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着いてすぐに戻る航空旅行を「タッチ」といいます
- 2023/12/06(Wed) -
旅行の楽しみ方は人それぞれ。他人にはとやかく言いません。
でも逆に私自身は、人からとやかく言われのは嫌いじゃない。なのでいつでも、いじってください。

航空旅行の楽しみの段階を時間順に整理すると、(1)計画(2)往路(3)旅先(4)復路、です。

これを私の好きな順番に言うなら、往路>復路>計画>旅先、です。飛ぶこと自体が好きだからです。
長期休暇が取れないなど制約がある場合は、旅先滞在を省いてトンボ返りしますが、それでも楽しいのです。

それどころか、日常的に旅行を構想(妄想)して楽しんでいます。計画段階だけで終わることも多いのです。

一部の航空旅行マニアは、時間の制約とは無関係に最初から、旅先での観光等の滞在を省く旅程を組みます。
このような、行ってすぐ戻る旅程を、「プロ搭乗者」のパラダイス山元氏が「タッチ」と名付けました。

タッチにも程度があって、原理主義的には、乗っていった機材に再び搭乗して折り返すことを指します。
国内線だと到着機材の折り返し便が出発するまでが40分程度、国際線の場合は3,4時間ぐらいです。

機材は違うけれど、到着した空港からは一歩も出ないまま復路便に乗って帰るのも、狭義のタッチと考えます。
あるいは、いちど空港外に出て目的を絞って観光してすぐ空港に戻るのも、広義にはタッチと言えるでしょう。

もちろん、こんなアホな旅程は1人旅の場合に限りますが、たまに「同好の士」に遭遇します。
同じ機材で折り返したら、さっき見かけたオッサンもまた乗ってる!、ていう場面。互いに恥ずかしいですね。

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車のエアコンが故障
- 2023/11/29(Wed) -
言うまいと思えど今日の寒さかな( You might think today’s some fish. )。
あれ、前にも書いたっけ、と検索したら同じ出だしで書いてました。クルーズ船問題の頃ですか。なつかしい。

そんな折も折、愛車のエアコンが突然、故障しました。車が暖房できなくなりました。車内が極寒です。
真冬に向かいつつあるこの時期を見計らったかのようなタイミング。マーフィーの法則ってやつでしょう。

先々週ぐらいから兆候はあったのです。なんか暖気がぬるい→設定温度をアップ、の繰り返しで今や28度設定。
ついに先週からは、人肌(しかも平熱が低い人の)程度の温風しか出なくなりました。もう、温風ですらない。
シートヒーターとステアリングヒーターは生きているので、運転中はお尻と手だけがカッカしている状況です。

EVって、電気のことなら任せとけって雰囲気がありますが、実はその電気こそが弱点なんです。
バッテリーで長距離を走ることが最優先なので、走ること以外の機能ではなにかと節電しちゃうのです。
オール電化の住宅で、IHコンロの熱量やお風呂のシャワーが弱いようなものです。ちょっと違うか。

インパネに常に表示されている航続距離予測は、エアコンのスイッチをONにしただけでガクッと減ります。
それを目の当たりにすれば、暖房よりも距離だ、と思いたくもなりますね。
もしも雪の高速道路で渋滞したら、どれだけ暖房を使わずに過ごせるかが、電欠を防ぐための決め手です。
雪国にEVで出かける方は、渋滞に備えて車内にはダウンジャケットや毛布の準備が必要です、マジで。

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「踏切立ち往生事故」から考えたこと
- 2023/11/16(Thu) -
幼少期に私は、遮断機のない踏切で遊んでいて、「国鉄岩徳線」の列車を止めてしまったことがあります。
線路の間際に立ち、長い棒を両手に持って広げ、「遮断機ごっこ」をしていたのです。

不思議なことに、運転士から叱られた記憶がありません。叱られすぎて記憶が飛んだのかと思っていました。
でも今回の、JR豊肥線の「踏切立ち往生事故」を考えているうちに、別の考えに至りました。

踏切は、衝突したら確実に命を失うであろう鉄塊(=列車)が目の前を高速で疾走する、超危険な場所です。
人や車は細心の注意を払い、列車の往来の間隙を縫って、できるだけ迅速にその線路を横断するわけです。

一方で列車は、線路を真っ直ぐ進むしかなく、障害物があっても曲がれません。しかもなかなか止まれません。
立ち往生している車や、まして線路上に人影が見えた時の、列車の運転士の気持ちはいかばかりかと思います。

さいわい今回の事故では、列車がはね飛ばして大破した車は無人でした。ドライバーは抜け出していました。
事故後にそれを知った運転士が感じたのは、ドライバーへの怒りよりも何よりも、安堵じゃないでしょうか。

そうなのです。踏切の子ども(=私)を轢かなくて良かったと、運転士はまずそれを思ったことでしょう。
だから私を叱り飛ばすよりも、きっと抱きしめたに違いありません(その記憶もないけど)。

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前方にスペースがなければ踏切には進入しないこと
- 2023/11/15(Wed) -
JR豊肥線の武蔵塚–竜田口駅間の踏切で先週事故を起こした車は、高森町の草村町長が運転してたんですね。

「前の車が踏切の奥で停車していて抜け出せなくなった」ので車を放置して抜け出したと。町長は無事でした。
事故の影響で約600人に影響が出たとのこと。ともかく、乗員乗客も含めて人的被害がなかったのは良かった。

衝突を回避できなかったことや公表が遅れたことよりも、私が気になるのは車が踏切内で停車したことです。

実は私の通勤路にも踏切があります。武蔵塚–光の森間の「宮田3号踏切」(通称「出村の踏切」)です。
私は踏切のすぐ向こう側の交差点を右折するのですが、すでに右折待ちの車が停まっていることがあります。
その場合は、踏切手前で待つことになります。そうしないと、踏切の中で右折待ちすることになるからです。

踏切を無事渡り切れるだけのスペースがなければ、踏切に進入してはならないのです。これが普通の神経です。
なので、前の車までの距離が無いのに踏切に進入した町長の、その注意力の欠除がまず責められるべきです。

じつは私は人一倍、踏切には注意しています。だって、列車にぶつかったらお陀仏ですからね。
踏切では自動パーキングブレーキなど信用せず、いつもブレーキペダルを強く踏みしめています。

列車通過を待つ間は、後続車が追突して私の車が踏切内に押し出さる可能性を、常に考えて緊張しています。
そんな映画(『激突!』)がありましたよね。もしかすると、昔観たその映画がトラウマになってるのかも。

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ANAもJALも増収増益
- 2023/11/10(Fri) -
ANAもJALも、コロナ禍前を上回るほどの増収増益だそうですね。それは良かった。

とくに国際線の旅客数が、想定以上に回復しているとか。きっと「リベンジ旅行」が多いのでしょう。
3年間どこにも行かず旅費が浮いた分を使って、この際、思い切って飛び出したい気持ち、わかります。

私もリベンジ航空旅行の第1弾として、9月にベトナムなどを駆け足で回ったことは、前に書いた通りです。
実は来月も、2重の意味で、リベンジする旅行を計画していますが、詳細は当日まで内緒にしておきます。
さらに来年は、もはやスーパーリベンジとも言える旅行を計画中(妄想中)なんですよね。
いろいろと思うところがあるものですから、すみませんが、飛びたいだけ飛ばさせてくださいよ。

そんな私みたいな人間も含めて、いま多くの方が航空会社の増収に貢献しているということなのでしょう。

ただ、ANAもJALも、旅客数は2022年よりは大幅に増えたものの、まだ2019年よりは少ないらしいですね。
それなのに、コロナ禍前よりも増収増益というのはつまり、旅客単価を高く(値上げ)したということです。
航空会社は、リベンジ旅行においては料金が割高でも需要はある、と踏んだのでしょう。やりますね。

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フライトスケジュール帳
- 2023/11/02(Thu) -
来年のスケジュール帳がAmazonから届きました。こういうのを私が買うのはたぶん、今世紀初めてです。

スケジュールなんて、スマホで管理すりゃいいっしょ、と思うっしょ。違うんです。用途が違うんです。
たしかに通常のスケジュールは、iPhoneとMacで同期したカレンダーアプリを使って管理しています。
でも、「フライトスケジュール」は一覧性が大事。あちこちを同時に見比べるなら、紙の手帳に勝るものなし。

今年までは、毎年ANAが送ってくるスケジュール帳を使ってきました。
この手帳が数年前までは使いやすかったのですが、近年、レイアウトが改悪されて使いモノになりません。

計画・予約・発券したフライトの詳細を記入するためのスケジュール帳に、私が求めるのは次の3点。

(1)見開き1週間。日曜始まりでも月曜始まりでもいいけど、土曜・日曜の欄が平日と同じサイズであること。
土日は通常は診療日なのですが、盆暮れとか臨時休診の際には、フライトを計画することもあるのです。

(2)時間軸が縦の「バーチカル」レイアウトで、罫線が0時から始まり、24または48分割されていること。
4時始まりとか6時始まりの手帳が多く、これは不可です。0時台や1時台出発の深夜便が記入できませんから。

(3)年齢早見表や地下鉄路線図などは不要ですが、適度な分量のメモ欄と、年間計画表のページがあること。
見開き1年のページで、フライトの年間計画が俯瞰できます。他の予定とのバッティングを防ぐためにも重要。

スケジュール帳の記入には、フリクションボールペンを使います。計画や予約は、しょっちゅう変わるのです。
そんなわけでさっそく今夜は、来年のフライト計画(妄想を含む)を書き込みまくっているところです。

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「モーターショー」は「モーター車」のショーへ
- 2023/10/26(Thu) -
「ジャパンモビリティーショー2023」(旧東京モーターショー)が開幕しました。
車に限らず乗り物全般を展示対象にしようと、「モーター」を「モビリティー」に改めたわけですか。
それなのに、「モーター」を使った乗り物ばかりが出てるとはこれいかに。

EVへの過渡期であるからこそ、ガソリンエンジン車も最後っ屁をかましてほしいところです。
モビリティー・ショーは環境会議じゃないですからね。あくまで「乗り物展示会」ですから。

先進性が重要だとしても、エンジン車のドライブフィールまで失われて良いものか、少々疑問です。
移動手段や居住空間としてだけでなく、スポーツや趣味としての車、というカテゴリーもあると思うのです。
腕時計はクオーツが標準ですが、メンテが面倒で不正確な機械式時計がいまだに愛好されるようなものです。

環境に優しいなどと言いますけど、EVだってその電気の出自まで遡れば、清廉潔白ではありません。
どうしても環境が大事なら、人類はもう、歩くか自転車しかないですよ。

とは言うものの、車がEVへ向かう流れは止まらないと思います。すでにEV乗りの私が考えるEVの利点は、
(1)排気ガスと騒音を出さない:街中の大気汚染が減って静かになる(発電所周辺のことは知らん)
(2)自動運転との親和性が高い:非自動運転車とうまく共存できるのかが心配
(3)低速でトルクがあるので街乗りが楽:高速道路をぶっ飛ばすのも楽
(4)自宅で充電できる:街中の充電インフラが不足しているので、集合住宅の方にはまだ不便
(5)電費が安い:私の車の場合、夜間に約800円分充電すると200〜250kmほど走れます
(6)車内が静か:エンジン音が聞こえない分、ロードノイズや風切り音がうるさく感じるのは我慢です

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「ラー」ホノルルから戻る
- 2023/10/21(Sat) -
成田を昨夜出発した「フライングホヌ」3号機「ラー」の初便は、無事ホノルルに到着し歓迎されたようです。
その「ラー」は現地到着の約4時間後に「復路の初便」として飛び立ち、今日16:01に成田に戻ってきました。

両方の初便に搭乗するという「初便タッチ」をした、イカレた、もとい、熱心な方は、25人いたそうです。
その方々の米国への「入国審査」では、おおむね次のような会話があったとか、なかったとか。

米「どうしてすぐに帰国するのか」
日「A380の初便に乗りたかったので」
米「日本人はそんなことをするのか」
日「全部で25人が今日同じことをしている」
米「ニッポン、クレイージー」

最近、米国入国を認められない日本人が時々いることが、「米国タッチ」をする方々の心配のタネのようです。
「米国滞在時間が異様に短い」とか「所持金(現金)が異様に少ない」点が、入国審査で問題視されるのです。

問題の元は、「タッチ」している自分の様子を動画で撮りまくっている、迷惑系のユーチューバーです。
機内の動画撮影も迷惑だし、入国審査周辺で撮影のそぶりを見せようものなら、即刻別室送りとなります。
そして入国できずに強制送還となるわけですが、結果的には、当初予定の「タッチ」と同じ便に乗るだけです。
この強制送還などの仕打ちはますます、ユーチューバーにネタを与え、彼らを喜ばせるだけなんでしょうね。

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「ラー」ホノルルへ飛び立つ
- 2023/10/20(Fri) -
「ラニ」「カイ」「ラー」と書き並べてピンとくる方、いますか。「あれね、妖怪人間でしょ?」違います。
ANAが2019年に成田–ホノルル路線に導入した、超大型旅客機「エアバスA380」3機の愛称です。

3機にはそれぞれ3色のウミガメの塗装が施され、3匹あわせた愛称は空飛ぶウミガメ「フライングホヌ」です。
「ANAブルー」のラニ、「エメラルドグリーン」のカイに対し、ラーだけ「サンセットオレンジ」と暖色です。

ジェンダーレスが叫ばれる中で言うのもアレですけど、「ラー」ちゃんだけ睫毛があって女の子っぽいですね。

ハワイ便といえば以前はJALの牙城でした。そこへANAが「ホヌ」で殴り込みをかけたのが2019年のこと。
私もその年の9月に「ラニ」に搭乗しましたが、その苦難の顛末は涙無しには語れません。

さて間の悪いことに、ANAがA380を導入した途端にコロナ禍です。運航がパッタリ止まってしまいました。
やっと今年4月に定期運航が再開され、昨日までは「ラニ」と「カイ」の2匹が飛び回っている状況。

コロナ禍中の2年前に納入された「ラー」は、ずっと運航に使われないまま整備飛行等を繰り返していました。
その「ラー」がついに、今日から定期便に加わることになり、いま(21:41)ホノルルに向けて離陸しました。

記念すべき今夜の「初便」(NH182)には多くの航空ファンが搭乗し、いま機内は興奮の渦中でしょう。
熱心な「初便ファン」は、同じ「ラー」で復路(NH181)の初便に乗って、すぐ日本に戻ることになります。
そんな乗り方を「初便タッチ」と言い、聞くところでは今回は20人以上のマニアが初便タッチするといいます。
バカですねぇ。うらやましい。

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高速充電するために高速道路に乗る
- 2023/10/13(Fri) -
愛車に「超高速充電(150kw)」をするために、久々にディーラーまで行きました。もちろん電気代無料です。
通常の、市街地にある高速充電器は40kWなので、理屈の上では約「4倍速」で充電できるはずです。
でもなぜか、充電中によく見ると実際には90kwなんですね。まだ最高速では運用していないようです。

それでも、ショールームでコーヒーを1杯飲む間に、フル充電(といっても80%まで)が終わりました。

ただし、自宅からディーラーまでは、国道57号バイパス経由で14km、九州道経由で25kmの距離があります。
GoogleMapによる所要時間は、奇しくもいずれも33分。なので当然ですが高速を選びました。
結局、充電時間を30分程度短縮するために、往復1時間以上をかけてディーラーまで往復したわけです。
高速充電するために高速道路に乗って、全体としてはかなり時間を食ったと、そういう顛末です。

気がつけばもう7カ月以上、ガソリンスタンドに行っていません。金輪際、行く用事は無いでしょうね。

にしても、充電スポットが少なすぎます。インフラ整備が全然ダメ。こんなことでEVが増えるんでしょうか。
充電場所の数だけでなく、高速充電の規格が遅れています。高速と謳っているのに時間がかかります。
ひと充電5分ぐらいの、ガソリンスタンド並の時間にしなければ、充電場所で渋滞しますよね。
TSMCも来ることだし、菊陽町に超々高速充電場所を何カ所か整備する社会実験なんて、やりませんかね。

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洗車したから雨降るな
- 2023/10/10(Tue) -
今日からしばらくは雨が降らないとみて、久しぶりに愛車を洗いました。
ボディーカラーがグレーなので汚れが目立ちにくく、ついつい洗車が延び延びになっていたのです。
でも近づいてよく見たら、かなり汚れてます。白や黒の車だったら目も当てられない惨状でしょう、きっと。

春頃には、夕方になると当院の駐車場に隣のアパートの影ができて、絶好の洗車スポットとなっていました。
いまは午後2時ぐらいから駐車場が当院の建物の影になります。洗車に適した時間帯がだいぶ早くなりました。

まず車体にしっかり水をかけて濡らし、それからムートンミトンでシャンプー洗い。これは定番。
だいじなのは拭き上げですね。いつもはコストコの、お徳用のマイクロファイバータオルを使っています。

でも今日はタオルを新調しました。Amazonでポチった、ちょっとお高い洗車専用クロスです。
これがスッゴく水を吸いますね。ボディをひと撫でしただけで水気がゼロ。ああもう、早く買えば良かった。
難があるとすれば、タオルが厚くて大きくて、絞るのに苦労しますが、まあなんとかなります。

洗車って、いつも始めるまではちょっと面倒で気乗りがしませんが、終わってみると気持ちよいですね。
しかも今日の午後は気温と風が心地よかった。あとは明日からしばらく雨が降らないことを願います。

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熊本空港・新ターミナル半年経過
- 2023/10/06(Fri) -
熊本空港が新ターミナルになって、半年以上経ちました。
搭乗ゲートに売店・飲食店が直結した「滞在型ゲートラウンジ」がウリですが、私はあまり利用していません。
前にも書いたように、店舗が充実しているのは、現時点では保安検査通過後の制限エリア内だけだからです。

「熊本から帰る」人には良いですが、私のように「熊本から旅に出る」人間にはあまり用事がないのです。
ただし、孫に会いに行くような時なら、お菓子とかくまモングッズなどをどっさり買います。

以前の仮設ターミナルのときは、ちょっとした日用品を買える売店が制限エリア内にありました。
ガムとか、綿棒とか、ティッシュとか、手指消毒液とか、ハンカチなどの小物を買うことがよくありました。
空港に着いてハンカチを忘れたことに気付くことが私は多くて、何度も買いました。いまはそれも買えません。

ANA系の売店といえば「ANA festa」です。ANAカードを使えば割引価格で購入でき、マイルもたまります。
しかし熊本の新ターミナルにはありません。最近、伊丹空港からも姿を消したようです。店舗数が減ってます。

一方で、JAL系の売店は長い間「BLUE SKY」でしたが、今月から名称が「JAL PLAZA」に変わりました。
JALのシンボルカラーが赤でANAは青なのに、JALの店がBLUE SKYですからね。しかも赤文字で。
そんなオカシな捻れもこれで解消ですが、まあどっちみち、熊本空港にその店舗はありませんけど。

いまのターミナルの東隣に来年完成する商業施設ビルに、ANA festaもJAL PLAZAも入るのでしょうか。
旅行と飛行機に関連した雑誌と書籍に特化した専門書店も入れていただくと、とても嬉しいのですが。

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タッチ決済でGO
- 2023/09/15(Fri) -
シンガポール市内の公共交通機関「MRT」では、クレジットカードを使って改札を通るのが主流です。
「タッチ決済」に対応したVISAなどのクレカを使う、「SimplyGo」という名称のシステムです。

日本の交通機関では、タッチ決済はまだ実証実験の段階。やはりSUICAなどの交通系ICカード主流ですね。
処理時間は、VISAタッチの仕様上0.5秒以内、実測0.3秒程度に対し、SUICAは0.2秒以内とのこと。
わずかな差ですが、東京などの大混雑改札では、SUICAじゃないと渋滞を招きかねないとの懸念があります。

一方で圧倒的に重要なことは、タッチ決済は世界標準ですが、SUICAは日本独自の仕組みだということです。
外国人が日本で交通機関を利用する際、手持ちのクレカを使えるかキップを買う必要があるかでは大違いです。

現に私はシンガポールのMRTで、キップを買わずに手持ちのVISAカードで改札を通ることができました。
これでもう、運賃を調べたり券売機の前でウロウロする必要もなく、改札に直行です。外国人には楽ですね。

なお、iPhoneのApple PayでもVISAタッチは可能ですが、今回シンガポールでは物理カードを使いました。
もしもFace ID認証等で手間取ったら、改札で渋滞を招きかねません。そんな事態だけは避けたかったのです。
ただし、今回最初にMRTに乗った時、タッチの向きを間違えて渋滞を招き旅の恥をかいたのは、また別の話。

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駆け足でも海外旅行はgood
- 2023/09/13(Wed) -
「Xin chào!(シンチャオ)」ベトナム語です。こんばんは(またはこんにちは)。
昨夜遅く到着したのはホーチミンシティーでした〜。バイクが多いです〜。

ベトナムは初めて訪れる国ですが、ベトナム人には熊本でもよく出会うので、なんとなく馴染みやすいですね。
ベトナム料理に使われる「ヌクマム」は、タイ料理の「ナンプラー」よりも優しくて、食べやすいですね。

お土産ドンドン買ったら、総額280万ドンでした〜。ドンだけ太っ腹? じゃなくて1万ドン=約50円です。

午後にはシンガポールに移動して、近未来型巨大植物園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」に行って来ました。
空港に荷物をあずけ、電車(MRT)で片道1時間。駅から植物園入り口まで2千歩です。
最近のウォーキングのおかげで、サクサク歩くことができました。
あの「スーパーツリーグローブ」は一見の価値ありですね。夜にライトアップされたのを見たかったです〜。

次に来たときは、もう一つの有名な植物園「ボタニック・ガーデン」とともに、じっくり見て回りたいですね。

シンガポールは2回目ですが、入国審査は鬼門です。今回もまた難癖付けられて、別室に拉致されました。
挙げ句の果てにはやたらに指紋を採取され、今回は許してやる、みたいな雰囲気で解放されました。なぜ?

そんなこんなで、今夜の便で羽田に戻るべく、いま、ラウンジでマッタリしながらブログ執筆中です。
昨日熊本を出て、ベトナムとシンガポールを回って今夜帰国の途に就くという、駆け足の「研修旅行」でした。
欠航とか大幅遅延などのトラブルを考えると、4連休でも3日目までには帰国する計画になってしまうのです。

このように短期間ではありましたが、海外旅行では必ず新たな知見・経験が得られます。行ってみるものです。

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コロナ禍後初のリベンジ海外旅行
- 2023/09/12(Tue) -
じつはいま、海外旅行に出かけようとしています。前回が4年前の9月ですから、丸4年ぶりの海外です。
3年前に計画していた「還暦記念フライト」がコロナ禍で頓挫したので、今回は言わばリベンジフライトです。

観光旅行じゃないですよ。まったくの「研修旅行」です。なんなら「自己研鑽」と言ってもよいでしょうか。
飛行機と空港を「視察」し、現地食を「試食」するのが目的であり、脇目も振らずに飛んで戻る強行軍です。

熊本空港を午前中に出発し、羽田で出国手続きなどを終え、いまはラウンジで「内際」乗継の待ち時間です。
成田まで行きたくなかったので、羽田発の便を選びました。ただし残念ながら出発は第3ターミナル。
7月19日より供用再開となった、真新しい第2ターミナルを使いたかったんですけどね。ま、しょうがない。

平日というのに第3ターミナルの人出は多いですね。ロビーでのマスク装着率は約3割という感じ。
私はもちろん、状況に応じてマスクを着脱しています。アルコール消毒薬と手拭きも多めに携帯しています。

いまから乗るのは、ユナイテッド航空のマイルでゲットし、シンガポール航空で発券した、ANA運航便です。
このパターンは初めてなので、何か不備はないか少々緊張していますが、それもまた楽しい経験のひとつ。
日本時間で今夜23時台に現地到着する予定ですが、万一のことを考え、今のうちにブログを投稿しておきます。

搭乗するまでの高揚感を長く楽しみたいので、敢えて長めの乗り継ぎ時間にして、ワクワクしっぱなしです。
久しぶりの海外旅行で少々興奮しているので、搭乗前からラウンジでの(ムダな)飲食が止まりません。
当然、機内でも多量飲食するでしょうし、現地食も食べまくる予定。果たして胃袋は大丈夫か(つづく)。

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旅行の前の準備が楽しい
- 2023/09/11(Mon) -
明日から金曜日までの4日間、当院は休診します。「研修旅行」に行って来ます。
地域の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご容赦のほど、よろしくお願い申し上げます。

休みの前の晩って、いちばん気分が高揚するときですよね。とくに休みが長いほど、そうです。
当院の休診日は火曜と金曜で、祝日(火金以外)も診療するので、臨時休診をしない限り連休がありません。
なので今回のような連休を敢えて作ってみると、その前日である今日はもう、だいぶ興奮してしまいます。

久しぶりに宿泊を伴う旅行を計画しているので、リュックとスニーカーとポロシャツを新調しました。
小型のスーツケースとリュック、これだけあれば、2泊3日のひとり旅には十分と考えました。

ところが、リュックを背負ってあちこち歩き回る自分を想像してみると、なんとも不便に感じ始めました。
スマホや財布などの貴重品を取り出すために、リュックをいちいち下ろさなければならないからです。
元々覚悟していたことですが、実際にシミュレーションしてみると、かなり面倒なことに思えてきました。

貴重品をまとめて収納するために、小さなショルダーバッグ「サコッシュ」を組み合わせることも考えました。
スーツケースを押し、リュックを背負い、サコッシュをかける。う〜ん、なんかスッキリしませんねぇ。

結局、スマホとクレカなどだけ入れる小さなスマホホルダー(ストラップ)を、首から掛けることにしました。
これでも若干ゴチャゴチャしてますが、許容範囲でしょう。それに圧倒的に便利なはず。
実際に使ってみて、便利なのか邪魔なのかダサいのか、それは後日ご報告いたします。では、行ってきます。

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「ナッシージェット宮崎」
- 2023/08/29(Tue) -
ショートメールなどで私は、文末に飛行機とかヤシの木とかブロッコリーの絵文字をよく使います。
飛行機で熱帯地方に行くことが好きだし、毎晩ブロッコリーを1株食べているからです。

ところが、ブロッコリーの絵文字は、大麻の隠語としてSNSで使われるらしいじゃないですか。これは困った。
私がこの絵文字をよく使っていることが捜査当局に知れたら、あらぬ疑いをかけられかねません。
警察や麻取だけでなく、特捜や公安や、場合によっては別班が動くかもしれません。
目を付けられたらかなわないので、今後は飛行機とヤシの木の絵文字だけ使うことにしました。

ところで、ヤシの木の形をした「やしのみポケモン」に分類される、「ナッシー」というポケモンがいます。
アローラ地方の強い日差しによって首の部分が伸びたものは「ナッシー(アローラのすがた)」だそうです。
よく分かりません。
かつて「ポケモンGO」にハマった時期もありましたが、私は元々ポケモンファンというわけではないのです。

ただし、ソラシドエア初の全面特別塗装機「ナッシージェット宮崎」( JA803X ) だけは気になります。
今年の3月から約3年間の運航が予定されていて、毎日ソラシドエアの就航路線のどこかで乗ることができます。
例えば今日は、羽田(7:10)→長﨑→羽田→宮崎→羽田→(18:20)熊本(19:00)→(20:45)羽田と飛んだはずです。
昨日も同じ運航だったので、もしも昨夜の便で羽田入りしておけば、今日の熊本着まで6便堪能できましたね。
私が熱烈なナッシーファンなら、そんなアホなチャレンジをしたかもしれません。飛ぶことは好きなので。

とりあえず、ナッシージェット宮崎のモデルプレーン(1/130)を買いました。受付前に置いてます。

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「16式機動戦闘車」の隊列
- 2023/08/25(Fri) -
「16式機動戦闘車(ひとろくしききどうせんとうしゃ)」が何台か、自宅の近くのバス通りを走っていました。

上半分の見た目は戦車で、大口径の主砲が物々しいですが、キャタピラではなくタイヤで走っています。
子どもの頃、自宅近くの道路を時々戦車が走っていたせいで、舗装はキャタピラで傷んでボロボロでした。
それに比べるとタイヤなら、路面だけでなく車輌にも優しく(振動が少ないので)スピードも100km出ます。

この16式機動戦闘車の主砲は、「52口径105mmライフル砲」だそうです。
「105mm」が主砲の太さを表すことは容易に推測できます。調べてみると砲身の「内径」のようですね。
「52口径」とは何でしょう。これは砲身の長さが砲身内径の52倍(つまり5.46m)ということのようです。
砲身の長さが口径の何倍かを表す数値を「口径長」と呼び、それが短縮されて通常「口径」と言うのだとか。
そういう略し方って誤解を招くばかりで一般人からすると意味不明ですが、何らかの経緯があったのでしょう。

「ライフル砲」という言葉を、このたび初めて知りました。砲身内にらせん状に溝が切ってあるんですね。
ライフル銃と同様、溝によって砲弾に旋回運動が加わり、ジャイロ効果によって直進性が高められるんですね。

街中を105mm砲弾が飛び交う事態など想像できませんが、自衛隊はつねに、万一のことを考えているのです。
北熊本駐屯地から高遊原分屯地に向かう途中だったのでしょうか。ヒマだったら追いかけてみたくなります。
街のいちばん混み合う道路を敢えて走るのは、平和ボケした国民に刺激を与えるためかもしれません。

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タイヤ空気圧低下
- 2023/08/18(Fri) -
出勤しようと車を走らせ始めたら、「タイヤ空気圧低下」のアラートが出ました。
最近の車はタイヤの空気圧を持続的にモニターしていて、圧力低下などの異常があるとすぐ警告が出ます。

前の車では似た状況でパンクだった経験があるので、今回もパンクかもしれません。面倒なことになりました。
ランフラットタイヤ」だった前の車はパンクしてもしばらく走行できましたが、今の車は違います。
程度にもよりますが、空気圧が低下したまま走行するのは危険かもしれません。

とは言え、車も傾いてないし振動も異音もないので、そのまま大人しく走ることにしました。
信号待ちの間に空気圧モニター画面を見てみると、前輪が2.7気圧で黄色表示、後輪が2.8気圧の緑表示でした。
表示の色からして前輪の空気圧が異常値のようですが、左右差がないのでパンクじゃなさそうです、たぶん。
大それた数値でもないので、そのまま走り続けました。あとで調べると、圧力自体は適正範囲のようです。
適正範囲なのだけど、数値が下がったのでアラートが出たようです。

いずれにしても、突然空気圧が下がったのは気持ち悪いので、ディーラーで点検してもらうことにしました。
さいわいタイヤに異常はなく、4輪とも3気圧まで空気を入れて、150kW超高速充電器で充電して帰りました。
新車購入後1年間は高速充電器が無料で使い放題なので、ガソリン代の高騰など無縁なのがいま嬉しいです。

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飛行機の見分け方(ANA国内線編)
- 2023/08/17(Thu) -
偉そうに飛行機の見分け方を書くほどの知識も経験も、私にはありません。
あくまで、日頃私自身が行っている見分け方をご紹介します。ただし、ANA国内線運航機材に限っての話です。

メーカーは3つ。エアバス (Airbus)とボーイング(Boeing)とボンバルディア(Bombardier)です。

プロペラ機は、ボンバルディアの「DHC8-Q400」だけです。ブンブンうるさいけど可愛い機材です。
熊本-伊丹便の一部のほか、あちこちの地方路線で飛んでいます。通常、羽田で見かけることはありません。

ジェット機は、窓の形で大別。ほぼ丸いのはエアバスで、ほぼ四角形(角はとれている)なのがボーイング。
顔つきは、エアバスは団子っ鼻のデコッ八の二重あご、ボーイングは鼻筋が尖ってハンサム(極端に言えば)。

エアバスは3種類のみ。A320とA321とA380。
「A320」はとっても小っちゃく、大きな非常口は2つだけ。「A321」は少し大きく非常口は4つとも大きい。
「A380」は「ホヌ」ですから一目瞭然。エンジン4発で総二階の巨大な(世界最大の)旅客機です。

ボーイングは種類が豊富です。小さい方から順に、B737 < B767 < B787 < B777となります。

「B737」は、お尻が切れ上がり、顔もつり目。胴体こすりそうなぐらい短足。飛んでる時もタイヤが見える。
ANAウイングスのジェット機はB737だけなので、同社が運航する熊本–伊丹,中部,那覇便にいつも使われます。

「B767」は、お尻が丸くてフグの口みたいです。車輪は2軸。中型機なのに大きな非常口は2つ。
国際線仕様機材と区別するための略称は「76P」。熊本-羽田便では、いちばん主流の機材です。

「B787」は、エンジン後部がギザギザなのが特徴的。鼻が下向いてます。
「B787-8」と「B787-9」があり、後者はかなり大きくて翼より前の部分が長くてスマートです。

「B777」は、お尻が縦にぺったんこで車輪が3軸。長身のスリムな機材で、現行の政府専用機もこれです。
「B777-200」と「B777-300」があり、後者はとくに長い。非常口は、前者が4つ、後者が5つ。

なお、B787-8には、通常版「78P」と国際線仕様の「78M」があり、78Pは熊本-羽田便でも使われます。
78Mは、主にに幹線で飛んでますが、たまに熊本にも来ます。いま、乗っていちばん快適なのが78Mですね。

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ランウェイビューレストラン「25END」
- 2023/08/15(Tue) -
夕陽をバックに離着陸する航空機の写真が日本一美しく、よくカレンダーになっているのは、熊本空港です。

熊本空港で綺麗な夕陽の写真を撮るには、条件があります(撮影機材やカメラマンの腕以外に)。
(1)滑走路の延長方向(250度方向=西南西)にちょうど夕日が沈む季節であること(冬場です)
(2)天気が良いこと(場合によっては薄曇りも可)
(3)良い場所から撮影すること(後述します)
(4)日没時刻にちょうど離着陸する飛行機があること(熊本空港の離着陸頻度ではかなり難易度が高い)
(5)着陸は東向きでいいけど、離陸シーンを撮りたいなら逆ランであること(この条件がいちばん厳しい)

滑走路(RWY 07/25)の東端(25END)付近には絶好の撮影スポットがあって、いつも賑わっています。
そこら辺一帯はトウモロコシなどの畑です。撮影者は、畑を荒らさないようにしなければなりません。
よく、一部鉄道ファン(撮り鉄)の迷惑行為が問題となりますが、あれと同じです。

私に財力があれば、25ENDの延長線上の土地に、ランウェイビューレストランを建てたいですね。
もちろんその高さは、航空法による高度制限を遵守した低層(階段状に3階建て)の建築物です。
上空から見た景観を損なわないように、外観はトウモロコシ畑に似せた迷彩柄とします。1階は駐車場です。

2階にはレストランとショットバーを作り、空港内と同じような航空機発着のディスプレイも設置します。
バルコニーは、滑走路を障害物なく見通せる撮影フロア。ファン同士のいさかいを防ぐために完全予約制です。
いつも航空管制の交信が聞けるように、館内には航空無線の音声を流します(音声のネット拡散は禁じます)。
なお、3階は私の別宅です。露天風呂もあります。

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空の安全を願う
- 2023/08/14(Mon) -
台風7号は紀伊半島に向かっています。明日の朝には上陸しそうです。各地の被害が少ないことを祈ります。
ちなみに紀伊半島と聞くたびに、昔よく観ていたテレビドラマ『キーハンター』をいつも思い出します。

「日本航空123便墜落事故」は1985年の8月12日に起きました。私が医師になって最初の夏の出来事でした。
ボーイング747という大型機で帰省ラッシュのタイミングだったので、多くの乗客・乗員が犠牲となりました。

その事故の2年前には「大韓航空機撃墜事件」が起き、同じくB747の乗客・乗員が全員死亡しました。
さらのその前年には、「機長、やめてください!」の「羽田沖墜落事故」も起き、多数の犠牲者が出ました。

これらの事故によって、飛行機って万一の時には一度に大勢の命を奪う乗り物なんだと思い知りました。
当時の私はまだ、飛行機には一度も乗ったことがなかったので、余計にそれを恐ろしく感じました。

ですがもちろん自動車事故の方が、1件あたりのインパクトが小さいだけで、死亡総数は圧倒的に多いのです。
それはおそらく、自動車とは違って航空機は、プロフェッショナルだけが運航に携わっているからでしょう。
それゆえに、どこかにプロらしからぬ過失や手抜きがあると、空の安全は容易に失われるということです。

そんなことを思いながら、また慰霊の気持ちも込めて、今日は映画『沈まぬ太陽』を久しぶりに観ました。
本当はドラマ版の方が重厚で好きなのですが、それは全20話であまりにも長すぎるので、今日は映画版です。

飛行機モノといってもハリウッド映画の様なアクション作品ではなく、いかにも山崎豊子な社会派ドラマです。
そして結末も、ハリウッド的なハッピーエンドで万々歳ではなく、抑制の効いた穏やかなものでした。
でも私としては、悪いヤツらは悲惨な最期まで描いてもらい、カタルシスを得たいですけどね。狭量ですかね。

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帰省ラッシュ
- 2023/08/11(Fri) -
久しぶりに本格的な帰省ラッシュです。高速道路は大渋滞し、空港や駅はとても混み合っています。
熊本空港の到着便も、全便がほぼ満席だと報じられました。その乗客のうちの4名は、わが子と孫でした。

出迎えに空港に行くと、夜なのに駐車場がほとんど満車でした。車を停めるまでにだいぶグルグル回りました。
私が待つANA 647便は34分遅れで羽田を出発したものの、機長の頑張りで到着は15分遅れまで短縮しました。

到着口には出迎えのジジババが大勢詰めかけていました。おっと、私もそのうちの1人のジジでした。
孫たちは、最初の数分こそ緊張気味でしたが、その後はすぐに馴染み、やたらしゃべり出しました。

思い出してみると私は、夏休みに祖父母の家に行くと緊張で2,3日はしゃべれないほどの人見知りでした。
ところが数日するとひどく馴染んできて、2週間後ごろに帰宅する頃には、帰りたくなくて泣くほどでした。

父の実家は商店だったので、帰るときに叔母がお菓子を好きなだけ持たせてくれました。
自分の家が商店だったらいつも好きなだけお菓子を食べれるのにと、いつも思っていました。

祖父がよく、その父(=私の曾祖父)から聞いた長州征伐の時のことを話してくれました。
子どもだったので当時は適当に聞き流していましたが、今なら根掘り葉掘り訊くところですね。

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熊本空港の「逆ラン」は珍しくない
- 2023/08/10(Thu) -
「逆ラン」について昨日書きました。これは狭義には大阪伊丹空港の話ですが、他空港でも同じでしょう。
たとえば熊本空港だと離着陸は東向きが多いので、その意味では西向きは逆ランかもしれません。

熊本空港の滑走路は1本。当ブログの読者なら、「RWY 07/25」と書けばおわかりいただけると思います。
70度(ほぼ東北東)から250度(ほぼ西南西)に延びる滑走路という意味ですね。
高度な計器着陸装置「ILS カテゴリーIII b」が適用されるのは、東に向かって着陸する「07運用」の時です。
なのでほとんどの着陸は東向きですが、たまに西向きの「25運用」に出くわすことがあって、少し興奮します。

では実際に、熊本空港では東向きと西向きの運用比率がどれくらいなのか。検索しても答えが見つかりません。
しょうがないので自分で調べてみました。調査対象は、私の好きな「那覇-熊本 ANA1868便」にしぼります。

今年1月から6月までの、ANA 1868便の着陸方向を、Flightradar24で全て調べてみました。ヒマですね。

1月:西向き着陸は1/24日の1回のみ。この時はゴーアラ(着陸のやり直し)してますね。興奮します。
2月:2/7には東向き着陸を断念(ゴーアラ)して西向きに降りてます。2/18は最初から西向きアプローチ。
3月:西向きは3/10と3/13の2回。ゴーアラなし。
4月:4/3に西向きでゴーアラの後着陸。4/10,11,16,17,18,27,28も西向き、かなり小さな旋回で着陸。
5月:5/9,10,11,12,15,16,17,20(ゴーアラあり),21,26日の10回。菊陽上空で向きを変えています。
6月:6/15,17,22,27,29の5回。これらもすべて、急に向きを変えています。風向きが変わったんでしょうか。

こうしてみると、熊本の西向き着陸(25運用)って、そこそこありますね。逆ランと言うほどじゃないかも。

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逆ラン
- 2023/08/09(Wed) -
「逆ラン」が、いま一部マニアの間で話題です。「学ラン」じゃありませんよ。「逆ランウェイ」の略です。
これはおもに大阪伊丹空港で、通常とは逆向きに滑走路(ランウェイ)を離着陸することを指す言葉です。

伊丹空港には滑走路が並行に2本ありますが、離陸も着陸もたいていは、ていうかほとんど「北西向き」です。

その2本の滑走路の正確な呼称は、「RWY(ランウェイ)14L/32R」と「RWY 14R/32L」です。
真北を0として、「14」とは140度(ほぼ南東)、「32」とは320度(ほぼ北西)という意味です。
なので「14/32」とは、南東から北西に延びる滑走路ということになります。
そのような滑走路が並行に2本並んでいる場合、左右で区別できるように「L/R」を付けます。
たとえば「14L/32R」は、北西に向かえば右側で南東に向かったときには左側の滑走路ということです。

伊丹空港では、ほとんどの場合は、南東方向から北西方向に離着陸する、いわゆる「32運用」をしています。
しかし南東の風が強いときに限り、安全のために北西から南東に向かう「14運用」となることがあります。
それが伊丹ではとても希なことなので、「逆ラン」である14運用に、マニアは興奮して騒ぎ出すのです。

空港の公式サイトによれば、逆ランの頻度は年間1%程度のようです。
一時的にでも逆ランしたのは今年はまだ6日しかありませんが、そのうち4日は、8/6から今日までの4日です。
台風6号が沖縄・九州付近でウロウロしているために、大阪に南風が吹き続けているからなのでしょう。

逆ランすると、とくに着陸時の騒音が日頃とは異なる地域に及ぶため、その被害が問題化しやすいようです。
また、逆ランのための飛行では余計に旋回しなければならず、飛行時間が長くなってしまい到着が遅れます。
騒音問題が理由で「門限」の厳しい空港だけに、夜間の逆ランには空港運営会社はとてもピリピリしています。
というわけで昨日は、門限に間に合いそうになく欠航となった便が相次いだようです。夜の伊丹は鬼門ですね。

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このところ「鉄欠乏」
- 2023/07/20(Thu) -
鉄道ファンのことを、「鉄分の多い人」と言ったりしますよね。私もかつて、そうでした。
中学時代、最初「バス通」してましたが、途中から「汽車通」に変えました。鉄道ファンの萌芽期です。
それ以来ずっと、高校時代も汽車通を続けることになりました。「汽車」とはもちろん、鉄道全般の意味です。

バスなら通学路は最短ルートなのに、敢えて遠回りの汽車を選んだ理由は明白。汽車の方が楽しいからです。

バスは始発のバス停から乗るので、降りるときに便利なように、いつも前の方の席に座っていました。
当時の私が乗っていた国鉄バスは、いまの長距離バスのように、乗り降り口が前方の1カ所だったのです。
車内の景色は、運転手の後頭部か、私の前の席の乗客の後頭部か、立っている乗客の横顔だけです。
隣の席に乗って来た知らない大人と密着して、ただじっと、参考書などを読んでいるだけでした。

一方で汽車は、次発の列車に乗ると、4人席を友人たちと占有することができました。
各自参考書を広げはしますが、乗車中ずっと雑談に明け暮れます。それが楽しいのです。
車内を見渡すと、他校生もおおぜいいます。男子もいますが女子もいます。
ちょっと怖い学校の人もいるので、その人たちとは決して目を合わせないように注意します。

ちょっと気になる他校の女子が、いつも同じ車両の同じドアから乗ってきて、時々目が合っていました。
あるとき勇気を出して、修学旅行のお土産の木彫りの雷鳥を手渡してみたら、受け取りを拒否られました。

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久々に車洗えばゲリラ雨
- 2023/07/11(Tue) -
しばらく洗ってなかったので、愛車がすごく汚れていました。今日は天気も良かったし、当然洗車しますよね。
クリニックの駐車場の一角は、夕方になると隣のアパートの日陰になるので、格好の洗車スポットです。

しかし、いま思えば洗車の前に、雨雲レーダーの情報を見ておくべきでした。

洗剤で念入りに洗い、十分にすすぎ、洗車ではいちばん重要だと思う拭き上げ段階に入りました。
ふと空を見上げると、頭上は晴れていますが、あっちの方から真っ黒な雲が迫ってきているように見えます。

雨が降り出したら車を屋根付きのガレージに入れるつもりで、ガレージのシャッターを開けておきました。
ただガレージは狭いので、できれば屋外で拭き上げを完了させたい。そう思って作業を少し急ぎました。

ポツ、ポツ、と雨つぶを感じたら車を移動させようと思っていましたが、それが間違いでした。
パラ、パラパラッと降り出したかと思ったら、その数秒後にはザザーッと大雨になったのです。
拭き上げを中断し、慌てて車に乗り込んでガレージに入れた頃には、もう土砂降りです。

そのままガレージの車の中でしばらく待機していて、ふと思い出しました。マズい、スマホが水浸しじゃん!
空のポリバケツに入れていていたことを思い出し、ガレージを飛び出して豪雨の中でずぶ濡れのスマホを回収。
日頃ならあり得ないのに、今日に限ってiPhoneを、こともあろうにバケツの中に置いていたのでした。

iPhoneをタオルで拭き、動作を確認。良かった。いや待て、マズい、院長室の窓全開じゃん!
日頃はあまり全開にしない窓を、雨漏り以降部屋が臭うので開けていたのでしたが、部屋はまた濡れました。

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「天候調査」からの「条件付き運航」
- 2023/06/30(Fri) -
大雨が降りました。熊本県下では広範囲に、大雨や洪水の警報が出ています。明日以降も心配です。
そんな豪雨の夕刻、空路で大阪から熊本に戻ろうとしていた者がいます。私です。

午後から雲行きが怪しくなり、14時前ごろANAから「天候調査のお知らせ」というメールが届きました。
さらにその天候調査の結果、「条件付き運航」となってしまいました。ANAからの15時過ぎの連絡によると、

「ANA527便 (大阪/伊丹16:40発–熊本17:50着)は、熊本空港視界不良のため、条件付きの運航となりました。
 熊本空港に着陸出来ない場合は、大阪/伊丹空港に引き返すか福岡空港に向かう可能性もございます。
 あらかじめご了承ください。」

さて、熊本空港で着陸を何度か試みてダメと判断するのが18時としますと、大阪に戻れば19時を過ぎます。
それから急いで新幹線に乗るにしても、今日中に熊本まで帰り着けるかどうか。
せめて、福岡空港に着陸してほしいと願うばかりです。福岡なら、夜遅くでも高速バスで帰れそうですから。
いずれにしても、私はANAに「ご了承」するしかありません。

このような、条件付き運航とか天候調査というのには時々遭遇します。航空便では避けられないことなのです。
ただ幸い、天候を理由に、元の空港に引き返したり他の空港に着陸した経験はありません(欠航はあります)。
ですが万一のことがあると、翌日の予定がガタガタです。それが診療日だと一大事です。
なので夜遅くに空路で熊本に帰ってくるような旅程は、怖くて計画できないのです(翌日が休みならOK)。
なお今日は、26分遅れで無事熊本空港に着陸できました。

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プレミアムクラス
- 2023/06/27(Tue) -
飛行機に乗るとき、私はたまに「プレミアムクラス」というシートに座ることがあります(ANAの場合)。
けっして贅沢をしているわけではありません。プレミアムクラス(以下PC)を使うのは、次の場合だけです。

(1)ギックリ腰の直後などで腰痛がひどいのに、どうしても飛行機に乗る用事ができたとき
(2)普通席で購入したが、PCに空席があり、ポイント等を使ってアップグレードできたとき

アップグレードの受付は、搭乗の2日前の午前0時開始です。つまり夜中から「争奪戦」が始まるわけです。
PCに空席があれば「早い者勝ち」です。最初から空席が無いときは、残念ながら「不戦敗」となります。

路線や曜日や時間帯にもよりますが、その飛行機(機材)のPC総座席数が、競争倍率を大きく左右します。

熊本–那覇便で使われる小型機「Boeing 737-800」では、PCは2列8席しかありませんが、空席が目立ちます。
一方で熊本–羽田便だと、使用機材が何種類もありますが、小さめの機材ではPCがすぐに埋まってしまいます。

今日は羽田まで往復してきましたが、搭乗予定機材は「Boeing 787-8」の国際線仕様、通称「78M」でした。
これは7列42席と極端にPC席数が多いので満席になり難く、ほぼ必ずアップグレードできる嬉しい機材です。

ところが昨日になって、往路が国内線仕様の「Boeing 787-8」(通称「78P」)に変更されてしまいました。
CAさんに聞くと、機内のスピーカーが突然9カ所故障したため、だそうです。どういうアレなんでしょうね。

78PのPCは2列12席なので、もしも予約時のPCが満席なら、30人が普通席に追い出される羽目になります。
ですが元々の予約がガラガラだったため、PC座席数が減っても大丈夫でした。コレ喜んで良いものかどうか。
そもそも、熊本–羽田路線に78Mは荷が重いと思うんですが、なぜか今後しばらくその運用のようです。

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ときには洗車
- 2023/06/20(Tue) -
休診日には、ときどき洗車をします。新車なので、今のところは自分で手洗いしています。
職場の駐車場の奥の方の、表からは見えないところでコッソリやってます。
その場所は西隣に3階建てのアパートがあって、夕方からは日陰になるので絶好の洗車環境なのです。

車を新しく買い替えると、いつも「洗車熱」がしばらく続きます。
とくに3台(代)前の車は10年ぶりに買い替えた新車だったので、最初は毎週のように洗っていました。
ただ、洗いすぎると塗装を傷め、また湿気が溜まるので良くないと聞き、だんだんと洗車頻度が減りました。

それでも2台(代)前は、クーペタイプで小さくて洗いやすかったので、よく自分で洗っていました。
しかしその次は大きめのセダンになり、ルーフを洗うのが大変なので洗車業者に任せることが増えました。

そして今の愛車。かなり横幅はありますが、クーペタイプで車高が低いので、足台なしでルーフも洗えます。
最初にシャワーで水をしっかりかけて、よく泡立った洗剤液を両手のムートングローブにつけて洗います。
それから水でしっかり洗い流し、水アカを残さないためにマイクロファイバーのクロスで拭き上げていきます。

と、ここまでなら普通の洗車ですが、欲を言えば、最終段階で「純水仕上げ」をしたいところです。
水道水に含まれるミネラル分の残留が水アカになるのを防ぐために、純水で流して再び拭き上げるわけです。

ネットで洗車用純水器を見つけましたが、けっこう高いですね。それに交換フィルター代もかかりそうです。
それよりも、純水を買って噴霧器で散布した方がいいかも。洗車用よりも飲料用の純水の方が安いようです。
ですが、飲料用の純水を洗車に使うのがもったいなく感じて、結局なかなか行動に移せずにいるのです。

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熊本空港に到着してみたら、ひどく活気がない
- 2023/06/16(Fri) -
よんどころない野暮用があって、沖縄に行ってきました。トンボ返りです。

今日の往路は満席でしたが、復路はガラガラ。週末は沖縄に向かう人ばかりで、戻る人間はわずかなのです。
那覇空港は、制限エリアの中も外も人が多く、活気がありました。マスク装着者は意外と多かった印象です。

ただ、滑走路が増えて発着がスムーズになった反面、航空ファンとしてはつまらなくなりましたね。
第二滑走路が出来たのは約3年前のこと。第一滑走路とは並行に、1.3km離れた沖合に位置しています。

それまでは、1本の滑走路で、離陸と着陸がほぼ交互に、ひっきりなしに行われていました。
当時、滑走路1本あたりの離着陸数は、福岡空港に次いで日本第2位の混雑空港でした。
離陸前に滑走路手前の誘導路で待機していると、離着陸する飛行機を間近に観察できたものでした。
ときには、轟音を上げてスクランブル発進する戦闘機や、C-2輸送機の巨体を見ることもできました。

いまは新設された滑走路が着陸専用となり、着陸機の様子を間近で観察・撮影することが難しくなりました。

わが熊本空港も、到着客にとっては何の面白味もない空港になりましたね。ターミナルはただの通路です。
飲食店や売店はほとんど、出発客しか利用できません。なので他空港から到着した時に活気を感じないんです。
早くターミナルビルを全部完成させて、到着客や一般利用者が楽しめる空港にしてほしいものです。

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毎週火曜は充電日
- 2023/06/13(Tue) -
愛車(BEV)の充電は、近所の自動車販売店(自分の車のメーカーではない)で毎週火曜日と決めています。
設備は一年中24時間使えますが、火曜はその店がお休みなので、日中に気兼ねなく充電できるのです。
いちど別の曜日(金曜日)に行ったら、店の人が出てきて親切にしてもらったので(?)気が引けました。

「チャデモ」という規格の高速充電器(40kW)は、どのメーカーの車の充電にも対応しています。
「茶でも」飲みながら、というダジャレが込められた名称とのことで、私もペットボトルのお茶持参です。
あと、充電中に小説を読むのは無理だった経験をふまえ、今日は週刊文春を用意しました。

ケーブルを繋ぎ、専用のカードでタッチすると、即座に充電が始まります。30分経つと自動で終了します。
その際に、次の充電を待ってる人(車)が無ければ、「おかわり」することもあります。
このようにして、1回で20kWh、おかわりすれば40kWhまで充電できるので、1週間分としては十分です。
今日もおかわりしましたが、時間が許せばもう1クール、トータル60kWh充電するところでした。

新車購入後は1年間、無料で充電できる「パス」があり、つまり1年間は「電費」が完全に無料になります。
自宅に充電器(8kW)を設置していますが、できる限りそれを使わないようにして、節約しています。

月々の高速充電器利用明細が届きます。請求額はゼロですが、有料なら毎月8千円程度の利用額のようです。
やがて無料期間が終わったとしても、ガソリン車時代に比べれば年間10万円以上節約できる皮算用です。

最大の問題点は、遠出するときには必ず、目的地や経由地の充電場所を把握しておく必要があることです。
「電欠」はバッテリーにとっては致命的で、車自体の寿命にも関わるため、絶対に避けなければなりません。
現状では、EVで山道を延々とドライブするのは難しいかもしれません。充電インフラの拡充を希望します。

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特典航空券で脳内旅行
- 2023/06/12(Mon) -
航空会社のマイレージを使って、国内線や国際線の「特典航空券」をゲットすることができます。
燃油サーチャージは別料金なので完全に手出し0円とはいえませんが、かなりオトクな設定になっています。
クラスやその他の条件によっては、マイルの数倍〜10倍以上に相当する料金の航空券に化けます。

ただし、特典航空券用に割り当てられている座席数は少ないので、すぐに「売り切れ」てしまいます。
ANAの国際線だと、予約できるのは355日前からですが、人気路線の良い座席はすぐに空席が消えます。

なので、まだ入手できる特典航空券はあるか、予約サイトを調べて回る時点から私の脳内旅行は始まります。

私はまず、「復路」の空きがある路線と座席を探します。
例えば355日後(6月1日)のホノルル–東京便を見ると、おっ、空いてますね、フライングホヌの2階席が。
そこで次に、「往路」の空きを探してみると、おおっ、やはりホヌの2階席が取れそう。これはラッキー。

というわけで、往路:6月1日発 成田–ホノルル、復路:6月1日発 ホノルル–成田、という弾丸ツアー決定。
到着から出発までが3時間なので、入国したらすぐに出国しなければならない強行軍です。これは痛快!
なんてアホな旅程ですが、もちろん決済はしませんよ。もう十分、脳内旅行の醍醐味を堪能できたので。

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揺れる飛行機と遅刻客
- 2023/06/02(Fri) -
台風や大雨の影響で、今日は空の便のみならず、東海道新幹線も全線で運転を見合わせる事態です。

そんな日なのに敢えて、今日は「所用で」某所に行くために空の便を利用しましたが、なにしろ揺れました。
とくに帰りの大阪–熊本便は、揺れる旨の注意喚起が、搭乗前から何度もアナウンスされていました。
今朝の往路でも結構揺れましたが、復路の揺れはハンパなかったですね。

離陸してしばらくして、機内サービスが始まったかと思ったら、揺れ始めたのでサービスは即中止されました。
以後、着陸まで揺れっぱなしでシートベルトサインもほぼつきっぱなし。
ガタガタ揺れるだけでなく、左右にゆさゆさ、ときには傾いたかと思えば、突然ストンと落ちたりします。
機内サービスは私の列まで配られた時点で打ち切られ、私より後ろは何もナシです。
その私も、コップを口まで運ぶのにも困難を極め、まるでドリフのギャグのような具合でした。

ところで今朝の熊本空港では、早朝便の乗客の呼び出しアナウンスが引っ切りなしでしたね。ANAもJALも。
出発10分前になっても搭乗ゲートに現れない方々のフルネームが、鳴り響いていました。
どんな理由があったのか知りませんが、遅刻は大迷惑ですから、早めにゲートに来てくれませんかね。

時々、定刻になっても飛行機のドアが閉まらず、しばら〜くして乗ってくる客がいますが、その手でしょうね。
申し訳なさそうに乗ってくるのならまだしも、よかった〜間に合った〜みたいなノリの客にはムカつきます。

いちど、遅刻客が結局現れず、その客の預入れ手荷物をおろすためにずいぶん出発が遅れたことがありました。
もしかするとその方、遅れて機内に乗り込む勇気がなかったのでしょうか。

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離陸超過と着陸超過
- 2023/05/22(Mon) -
ニュースで見ると、どこの空港も混雑して賑やかですね。またマスクを着けている人はかなり減っています。
先週私が見た限りでも、熊本や羽田では5〜7割、那覇2〜3割、石垣・宮古1割、て感じのマスク着用率でした。
つまり、楽しんでいる人ほどマスクは着けない気にしないという、ごく当たり前の成り行きのようです。

航空旅行のデータベースを充実させるのが、マイブームです。で、それを見ていて気付いたこと、その1。
それぞれの空港ごとに、出発(離陸)回数と到着(着陸)回数って、基本的には同数のはずですよね、
たとえば熊本空港から出発したら、どこに飛んでどう過ごすにせよ、最終的には熊本空港に到着するのが普通。
あるいは羽田など他の空港に到着した場合も、結局そこから飛び立ちますから、やはり離着陸回数は同じ。
なのですが、4つの空港で例外がありました。言うなれば、「離陸超過」と「着陸超過」です。

ひとつは、国際線で出国した空港と入国した空港が異なり、しかも成田–羽田間で地上を移動した場合。
4年前のハワイ行きでは、熊本→羽田→関空→ホノルル→成田(空港間移動)羽田→熊本、と変則的でした。
その結果、成田は通算の着陸回数が離陸回数よりも1回多く、羽田は離陸が着陸よりも1回多くなりました。

あるいは、まず高速バスで福岡空港に行き、あちこち飛んで最後は熊本空港に戻ってきたこともありました。
その結果、福岡空港では離陸が着陸よりも1回多く、熊本では逆に着陸が1回多い状況となり、現在に至ります。

こういう離陸と着陸の回数が違う状況って、じつは我慢なりません。なにしろ私は「左右対称神経症」なので。
これを一発解消する方法はあります。熊本→羽田(空港間移動)成田→福岡、と飛んでバスで帰熊すること。
と考えたのですが、地上移動が2カ所含まれるのが私には面倒で、なかなかやる気になりません。

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特別塗装機
- 2023/05/19(Fri) -
羽田空港はひどく混雑していましたが、今日はANAの「グリーンジェット」に搭乗できて、私は大満足です。

グリーンジェットは、持続可能な社会の実現を目指し立ち上げた、ANAのプロジェクトのよる特別塗装機です。
国内線定期便では初めて代替航空燃料「SAF(Sustainable Aviation Fuel」を10%相当使用しているとか。
ANAの本来は青を基調とする塗装が、緑です。緑の葉っぱも生えています。

初号機は国際線専用ですが、今日私が乗った2号機(B787–8、JA874A)は、国際線仕様の国内線機材です。
外装には、「サメ肌効果」によるCO2削減効果のある「リブレット技術」のフィルムを貼り付けています。
座席のヘッドレストカバーには、「ヴィーガンレザー(植物由来成分の人工皮革)」を使っているそうです。
いずれも、なんのことやらよくわかりません。

ANAの特別塗装機といえば、去年登場した「鬼滅の刃 じぇっと」でしょう。「じぇっと」はひらがなです。
「–壱–」「–弐–」「–参–」の3機が、順次登場して、あちこちを飛んでいます。
3機いるので、時々見かけます(昨日も見ました)が、まだ一度も搭乗したことがありません。

「STAR WARS プロジェクト」の一環で運航を開始した「C–3PO ANA JET」なら、一度乗りました。
全身が真っ黄色なので、通称「たくわん」です。上空を飛んでいてもすぐ分かります。

これらの特別塗装機は、通常は運航便が固定されておらず、狙って乗れるものではありません。運次第です。
「鬼滅」はひと頃は運航便が固定されていましたが、いまは原則不定です。今朝は熊本に来たようですけどね。

と思っていたら、テレビアニメ放送開始記念とかで、一部スケジュールが固定されてるじゃないですか。
例えばある日は「–弐–」が、羽田→那覇→羽田→広島→羽田→函館→羽田、と飛ぶことが決まっています。
6便制覇するマニアも、きっといるだろうなぁ。

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アイランドホッピング
- 2023/05/18(Thu) -
「アイランドホッピング」とは、島から島へ、ピョンピョン跳び(飛び)渡る旅のことです。
以前私は、福岡–対馬–長崎を、行って戻ったことがありますが、今日は先島諸島でこれをやってみました。

おりしも今日は、沖縄・奄美地方が梅雨入りしました。これは例年よりもだいぶ遅い梅雨入りです。
気象庁がそれを発表した午前11時ごろ、私は雨降る熊本空港を沖縄に向かって飛び立ったのでした。

飛行機はだいぶ揺れましたが、驚いたことに沖縄は晴れていました。
那覇空港は大混雑です。一般人も多いのに、修学旅行の生徒たちがあちこちで列をなして床に座っています。

私は例によって、短い乗り継ぎ時間で旅程を組んでいるので、通路の人垣はなかなかの障害になります。
また保安検査場が混雑しているとの情報があり、今日はなるべく制限エリアから出ないことにしました。

ピョ〜ンと石垣島まで飛びながら空から眺めると、沖縄とはまた段違いに海と島が綺麗ですね。
ですがなにしろ私はホッパーですから、その乗って来た飛行機で那覇に跳び帰ります。座席も同じ。
クルーも同じなので、搭乗時にCAさんから「お帰りなさいませ」と言われてしまいますが慣れっこです。
降機時に「ありがとうございました」と挨拶があるところを、今日は「お疲れ様です」とねぎらわれました。

そんな辱めを受けつつ、また那覇空港の混雑を尻目に、足早に、次の宮古島へ跳んだのでした。
石垣も宮古も、降機後に他の乗客と一緒に歩いていたら、制限区域から出てしまいます。注意が必要です。
係員を見つけたらすぐに乗継を伝え、裏道を案内してもらいましょう。熊本も裏道があるといいのにね。

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夜明けの阿蘇
- 2023/05/09(Tue) -
久しぶりに今朝、阿蘇大観峰までドライブをしました(1人で)。

阿蘇に用があって行く時は、よく「北側復旧ルート」を通りますが、今日は「ミルクロード」を走りました。
ドライブが目的なら、やっぱりミルクロード。草原の中を適度な勾配でカーブを走るのが、じつに気持ちいい。

大観峰の日の出時刻は5時21分。暗いうちに自宅を出て5時23分に到着。ちょうど太陽が顔を出していました。
駐車場にはすでに数台の車が停まっていて、皆さん写真撮影中でした。本格的に、三脚とカメラの方もいます。

私はiPhoneで、すべての風景にいちいち愛車を写し込んで撮影しました。なにしろ目的はドライブですから。
それに風景だけなら、ネットにいくらでも良い写真ありますからね。

東の空には薄い雲が棚引いていて、直視可能な程度の明るさの橙色の太陽を拝むことができました。
6時にはすっかり晴れました。背中を朝の強い日差しに押されるように感じながら、快走して帰って来ました。
途中、建設中のTSMCの巨大な工場が、日光を反射して銀色に輝いているのが印象的でした。

なお、消費電力は、往路15.5kWh、復路4.0kWh。下りは回生ブレーキを多用するので電気食いませんね。

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充電小唄
- 2023/05/02(Tue) -
連休中に車で遠出する予定はありませんが、今日はいつもの(近隣の)自動車販売店で愛車に充電しました。

このような、街中で一般的な40kWの急速充電器だと、規定時間の1回30分で20kWh分充電できます。
30分でいったん充電が止まります。ケーブルを外して、充電を待っている次の車に順番を譲るのがマナーです。

ただ今日は、私の充電完了を待ってる車がいなかったので、「おかわり」して1時間(40kWh)充電しました。
都会では、どこの急速充電器も混み合っているので、おかわりはトラブルの元です。慎まなければなりません。

これまでの積算「電費」をみてみると、kWhあたり平均3.4km走っていて、EVにしてはやや悪い数字でした。
自宅の充電器(8kW)で夜間に充電すると、電気料金11.89円/kWhなので、100kmあたり350円の計算です。
100kmあたり350円と言えばしかし、ガソリン車だと40km/Lを超える驚異的な低燃費に相当します。

おまけに、EVを新車購入するとたいてい、街中の急速充電器が1年間無料で使い放題となります。
なので自宅に充電器があっても、節約のために、なるべく急速充電器を利用するようにしているのです。
ガソリン車で考えたら、これはすごいサービスだと思います。1年間、燃料代が無料になるわけですから。

なお、急速充電器で充電中の30分なり1時間が、とてもヒマです。そこがガソリン給油との大きな違いですね。
その時間に私は本を読むことにしています。今日は町田康の『人間小唄』を選びましたが、選択ミスでした。
いや単に、1時間で読み切れる本ではなかったという意味です。

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フライト記録
- 2023/04/24(Mon) -
航空旅行ファンと自認するからには、自分が搭乗したフライトデータをきちんと記録しなければなりません。
ところがその保存方法で、実はまだ試行錯誤中なのです。

航空券の予約段階から、日時や便名や座席や支払い等のデータを記録しているのは、Macの表計算ソフトです。
搭乗時には、気付いたことや感想や機長の名前などを、iPhoneの「メモ」アプリに書き込んでいます。
空港や機窓からの写真はiPhone13 Proで、タイムラプス動画はiPhone11 Proで撮っています。
実際の出発/到着時刻や搭乗機材のデータや航空経路などは、あとで調べてMacのデータベースに記録します。

このように、様々なデータが複数のデバイスに別々に保存されていることが、実はずっと気になっていました。
そこで最近、ていうか今月から、データベースを効率的にリアルタイムで編集・構築するやり方に変えました。

まず、搭乗前までに「メモ」アプリの「フライト記録」フォルダ内に、日付と便名のメモを作っておきます。
撮った写真や書いた文章もすべて、機内にいるうちにiPhone上で編集して、「メモ」の中に格納していきます。
フライトの細かいデータ(機材の登録番号等)も、できる限り搭乗中に調べて記入します。
Flightradarの飛行経路画面は、いったんスクリーンショットを撮った後に、メモにコピーします。

あとは帰宅後に、または空港ラウンジで、メモの内容をすべてMacのデータベースに移植すれば完成です。
さて、このように構築したフライトデータベースが、いったい何の役に立つのか、ってのは言いっこ無しです。

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機内は忙しい
- 2023/04/22(Sat) -
飛行機に搭乗するや否や、すぐに窓から外の風景の写真を撮り始める、飛行機初心者みたいな人がいますね。
離陸前のタキシングの段階から動画撮影に入り、離陸して上空に達するまで、ずっと撮り続けていたりします。
上空でも、何が珍しいのか、機窓の風景を何枚も何枚も撮影して、ずっと忙しそうにしている人がいます。
すべて、私のことです。

数年前に、那覇空港で離陸前後の機窓の風景をタイムラプスで撮影したら、とてもよい動画が撮れました。
初めてのタイムラプスでしたが、いまだに、これを超える出来の動画が撮れません。ビギナーズラックです。
でも、もっと良い動画を撮ろうと、飛行機に乗るたびに、雨天と夜以外はタイムラプスしているのです。

離陸後しばらくは、その動画の編集作業に追われます。傾きを補正し、適宜トリミングして仕上げます。
なんならMacBookを立ち上げ、さらに精密な修正作業など追加したりします。

機窓には常に目を配り、形の良い雲でも現れたものなら、慌てて写します。真夏の入道雲が私の大好物です。
雲が途切れたと見れば、こんどは陸地や島の写真を撮り、それもまた編集したりと、休む暇がありません。

機内では、機長の次に忙しくしているのが私です。窓側席に乗ると、どうしてもこうなります。

眼下をウネウネと流れている川を撮影し、何川だろうかとFlightradarとGoogle Mapを駆使して調べます。
なるほど最上川か。写真を選んで加工作業。そうこうするうちに次の川。これは阿賀野川。作業は続きます。

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「快適な空だけの旅」
- 2023/04/21(Fri) -
所用を終えて、さらに諸事情も考慮しつつ、札幌から那覇経由で熊本に戻ってきました。
航空旅行ファンは、時間の許す限り空港または機内に居たいので、このような経由便を選ぶことになるのです。

ANAの機内誌「翼の王国」が、同社創立70周年を機に、昨年10月にリニューアルしました。
その中に、パラダイス山元氏の『快適な空だけの旅』というエッセイが連載されています。
テーマは「飛行機に乗ること」の楽しみで、色んなエピソードを交えて面白く語られています。たとえば、
・とくに用事が無くても、一日中延々と飛行機に乗る。
・誕生日には、ただひらすら離陸着陸を繰り返す旅に出て、浮遊感・高揚感を味わう。
・空港に着いてから、行き先を決める旅もあり。あえて悪天候の目的地を選んだりする。
・純粋に飛行機に乗りたいとき、羽田–新千歳を1日で3往復したりする。

「ただ飛行機に乗って、何が楽しいのですか?」という質問を受けることがあります。
ではお尋ねします。「ドライブが趣味の人って、何が楽しいのでしょう?」
ドライブで楽しいのは、第1に運転と移動そのものです。観光や買い物をしたとしても、それはオマケです。

飛行機を操縦しなくても、客席で感じる加速減速や揺れや振動や轟音は、パイロットとまったく同じでしょう。
チェックインから保安検査、搭乗手続きや特殊な機内環境など、独特の非日常的体験をすることにもなります。
航空旅行は、航空機の「後部座席」に乗ってフライトを楽しむ趣味として、認知されてもいいと思うのですが。

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北海道だけ寒い日
- 2023/04/20(Thu) -
所用により、札幌に来ています。こちらの気温はいま9度です。寒いです。今朝は4度だったそうです。

しかし北海道を除くと、今日は日本中が暑かったみたいですね。
事情により、熊本から沖縄→羽田を経由して札幌入りしたので、寒暖差に翻弄されています。自業自得です。
問題は服装です。夏用のシャツとジャケット(麻)を羽織って来たのは、正解のような、失敗のような。

さて、食レポです。
ラーメン。日頃九州では「とんこつ」が標準なので、たまに食べる北海道の味噌ラーメンは新鮮ですね。
海鮮丼。間違いなく美味い。ただし、時間が無いので空港内の店で済ませました。でも美味い。
ビール。熊本で飲むときでも、業務用の生ビールは「サッポロ」がいちばん旨い気がします。缶ビールは別。

今朝の熊本空港は人出が少なく、保安検査は行列ゼロでした。
制限区域内の(フードコート風の)店舗も、利用している人はほとんどいませんでした。
先月顔なじみになった店員さんも、実は本店からの応援だったらしく、今日はもういませんでした。

今後、旧国際線ターミナルのところに新たにビルができて、そこに制限区域外の飲食店ができるようです。
それまでは暫定的に、制限区域に到着客が入れるようにすれば、もう少し賑やかになると思うんですけどね。

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特典航空券の楽しみ
- 2023/04/19(Wed) -
航空会社の「マイル」と引き換えに入手できる航空券を「特典航空券」といいます。
座席数は限られますが、早めに予約すれば、好きな路線のチケットが「無料で」手に入ります。
ただし、国際線の燃油サーチャージは別料金。いまはそれが、かなり高くなっています。

国際線の方がマイルの「うま味」が大きいのですが、今日は国内線の話。ご存じの方も多いとは思いますが。

熊本から羽田までのANAの特典航空券に必要なのは、時季によって異なりますが、今は片道6000マイルです。
時々セールをやってて、たとえば昨日までの1週間は3000マイルでした。往復でも6000マイルです。

マイルは、1マイル1〜1.7円に換算した買い物も出来ますが、特典航空券に換えた方が圧倒的にオトクです。

面白いことに、ユナイテッド航空のマイルをANAの特典航空券に換えると、工夫によってはもっと楽しめます。
熊本–羽田は5500マイル必要ですが、たとえば伊丹を経由する乗継便でも、全行程5500マイルでOKなのです。
乗り継ぎ時間がちょうど良い便を選ぶと、大阪でお好み焼き食べてから東京に行く、なんてこともできます。
もちろん復路は名古屋経由にして、セントレアの「まるや本店」でひつまぶしを食べて帰ることも可能。

この「乗継技」を使うと、熊本から沖縄に行くのに羽田を経由することもできます。トータル5500マイルで。
あるいは、熊本から札幌まで、伊丹と羽田を経由して8800マイルという、乗継三昧の旅も選べます。
飛行時間も乗継の手間もかかりますが、むしろそれが楽しいという(私のような)方ならうってつけでしょう。

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今年度の初フライト
- 2023/04/07(Fri) -
飛行機好き「元少年」なので、今日もまた熊本空港を訪問、そして今年度の「初フライト」を楽しみました。
新ターミナルは先日見た通りですが、早朝に来たので開店していない店舗もあって少し残念な雰囲気でした。

しかし空港自体はとても混雑して賑わっていました。朝の7時前だとというのに、保安検査場は大行列でした。
家族連れがとても多く、昼休み最後の行楽を楽しむ人たちのようでした。

前にも書いたように、4月から保安検査や搭乗時にクレカが使えなくなったのは、やはり現実なんですね。
今日の私はしかし、ANAが推奨する通りにスマホの「QRコード」を使ったかと言えば、そうではありません。
チェックインカウンターで紙の搭乗券を発行してもらい、それを使って各ゲートの認証を行ったのでした。

以前から、保存用に紙搭乗券をもらうのが私の流儀でしたが、今回からそれを実際に使うことにしたのです。

保安検査場には特段の変化はなく、入口の機械から出る黄色い紙はまだ、廃止されていませんでした。
金属探知機を通る際にスマホを持つわけにはいかないので、黄色い紙は今後も必要なのかもしれません。

搭乗ゲートのピンクの紙も、まだあっちから出てきます。これはもう廃止してもいいんじゃないですかね。

今日は手荷物の預け入れはありませんでしたが、チェックインカウンターには立ち寄りました。
前述したように、航空旅行の記念として紙の搭乗券を保存するためですが、省資源に反するのは問題ですね。

そもそも考えてみると私は、書類やパンフなどは可能な限り、スキャンしてデジタル化して保管するタチです。
あえて紙の搭乗券を集めて保存するって、デジタル保存の原則にも反する行為でした。そろそろやめよかな。

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クレカ搭乗不可の悲劇
- 2023/04/05(Wed) -
ANAのシステム障害は収まりましたが、詳細な原因が不明とすれば、今後の再発も心配です。

ところで昨日は、「私は特殊な場合を除いて、クレカ1枚で、どこでも通過してきた」と書きました。
すると早速、「特殊な場合」とは何だ、というご質問がありました。

それって、説明してもいいですが、かなり特殊な場合なので、誰の参考にもなりませんが、よろしいですか。

たとえば、日帰りで熊本から札幌に行く急用が出来たと、そう考えてみてください。
早朝にバスで福岡空港に行くとか、前夜のうちに羽田まで行っておくとか、そういう工夫は除外して考えます。

となると、熊本を早朝に出発する、熊本→羽田→札幌→羽田→熊本、という航空券を予約するのが普通ですね。
そんな日帰り強行軍を「普通」と言えるのか、というご指摘は受け付けません。

当然、羽田での乗り継ぎ時間は短いので、乗継専用エレベーターを使って、到着階から出発階に移動します。
その乗継口で搭乗券等のチェックを受けるわけですが、前述した旅程の場合だとクレカが使えません。
そのため現場で足止めを食らい、係員に手数をかけさせてようやく通過できた経験が、じつは2度あります。

同一日に、同じ空港で、複数回の乗継を行うと、クレカではどの回の乗り継ぎかわからないのが原因とか。
なのでその場合は、搭乗券など、次に搭乗する便のQRコードが必要になるのだといいます。
クレカだってそれまでの搭乗情報がわかるはずなので、この理由には少々納得しかねますが、しょうがない。

というわけで最近は、熊本→羽田→札幌→伊丹→熊本、のように、同じ経由地を通らないようにしています。
逆に言うと、一筆書き経路で乗る場合は、最初から最後までクレカ1枚でいけるんです。これはスマート。

と思ってたのに、今月からクレカ搭乗が全面的にできなくなったので、ひどくガッカリしているのです。

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ANAのシステム刷新と大規模障害
- 2023/04/04(Tue) -
ANAのシステム障害によって、昨日は55便が欠航し、今日までに2万人以上に影響が及んだようです。
春休み時期だっただけに、ビジネス客だけでなく家族連れも予定が狂ってしまい、大迷惑な話です。

おりしもANAは、4月から国内線の旅客システムを大幅に刷新したばかりでした。
「ANA Smart Travel」とか「手のひらANAはじまる」と謳って、さかんにCMしているアレですね。
そのシステム改変が今回のトラブルの原因かと邪推する人もいますが、どうやら無関係とのこと。

しかし関連性はなくても、新しいシステムによって私は不便になったので、今日は苦言を呈しておきます。

新システムの要点は、「オンラインチェックイン」を原則とし、認証を「QRコード」へ統一したことです。
ANAの狙いは、自動チェックイン機を全廃し、認証システム等も簡素化して、コストダウンを図ること。

利用客は空港に行く前に、自宅で(空港でもいいけど)スマホでチェックインを済ませておく必要があります。

保安検査と搭乗口での認証ではQRコードしか使えず、FeliCa搭載の「ICカード」は使用不可となりました。
私は特殊な場合を除いて、ANAカード(クレカ)1枚で、どこでも通過してきたのですが、それができません。

QRコードを表示させるのには、スマホか紙の搭乗券を使います。もちろんApple WatchでもOKです。
保安検査では、使ったスマホを手に持ったままでは金属探知機を通れません。トレーに乗せる必要があります。
搭乗口でも、あらかじめスマホでQRコード画面(ウォレット)をいちいち表示させなければなりません。

そんな手間がすべて不要なのが、クレカだったんですけどね。4月からはその利便性と快適性を失いました。
ANAは、今回とても便利になった風に宣伝していますが、快適になったのは利用客ではなく会社側なのです。

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新ターミナルオープンに合わせて計器着陸装置の更新工事
- 2023/03/31(Fri) -
熊本空港(阿蘇くまもと空港)において、昨年12月から行われていた計器着陸装置の更新工事が完了しました。

もともとは4月までかかる予定だったところを、3月24日に完了したと、国土交通省航空局が告知しています。
前倒しできたのは良いことですが、どうせならあと2,3日、早めに完了してほしかった。

というのも、熊本空港の新ターミナルがオープンしたのが3月23日だったからです。
この日は天候の問題もあったかもしれませんが、熊本空港への着陸には天候調査がかかる便がありました。
私が搭乗していた便も、普通なら着陸できそうなのに、福岡空港へ降りるかもしれないとのアナウンス。
さいわい、機長の頑張りで、無事熊本に降りてくれましたが、福岡だったら面倒なことになっていました。

蓋を開けてみると、この記念すべき日は、遅延や欠航が相次ぎ、熊本発着の航空便はかなり乱れました。

熊本空港は着陸が難しいらしく、最高レベル(CAT IIIB)の計器着陸装置(ILS)が装置されている空港です。
そのILSの更新工事期間中は、通常レベルの(低レベルの)計器着陸装置で代替して運用されていたそうです。
そのため、国交省によれば「通常時に比べて、着陸できる条件がやや厳しくなっております」とのこと。

なるほど。だから少々の風雨でもいちいち天候調査がかかったり遅延したわけですか(素人の憶測です)。
新ターミナルオープンの翌日に工事が完了とは間が悪い。頑張ったけどギリギリ間に合わなかったんですかね。
そもそも、こんなタイミングで更新工事などしなけりゃいいのに。

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カッター持ち込んだら、隠しとけ
- 2023/03/28(Tue) -
那覇空港で先日、保安検査通過後の制限区域内にあるANAのラウンジで、カッターナイフが見つかった事件。
検査済の乗客全員をいったんエリア外に出し、全員の保安検査をやり直すというオオゴトになりました。

おかげで搭乗手続きが大幅に遅れ、各社の便に欠航や遅延が生じるという、大迷惑な話です。
ちょうど1年前にも、同じ那覇空港の同じANAラウンジでカッターが見つかったというのに、またですか。

そのカッターの持ち主に言いたい。うっかり制限区域に持ち込んでしまったのなら、最後まで隠して持っとけ。

搭乗時や飛行中や降機後に検査はありません。カッターの存在など忘れて、堂々としていればいいだけの話。
ラウンジで気付いて怖くなったとしても、それをカバンから出さなければ、もう何も恐れる必要はないのです。

まかり間違っても、機内でそのカッターをカバンから出して確認などしてはなりません。
乗客に見られて通報されたら、その時点でCAさんは「保安要員」としての職務を全うすることになります。
身柄を拘束され、警察に引き渡され、ハイジャック騒ぎを起こした間抜けとして、全国に顔が知れ渡ります。

それにしても、どうして他の乗客全員の保安検査をやり直す必要があるのでしょう。目的がわかりません。
いやそれ以前に、カッターが保安検査をすり抜けた点こそが、保安上はいちばんの大問題です。
検査機器の性能試験と、保安検査員の訓練こそ、やり直す必要がありそうです。

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熊本空港・新ターミナル続報
- 2023/03/24(Fri) -
熊本空港の、新旅客ターミナルのオープン2日目。今日も訪問してみました。好きですね、私も。
昨日は、落ち着かない空港だと書きましたが、逆に「適度に」落ち着ける設計にしているのかもしれません。

飲食店の配置や通路が曲線的でわかりにくく、慣れないとついつい「回遊」してしまいます。狙いでしょうね。
主要空港の中では新千歳も搭乗ゲート近くに飲食店がありますが、その店舗の密集具合では熊本の方が上です。

客席がオープンなので、搭乗口前の待合イスとほぼ連続していて、搭乗ギリギリまで飲食することができます。
昨日は、これじゃフードコートだと酷評しましたが、むしろフードコートだからこその一体感があります。
今日は、すべての店舗のすべての座席が埋まるほどの賑わいでした。もっと広くても良かったと思えるぐらい。

航空会社固有のラウンジがなくなった分、1つ大きめの共通ラウンジが出来て、これもまた賑わっていました。
こういう場所は、できればひっそりとしてた方がいいんですけどね。食べ物が何も無いのが悲しいです。

熊本空港への到着客目線で見ると、到着フロアの廊下が意外に長いくせに、動く歩道が無いのが辛いですね。
さらに、制限エリア内に乗継用通路がないのも問題。いったん出て、また保安検査を通らなければなりません。
熊本で乗り継ぐ客などいないだろうという判断かもしれませんが、少なくとも私はよく、熊本で乗り継ぎます。

いまどきの保安検査は、ジャケットを脱いでベルトも腕時計も全部外す必要があり、そこそこ厄介です。
しかし熊本空港のは最新式なので、検査の流れはとても速いですね。もたもたしないように、注意しましょう。

霧や風雨で天候調査がかかることが多いのも熊本空港の特徴。記念すべき昨日も、欠航や遅延が目立ちました。
今日の定期便にも機材繰りや乗員繰りによる遅延がありました。こればっかりはどうしようもないですね。

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