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梅雨が明けたらチャリ通勤(遅ればせながら)
- 2020/07/31(Fri) -
梅雨が明けました。となると、再開するのは自転車通勤です。そこで今日は、自転車を整備して試乗しました。

冬の間は自転車通勤を中断しており、春に再開する予定でしたが、コロナ禍でその気分じゃありませんでした。
なので今日は、かなり久しぶりのチャリです。確認すると、バッテリー残量はOK。けっこう長持ちします。
まあそれにしても、しばらく乗らなかった自転車って、どうしてこんなに汚れてポンコツになるんですかね。

今日も日差しが強そうなので、自転車に乗って日焼けする前にまず、理髪です。近所の美容院に行きました。
それから自転車を念入りに洗い、チェーンにオイルを塗り、空気を入れ、各種ワイヤーをチェックしました。
チェーンには、まずKURE 5-56をスプレーして汚れを拭き取り、それからワコーズの潤滑油を塗りました。

ふと確認してみると、去年も似たようなブログを書いてますね。しかも内容はほぼ同じ。成長してませんね。

で、去年と似たような結末ですが、今日もひどく汗をかきました。多分、この夏初めての屋外運動でしたから。
他人の運動不足は指摘するのに、自分のことは棚に上げがちです。説得力がないですね。いけません。

朝から汗だくでは困るので、明日は念のため、6時半ごろの涼しい時間帯に出勤することにしましょう。
天気が良ければ、クマゼミの大合唱は6時前には始まります。明日は蝉時雨の中のチャリを楽しめそうです。

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高速道の制限速度引き上げは、快適だけど事故は増えそう
- 2020/07/26(Sun) -
この連休中、公共交通機関を避けて自家用車で行楽に向かう人が多く、高速道路は混み合っていたようですね。
翻って私はトラベルどころか車で遠出することもなく、家と職場の往復ばかり。ガソリンも減りません。
でもあまり乗らなくても車は汚れます。時々灰が降り、雨が降ったりやんだりというのが、いちばん汚れます。

高速道のうち一定条件を満たした区間では、制限速度が120キロに引き上げられることになりました。
これは運転が快適でしょう。気兼ねなく120キロでスイスイですからね。覆面パトカーも気になりません。

120キロ制限になる区間って、当然、従来の高速道路よりも安全にスピードを出しやすく作ってあるはず。
なので結果的には、実際の車は流れは130キロ程度になるでしょうね。それがドライバーの心情ってもの。

でも問題は、120キロ区間から100キロ区間に入ったときです。走行速度が速いままになりゃしませんかね。
九州道から制限時速80キロの中国道に入ったときがそれで、カーブのきつい山岳ルートを、みな飛ばしてます。
7年前に起きた桜塚やっくんの死亡事故も、私は中国道の設計上の問題が遠因だと思っています。

中国道が完成したとき、「居眠り運転防止のために、カーブを多く設計した」と、学校で教わりました。
ところが大人になって、「技術的な理由で、地形に沿った形のルートにした」と知りました。
つまり当時は真っ直ぐには作れなかったのです。居眠り防止なんて、子ども騙しの屁理屈だったんですね。

おかげで中国道は、100キロ以上で走るとタイトなハンドリングが必要な、スリリングなコースになりました。
似たようなことはきっと、120キロ制限区間に隣接した100キロ区域でも起きるでしょう。

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感染者数で一喜一憂したくはありませんが、ここんとこ「憂」続き
- 2020/07/10(Fri) -
東京都の昨日の感染者数224人に冷静を装った方は、今日の243人でも急に大騒ぎする訳にはいきません。
ジワジワと感染者数が増えるものだから、国も東京都も踏ん切りがつかないのか、さしたる動きがありません。
約1カ月前、40人台に増えた時にも同じようなことを書きましたが、あの葛藤が、まだ続いているんですね。

検査対象を拡大したから無症状感染者が見つかり始めたのだとしても、感染経路不明者が多いことは不安です。

収束ムードと思ってお盆休みに上京する計画を立てていましたが、来月の東京の感染状況は少々悲観的です。
航空券はまだキャンセルしていませんが、解約手数料を考慮すると、数日中に判断をする必要があります。
搭乗の何日前にキャンセルするかで手数料が変わるからです。待ちすぎると手数料がどんどん高くなります。

しかしこのコロナ禍、航空会社が解約手数料無料を打ち出したりするので、それを待つ手もあります。
待つべきか、早めに解約すべきか、決めかねています。結局私も、些細なことで踏ん切りがつかないのです。

日本の航空会社は、今月に入っていちだんと、国内線の旅客回復に力を入れて始めています。
ANAは先月、9月から11月の国内線搭乗でマイルが余計にもらえるキャンペーンを開始しました。
また、今月から9月までの搭乗分をいま新規購入すると、手数料無料でキャンセルや変更ができます。
JALも同様に、10月までの搭乗分のポイント還元と取消手数料無料キャンペーンを始めています。

航空会社はどこも大変だとは思いますが、こんなときに特別なマイルやポイントや割引は要りません。
予約を自由に解約・変更できる対応だけ、続けてほしい。先行きの見えないいま、それがいちばん嬉しいです。

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「ウィズ・コロナ」の時代、旅行はしばらくイマジネーションで
- 2020/06/01(Mon) -
どの業界も同じでしょうけど、なかでも航空業界の経営は、新型コロナのおかげでガタガタです。
厳しい感染予防策や出入国規制と並行して、旅行という「不要不急」の行動が忌避されているわけですからね。

現在ANAもJALも、国内線は従来の2,3割、国際線に至っては1割程度という悲しくなるほどの運航状況。
今日から少しだけ運航便が増えましたが、まだまだ復旧とはいえません。回復には時間がかかりそうです。

実は今年の秋に、還暦到達を記念して、東南アジアを駆け足で巡る複雑怪奇な旅行計画を立てていました。
その旅程のうち、バンコクからホーチミンシティーまでは、タイ国際航空の便に乗る予定でした。
一般に航空券は、早く買うほど便選択の自由度が高く、しかも安いので、昨年のうちに購入していました。

ところが3月になって、タイ航空から連絡が入り、バンコク出発が10時間遅い便に変更になるというのです。
以前から経営難に陥っていたタイ航空ですが、コロナの影響が出始めたため減便したのでしょう。

問題は、日本からホーチミンまでと、ホーチミンからジャカルタまでを別の旅程(別切り)にしていたこと。
別切りの航空券では、ホーチミンへの到着が遅れても、ホーチミンから先の旅程のことは保証してくれません。
このままではホーチミンで次のシンガポール航空の便に乗り継ぐ旅程が、物理的に不可能になってしまいます。

もちろん、シンガポール航空に事情を話して、遅い便に振り替えてもらうという手段はあります。
しかしホーチミンの出発を遅くしても、今度は次のシンガポールで乗り継ぎ時間がなくなるというドミノ倒し。

経由地が多いのが好きなので、乗り継ぎだらけのギチギチの旅程を組んでいた私の性癖が災いしたのです。

ただ、そうこうするうちに世界中がコロナ禍に陥り、多くの航空便が飛ばず、出入国規制も厳しくなりました。
もはや海外旅行などほぼ不可能。ていうか言語道断レベル。航空券はすべて払い戻しするしかありません。

タイ航空は先月ついに経営破綻し会社更生手続き中のため、現在は航空券の払い戻しができなくなっています。
経営再建を果たした後に、払い戻しに応じるとのこと。さいわい私は、経営破綻前に解約が間に合いました。
シンガポール航空の対応はすばらしい。コロナ対応策として、手数料なしの払戻に全面的に応じてくれました。
ジャカルタからクアラルンプールまで乗る予定だったKLMオランダ航空は、今のところ払戻を渋っています。
クアラルンプールから帰国するANA便は、そのうち温情のある対応があるだろうと期待して、放置しています。

そんなわけで、私の還暦記念旅行計画は、すっかり頓挫した次第です。しばらく海外旅行は無理でしょうね。
「ウィズ・コロナ」の時代の旅行について少々悲観しつつ、とりあえず「脳内旅行」をしている毎日です。

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この春の旅行計画はガタガタですが、不要不急なら自粛やむなし
- 2020/05/06(Wed) -
大型連休も終わりましたが、この春に前々から旅行を計画していた人は、コロナのおかげで台無しですね。
とくに航空旅行は、かなり早めにチケットを購入することが多く、払い戻し作業におわれることになります。
どの航空会社も徹底的に減便しており、この時期までの予約の解約に対しては手数料をとっていないようです。

こんな時に不要不急の航空旅行などしようものなら、感染拡大を招く自己中の極悪人として叩かれかねません。
ところが、この連休中に沖縄に行く人が6万人もいると、カウント間違いもありますが、先日報じられました。
その後キャンセルも出ましたが、それでもまだ旅行する者がいるとして、メディアが批判していました。
例年、大型連休中には何十万人という観光客が沖縄を訪れるので、今年は十分に自粛気味なんですけどね。

「ポイントが2倍になるから」という理由で沖縄を訪れていた旅行者が、メディアに吊し上げらました。
人にはそれぞれ事情がありますが、もしも不要不急であるならば、この時期やはり自粛しなければなりません。

実は、自粛ムードが高まった3月後半になって、ANAやJALは搭乗による獲得ポイントを2倍に上げたのです。
ポイントがほしいマイレージ会員に、お得なキャンペーンを張って便宜を図ったつもりだったのでしょう。
それと同時に、会員の頑張りによって航空機利用者の減少を食い止めようという、浅はかな考えもあったはず。

しかしその考えは当たり、自粛ムードに反して旅行を強行する会員が、一定数現れてしまいました。
航空会社のポイントアップ戦略は、結果的に不要不急の航空旅行を助長することになったわけです。

かく言う私も、ポイント2倍にグッと来て5月に上京する計画を立てましたが、思い直してキャンセルしました。
蔓延地東京から熊本にコロナを持ち帰る危険は、医療従事者としては絶対に避けなければなりませんから。

航空業界も大変でしょうけど、利用者数を増やすキャンペーンは、コロナが終息してからにしましょうよ。
来年でも再来年でもいいですから、コロナ終息後にドカッと、オイシイ提案をお願いします。

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羽田空港第2ターミナルに国際線が就航しましたが、寂しい状況です
- 2020/03/29(Sun) -
羽田空港は今日から、国際線の発着枠が50便ほど増えました。東京五輪をにらんで計画されてきたものです。
増枠の半分の25便が国内航空会社の配分となり、ANAが13.5便、JALが11.5便の発着枠を獲得しました。

これに伴って、東京都心を低空で飛行する新しいルートの運用が始まった事は、前にも書きました。
飛行の安全や騒音問題等で賛否の分かれるルートですが、大幅に増便するためには必須だったといいます。

また、国内線専用ターミナルだった「第2ターミナル」で、国際線施設の供用が今日から始まりました。
旧国際線ターミナルは「第3ターミナル」と改名されました。ANAの国際線は2タミと3タミを使い分けます。
出発便は路線別にターミナルが固定され、到着便は便ごとにターミナルが決まるそうです。
ANAの35路線のうち21路線が2タミに移り、それらでは国内線から国際線への乗り継ぎ時間が短縮できます。

などと、空の旅を妄想しながら書いて来ましたが、新型コロナのおかげで、もう、全部台無しです。
大勢の人で賑わうはずの新ターミナルが、ひどく閑散とした寂しい門出だったようです。

新しい2タミから飛ぶはずの国際線21路線では、13便が運休し、初日の今日飛ぶ(飛んだ)のは8便のみ。
そのうち5便が今日の日中に出発しましたが、すべての便で乗客は50人以下だったようです。寂しいですね。

初便のヒューストン行き(212席)は乗客32名、次のジャカルタ行きは36人だったとか。泣けてきます。
昼に出発したシンガポール行き(246席)の乗客はなんと、たったの4人。乗員よりも少ないんじゃないの。

熊本の人間としては、乗り継ぎが楽な羽田発着の国際線の増枠にはずっと期待していました。
成田空港には「陸の孤島リスク」という爆弾もありますからね。あれにはもう、懲りました。
とは言え、いまは海外旅行どころじゃないですね。ヘタをしたら海外や帰国後に2週間軟禁されてしまいます。

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飛行機の中って、濃厚接触からは逃げようのない閉鎖空間ですよね
- 2020/02/07(Fri) -
「私も見ました」「楽しみが増えました」「騒音は気にならないですね」「見てると仕事になりません」

といった投稿が、一部の飛行機等愛好家の間で楽しげに飛び交っています。
羽田空港の新しい飛行ルート運用を前に始まった、国内線旅客機を使っての試験飛行についてのコメントです。

国際線の発着回数を増やすために見直された新ルートですが、都心上空を飛ぶのは南風運用時の着陸経路です。
出発経路と交錯しないよう、新宿・渋谷・品川上空を通過して、直線的に羽田に向かいます。

ただ、ビルをかすめて飛ぶように見える機体、鳴り響くエンジン音はどうも、世間一般には不評のようですね。
でも飛行機好きにはたまらないのです。うるさくてもいいのです。むしろ狂喜乱舞なのです。

さらに搭乗する側からすれば、着陸前に海や千葉ではなく、都心を眺めつつ遊覧飛行をすることができます。
実は今日、所用で上京したところ、運良く私もその景色を見ることができました。その詳細はまた、後日。

武漢から退避する日本人を乗せたチャーター機の第4便が、今朝羽田に到着したようです。
サテライトターミナルへのバス乗り場は、閉鎖されていました。武漢便専用になっているのでしょうか。

熊本空港や羽田空港のGSさんも保安検査の人も、機内のCAさんも、みんな例外なくマスク着用でした。
乗客の方は、今朝の便で約7割、夜の便ではもう9割近いマスク率でした。近隣に咳の人がいなくて良かった。

できることなら機内入口や空港内の各所に、アルコール手指消毒液を配置してくれると助かるんですけどね。
保安検査場の、カバンやスマホや衣類を乗せるトレーの使い回しが、今日はいちばん気になりました。

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熊本空港の滑走路付近に、うっかり自転車で侵入してしまった話
- 2020/01/29(Wed) -
昨日熊本空港で私が撮った動画に、映り込んでしまったモノがあります。何でしょう。
1.ジバクレイ
2.フユウレイ
3.オスプレイ

ていうか、すでに昨日書いてしまったのでクイズにする意味ないのですが、大事なことなので2度書くのです。

日米共同訓練のために、オスプレイ4機が今月17日から陸上自衛隊高遊原(たかゆうばる)分屯地に来ています。
陸自と米海兵隊、あわせて600人が、阿蘇山麓の大矢野原演習場や、霧島演習場で訓練しているようです。

霧島演習場では、演習場を敵に奪われた離島に見立て、人員輸送や射撃訓練をしているとのこと。
実際には起きてほしくはないですけど、たとえば尖閣諸島を中国に奪われたと想定した訓練と思われます。

遠く東シナ海まで飛んで行って、領土を奪還する。その作戦訓練をしているのは「陸上」自衛隊なんですね。

高遊原分屯地は熊本空港に隣接しており、実質的に空港と連続した施設です。
実はその分屯地に、私は以前、不本意ながら紛れ込んだ(侵入した?)ことがあります。しかも自転車で。

空港近隣をサイクリング中に、薄暗い森を抜けてみたら、滑走路西側の延長線上に出たのです。
なぜかフェンスの扉が開いており、ちょうどジョギングの男性が、その扉の部分から中へ走って行きました。
抜け道かと思い、私もチャリで入って行きました。で、気がつくと、目の前が滑走路の先端だったのです。

航空機が、私の頭をかすめるように飛んでいきます。これはエライところに来てしまったと直感しました。
慌ててその場を通り過ぎると、そこは分屯地のど真ん中。自衛隊員が大勢いて、私をジロジロ見ます。

正門から侵入すれば厳しく制止されたでしょうけど、なにしろ私は分屯地のいちばん奥から現れたのです。
誰か知らんけど、陸自の関係者が私服でサイクリングしとるんかな、ぐらいに思われたのかもしれません。
私は誰からもとがめられず、悠然と正門から出て行ったのでした。

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熊本空港売店50倍
- 2020/01/21(Tue) -
熊本空港(阿蘇くまもと空港)は、4月から民営化されます。
現在の国内線ターミナルビルは建て替えの為に4月6日に閉館し、翌日からは仮ターミナルで運営されます。

新ターミナルは2023年春に開業するとのことで、丸3年間、少々不便なことになりそうです。
仮ターミナルは現ターミナルの3分の1程度と、とても狭いようです。これが3年とは長いっすね。

その間、ボーディングブリッジも減るため、バスで移動して搭乗する「沖止め」が増えることになります。
まあこれは、飛行機好きにとっては、必ずしも悪い話じゃありません。機体を間近から見られますからね。

最近、羽田や伊丹や那覇や福岡など、主要空港のターミナルが次々に改修されて新しくなりつつあります。
これらは現存ビルを使いながらの工事なので、通路が狭くなったり動線が長くなったりという不便があります。
熊本空港はしかし、改修ではなく、完全に新ターミナルビルに建て替わると理解してよろしいのでしょうね。

新ターミナルでは、保安検査後の「制限区域」内の店舗面積が、現ターミナルの50倍になるとのこと。
どんだけ広大な商店街・飲食店街ができるのかと一瞬驚きますが、つまり、現状が狭すぎるってことでしょう。
なにしろ、4番搭乗口前のANAフェスタと、5番の向こうのBLUE SKYという、2つの売店だけですからね。

私は滅多にJALに乗らないので、BLUE SKYには行ったことがなく、店舗を見た記憶もはっきりしません。
少なくともANAの方は小さな売店です。ビールの販売はしていますが、オジサンたちは通路で立ち飲みです。

店舗面積が50倍になるといっても、まさか、売店が100店舗並ぶわけじゃないですよね。それも面白いけど。
いずれにしても、居心地の良い空港をお願いします。あと、名称は「阿蘇くまモン空港」でよろしく。

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テヘランの航空機墜落
- 2020/01/10(Fri) -
テヘランを離陸した直後のウクライナ国際航空機が、撃墜されて墜落しました。乗客乗員全員死亡です。
コトの詳細がどのように明らかになるのか、ならないのか、その後の国際情勢も大いに気になります。

イランだのゴーンだのメガンだの、今日見ていた報道番組では、海外の話題が盛りだくさんでした。
ただ、ゲストコメンテーターの畑中美樹氏の顔色の「薄さ」が気になって、番組の内容が入って来ません。
何年か前には、松崎しげるをしのぐほど日焼けした顔貌でテレビに登場して、ネットを騒がせた御仁ですから。

それはともかく、イランの墜落機やゴーン氏の搭乗機など、最近は航空機の航路が詳しく報じられています。
いつも画面に出てくるのは、「フライトレーダー24」という、旅客機の位置等がわかるアプリです。
私も愛用しています。自分が乗った飛行機の機体番号や飛行経路等の詳細を確認するためです。

飛行中の位置がリアルタイムでわかるので、自分の眼下に見える小島の名前もわかります。
遠くに見える機影が、どこからどこへ向かって飛んでいるのかを調べることもできます。

今回のウクライナ国際航空PS752便は、イランのテヘランからウクライナのキエフに向かっていました。
アプリを見てまず、キエフのスペルが「 Kyiv 」であることを知りました。勉強になります。
そしてキエフと言えば、ムソルグスキー作曲の『展覧会の絵』の最終曲『キエフの大門』を連想します。
よく耳にするのはラヴェル編曲版ですが、オリジナルのピアノ曲もなかなか良いし、冨田勲編曲版も好きです。

テヘランもキエフも、死ぬまでに一度は訪れたい都市ですが、優先順位的にはだいぶ後の方になりそうですね。
どちらの国も、とくにイランの古代ペルシャ遺跡や宮殿やモスクなど、写真で見るだけでも素晴らしい。
この文化遺産への攻撃を口にしたトランプ米大統領。政治家として論外。発言を撤回したとしても手遅れです。

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免許証不携帯
- 2020/01/08(Wed) -
ANAの機長が「免許証不携帯」だったため、乗務予定便が欠航するという不祥事が年末にありました。

羽田–福岡便の運航中に不携帯が発覚、次の福岡–伊丹便に乗務できず、乗員繰りもつかなかったようです。
最初の便に、免許証不携帯で乗務できた点も問題ですが、杓子定規に欠航にしたのもどうかと思います。

免許証を携帯していなくても、この機長の「本人確認」や「操縦資格」については、確認がとれたはず。
それなのに、単に法令を遵守させるために、大勢の乗客に多大なる迷惑をかける措置が選択されました。

免許制度も免許証の携帯も、すべては安全な運航のためであり、つまりは利用者のためです。
その目的を見失った国交省や航空会社の柔軟性のなさが、本末転倒な結果を招いたといえるでしょう。

自動車の運転免許証でも、その不携帯は道交法に違反するので、本来は運転ができません。
不携帯で事故でも起こした場合には論外ですが、検問で見つかった場合でも厳しい取り締まりを受けます。
もしもその時点から運転を禁じられた場合、車の移動をどうするかなど、なかなか面倒なことになります。
私には経験がありませんが、往来に支障を来さない場所までは、車を運転させてもらえるんでしょうかね。

そのようなことの無いように、私は以前は免許証を財布に入れて携行していました。
いまはそれがiPhoneのケースに変わりました。財布よりもスマホの方が忘れにくい持ち物だと思うからです。

この時代だから、運転免許証をスマホで提示できるように、デジタル免許証化したらいいのに。
スマホの生体認証を組み合わせれば、従来の免許証よりもよっぽど信頼できると思いますけどね。

デジタル運転免許証を登録したスマホが、スマートキーとして使えるようになると最高です。
盗難防止になるし、なにしろ免許証不携帯は絶対起きなくなりますから。

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飲酒時間制限
- 2020/01/06(Mon) -
ANAの客室乗務員(CA)から乗務前検査でアルコールが検出され、乗務交代のために4便に遅れが出ました。
乗務が年末年始態勢のため、乗員のやりくりが付けにくかったという不運も重なったようです。

パイロットではなくCAにも厳しい飲酒制限があるのは、CAがサービス係ではなく保安要員だからでしょう。
国交省規定では乗務前12時間の飲酒が禁止されていますが、ANAは更に独自の強化規定を設けています。
それもこれも、過去の不祥事(おもにパイロットによる飲酒・酒気帯び案件)への反省によるものです。

反省はしばしば過度に厳しい規定に向かうもので、ANAは乗務前24時間以内の飲酒を制限してしまいました。
24時間とはだいぶ厳しい。乗務と乗務のインターバルがかなり長くないと、酒が飲めないことになります。

そもそも、飲酒の何時間後までアルコールが乗務に影響するのかは、飲酒量や体質によって異なるはずです。
なので単純に時間で規定するよりは、実際のアルコール検査の方を重視すべきだと思いたくはなります。

ただ残念ながら今回の女性CAは、前夜9時半まで飲酒し、翌朝6時半のアルコール検査で引っかかっています。
乗務の24時間前どころか9時間前まで飲んでいたわけで、これは弁解の余地なしでしょう。
友人と飲食店で焼酎を2杯飲んだとか。誘惑に負けたのか、自分のアルコール処理能力を過信していたのか。

比較するのもナンですが、外科医が手術前12時間とか24時間以内の飲酒を制限されたらどうなることか。
ほぼ毎日手術しているような医師は、長期休暇でも取らない限り、ずっと断酒する羽目になりますね。

パイロットで飲酒制限時間の規定が成り立つのは、乗務と乗務の間の休憩時間が確保されているからです。
米連邦航空局(FAA)の規定では、1週間につき連続30時間の休息が必要とされています。
これならば最低でも週に1回、6時間ほどは飲酒できるという計算になります。

翻って外科医には、現時点では勤務間インターバルの規定がなく、しかしながら飲酒制限規定もありません。
自己責任で飲み、運悪く緊急手術にでも呼び出されたら、酒気帯びで手術をすることになります。
もしも厳しい飲酒時間制限が課されたら、外科医は下戸ばかりになるでしょうね。

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飛行機のエンジン発火
- 2019/12/19(Thu) -
福岡発羽田行きのANA機が、エンジントラブルで引き返し、緊急着陸する重大インシデントがありました。
動画で見ると右のエンジンが火を噴いています。地上からも聞こえるほどの、大きな爆発音?がしたとのこと。
乗客、とくにそのエンジンが機窓から見える位置の座席にいた人は、生きた心地がしなかったでしょう。

機長はアナウンスで現状を説明し、右エンジンを停止して左エンジンだけで福岡空港に引き返すと告げました。
さらに「驚かせてしまって申し訳ございませんでした」と、乗客に謝罪しました。

「驚かせてしまった」という表現で事態を矮小化し、乗客を安心させようという機長の配慮を感じます。
たとえ命に関わるかもしれない航空機のトラブルでも、乗客にパニックを起こさせないことが乗員の務めです。
そのアナウンスが奏功したのか、乗客はみな落ち着いており、けが人もいなかったとのこと。

搭乗機の重大トラブルに遭遇したことはありませんが、20年以上前に「ゴーアラウンド」の経験があります。
記憶が曖昧ですが、中部国際空港(セントレア)ができる前の、「名古屋空港」だったと思います。

地上が真横に見えるような、まさに着陸する寸前になって、突然飛行機が推力を増して上昇に転じました。
何のアナウンスもなく、乗客のざわつきもなく、むしろ機内は気味の悪いほど静まりかえっていました。
私は恐怖を感じる以前に、何が起きたのかがわからず、遠ざかる地上を機窓から眺めていました。

飛行機は上空を旋回した後に、高度を下げて普通に着陸。乗客はみな、何食わぬ顔で降りていきました。
こういうのが「正常性バイアス」なのか。たぶん私の表情も、他人から見れば平然としていたのでしょう。

当時としては、沈黙を貫いて事を荒立てないのが、乗員の正しい対処法だったのかもしれません。
でも今のように、早め早めによく説明した上で、乗客を安心させる方が良いに決まっています。

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航空便欠航の補償
- 2019/11/21(Thu) -
ANAから今日になって連絡があり、4万円振り込むので口座番号を教えてほしいとのこと。
9月のホノルル便の欠航騒動の時に、私が負担した交通費等を補償するもの(2人分)です。
どうやら、タクシー代やホテル代の領収書などは不要で、一律一人2万円の補償となるようです。
もっとも、あの日私はタクシー代だけで5万円以上を費やしたことを考えれば、まだ不十分ですけどね。

航空便の欠航や遅延に伴う、交通費や宿泊費への補償の有無は、一般には欠航等の原因によりけりです。

いちばん多い、悪天候が原因の欠航では、航空券代の払戻はありますが、交通費等の補償はありません。
しかし、機材の故障など、航空会社に原因がある場合には、欠航や遅延に対して一定の補償があります。

今回の欠航は、台風による地上交通の麻痺によって、乗員が成田空港にたどり着けなかったのが原因でした。
大元の原因は悪天候ですが直接的には「乗員繰り」によるものであり、ANAの落ち度だったというわけです。
そのような良心的な解釈をしていただいて助かります。

当時台風は通過後だったので、成田空港への着陸には支障はないものの、出発だけが滞るという状況でした。
おかげで成田に利用客が溢れかえってしまい、「成田難民」だと報じられる事態に至ったわけです。

聞くところによると、乗員を移送するめに「羽田–成田」間に臨時便が飛んだそうですね。
でもそんな裏技があるのなら、利用客のために「羽田–成田便」や「成田–羽田便」も飛ばしてほしかった。
まとまった人数を乗せて飛ばせば、一人2万円支払うよりも安上がりなんじゃないですかね。

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グルグル回る旅
- 2019/11/10(Sun) -
JR九州の「クルーズトレイン ななつ星 in 九州」のルートって、いまどうなってるのでしょう。

3年半前の熊本地震で被災したJR豊肥本線は、現在も肥後大津~阿蘇間で不通が続いています。
地震の前までは、私の自宅近隣の線路を、真夜中にななつ星が走っていました(見たことはないですが)。
こんなことならまだ熊本〜阿蘇間をななつ星が走ってる時に、沿線で見物しておくべきでした(夜中に?)。

100万円払ってほとんど列車内と駅近隣で過ごす列車の旅って、どうなんだろうと、最初は思っていました。
ですが今なら、自分が将来ある程度高齢になったら、こんな旅も「あり」かと思えます。

たとえば九州各地をグルグルと、「道の駅」だけを巡ってまわるバスツアーだって、ありだと思います。

道の駅に着いたらバスを降り、歩き、空気を吸い、特産品を買い、ご当地料理を頂いて、またバスに戻る。
車窓から風景を眺めつつ、飲食したり歓談したり、ボンヤリしながら、バスの心地よい揺れを楽しむ。

これと同様に、各国の「空の駅(=空港)」だけを巡って飛び回るツアーも、ありだと思うのです。

空の駅に着いたら飛行機を降り、入国してその国の空気を吸い、土産を買い、現地料理を食べ、また出国する。
機窓から眼下の風景を眺めつつ、飲食したり眠ったりしながら、飛行機の心地よい揺れを楽しみます。

体力的な面を考えたら、空→列車→バス、の順で楽しむべきかもしれません(客船はまた別格)。
海外をグルグル回る空の旅なんて、若いうちしかできませんよ。
などと自分に言い聞かせつつ、次の休暇では海外のどこを回ろうかと、妄想するのがとても楽しいですね。

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保安検査ミスの連鎖
- 2019/10/03(Thu) -
1週間前に世間を騒がせた、伊丹空港刃物持ち込み男保安検査スルー事件は、むしろ後日談の方に驚きます。
刃物男は伊丹から羽田を経て、さらにジャカルタに飛んだようで、その過程には問題点山盛りです。とくに、

(1)男が伊丹から羽田に行くことを係員が記憶していたのに、羽田行きの便を出発させてしまった
(2)羽田空港国際線の保安検査でも、その男の刃物の持ち込みがスルーされた

男が搭乗したANA14便の機内を検査担当係員が探したのに、その男を見つけきれなかったのが大問題です。
ひとたび探した場所は、二度と疑わないもの。「確認済み」のANA14便は、悠々と飛び立ってしまいました。

続く16便も18便もそれぞれ確認作業が行われましたが、件の男が見つかるはずもなく、そのまま飛びました。
この後、ANAが全便運行を見合わせて制限エリア内の客を全員エリア外まで出すという大混乱が始まります。

返す返すも、最初のANA14便での機内探索の不十分さが悔やまれます。このミスこそ致命的だと思います。

しかし、伊丹よりも問題が深刻なのは、羽田の国際線の保安検査場での刃物スルーでしょう。
国際線ともなると保安検査は格段に厳しいはずなのに、こんどは刃物を発見すらできてなかったからです。

刃物を所持したまま2度も保安検査場を通過した男って、いったいどういう人物なんでしょう。
いつもあらかじめベルトを外して保安検査を通るほど慎重な(臆病な)私からは、とても信じられません。

ちなみにその男はジャカルタでANA職員に諭され(?)、帰国便では刃物を手荷物として預けたとのこと。
悪意はないけど常識もない、自己中な人物のようです。

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平和ボケの保安検査
- 2019/09/26(Thu) -
大阪伊丹空港で刃物を持った客が保安検査を通過し、その結果ANAの便が遅延・欠航する騒ぎになりました。

保安検査場の金属探知機で刃物が見つかったのに、その刃物を客に返却してしまったのは大失態です。
ANAが全便運行を見合わせて制限エリア内の客を全員エリア外まで出すまでのタイムラグが、約2時間20分。
この間にその刃物所持客は、どれかの便に乗って飛んで行ってしまったようです。

保安検査のやり直しに巻き込まれたり、欠航便に搭乗する予定だった客は、たまったもんじゃありませんね。

十数年前、夏休みに家族旅行で熊本から羽田まで飛んだとき、空港の検査で引っかかったことがありました。
なぜか娘が所持していたハサミが見つかり、熊本空港の保安検査場で没収されてしまいました。

つまり、刃物は必ず没収されるモノなのです。なのに伊丹の保安検査場では、どうして返却したのでしょう。
そして、刃物の誤返却に気づいて出発便の離陸を止めるまでに、なぜ2時間以上もかかったのでしょう。

X線検査を担当している警備会社の係員の、危機感の欠除(=平和ボケ)が原因でしょうか。
自分が担当しているときにテロリストが検査場を通過するはずはないという、正常性バイアスの一種なのか。
ラグビーワールドカップを前に、9月13日から保安検査が強化されているはずなのに、このザマです。

一方で、平和ボケの日本とは対極にあるのが米国。9.11以来、保安検査は特に厳しくなっています。
靴を脱いだ後しばらく裸足で歩かせられるし、ポケットの中身はハンカチでも出させられます。

そういえば先日、ホノルル空港での保安検査の真っ最中に、突然、すべての作業が停止されました。
なにやらアナウンスが流れ、1分間の黙祷だと。9月11日の、ちょうどその時間でした。

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愛が無いのか?
- 2019/09/18(Wed) -
小児科を標榜している関係上、院内には絵本やオモチャが色々ありますが、ぬいぐるみも各種あります。
以前はディズニーやアンパンマンやくまモンが主流でしたが、最近は旅先で買ったぬいぐるみも増えています。

ニューカマーは、ANAのエアバスA380型機「フライング ホヌ」の1号機 (JA381A)「ラニ」のぬいぐるみ。
同機に搭乗しなければ買えないレアグッズで、「ハワイの空」をイメージした、ANAブルーのウミガメです。

ラニは、5月24日の就航の約2カ月前の3月21日に、フランスから日本に飛んで来ました。
成田空港ではセレモニーが開かれたのですが、ところが歓迎の横断幕の文字にスペルミスがあったんですよね。
本来は「FLYING HONU」であるべきところが、「FLYNG HONU」と堂々と書かれてる! いやはや。

誰も気がつかなかったのでしょうか。直前に気づいても、もう言える雰囲気ではなかったのかもしれません。

のちに「アイがない!」なんて言われることになる残念な記念写真が、新聞各紙にも掲載されてしまいました。
ANAの機長やお偉いさんらが満面の笑顔で、その横断幕の後ろに並んでいます。まことに痛すぎる光景です。

私はそれを見て「FLY NG HONU」(飛ぶのはダメだよ、ホヌ)という、イヤな連想をしてしまいました。
でも、その事をブログに書いてしまえば、その言霊でずっとクヨクヨしそうなので、あえて黙っていました。

そんなこと考えたバチが当たったのでしょうか、計画していたホヌには結局、乗れませんでした。NGでした。
台風15号の影響で、羽田から成田までたどり着けなかった悲報は、先週涙ながらに書かせていただいた通り。

ただし、翌日別便でハワイに行くことができ、復路のホヌには乗れました。それが人生初ホヌとなりました。
苦労の末に連れて帰った「ラニ」君はいま、院内某所で飛んでます。可愛いです。

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バースデーフライト2
- 2019/09/17(Tue) -
誕生日に飛行機に乗る「バースデーフライト」。今日の「熊本–沖縄」便が、まさにそれでした。
念のため申し上げておきますが、今日は私の59回目の誕生日です。ありがとうございます。

という冒頭の2行は、1年前のブログの、ほぼほぼコピペです。なんなら間違い探ししていただいても結構。

沖縄那覇空港から市街地へ伸びるモノレール「ゆいレール」は、来月1日から延伸することが決まっています。
現在の区間は那覇市東部の首里駅までですが、そこから北に4駅分伸びて浦添市内を走ります。

延伸に伴って「Suica」が使えるようになるのかと淡く期待していましたが、残念ながらそこは変わりません。

改札で使えるのは、紙の乗車券かICカードの「OKICA」です。この乗車券が少々ユニークですね。
所定の挿入口から吸い込まれてあっちの方に出てくるのではなく、QRコードを読み込ませる方式なのです。
最初は必ず、戸惑います。センサーはOKICAと共通で、よく考えたら飛行機の搭乗ゲートと同じですね。

昔の搭乗では、搭乗券をこっちに挿入したらあっちから半券が出て、それを係の方が渡してくれてました。
いまはICカードでタッチするか搭乗券を読ませると、あっちからピンクの券が出てきます(ANAの場合)。
実はこのピンクの券が重要で、同じ席に2人乗るようなトラブルを避けるための、最終手段になっています。

ところで今日の復路便(那覇–熊本)は、天気はいいのに「天候調査」がかかっていました。
空港で待っていると、「条件付き運航」とのアナウンスあり。
「阿蘇山噴煙のため熊本空港に着陸出来ない場合は福岡空港に向かう可能性もございます」とのこと。
福岡なら今日中に帰宅できますね。もう、少々のトラブルには動じません。さいわい、熊本に着陸できました。

来年の今日は、いよいよ還暦を迎えます。少々大がかりなバースデーフライトを計画するかもしれません。

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陸の孤島からの脱出
- 2019/09/15(Sun) -
台風15号の影響で、ついに成田空港にたどり着けなかった話は、先日書いた通りです。
しかしニュース報道は、空港から脱出する手段がなく、1万人以上が取り残された話ばかりでした。

ところで、後日ネットを見ていたら、胸を打つような、9月9日の成田脱出苦労話が目に付きました。
どうしても、急いで都内に行かなければならない方たちの、アクロバティックとも言える打開策です。

「成田→新千歳→羽田」ルート。なるほど。成田空港は陸の孤島でも、空はつながってたんですよね。

「成田→仁川→中部→羽田」ルート。そこまで急いでましたか。こうなると、もはやパズルっぽくて楽しそう。

話がそれて恐縮ですが、変態的飛行機乗りとして知られるパラダイス山元氏の著作は、私の愛読書です。
東京(羽田)から名古屋まで行くために、彼が実際に使った楽しげなルートが、いつくか紹介されています。

「羽田→沖縄→名古屋」彼のお気に入りだそうです。

「羽田→香港→名古屋」夜行便を利用すれば、疲労も少ないオススメのフライトだとか。

「羽田→フランクフルト→名古屋」こういう遊びも、人生には必要なのでしょうか(たぶん必要ない)。

成田にたどり着けなかった私は結局、翌日の「羽田→関空→ホノルル」ルートでハワイに到着できました。
ANAもJALもハワイアン航空もダメでしたが、関空発のデルタ航空に空席を見つけたときの嬉しかったこと。

ネット検索を駆使して窮余の策をひねり出せたのは、ノートPC(MacBook)があればこそ。
これがiPhoneでは難しかったでしょう。ブログ執筆・投稿のためだけでなく、旅行にパソコンは必須ですね。

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見通しが甘い?
- 2019/09/13(Fri) -
台風15号の被害によって、千葉県内では大規模な停電が続いています。もう5日目です。
復旧の遅れはさまざまな活動の妨げになり、生活への影響は多大です。エアコンなしで過ごすのもつらい。

停電解消について楽観的な見通しを発表した東電が、自治体やメディアからの批判を浴びています。
気持ちはわかりますが、私に言わせればそんな後付けの批判をしても、なんの解決にもなりません。
常に悲観的な厳しめの発表をすれば良いというものでもないし、見通しは不明だと言い切られても困ります。

原発事故の時、東電は常に甘い認識を示していましたが、あれは責任逃れのための隠蔽の意味もありました。
今回の台風被害を隠蔽する必要はないはずですが、事態を矮小化・過小評価する体質は共通かもしれません。

翻って航空業界です。しつこいようですが、9月9日の成田–ホノルル便について、また考えてみます。
この日、成田–ハワイ(ホノルルまたはコナ)の定期便のうち、JALは5便すべて欠航しました。
一方でANAは、2便のうちNH184便は飛ばし、NH182便だけ欠航しました。
この184便は私が当初乗る予定だったホヌで、それに間に合わないから振り替えてもらったのが182便です。

182便の欠航理由は「乗員繰り」です。地上の交通事情が悪く、乗員が空港にたどり着けなかったわけです。
私が成田に到達できなかった苦労話は先日書きましたが、まさにそのとき乗員も出勤できなかったようです。

ですが驚くべき事に、184便は飛んだのです。JALが5便すべて欠航したときに、ANAは1便飛ばしたのです。
JALの欠航理由も、乗員繰りや機材繰りとされているので、ANAの184便の運航は快挙ともいえます。
がしかし、想像するところ、機材は大丈夫だとしても、乗員の確保は綱渡りだった可能性もあります。

JALがあっさりと欠航を決めるのに比べると、ANAはギリギリまで粘ることが多い気がします。
うまく飛べばいいですが、粘った挙げ句の欠航がいちばん迷惑です。その意味でANAは見通しが甘いのです。

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「ホヌ」に乗れました
- 2019/09/12(Thu) -
無事、帰国・帰熊しました。念願の「ホヌ」にも乗れて、楽しめることも多かったハワイ旅行でした。
今日は、すでによく知られている話かもしれませんが、私が良かったと感じたことを書きましょう。

海がいいのは当たり前ですが、吹き抜ける風がなんとも心地よいですね。なんなら一日中吹いてます。
30度を超える気温で日差しも強いのに、日本ほど暑く感じません。こんな夏なら一年中夏でもいい。

言葉で困ることは、少なくともワイキキ周辺ではなさそうです。店の人はすぐ日本語で話しかけてきます。
中国人や韓国人とは区別できるんだろうか、と最初は思いましたが、中国や韓国からの客自体が少ないですね。
なのでこう言っちゃなんですけど、人が集まってる場所でもわりと静かです。

横断歩道以外で道路を横断すると罰金を取られる、とよく聞きますが、車の交通マナーの良さにも驚きました。
道路の合流場所では、双方の道の車が1台ずつ合流するのが暗黙のルールのようで、イライラがありません。
信号の無い交差点ですら、各ドライバーがアイコンタクトをとりながら、実にスムーズに通過していきます。

ホノルルの空港(ダニエル・K・イノウエ国際空港)は、けっこう古いのですが、開放的でのどかですね。
装飾やオブジェの少ない空港ですが、空港から外の景色が丸見えなのでハワイらしさはすぐに感じられます。
歩く歩道もないのに、あまり疲れません。東南アジアなどの巨大空港や羽田や成田の方が、よっぽど疲れます。
通路が適度にジグザグしてるので、遙か彼方まで進路が見えてしまうことがなく、気分的にも楽なのです。
開けっぴろげで壁が少なく、通路から滑走路や空が丸見えなので、景色を見ながら歩けるのもいいですね。

ANAのチェックインカウンターから「ホヌ」の搭乗口まではかなり遠いのですが、まったく苦になりません。
今回の旅は紆余曲折ありましたが、ともかく「ホヌ」に乗れて良かった。もちろん、飛行も快適でした。

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機上の診療もどき
- 2019/09/11(Wed) -
白状しますと、ホノルルに来ています。個人的な事情や思いが色々とあって、念願の初ハワイなのです。

予定は大幅に狂いましたが、今日は1日、遠出せず、ワイキキ周辺の観光や食事や買い物に明け暮れました。
明日帰国します(予定通りなら、という前提ですが)。

当初からから、2泊4日のハワイ旅行という計画自体が少々厳しいものでしたが、それは仕方ありません。
万一のトラブル(帰国がずれる、等)を想定して、5連休のうちの最終日は予備日にしたかったのです。

ところが台風15号のおかげで、1泊4日の弾丸ツアーになってしまいました。
残りの2泊は、機中泊と習志野泊です。成田空港で寝た方も多かったので、私などまだラッキーな方です。

実際に、成田空港で一夜を過ごした後にホノルルにやってきた方々に、今朝ホノルルで出会いました。
ひと組は、初老の夫婦。空港で雑魚寝で過ごした後の国際線は、さぞかしお疲れだったことでしょう。
もうひと組は、幼児を連れたご家族。これもまた厳しい状況だったでしょうね。ホノルルで癒やしてください。

そういえば、関空から乗って来たデルタ航空ですけどね、機中でちょっとしたトラブルに遭遇しました。
私の後ろの席の方(ご老人)が、トイレに行く途中で一瞬意識を失われたのか、通路に転倒されたのです。
日本時間だと午前3時前ごろの出来事ですから、機内は真っ暗で乗客はほとんど寝ている時間帯でした。

私の席のすぐ斜め前での転倒だったので、行きがかり上、私が診察(といっても、問診+α)を行いました。
幸い、仰臥位で下肢を挙上してしばらくしたら、話ができるようになり、顔色も戻りました。
いつぞやの心肺蘇生事件を思い出しましたが、今回は着陸までには元気になられたのでホッとしました。

降機前に、デルタ航空のCAさんが上等な赤ワインを1本私に差し出しましたが、それは頂きませんでした。
弾丸ツアーの真っ最中にそんな「生もの」をもらったら、きっと邪魔になると思ったからです。
もちろん、お断りしたときの文句はこうです。「そのようなお礼に値する事など何もしておりません」。

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関空から渡航
- 2019/09/10(Tue) -
昨夜の悲報を涙ながらに読まれた皆様へ、こんどは朗報です。なんとか、今夜のうちに出国できそうです。

予定していた便に乗れず、振り替え便にも乗れず、昨夜は悲嘆に暮れながらホテルを探し続けること数時間。
佐倉市から千葉市を経て、習志野市内まで帰ってきたところでようやく、空室のあるホテルが見つかりました。
それは羽田空港を出てから9時間後のこと。もう疲労困憊です。
でも、昨夜成田空港で過ごした方々に比べれば、風呂に入ってベッドの上で眠れただけでもありがたい。

しかし爆睡もほどほどにして、今朝早くからネットを駆使して、別の渡航手段を模索し始めました。
やはりANAとJALは全滅でしたが、ついに出た!、デルタが出るた!(疲労に免じてお許しください)
関西国際空港発の、デルタ航空便が見つかりました!

そうそう、余談ですが、昨夜私が間に合わなかった振替便は、結局欠航になったみたいですね。
台風の影響で機材繰りがつかなかったのか。となると、成田の定期便の乱れは、しばらく続きそうです。
一方で関空は、台風の影響が少なく、定期便の乱れもなかったわけです。

関空の出国審査のおっちゃん、失礼、係官がまた、おもろいでんなあ。
顔認証を見張るおっちゃんがボケなら、スタンプ押すおっちゃんはツッコミですわ。

仏頂面でパスポートを受け取り、なぜか不機嫌そうにスタンプを押す、それが出国審査官でしょ?、普通は。
ところが関空だと、手に持ったスタンプを頭上に掲げて待ってますからね、審査官のおっちゃんが。
好きなページ広げてや〜、とか言いながら、スタンプを振り下ろしてパーンと押すのですが、押す場所は正確。

初めての関空でしたが、チェックインカウンターも関西弁やし、終始和ませてもろたです。さて、出発の時間。

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成田は遠かった
- 2019/09/09(Mon) -
千葉市に上陸した台風15号は、私の休暇を台無しにしたばかりか、体力と気力を奪ってくれました。
まさに悲惨な出来事です。しかも現在進行中です。半泣き状態で書いてますので、もらい泣きお願いします。

実は今日、成田空港から日本を脱出する予定でした。
いつものように、熊本からまず羽田に向かい、その後リムジンバスで成田に移動する計画でした。
今朝の台風についてはずっと心配していましたが、午後には成田への影響も消えていたかに見えました。
現に、熊本から羽田に向かう便も、成田を出発する便も、天候調査の結果、運航することが決まっていました。

雲行きが怪しくなったのは、熊本空港出発便の著しい遅延です。
台風の影響で朝方の便の欠航や遅延が多発しており、機材繰りのために別の便もどんどん遅延したわけです。
結局、50分ほど遅れて熊本を出ました。でも、その程度はへっちゃらです。

乗り継ぎに関して、私は慎重派なので、羽田–成田の空港間移動には、通常4時間を見込んでいます。
今回は羽田到着から成田出発までの時間間隔を6時間もとっており、多少の遅延は余裕で吸収できました。

がしかし、羽田について顔面蒼白となりました。リムジンバスが全面運休だったからです。聞いてないよ。
高速道路は千葉方面が閉鎖され、鉄道各社も千葉方面で運休していました。成田に行けないじゃないですか。

最後の手段はタクシーです。成田まで3万以上かかりますよ、と脅されましたが、背に腹はかえられません。
ところがしかし、閉鎖されていない部分の高速も大渋滞。一般道に降りたら降りたで、超渋滞。
途中で、一部開通していた京葉線を効果的に利用しつつ、千葉市からはまたタクシー。これも大渋滞にはまる。

雲行きはさらに怪しくなります。まさか、成田の出発便に間に合わないってこと、ある?
ANAのデスクに電話。無理を言って、次の便に振り替えてもらいました。機材が気に入らないけど仕方ない。

ところが渋滞はそんなに甘くなかったのです。振り替えた便にも間に合わなくなってしまいました。
ANAの電話もパンクしてつながりません。しょうがない、成田のホテルに泊まり、明日また考えよう。

と思ったのですが、成田のホテルがまったくあいていません。なんと、千葉市も全滅!
ネットを見ると、成田空港の到着便の乗客が空港から移動できない「成田難民」があふれてるじゃないですか。
このまま成田空港に向かったのでは、自分も難民入りしてしまう。

そう思ったので私は、成田の少し手前の佐倉市でUターンし、そのままタクシーで東京方面に戻るところです。
羽田をタクシーで出て9時間。いまだにタクシーの中。成田は遠かった。(つづく)

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新幹線でドア全開
- 2019/08/24(Sat) -
東北新幹線のドアが走行中に開いてしまった事故がありました。負傷者が出なくてよかったです。
帰省ラッシュ時などのようにデッキに乗客がいる状態だったら、大変なことになってたかもしれません。

事故の原因は当初、清掃員がドアのコックを閉め忘れたのだと報じられましたが、実態は少々複雑です。
その清掃員が開けたのは、本来は操作しないはずの、ホームとは反対側のドアのコックだったからです。

「次に行う作業のことを考えていて、無意識に扱ってしまった」と本人も言っています。
うっかり閉め忘れた不注意ではなく、なぜか開けてしまった不可解な行為です。

元々操作する必要のないコックなので、ダブルチェックの対象にならなかったのかもしれません。
会社は従業員の教育を徹底すると言ってますが、無意識の不合理な行為が社員教育で防げるとも思えません。

このような、説明の付かない無意識の異常行動は、私も時々やらかします。
歯を磨き終わって水洗いしたその歯ブラシに、また練り歯磨きを塗ってしまったのは、昨日の朝のことです。

不注意を超えた無意識のエラーまで防ぐことは、少なくとも当の本人には不可能です。
人間がどのようなミスをしても、重大事故だけは起きないようにするための、システム設計こそが重要です。
ドアコックが手動モードのままでは警報が鳴り続けるとか、発進できないとか、そういうことです。

別の型式の新幹線車両では、危険回避のためにドアコック検知装置が装着されているといいます。
であれば、車両によって安全装備に差があることを黙認・放置してきた会社の姿勢も問題です。

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自動運転の車間距離
- 2019/08/22(Thu) -
市販車の多くが、部分的な自動運転機能を有するようになりつつあります。
私の車にも、例えば前車追従機能があり、アクセルペダルから足を離しておくことができます。

渋滞気味の道路を加速減速しながらノロノロと進んでいるような場合には、この機能がとても便利です。
しかし、ある程度スムーズに流れているような場合には、私はこの前車追従にはどうしてもなじめません。
なぜならば、減速のタイミングが私よりも遅いからです。車間距離が短くて、ずっとハラハラし通しです。

前の車が減速または停止した場合に、どのような距離感でこちらが減速・停止するかには、個人差があります。
どちらかと言えば私は、早めにジワッと減速して、十分な車間距離を保って停止したい人間です。
たまに少々ぼーっと運転してて、減速が遅れたり車間が縮まったりすることもありますが、それはまた別の話。

完全自動運転ならもう車に任せるほかないですが、自分が管理すべき部分的自動運転ではそうはいきません。

高速道路でよく使うクルーズコントロールも、便利ではあるけどしばしばストレスを生みますね。
道路にはアップダウンもあり、他の車は必ずしも一定速度では走っていません。
そんな時に自分だけが定速走行していると、かえって全体の流れを乱しかねません。
それでもかたくなに定速走行していると、しばしば後続車に密着されてしまいます。ヘタすれば煽られます。

あるいは周囲の流れが遅いときには、こんどは私があたかも煽っているように、先行車に密着してしまいます。

車の自動運転機能というのはどうも、車間距離を短めに走行するようプログラムされてるんですかね。
おそらく、先行車に密着して「スリップストリーム」を利用する走行が、自動運転の最終形かもしれません。
そんな車に乗るのって、かなり怖いと思うんですけどね。

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成田で顔パス
- 2019/08/15(Thu) -
台風10号の影響を心配していましたが、本日無事予定通り帰国し、さきほど熊本に戻ってまいりました。
成田か羽田で足止めを食らって今日中には帰れない可能性も覚悟していましたが、杞憂でした。帰熊だけに。

成田に限らず国内の主要空港では、日本人の出入国審査が「顔認証」で行われています。
事前登録不要で、操作は簡単だし、審査官の前に立つ必要もない、実にストレスのないゲートですね。
おかげで出入国審査はほんとにスムーズです。そばで大行列の外国人には申し訳ないことです。

ただ私は、顔認証の後、わざわざ審査官の所に向かいます。パスポートにスタンプを押してもらうためです。
せっかく海外旅行に行くのに、パスポートに記録が残らないのは寂しいですから。

出入国審査だけでなく、空港には何カ所かのチェックポイントがあります。
たとえば出国時は、チェックイン(手荷物預けを含む)、保安検査、出国審査、そして搭乗ゲートという具合。

これらのチェックポイントのすべてに、今後は顔認証が導入される方向のようです。
最初にパスポートや搭乗情報と顔認証を済ませれば、あとはずっと、顔パス(ウォークスルー)になるとか。

手荷物チェックには時間がかかりますが、パスポートと搭乗券をいちいち提示する手間は省けるようです。
ただ残念なことに、出国審査では、従前からのパスポートスキャンによる顔認証が必要になるとか。
出国審査を管轄する法務省と、それ以外を管轄する国交省とで、顔認証データの相互利用ができないからです。
こういう残念な連携不備って、早急に改善して欲しいですね。

いま国内線なら、航空会社のICカード1枚でチェックインから保安検査や搭乗ゲートまで通過できます。
考えてみたらそれらはすべて国交省管轄なので、システムの連携もとりやすいのでしょうね。

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出入国カード
- 2019/08/14(Wed) -
シンガポールに来ていることを、まず白状します。
その入国審査における小さなトラブルを、皆様の参考になればと、恥ずかしながらご紹介させていただきます。

諸事情あって、昨夜は成田を出て深夜にクアラルンプール空港に着き、空港内のトランジットホテルで一泊。
今日早朝の便でシンガポールに移動。予定飛行時間は1時間。熊本–伊丹間と同じか、やや短い程度です。
そして夜の便でまたクアラルンプールに戻り、今夜はまたクアラルンプールに宿泊するという計画なのです。

海外渡航の際、国によっては「出入国カード」が必要です。マレーシアは不要ですがシンガポールは必要。
機内でそのカードを記入していて、「シンガポールでの滞在先」の欄をどうするかで悩みました。
ここが空欄ではいけません。不法入国等の疑いをかけられ、別室に連れて行かれてはかないませんから。
しかし今日は日帰りなので、宿泊するホテルなどありません。はて、どうしたものか。

そこで私は、チャンギ空港内に最近できた、巨大なショッピングモール「Jewel」の名前を記入しました。
ま、Jewelを少しうろつく予定だったので、そこが私の滞在先のひとつと、言えなくもないわけですし。

さて、入国審査官に、出入国カードとパスポートを差し出してからの会話はこんな感じです(脚色あり)。

審「Jewelというのはナンデスカ?」
私「ま、ひとつの例えといいますか、日帰りだからといって滞在先を空欄にするのもアレなので」
審「クアラルンプールから今日来て、また今日クアラルンプールに戻るのですか?」
私「そのと〜り。昨日も今日も、寝泊まりするのはクアラルンプールなのですね」
審「クアラルンプール在住ですか?」
私「ま、短期的にはそう言えなくもないですが、しかし居住地はどこだと問われれば、それは日本です」
審「ふ〜ん。楽しんでね〜」

(教訓)ウソでもいいから、滞在先の欄には実在のホテル名を書くこと

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お盆の空港
- 2019/08/13(Tue) -
熊本空港から羽田空港に着き、さらにバスで移動して成田空港に来ています。
お盆に空港に来たのは、もしかすると人生初かもしれません。3空港とも(熊本空港も!)混み合っています。
もう、子どもがやたら多いのに驚きます。私が子どもの頃には、海外旅行なんて考えられませでしたが・・・

超大型の台風10号が日本に接近していますが、もう予定は変えられません。今日のうちに国外へ脱出です。
ただし、帰国予定の明後日は、たぶん台風が列島直撃中でしょうね。
飛行ルートと台風の進路予測を比べて見ていますが、台風の南側を大回りに飛べば、たぶんイケるはず。

私がどこへ向かっているかは、今日のところは秘密にしておきましょう。少なくとも香港じゃありませんね。
このお盆休みに香港旅行を計画していた方も多いでしょうけど、とんだ災難ですよね。
もっと重大な、暴動やテロに発展しなければいいのですが。

前に学会出張でバンコクに行ったとき、その直前にクーデターが起きたことがありました。
渡航までには事態が収拾していたので助かりましたが、現地滞在中にクーデターが起きたらどうなってたか。

などと書いてきましたが、ラウンジでマッタリしてる間に、搭乗の時刻が迫ってきました。
ブログ投稿サイトへのログインでも、少々ヒヤヒヤさせられつつ、ようやく投稿できそうです。
まことに尻切れトンボですが(いつものこと?)、今日のところはここまで。ではまた明日。

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海外旅行の必携品
- 2019/08/12(Mon) -
パスポートを忘れたことに羽田空港で気づき、予定便に乗り遅れたという卓球の平野美宇選手。
自宅に引き返してタンスのパスポートを確保し、次の便に乗ることができたのは、首都圏在住だからこそ。
地方在住者だとそうはいきません。熊本まで戻ってたら、もう、その日のうちには渡航できなくなりますから。

私の場合、パスポートじゃないですが財布を忘れて福岡空港に向かったことは、前にも書いた通りです。
福岡で娘からいくらかの現金を借りましたが、実はそのお金は使わずじまい。1円も使いませんでした。
渡航先では結局、すべての支払をクレジットカードで行ったからです。

海外の大都市において、少なくともチップ不要の国では、現金は(日本円も現地通貨も)必要ないですね。
でも念のため、海外旅行に出かけるときは、いくらかの現金は持っていった方が良いとは思います。

パスポートと並んで、海外旅行の際に絶対に忘れてはならないのが、当たり前ですが航空券です。
ただし、最近では紙ベースではなくモバイル搭乗券が使えるので、スマホを忘れないようにするのが大事です。

私は明日、海外へ旅立ちますが、今日は航空会社からオンラインチェックインのメールが次々に届きました。
すでに今、2次元バーコードの表示されたモバイル搭乗券がいくつか、iPhoneのWalletに格納されています。

このように、デジタルチケットが便利な時代にはなりましたが、紙ベースのチケットはいまでも必要です。
もしもiPhoneにトラブルが起きたら、デジタルオンリーではどうしようもなくなるからです。
ペーパーレス化は加速度的に進んでいますが、保険としてのペーパーは、まだしばらく必要のようですね。

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大阪の機窓から
- 2019/08/09(Fri) -
久しぶりに大阪に行きました。昨年は2度訪れてますが、今年は今日が初めてでした。
飛行機に乗っている時間はたったの1時間程度ですが、出発前に熊本空港でウダウダする時間が長いです。
今日はいつも以上に早く空港に着いたので、しばらく屋上展望デッキで飛行機を眺めました。

肌がジリジリ焼ける音がするぐらいの日差の下、離着陸機を1機だけでも見ようと、しばらく粘りました。
そういうときに限って、滑走路はシーンと静まりかえっています。ひたすら暑いだけです。
と、そこへ、誰かの「あ、来た」という声。遙か彼方の空から、航空機の光が近づいて来ます。

見渡すと、子連れの家族が何組かいました。行楽の一環として、飛行機を見に来ているのでしょうか。
着陸機はなんと、ミッキーマウスのデビュー90周年の特別塗装機「JAL DREAM EXPRESS 90」でした。

この特別塗装機は、昨年11月に就航し、来年3月頃までの期間限定です。もちろん日本にただ1機のみ。
こいつは幸先が良さそうだと思いつつ、そのJAL機を尻目に、私はANA機で大阪に向かったのでした。
ちなみにそのミッキーは、その後羽田に戻り、それから福岡往復して、今夜は羽田で寝ているようです。

さて、大阪が近づいてきたので、左側の窓からぼんやり地上を見ていたら、なんと目の前に、仁徳天皇陵
そのほかにも、いくつかの小ぶりな前方後円墳が見えます。ありゃあ、前方後円墳だらけ。大阪って、変。
古墳の向きはけっこうバラバラ。厳格なルールとかなかったんですかね、北枕とか。(諸説あるらしい)

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