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羽田2タミからの入国は、施設は綺麗だけど動線が悪い
- 2024/05/17(Fri) -
今朝、シンガポールから帰国しました。羽田到着は5時20分。早朝なのに空港はかなり混雑していました。
飛行時間は、往路の6時間53分に対して、復路は偏西風に押されて5時間49分でした。
往復ともに深夜便を利用したので、現地ホテルには2泊しかしていませんが、丸3日分の観光を楽しめました。

羽田第2ターミナルから出入国したのは初めてでした。施設は新しくて綺麗なのですが、不満な点もあります。

税関申告の「キオスク」エリアへの出入りの動線が重なり、利用者が交錯して渋滞したりぶつかります。
入国審査は、他の空港と同様にパスポートと顔認証だけですが、日本人用の動線が他空港よりも分かりにくい。
手荷物受取場にターンテーブルが3つしかなく、到着便が集中する時間帯だったのでかなり待たされました。

日本の空港に限らず、入国関連の審査はパスポート(顔写真とICチップ)と顔認証でほぼすべて進行します。
米国の「ESTA」やシンガポールの「SGArrivalCard」のように、ネットで事前登録が必要な場合もあります。
ESTAは2年間有効ですが、SGArrivalCardはその都度、しかも入国の2日前以降しか入力できません。

日本への入国には「Visit Japan Web」への入力が必要。QRコードが発行されるのでスマホに保存します。
入国の都度入力が必要で、帰国日の朝とか帰国便の機内でやってもよいですが、バタバタするかもしれません。
私は航空券を購入(発券)した時に入力します。手続き忘れを防ぐためです。内容はあとで変更もできます。

パスポートのスタンプが押されなくなりつつあります。日本でも、審査官に頼まない限り押してくれません。
最近の半年間で、私は3回ほど出入国しましたが、その間に押されているのは日本のスタンプ6個だけです。

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初めての羽田2タミ国際線
- 2024/05/13(Mon) -
羽田空港第2ターミナル(2タミ)の国際線エリアに来ています。つまり、海外に出ようとしているわけです。
そのため今日の午後から臨時休診としております。たびたびこのように休診することを、ご容赦ください。

成田や羽田3タミや関空や福岡から国際線に乗ったことはありますが、私には初めての羽田国際2タミです。

この新ターミナルの供用が始まったのは、2020年3月29日。まさにコロナが日本を襲い始めた頃でした。
その初日からいきなり大幅減便となり、飛んでも乗客はまばら。シンガポール行きの乗客はわずか4人でした。

挙げ句の果てには、4月11日に2タミは閉鎖されてしまいました。たったの13日間使っただけでした。
真新しくてピカピカなので、以後はCMやMVや『半沢直樹』のロケに使われるという数奇な運命を辿ります。

そのコロナ禍も落ち着いてきた昨年7月、3年3カ月ぶりに、2タミの国際線供用が再開されました。
それまで3タミに集約していた国際線が、路線ごとに、段階的に2タミに移されてきています。

チェックインカウンターも保安検査場も、もちろん免税店エリアも飲食店もラウンジも、すべてが新しい。
免税店が少なく、全体がコンパクトなので移動距離が短くて楽です。それ以上に、人が少ない。ガラガラ。

成田ではなく羽田というところが、熊本などの地方から来た者が海外に出る際には圧倒的に便利ですね。
おまけに3タミまで移動する必要すらなく、ANAの国内線到着ターミナルと同じという手軽さが素晴らしい。

さて、真新しいラウンジでシャンパン飲みながら当ブログを執筆中です。どこに行くかは明日までのお楽しみ。

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また検査不備のBoeing、大丈夫か?
- 2024/05/07(Tue) -
Boeingの「787」機で品質検査に不備があり、米連邦航空局(FAA)が調査していると報じられました。
主翼と胴体の接合部で必要とされる検査を怠り、記録を改ざんしていたと。どこかでも聞いたような話です。
じゃあ、ヘタをしたら、飛行中に翼が「もげる」危険があるってことですか。勘弁してくださいよ。

787は、主翼を三菱重工業、胴体を川崎重工業、中央翼を富士重工業(SUBARU)が製造しているそうです。

「中央翼」というのは、翼状に張り出しているモノではなく、胴体の腹にへばりつくような形の構造物です。
その上に胴体が乗り、左右に主翼が結合するので、中央翼は飛行機の肝心要の中心的構造物といえます。
富士重工業は、1983年からずっと、Boeingの中央翼の製造を担っているのだとか。知りませんでした。

787の初号機(登録番号JA801A)は、2011年にANAが受領しました。ANAは世界最初の787ユーザーです。
これを「ローンチカスタマー」といい、開発段階からANAが関与できるのも大きなメリットでした。

その後787は、「787−8」「787−9」「787−10」の順に3機種が開発され、運航を行っています。
「8」と「9」は以前からチョイチョイ乗る機会がありますが、新しい「10」は、先日初めて乗りました

「8」は386機、「9」は569機、「10」は67機、787は合計1,022機製造されたそうです。
今回の検査不備は、450機に影響する可能性があると報じられていますから、半分近く。大問題ですね。

初号機のJA801Aは3月にANAとしての運航を終え、4月からは「AirJapan」の機材として飛び回っています。
運航機材がまだ2機しかないAirJapanの2機目の787です。今回の検査不備の影響がなければ良いのですが。

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海外旅行の手荷物(弾丸旅行編)
- 2024/05/01(Wed) -
「弾丸(海外)旅行」を好む私ですが、どのような「装備」で行くのかと質問を受けたので、その話など。

ANAの場合、国内線・国際線いずれも、機内にはスーツケース1個と身に付けるバッグ1個を持ち込めます。
そのサイズと重量には規定があり、国内線では機種による違いもあります(小型機では制限が厳しい)。
リュックは身に付けるバッグと解釈されるので、見た目は大きくてもスーツケースとは別に持ち込めます。

ただし、そのような実質2個の持ち込みは、収納に余裕のあるシートを利用する時に限定すべきでしょう。
国内線普通席でこれをやると、座席上の共用収納棚をかなり占有してしまうので他の乗客に迷惑です。
リュックを抱いたまま着席するのも、とくに1月の羽田の事故以降、厳しく禁じられるようになりました。

1泊程度のときの私の装備は、国内海外を問わず、最近はスーツケースとリュックとスマホストラップです。
スマホストラップには、スマホとパスポートと搭乗券と紙幣(日本円も現地通貨も)を入れます。
クレジットカードと小銭(硬貨)は、名刺入れに入れてズボンの前ポケットに入れるのが私の流儀。便利です。

強行軍であっても、海外だとあれこれ持ち帰るモノが多くなる可能性があるので、スーツケースは必要です。
ただし1人旅のときは、空港での手続き時間を短縮するため、基本的に荷物は預けず機内に持ち込みます。
機内で着替えるときにもスーツケースがあれば楽だし、機内免税品を買う余裕も生まれます。

一方で、海外旅行の国内線部分では、機内も狭いし身軽になりたいので、スーツケースは可能な限り預けます。
私の場合、成田へ行く時に羽田から成田まで地上移動をするのには苦い思い出があり、なるべく避けています。
羽田・札幌経由で行けば、熊本でスーツケースを預けてスルーチェックインで成田で受け取るので楽です。
そのように、荷物を預けるかどうかはケースバイケースなのです、スーツケースの話だけに(うまくない)。

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ANA機のオイル漏れは軽微な事故なのか
- 2024/04/26(Fri) -
札幌新千歳空港に着陸した羽田発のANA機で、オイル漏れのトラブルがありました。一昨日のことです。
正月の羽田での事故を思い出してしまいますが、今回は火災もなければけが人も出ませんでした。

オイル漏れと言えば5年前に、伊丹発羽田行きのANA機がエンジンオイル漏れを起こした事故がありました。
これは上空で起きたエンジンオイル漏れであり、一方のエンジンを停止して緊急着陸する事態になりました。

それと比べれば今回は、油圧系統のオイル漏れということで、重大インシデントの扱いにはなりませんでした。
しかしこの機材、登録番号JA804AのBoeing787-8には、実は世界的に知られた有名な事故歴があります。

11年前、山口宇部から羽田に向かっていた時にバッテリートラブルを起こし、高松空港に緊急着陸しました。
緊急脱出となったため、それなりのケガ人(軽症)等が出ました。
同時期にJALの787機も、ボストンでバッテリーから出火するトラブルもありました。
これらの事故を受けて787機はバッテリー改修が必要となり、世界中の同型機の運航が数カ月間止まりました。

航空機の機体のトラブルは、それが空を飛んでいることから、車や列車とは別格の危険につながりかねません。
事故が起きる「確率」は車に比べれば断然低いとされていますが、ひとたび事故が起きると被害は甚大です。
たとえ軽微なトラブルでも、設計や整備など、あらゆる観点からその問題点を潰しておかなければなりません。

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EV失速、というよりも社会が追いついていない
- 2024/04/13(Sat) -
「EV(電気自動車)失速」などと最近よく報じられていて、EVユーザーからすると複雑な心境です。
正確に言うなら、EVの伸びが鈍化してHV(ハイブリッド)がむしろ伸びていると、そういう状況のようです。

動力性能や居住性の観点からは、EVはすでに完成の域です。ガソリン車やHVを凌駕しているとも言えます。
自動運転との親和性も最高でしょう。長い目(10年?50年?)で見れば、車の最終到達点かもしれません。

しかし充電場所や電池の性能は十分でなく、航続距離においては未熟。発展途上であることは否めません。
量産するにはまだ少し早かった、ということです。充電インフラと電池性能の改善を待つしかありません。
メーカーは、時間的余裕があるうちにHVで稼ぎ、将来のEVに備えるべき、という見方がされています。

愛車をEVに買い替えて1年と少し経ちましたが、身をもって感じる問題点は、充電インフラの不備につきます。

来月、長距離ドライブを計画しているのですが、フル充電しても片道行くのがせいぜい。往復は不可能です。
途中経路上の充電ポイントを確認しておかなければなりません。高速道ならまだしも、一般道は不安です。
山奥などへのドライブは、当面は諦めた方がよさそう。EVは現状、都市部近郊しか走れない乗り物なのです。

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憧れの「ホヌノルタッチ」
- 2024/04/11(Thu) -
飛行機の「プロ搭乗客」だと自認するパラダイス山元氏は、「タッチ」という言葉を考案・提唱しました。
これは、目的地(空港)に着いたらすぐに次の便で引き返す、きわめて純粋で酔狂な航空旅行のことです。

ANA「成田–メキシコシティー線」就航7周年の際に、「メキシコタッチ」客で賑わった話を前に書きました。
成田からメキシコに飛んだあと、空港周辺で少し時間を潰し、またすぐに成田に引き返す変態的な旅程です。
この話は、ANAの機内誌「翼の王国」の今月号のコラム(エッセイ)で、山元氏が詳しく紹介しています。

その機内誌の1月号のコラムでは、山元氏たちが「ホヌノルタッチ」を敢行した話が書かれています。
ANAの「フライングホヌ」の、5年前の1号機の初便と、昨年10月の3号機の初便でもタッチしてるんですね。

いまANAの「成田–ホノルル線」は、ホヌが毎日2往復飛んでいます。成田出発は夜8時台と9時台です。
先発の184便のホヌは復路で183便になり、後発の182便のホヌは復路では181便として成田に戻ってきます。
いずれも、ホノルル空港では到着から出発までが約3時間の設定です。
米国入国審査と再出国時の保安検査等には、ちょうどいい時間か、ちょっとだけバタバタするかもしれません。

タッチの合間にワイキキまで行く暇などなく、空港周囲にも何もないので空港内で過ごすしかありません。
早めに出国して、制限エリア内の店舗を見て歩き、疲れたらラウンジ等で少し飲食するというのが定石です。

海外に限らず国内でも、私はいつも早すぎるぐらいに保安検査を受けて制限エリアに出ます。
そして、できれば飲食しながら飛行機がゆっくり眺められる場所を探し、高揚感の中で搭乗時刻を待つのです。

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奇妙な春の旅、始まる
- 2024/04/10(Wed) -
札幌に来ています。研修旅行です。このあとの予定が立て込んでいるので、早めにブログを投稿しておきます。
そういうわけで本日は勝手ながら、臨時休診させていただいております。

熊本から札幌に来るには、バスで福岡空港まで移動して福岡–札幌の直行便に乗る、という方法があります。
しかし当然のことながら私は、熊本–羽田、羽田–札幌と乗り継いで来ました。飛行機好きなら当然のことです。

羽田–札幌線ANA61便の機材は、先日も書いたANAの最新機種「Boeing 787-10」(通称78K)です。
就航から2週間も経ってない真新しい機内は、もちろんピカピカで、シートからは新品特有の香りがしました。

さて今日は、ANAの「特典航空券」を駆使して飛んでいます。
手持ちの「マイル」を使って無料で乗れるのが特典航空券。ただし「燃油サーチャージ」等は別料金です。

ANAの特典航空券が発売されるのは、出発の355日前の午前9時。人気路線は「秒で」売り切れてしまいます。
その時間帯にパソコンの前に毎日張り付いていることができない者は、運に頼るしかありません。
つまり、特典航空券を誰かがキャンセルした瞬間や、特典枠自体が増枠された瞬間に遭遇できるかどうかです。
その意味では、自分が旅行したい(旅行可能な)旅程通りの枠をゲットできるのは、まさに奇跡でしょう。

そう言いながらも私は時々、休診日の朝9時ジャストに、特典枠をチェックしたりしています。
たいていは何も得られないのですが、ごくごく希に、すごい空き枠を見つけてしまうんですね、これが。

というわけで、特典航空券でちょこっと飛び回る奇妙な春の旅がいま、始まったところです。(つづく)

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「Boeing 787-10」就航
- 2024/03/28(Thu) -
ANAの国内線の次期「旗艦機」となる、「Boeing 787-10」(2クラス429席)が就航しました。

「初便」は昨日のANA59便(羽田–札幌)で、多くの「初便マニア」が集まったり搭乗したりしたようです。
今後、那覇、関西、福岡、伊丹の順に、羽田往復の幹線に投入していくそうで、どうやら熊本には来ませんね。

通称が「78K」と付いたこの大型機を、ANAはすでに11機発注済ですが、1機目を11日前に受領したばかり。
これに置き換えられて退役する「Boeing 777-200ER」よりも、座席数は多いのに燃費が25%も良いとか。
技術革新ってヤツですかね。デザインもシートも良いので文句はありません。

「787」シリーズには、「787-8」「787-9」「787-10」とあって、どんどん胴長になっています。
エンジン後部のギザギザはシリーズ共通の特徴なので、やたら長いギザギザエンジン機は78Kということです。

そういうわけで(どういうわけ?)、さっそく予約を入れました。来月某日の羽田–札幌便です。
ていうか詳しく言えば、78Kの登場に驚いて、既に予約していた旅程を慌てて78K運航便に変更したのです。
その便に乗るためには、まず羽田に行かなきゃならないし、札幌からどうするのって話ですよね。楽しみです。

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国際線仕様の国内線に乗る
- 2024/03/22(Fri) -
ANAの「Boeing 787-8 Dreamliner」の国際線仕様、通称「78M」が、3年半前から国内線を飛んでいます。
座席のピッチが広くて快適な大型機です。最近は羽田–熊本線でも、妙に頻繁に使われていますね。

たとえば今日のANA熊本–羽田便は、ソラシド運航以外の5便のうち4便が78Mでした。78M率なんと80%!
ところが4月に入ると、78Mはたった1便か2便になります。

ただそのかわり「78E」という新しい機材が出現しています。「B 767-300ER」の国際線仕様ですね。
いつか(早めに)乗ってみたいですが、機内Wi-Fiが使えないらしく、私にはちょっと痛いです。

というわけで今日は、「所用」にかこつけて、78Mで羽田に行ったりしてみました。
朝8時20分発のANA 642便の機材は、昨夜ANA 649便で熊本に来て熊本空港に寝泊まりしていた78Mです。
考えてみると、今年になってこの642便の78Mに乗るのは、もう5回目なのでした。よく乗ってるなぁ。

今朝私が乗った78Mは、羽田に着いた後で広島と福岡を往復したのち、今夜秋田に到着しました。
つまり、熊本→羽田→広島→羽田→福岡→羽田→秋田と飛び回って、いま秋田で羽を休めているわけですね。
今月のANA 642便に使われた機材は、毎日だいたいそんなパターンで運用されています。

ところで、同じ機材を朝から晩まで乗り倒すという、実に楽しげな航空旅行をする酔狂な方が、一部にいます。

たとえば熊本から夜までに秋田に着けばいいような日は、朝から6便ほど乗り継いで行ったりするわけですね。
全部同じ機材なので、敢えて全部同じ座席にして、なんなら荷物もシートに置きっぱで(それはダメ)。

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世界最長路線に乗ってみたい
- 2024/03/09(Sat) -
旅客定期便の世界最長路線は、3年連続でシンガポール航空の「シンガポール–ニューヨーク線」だそうです。

シンガポールを昼に出発したニューヨーク行きは、「当日」の夕方到着しますが、所要時間は18時間台。
長〜い「昼間」を過ごすことになりますね。
一方で、ニューヨーク発シンガポール着の便は、夜出発して「翌々日」の朝到着。所要時間はやはり18時間台。
これまた、とんでもなく長い夜ですねぇ。おまけに翌々日に着くって、なんか1日損した気分になりそうです。

こういう超長距離便って、エコノミークラスでは厳しいでしょうね。必ず体を壊しそうです。
最低でもプレミアムエコノミー、できればビジネスクラス、もちろんファーストクラスなら申し分ないですが。

18時間超をどうやって過ごすかといえば、映画でも観ながら食べて飲んで寝る。時々トイレ。ぐらいですか。
自宅のソファーでそれをやれと言われても、連続18時間は厳しいでしょうね。無理。

いくらファーストクラスの豪華なシートであっても、自宅のベッドよりははるかに狭いですからね。
歩いて行けるのはトイレだけ。外出もできず、ずっとベッドで1日過ごすって、やっぱり苦行なのでしょうか。

だけど少なくとも私は、そんな不自由な状況であっても、飛行機に長時間乗れる楽しみの方が勝ちます。
それに加えて、狭い場所で寝ることが子どもの頃から意外と好きです。押し入れの中とか、机の下とか。
なのでMRI検査も好きです。むしろ、だだっ広い場所の真ん中に取り残される方が、私には恐怖です。

長時間の航空旅行に耐えられるのは、それ自体が「非日常」だからでしょう。苦痛の閾値が違うのです。
一方で自宅での軟禁生活が無理なのは、それが日常空間だからなんでしょうね。

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道は真ん中を進む
- 2024/03/07(Thu) -
道路は、真ん中を走るのが私は好きです(車の場合)。左右対称神経症だからかもしれません。

信号停車中には車載カメラを起動して、車輌の位置が適正かどうかをついつい確認してしまいます。
そして、左の路側帯の白線と、右側の中央線との、ちょうど中間に車があることがわかると、満足します。

家人はわりと、左寄りです。なので助手席に乗っていると、左脇腹を電柱にぶつけそうでハラハラします。
そのような車はわりと多く、日頃先行車を見ていると、路側帯の上を走っているような車をよく見かけます。

そうかと思えば、中央線ギリギリを走る車にも時々出くわします。何か怖いので、車間をあけるようにします。

交差点を右折するときに、いったん左に膨らんで右折レーンからはみ出す車がいますね。
走行車線を直進する車の方に出てくるので、とても危険です。やめてほしい。
私はそんな車に接触したくないので、右折レーンの隣の車線を走るときは、例外的に少し左寄りを走ります。

近頃の車には「レーンキープ機能」がありますが、そんなモノに頼らずハンドルはしっかり握りたいもの。
他のドライバーが原因の「もらい事故」は避けがたいですが、せめて自分が原因の事故は起こしたくない。

車線の真ん中を走ることは自分の安全だけでなく、周辺のドライバーにも安心感を与えるはずです。
左に寄りすぎず、かといって右にも偏らない運転。いまの私のイデオロギー的スタンスと同じです。

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「AirJapan」の波乱の船出
- 2024/02/23(Fri) -
ANAホールディングス傘下の新ブランド「AirJapan」の船(?)出は、なかなか波乱に満ちてますね。
Air Japanは、フルサービスのANAとLCCのピーチ・アビエーションの、中間のサービスを狙います。

現時点でAir Japanが運航している機材は、少し前までANAが使っていたB 787-8の1機(JA803A)のみ。
全席エコノミークラスで324席。シートピッチはANAの国内線と国際線の中間で、LCCよりは広い設定です。

その1路線目の「成田–バンコク」の「初便」が、2月9日に飛び立ちました。
例によって航空マニア(とくに「初便マニア」)らが、初便に乗ろうと一斉に搭乗したと聞きます。
Wi-Fiが使えないなどのトラブルがあったようで、しかもそれはいまだに改善していないとか。

さて2路線目は「成田–ソウル(仁川)」です。それが昨日、初便就航のはずでした。
ところがこれが、機体の「主脚」の不具合によって欠航となり、いま大騒動です(初便搭乗予約者の間で)。

まさかの「初便欠航」は、航空会社のプロジェクトとしては決定的な失敗であり、信頼を裏切る一大事です。

機体はバンコクで修理を終えて今朝成田に戻り、夕方には予定通りバンコクに向かいました。
明日の朝また成田に戻ってきたら、その後に今度こそ、ソウル行きの初便として飛び立つ予定です。

初便マニアたちも、急に2日延期されたのでやりくりも大変でしょうけど、それでも乗る人は乗るのでしょう。

4月まではこの1機だけを運用して、バンコクへ週6便、ソウルへ週5便運航するようです。
代替機がないので、重大な不具合があるたびにAir Japanは全便欠航となります。これはしばらく大変だ。
そういう事態まで見越して予約する必要がありそうですね(ていうか、私は利用する予定はありませんが)。

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「成田–メキシコシティー線」に乗るなら今でしょう
- 2024/02/16(Fri) -
「成田–メキシコシティー線」がANAの「最長路線」だと昨日書いた通り、東海岸よりも遠いのです。
成田–ニューヨーク(JFK)間は6,739マイルですが、メキシコシティー(MEX)までは7,003マイル。
メキシコがニューヨークよりも遠いことは、地球儀を見ればすぐ分かりますが、つまり地球は丸いんです。

この路線。後述するようなこともあって満席運航が難しくて、JALが2010年に撤退した経緯があります。

昨日の「メキシコタッチ」の方々の乗った復路便は、いま太平洋上を西に向かって飛行中です。
もちろんこの便(NH179便)は、昨日メキシコシティーに到着したNH180便の、同じ機材の折り返しです。
往路はメキシコシティーに午後2時に到着、復路は午前1時出発と、折り返しにしては現地滞在が長いのが特徴。

このように現地滞在時間が長い理由が、ちょっとしたトリビアなのでご紹介。

(1)メキシコシティ国際空港の標高が高い
空気が薄くて揚力が足りず離陸しにくいため、できるだけ揚力をかせぐために気温の低い夜中に離陸します。
機体が重すぎると飛べないので満席にしにくく、コスパが悪くなります。JALが撤退した理由の1つでしょう。

(2)成田空港は着陸できるのが午前6時以降
成田空港は午前0時から午前6時までの離着陸が制限されているため、メキシコを出発する時間も限られます。
6時前に着きそうなら、銚子沖を蛇行したり旋回して時間稼ぎをします。成田はなにかと不便な空港なのです。

ANAには頑張ってほしいですが、念のため早めに(撤退する前に)乗っておきたい路線ですね。

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ANA「成田–メキシコシティー線」就航7周年
- 2024/02/15(Thu) -
ANAの「最長路線」である「成田–メキシコシティー線」が、本日就航7周年を迎えました。
その「NH180便」(Boeing 787-8)は17時過ぎに成田を出発し、いま太平洋上を東に向かっています。

熱狂的なANAファンの中でも「初便ファン」や「記念便ファン」の方々が、今日は大挙して搭乗したようです。
その人たちの多くは、到着の約11時間後にメキシコシティーを出発する復路便で、成田に戻ってくるとか。

これが「メキシコタッチ」です。「タッチ」とは、行ってすぐ戻る旅程のこと。パラダイス山元氏の造語です。
その便に乗ることだけのために乗る。山元氏が、ANAの機内誌「翼の王国」のコラムに書いている通りです。
「快適な空だけの旅」というタイトルのその連載は、私が機内誌で最初に読むページです。

皆様もご存じの通り、最近の機内誌は、あらかじめシートの前ポケットに入れてあるわけではありません。
搭乗時にギャレーに置いてある機内誌を取るか、巡回中のCAさんに機内誌をくれと伝える必要があります。

私は毎月最初にANAに搭乗した時に、1冊か2冊、CAさんから機内誌をもらいます。言った冊数だけくれます。
2回目に搭乗したときにもまた、1冊もらうこともあります。なので各月2,3冊を所蔵しています。
昨年の11月号には、「くま博2023」に来ていたパラダイス山元氏に、サインをしていただきました。

さて、タッチです。国際線でこれをやろうとすれば、かなりの出費になります。
一方で、マイルを使った「特典航空券」で取ろうとすれば、こんどは競争率が激しくて入手はなかなか困難。
ですがそこは頑張って、どこか遠方に行ける特典航空券を入手して、いつかタッチをしてみたいですね。
これって実は、航空旅行ファンのおじさんの趣味として、いま一部でけっこう盛り上がっているんです。

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昨夜降り積もった雪は跡形もなし
- 2024/02/06(Tue) -
東京は雪景色、ではありませんでした。少なくとも羽田空港に積もったはずの雪の痕跡はなく、雨模様でした。

今日は朝から上京する「用事」があったので、東日本の降雪情報はずっと気になっていました。
ANAからは2日前に、羽田・成田発着便の振替・払い戻しの連絡メールが届いていました。
欠航や遅延がなくても、一定の日時の発着便はすべて、手数料無料で振替や解約が可能だということです。
ですが私の場合、いつものようにガチガチに予定を詰めていたので、振替は不可能でした。

今朝の搭乗便は、よく利用する8時20分出発のANA642便。昨年は3回、今年もすでに2回目の搭乗です。
この便は最近、B787-8(国際線仕様、通称78M)で運航しています。国内線では私が一番好きな機材です。
前の晩に羽田から到着したANA649便の78Mが、そのまま熊本空港に泊まり、翌朝の642便となります。

なので昨夜の649便が、羽田を除雪後に59分遅れで出発できた時点で、今朝の642便も保証されたわけです。
ただし最悪なのは、夜中からひどく積雪して羽田が使えなくなるリスクですが、幸いそれはありませんでした。

航空会社は積雪を予想して何便か欠航しましたが、結局それほどでもなかったという、よくある顛末です。
今回のような荒天の場合、JALは諦めが早くすぐ欠航する一方、ANAはギリギリまで粘る傾向があります。
なのでJALはしばしば、「早々と欠航を決めたけど、実際には飛べたじゃん」という批判を浴びます。
逆にANAは、期待させておきながら土壇場で欠航して利用者を困らせることがあり、これはこれで問題です。
危機管理としては、JALの方が正解なんでしょうね。でもANAのチャレンジ精神も、私は嫌いじゃない。

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運転という「マルチタスク」
- 2024/01/30(Tue) -
朝はいつも7時前に家を出ます。夜は日によって違いますが、たいてい午後7時前に職場を出ます。
車ではFMラジオをつけているので、朝晩の通勤時には朝と夜の「7時のニュース」を聞くことになります。

ラジオのニュースでは必ず、冒頭にまず「リード文」、続いて「本文」が読み上げられます。
テロップの無いラジオでは、次はこのニュースですよと、最初に概略を1文程度で紹介するわけです。

運転中にはラジオにばかり「全集中」しているわけにもいかず、リード文はしばしば聞き流してしまいます。
しかしそのリード文に気になる文言ばあれば、「ん?なに?」と、その段階で聞き耳を立てることができます。
すると続いて本文が読まれるので、気になるニュースの正味の部分をしっかりと聞くことができるわけです。

考えてみると、ニュースを聞きながら、車の周囲にも目を配りつつ、ハンドルやアクセル操作をしています。
そんな「マルチタスク」が高度になればなるほど、どこかが手薄になるリスクが高まると考えるべきです。

ニュースに集中したり、ハンズフリーで電話をしたりすれば、運転への集中度が落ちないはずがありません。
同乗者と会話したり音楽を聴いているだけでも、それは少なからず運転操作への邪魔になっているでしょうね。
夜の雨の高速道路を「急いで」運転中に、ラジオや音楽を聴く気になれないのは、そういうことなのでしょう。

テレビを見ながら運転してる人がいますね。私も以前、運転中に画面が消えない仕様の車に乗っていました。
でも今は無理。そもそもいまの愛車にはテレビが備わっていません。「走り」に徹する車なのです。
もしも前を走る車にテレビ画面が見えたら、車間距離は十分取るようにしています。

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EVの自宅充電は、良いことばかりではない
- 2024/01/24(Wed) -
電気自動車(EV)は低燃費(低電費)だと前に書きましたが、でも最近はそうでもないのです。
ガソリン車換算で、以前はリッター20〜40kmレベルの走りだったのに、今は計算上リッター10km程度です。

それもこれも、エアコン(暖房)のせいです。なんなら、エアコンを修理したせいです。
しかも最近やたらと寒いので、通勤中はエアコンフル稼働です。
乗車中だけでなく、朝夕には予約暖房を入れているので乗るときポカポカなのですが、余計に電気を食います。

ところで昨夜は、修理後初めて自宅でバッテリーを充電したところ、何度もブレーカーが落ちて停電しました。
タイマー設定がリセットされていて即時充電モードになっていたことに気付いたのは、2,3度停電した後です。

停電は、短時間であっても電気製品に負荷をかけるので、あまり望ましいことではないでしょう。
それに、寝室の暖房の予約が止まれば就寝時に寒いし、テレビの「全録」も中断してしまいます。
いろいろな家電の時計が、デフォルトに戻ります(賢い家電は内蔵電池でバックアップしてくれます)。
セラミックヒーターやドライヤーやアイロンを使っている時だと、通電火災のリスクが出てきます。

停電を回避するためには九電の契約アンペアを上げれば済むのですが、電気料金が高くなるので躊躇します。
そんなわけで、愛車の充電は深夜にしかできません。これって、けっこう切実なEVの問題かもしれませんね。

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またまた財布を忘れて海外旅行
- 2024/01/20(Sat) -
米国に1万ドル以上の現金等を持って入国する場合には、あらかじめ申請が必要です。
その一方で、所持金が少なすぎても怪しまれます。入国に際しては、適度な額の現金所持が必要なのです。

実は先月ホノルルに行ったとき、私は財布(つまり現金)を持っていくのをすっかり忘れていました。
そう言えば5年前にも、クアラルンプールに行くのに財布を忘れたことがありましたっけ。よく忘れますね。

日頃からほぼ現金を使わないし、クレカはスマホと一緒に持ってるものだから、財布が必要ないんです。
でもクレカとスマホがあればなんとかなると思ったら大間違いで、たとえばチップ用の小額紙幣が必要です。

また、現金を持たずに入国すると不法入国を疑われる場合があるそうで、それは絶対に避けるべき事態です。

財布を忘れたことに気付いたのは、入国審査の時です。いくら持ってる?と尋ねられて、あっ!、って感じ。
いや実は財布を忘れたことにたったいま気付いたよアハハ、で済ませる勇気は私にはありません。

とっさに、3万円ぐらいだとでまかせを言ったら、審査官の表情が固まりました。何?3万ドルだって?
慌てた私が言い間違えたのでしょう。シドロモドロになりながら説明し直して、やっと許してもらいました。

あとで家人の所持金を尋ねたら、2万円ほど持っていたので、後のチップに使うことができました。
にしても、夫婦二人でハワイ旅行に来て所持金合計2万円ってどうなの。

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愛車のエアコン修理が完了
- 2024/01/18(Thu) -
愛車が帰って来ました。エアコンの修理を終えて、ついでに1年点検も済ませて、今夜わが家に届きました。
同じ色の同じ車種の代車に乗っていたので代わり映えはしませんが、やはり自分の車は落ち着きますね。

エアコンのシステムはバッテリーの冷却も担っていたようで、かなり複雑な修理になったとのこと。
いやいやそうならば、先月までエアコンが故障していたとき、バッテリーは大丈夫だったのか心配になります。

点検ついでにソフトウェアのバグも除かれたようですが、メジャーアップデートはなかったようです。
最近の車はネットにつながっているので、スマホのアプリを使って車の色んな機能を制御できます。
カーナビはGoogleと連携しているし、エアコンも充電もスマホで自宅に居ながら操作できます。

それはそれで便利だし今風だとは思いますが、危惧することがあるとすればハッキングですね。
ハッカーが車のCPUに「侵入」して、ソフトを書き換えたりウイルスを仕込んだりする可能性があります。
モータやブレーキやステアリング系統もすべて電子制御されていますから、そこに異常が起きると致命的です。
将来の自動運転車では、この点が常に問題になることが容易に推測されます。

まあそれ以前に、自分はいったい何歳まで車を運転するのか・運転できるのか、そっちの方が問題ですかね。
車が好きで、いつまでも乗り回したい気持ちなのですが、周囲に危害を及ぼす老人にだけはなりたくないし。

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空港の事故頻発中
- 2024/01/17(Wed) -
偶然と思いたいですが、今月2日の羽田の事故以来、空港の滑走路や誘導路上での航空機事故が続いてますね。

新千歳空港で昨夜、地上移動中の大韓航空機が、駐機中のキャセイパシフィック航空機に接触しました。
大韓航空機をプッシュバックしていたトーイングカー(牽引車)が、雪でスリップしたのが原因とか。

似たような事例で思い出すのは、昨年6月に羽田で起きたタイ国際航空機とエバー航空機の接触事故ですね。
これはタイ航空機側が距離感を見誤ったためだとされていますが、そんな不注意で接触されては困ります。

昨日はシカゴ・オヘア空港でも、ANA機とデルタ航空機が、両機ともに移動中に誘導路で接触しています。
擦り傷程度の接触だったそうですが、少し間違えば大事故です。軽くて良かったで済む話ではありません。

私が昨日搭乗した飛行機には、CAさんに体を支えられて、ゆっくり歩いて乗り込んできた女性がいました。
それを見ていて、万一の際に体の不自由な方の緊急脱出には困難がありそうで、とても心配になりました。
羽田の事故でJAL機の乗客乗員全員がスムーズに脱出できたのは、単にラッキーだったのかもしれません。

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「出張」すると食べ過ぎる
- 2024/01/16(Tue) -
「出張」で東京に行って、さらに寄り道して帰ってきました。1日仕事でした。

多くの「出張族」は、あるいは「旅行者」も含めて、「移動で疲れた〜」などと贅沢なことをよく言います。
しかし私の場合、「移動が楽しかった〜」という感想しかありません。(疲れることは疲れますが)

勤務医の頃、日帰りで東京往復したことがありましたが、まあ疲れた。今より若かったのにヘトヘトでした。
それがいま、日帰りで羽田経由で札幌まで往復するのも苦にならない。(疲れることは疲れますが)

ひとつには、「目的地」で待ち受けている仕事が無いからでしょうね。「現地フリープラン」の気軽さです。
ある種の「非日常」体験でリフレッシュできるし、さらに私の場合、飛行機での移動自体が楽しいからです。

え?、どんな楽しみがあるのかって?
機窓から景色を見る、とかあるでしょ。GooleMapと見比べて、島や川の名前を確認したりとか、するでしょ。
なんなら写真撮って、機上でMacBookで編集作業までしたりするでしょ。しない?
それと並行して飲食したり、座席をリクライニングして寝たふりしたり、たまに本を読んだりと忙しいのです。

「出張で食べ過ぎた〜」と言う人がいますが、そこは私も一緒。どこかへ出かけると、必ず暴飲暴食します。
食べ過ぎた人は得てして「後悔」しますが、私は違います。覚悟の上で想定通りに食べ過ぎているからです。
日頃は1日1食の毎日を送っているので、旅先では食生活も「非日常」を欲するのでしょうかね。

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時間にとらわれない旅行も楽しそう
- 2024/01/09(Tue) -
沖縄に出かけました。よんどころない「所用」です。そうそう、今年の初フライトでした。
定刻より10分遅れて熊本を出発しましたが、機長の頑張りで定刻に那覇空港に到着しました。
那覇空港は雨でした。ただし気温が21度で蒸し暑い。今朝熊本を出発した時との温度差が大きくて参ります。

そのように、私の「旅行記」はだいたい、空港か飛行機の話になります。それが私の趣味なので仕方ない。

今朝の熊本では、羽田行きJAL便が「オーバーブッキング」のため「ボランティア」を2名募集していました。
キャンセルを見越して定員よりも多い航空券を予約販売したら、予想が外れた場合に起きる事案です。

当日中の別便への振替に応じてくれる人には、協力金1万円または7,500マイルを贈呈するのが通常です。
最終便のオーバーブッキングの場合、翌日の振替便になるので、現金2万円か15,000マイルにアップします。
これを「フレックストラベラー制度」ともいいます。必要になった宿泊費なども航空会社が負担してくれます。

なかなかボランティアが見つからなければ、遅延したり、5年前には欠航になったケースもありました。
件のJAL626便は、定刻より16分遅れで出発していますが、この程度の遅延は普通でしょう。

特段の用事もなくあちこちの空を飛んでいる航空ファンは、むしろ喜んでボランティアに手を挙げたりします。
そういう事態になる可能性を見越して、繁忙期の最終便に敢えて予約を入れておくヤカラもいると聞きます。
これこそ真の意味でのフレックストラベラーでしょう。私もいつか(?)暇になったらやってみたいですね。

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航空機からの「緊急脱出」時の心得
- 2024/01/07(Sun) -
羽田空港衝突事故のネタばかり書きますが、大事なコトなので2度言ったり3度書いたりします。

着陸当初、窓の外では炎が拡大し機内に煙が入っているのに、避難誘導の動きがしばらくありませんでした。
しかしそれでも、多少の騒ぎはあったものの大きな混乱には繋がらず、結局は全員が避難できました。

機内で乗客が撮影した動画を見ていると、
(1)乗員は、どのドアを開けるのが適切かを慎重に確認してる(そのため時間を要したが必要な時間だった)
(2)乗員だけでなく乗客の中にも、他の乗客を落ち着けようと声を出す人が複数いた
(3)いざ脱出が始まると、動きは迅速で混乱もなかった

何度も訓練を受けた乗員でも実戦は初めて。立場上も、いちばん緊張していたのは乗員だったことでしょう。
おまけに機長との通信も途絶えた状況下で、客室乗務員(CA)の判断で避難誘導を進めなければなりません。
そこで発揮されるのが、訓練の成果とプロ意識なのかと思います。

機長は最後に、機体が燃え上がる中をすべての座席をチェックして、自分も降機したそうですね。プロです。

私たち乗客としてできることは、まず冷静を心がけ、可能なら周囲の混乱を鎮める努力をすることでしょう。
(1)自分が叫んだり立ち上がったりすれば、周囲の混乱やパニックを助長するばかり。厳に慎むべきです。
(2)男性の太い声で「落ち着いてCAさんに従おう」のひと言を発することが、どれほど有効かと思いました。
(3)脱出中の撮影は禁じられていますが、動画は結果的に役に立ちました。これをどう考えるか、ですね。

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東京一極集中は、まさかのときに問題が露呈します
- 2024/01/06(Sat) -
帰省していた横浜の孫たちが1月2日に羽田に向かった飛行機が、熊本に戻ってきた話は先日書きました。
振替便は、3日4日はすべて満席で、5日の便がギリギリで取れた話も書きましたが、その後日談です。

5日になっても、JALもANAも多くの欠航便が出ました。機材繰りや管制指示によるものと思われます。
さいわい孫たちが乗った振替便は90分遅れで飛びましたが、その前後のANA便は両方とも欠航したようです。

2日の欠航後に振替えた5日の便がまた飛ばなかった方は、どれほど落胆・疲弊したことかと思います。
さらに今日も、両社で約200便が欠航しており、振替えても振替えても飛ばないという、悲惨な事態です。

札幌・伊丹・福岡のメジャー空港からは、成田への臨時便が飛ぶようですが、地方空港でそれはありません。
新幹線に切り替える手もありますが、九州から東京まで列車で行くのは、鉄道ファン以外には過酷ですね。

台風や地震や津波なら致し方ないですが、1本の滑走路上の事故で、日本中がここまで乱れるのは問題です。
コロナ禍でますます強まっていた羽田一極集中の脆弱性が、このたび露呈したわけです。

日頃から成田空港をもっと活用したり、地方空港間を結ぶ路線をもっと拡充しておくべきでしょう。
熊本空港も含めて、成田への直行便をもう少し増やしてくれたら、色んな意味でとても助かるんですけどね。

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ペットと旅客機
- 2024/01/05(Fri) -
羽田空港の事故でJAL機から乗員乗客全員が無事避難できたのは、
(1)使ったシューターの位置が適切、(2)避難誘導が迅速で的確、(3)乗客も冷静、だったからだとか。

にしても、機体とともに積荷がすべて燃え、貨物室に乗っていたペット2匹が犠牲になりました。
旅に連れて行くぐらいですから家族同然の存在だったであろうペットは、救出の対象ではありませんでした。

様々な議論があります。貨物室にペットを乗せること自体が虐待だという、そもそも論も出てきています。
わが家の愛犬・花ちゃんはフレンチブルドッグなので、夏場は暑い貨物室への搭載を断られる短頭犬種です。
しかしたとえ冬でも、そのような生命の危険を伴う場所へ花ちゃんを乗せようとは、元々思っていません。

国内ではスターフライヤーが、定期便の客室にペットを同伴できるサービスをしています。利用料は1匹5万円。
小型犬で1便あたり2組まで。最後尾の窓側席。飛行中はペットをケージかが出せない等の制約はあります。
でも飛行中ずっと鳴かれたら迷惑だし、ウンチや嘔吐をするかもしれません。同伴は一種のチャレンジですね。

それに緊急脱出時には、ペットを機外に連れ出すことは禁じられています。つまり手荷物と同じ扱いです。
ペットが暴れたり吠えたりして他の乗客の邪魔になったり、脱出用シューターを傷つけるリスクもあります。
それに、ペットを連れ出しても良いなら、バッグやパソコンを持ち出そうという人も出てくるでしょう。

今回のような事故が起きた時、炎上しつつある客室にペットを置き去りにして脱出するなど、辛すぎます。
それなら自分も降りないと粘って、最後に一緒に降ろしてもらえることを期待する人もいるかもしれません。
でもそんな混乱が原因で、その客とペットと、一部の乗客と乗務員が逃げ遅れることになるかもしれません。
などと考えたら、ペットは貨物室にも客室にも乗せないのがいちばん。

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航空運賃と株主優待割引
- 2024/01/03(Wed) -
羽田空港の事故のため、帰省先や行楽地からの帰り、その他大勢の旅客の足が乱れに乱れています。
振替が今日からの便に集中するため、そう簡単に予約が取れません。羽田で使える滑走路も1つ少ないのに。

横浜の孫たちのUターンは、今朝なんとか1/5のANA便が取れました。これは振替便ではなく新規予約です。
新規の復路便をとにかく確保しておき、それから昨日の便の解約をした方が早いと思ったからです。
実際それでうまくいきました。しかし今夜ANAのサイトを見たら、普通席はもう1/9以降しか取れません。

余談ですが、年末年始のハイシーズンに急に予約を入れようとすると、航空運賃がバカみたいに高いですよね。
ところが、「株主優待(株優)割引運賃」は年中ほとんど変わりません。なので時々「逆転現象」が起きます。

例えば今夜の時点で、1/9の熊本–羽田便の普通席バリュー運賃は40,170円ですが、株優だと24,270円です。
プレミアムクラスだと1/6から空いています。バリューが47,070円、株優だと34,270円と普通席より安い。
そうなのです。普通運賃がやたら高い設定のときには、試しにプレミアムクラスの運賃を見てみてください。

なお、株主優待割引券は、通販サイトで誰でも買えます。もちろん合法です。現在1枚2,300円程度です。
急ぎの人の為に、割引券の株主優待券番号部分の画像がメール販売されています。ちょっと割高です。

株優で良いことは、航空券のキャンセル料(取消手数料)が、搭乗日の出発時刻前まで無料だということです。
払戻手数料440円がかかるだけです。おかげで、とりあえず予約しとく、という旅行計画が増えて困ります。

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大地震からの大事故
- 2024/01/02(Tue) -
正月から大きな出来事が続きます。
能登半島地震について今日書こうと思っていたところが、航空機事故のニュースが割り込んで来ました。
羽田空港に着陸したJAL機が滑走路上で海上保安庁機に衝突炎上し、海保の乗員に死傷者が出ました。
あわや大惨事ですよ。全焼したJAL機の乗員乗客が全員脱出できていたことが、奇跡というほかありません。

この年末年始は、孫たち6人が全員集合して寝泊まりして、本当に賑やかで楽しいひとときを過ごしました。
今日はそのうち横浜チームを熊本空港まで送り、無事Uターンして帰って行った、はずでした。
ところがそのANA648便が羽田に向かって熊本を離陸した数分後、羽田の事故が起きたのです。

慌ててFlighradar24で見てみると、飛行機はまだ羽田に向かって飛んでいます。
C滑走路以外なら着陸できるんだなと、そう思って見ていたら、三河湾上空でUターンするじゃないですか。
Uターンラッシュの飛行機がUターンして戻るとはこれ如何に、などと言ってる場合じゃありません。

その後、羽田は滑走路が全部閉鎖され、しばらくの間、すべての便の離着陸ができなくなりました。
ANA648便は三原上空で進路を南西に変え、大分上空を通過しました。やはり熊本に戻ってくるようです。
それを見てさっそく(私はすでに飲酒していたので家人が)、孫たちをまた空港に迎えに行きました。

振替便は早くても1/5以降になりそうです。計らずも、わが家の賑やかな日々はしばらく続くことになります。

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ハンドルはとても大事
- 2023/12/26(Tue) -
代車生活が続いています。愛車のエアコンの修理は、部品の取り寄せに時間がかかっているようです。

さすがに代車のエアコンは快適ですが、同じ車種なのに細部が微妙に違い、あと一歩の違和感が続きます。
とくに気に入らないのが、ハンドル表面の材質。その感触です。じっと握り続けたくない手触りなのです。
おまけに代車にはステアリングヒーターが付いていないので、朝はハンドルが冷たくて余計に不満です。

家人に、何か手袋をくれと頼んだら、これでもして行けと軍手をくれました。しかも黄色の。

私は運転中に、たいていハンドルの真横のちょっと上ら辺を握っています。9時14分あたりでしょうか。
この位置が運転しやくて好きなのです。これが8時20分では、とても急ハンドルが切れそうにはありません。
なので私が理想とするのは、航空機の操縦桿のような、横長の長方形に近い形状のハンドルですね。

航空機の操縦桿は、「補助翼・昇降舵・方向舵」を制御するための電気信号を出すための装置に過ぎません。
いわゆる「フライ・バイ・ワイヤ(FBW)」。電気信号による飛行操縦装置です。

自動車のハンドルもまた、電気制御の「ステア・バイ・ワイヤ(SBW)」に向かおうとしています。
トヨタの「レクサスRZ」に、ハンドルとタイヤの物理的接続の無いSBWが、来年にも搭載されるようです。
小さなハンドル操作で、タイヤを大きく素早く操舵できるという、まさに私の好きなハンドルですね。

(蛇足)
「ハンドルは何円する?」(答:180円。半ドルだから)
小学校時代のなぞなぞ。当時は、1ドル=360円の固定相場制でした。いまだと考えられないレートです。

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「ホヌ」コンプリートして帰国しました
- 2023/12/18(Mon) -
熊本に戻りました。ホノルルのホテルをチェックアウトして自宅に着くまで、19時間という長い旅路でした。

ホノルル–成田間で搭乗したA380「フライングホヌ」は、睫毛があって可愛い3号機「ラー」ちゃんでした。
私はホヌにこれまでに3回しか乗ってませんが、「ラニ」「カイ」「ラー」の3機コンプリートできました。

成田から熊本に戻るルートとして、当初は羽田経由を考えたのですが、地上移動に不安要素があり断念。
ジェットスターの利用も検討しましたが、国際線が遅延した場合のことを考えると、ANA以外は不利でしょう。
ということで、今日中にANAで熊本に戻るために、成田から大阪伊丹を経由する行程となりました。

保安検査は、往路の熊本、成田、復路のホノルル、成田、の4回ありましたが、実は熊本がいちばん楽でした。
なぜなら、検査機器が最新の装置だからです。バッグからパソコンを出さなくても良かったのは熊本だけ。
一方で、腕時計をはずさなくても良かったのは、ホノルルだけ。最新の全身スキャン装置だからでしょうね。

出入国審査は、日本ではパスポートのスキャンと顔認証ですべて終わります。行列もほとんどありません。
帰国時の税関申告も、「Visit Japan Web」に入力してバーコードを取得し、あとはパスポートと顔認証だけ。
つまり日本の空港では、対面でドキドキするような審査場面がもう無いのです。拍子抜けするほど簡単です。

パスポートにスタンプを押すのは希望者だけで、そのスタンプカウンターも以前より明らかに減っています。
各国のスタンプが押されたパスポートを見て海外旅行歴を振り返る、ということがだんだんできなくなります。
スタンプをまったく押さない国も多いですが、せめて日本の出入国だけは、スタンプで残したいですね。

なお「ESTA」が導入されても米国では、怖い係官の対面審査は健在。悪いことしてなくてもドキドキします。

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ウキウキでスミマセン
- 2023/12/15(Fri) -
ハワイに来ています。いわゆるワイハです。なんならワイキキです。4年前のリベンジです。

昨夜搭乗したのは、ANAの超大型旅客機エアバスA380「フライングホヌ」の2号機「カイ」ちゃんでした。
朝8時の到着ですが、日本時間だと午前3時。すぐに活動するのは、この歳だとなかなか辛いものがあります。

ホテルに荷物を預けついでに、超アーリーチェックインをお願いしたら、朝の9時台なのにOKしてくれました。
なので、しばしベッド上で寝転んで、シャワーも浴びて、それから外に出かけました。

若い人がハワイに来ると、マリンスポーツ等の「アクティビティ」をやるのが普通なのでしょう。
ですが私の場合は今回、泳いだり潜ったり、波に乗ったり空を滑空したりする予定はありません。
じゃあアクティブじゃないかといえば、まあそれなりの計画はあります。
まず、今日はステーキを食いまくりました。明日はB級グルメのツアー、明後日はディナーを予定しています。
骨格筋の活動量はほどほどですが、消化器はなかなかアクティブに働いている(働かされている)んです。

ステーキは食べ比べしたかったのですが、結局予約が取れたのは4年前と同じ店「ルースズ・クリス」でした。
食事はとても美味かったですが、なにしろヴォリューミー過ぎて、胃袋は限界です。
今回も屋外のテラス席でした。風があるし夕刻にはハワイでも少し寒いですね。そう。ハワイでも冬は冬です。

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「玉ねぎ方式」で冬の旅
- 2023/12/14(Thu) -
海外旅行に出かけようとしております。この忙しい時期に休診させていただきました。どうかご容赦のほどを。
冬休みを年末年始以外にとるのは、開院以来初めてのことです。(と言っても、年末年始にも休むのですが)

皆様ご存じのように、私は弾丸強行軍の1人旅を好むのですが、今回は久しぶりに家人とゆっくり2人旅です。

熊本から羽田へ飛び、さらに羽田からリムジンバスに乗って成田に到着。今ちょうど浮かれているところです。
4年前は交通障害で到達できなかった成田に、今日はあっさりと着くことができました。まあそれが普通です。

今日は搭乗前に、なおかつ酩酊して執筆不能になる前に、早めに宿題(ブログ投稿)を済ませておきます。

真冬に暖かい地域に旅行する場合には、服装に注意や準備が必要です。そう。暖かいところへ行くのです。
5年前、大晦日にクアラルンプールに(1人で)行った時は、ダウンジャケットの扱いに困りました。
空港で畳んでスーツケースに詰めたのですが、薄手のユニクロにしときゃ良かったと後悔しました。

その経験もあって、またネット情報も参考にして、今回は定番の「ウルトラライトダウン」を買いました。
が、結局、今回は使っていません。だって着用しても寒いもん。これじゃ「ウルトラクールダウン」ですよ。

なのでスポーツメーカーの、やや薄めだけどウルトラライトよりは暖かいダウンジャケットを着て着ました。
ところがそんな準備してたのに、今日はわりと暖かいじゃないですか。まあ帰国時には寒いかもしれないし。

ダウンジャケットはすでに、熊本空港で脱ぎました。今後も徐々に薄着になる「玉ねぎ方式」で臨みます。
衣類をどんどん収納していくため、機内持ち込み用のスーツケースはできるだけ空っぽにしておきました。

そんな心配もほどほどに、出発前のラウンジで高揚した気分を抑えつつ、まったりしております(つづく)。

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カーエアコンが快適
- 2023/12/09(Sat) -
車のエアコンが故障した話は前に書きましたが、代車の都合がついたので、昨日修理に出しました。
ディーラーが用意した代車は、愛車とまったく同じ車種なので、運転操作等に懸念や支障はありません。
ボディーカラーまで同じです。違いがあるとすれば、エアコンが良く効くことぐらいです。

さらに付け加えるなら、代車の衝突回避システムのセンサーは、ちょうど良い感度です。
と書くと意味不明でしょうか。実は、愛車のセンサーの感度が高すぎて以前から困っているのです。
とくにバックで車庫入れする際には、標準設定のままだと、たいてい緊急ブレーキがかかってしまいます。
衝突回避のブレーキなので、突然ガツンと確実に止まるフルブレーキです。ムチ打ちになりそうな勢いです。

どうやら、バック時に側方から来る車輌や歩行者を検知して急停止するシステムが、過敏なようです。
しょうがないので、パーキング時の後側方の衝突回避システムはオフにしました。
そのおかげで、私の車には後側方への警戒に弱点があるため、前向き駐車は避けるようにしています。

なんでもそうですけど、カーエアコンって、故障するとその有難味が身にしみますね。まあ、寒い寒い。
これがエンジン車だと、エンジンルームの熱気を元に暖房するので、車内がここまで寒くはならないでしょう。
ところがEVは、ボンネットの中は冷え切ってますからね。暖房が切れたら車内はほぼ外気温度になるのです。
EVの弱点って、こういうところなんでしょうね。アナログ的な融通が利かないのです。

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着いてすぐに戻る航空旅行を「タッチ」といいます
- 2023/12/06(Wed) -
旅行の楽しみ方は人それぞれ。他人にはとやかく言いません。
でも逆に私自身は、人からとやかく言われのは嫌いじゃない。なのでいつでも、いじってください。

航空旅行の楽しみの段階を時間順に整理すると、(1)計画(2)往路(3)旅先(4)復路、です。

これを私の好きな順番に言うなら、往路>復路>計画>旅先、です。飛ぶこと自体が好きだからです。
長期休暇が取れないなど制約がある場合は、旅先滞在を省いてトンボ返りしますが、それでも楽しいのです。

それどころか、日常的に旅行を構想(妄想)して楽しんでいます。計画段階だけで終わることも多いのです。

一部の航空旅行マニアは、時間の制約とは無関係に最初から、旅先での観光等の滞在を省く旅程を組みます。
このような、行ってすぐ戻る旅程を、「プロ搭乗者」のパラダイス山元氏が「タッチ」と名付けました。

タッチにも程度があって、原理主義的には、乗っていった機材に再び搭乗して折り返すことを指します。
国内線だと到着機材の折り返し便が出発するまでが40分程度、国際線の場合は3,4時間ぐらいです。

機材は違うけれど、到着した空港からは一歩も出ないまま復路便に乗って帰るのも、狭義のタッチと考えます。
あるいは、いちど空港外に出て目的を絞って観光してすぐ空港に戻るのも、広義にはタッチと言えるでしょう。

もちろん、こんなアホな旅程は1人旅の場合に限りますが、たまに「同好の士」に遭遇します。
同じ機材で折り返したら、さっき見かけたオッサンもまた乗ってる!、ていう場面。互いに恥ずかしいですね。

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車のエアコンが故障
- 2023/11/29(Wed) -
言うまいと思えど今日の寒さかな( You might think today’s some fish. )。
あれ、前にも書いたっけ、と検索したら同じ出だしで書いてました。クルーズ船問題の頃ですか。なつかしい。

そんな折も折、愛車のエアコンが突然、故障しました。車が暖房できなくなりました。車内が極寒です。
真冬に向かいつつあるこの時期を見計らったかのようなタイミング。マーフィーの法則ってやつでしょう。

先々週ぐらいから兆候はあったのです。なんか暖気がぬるい→設定温度をアップ、の繰り返しで今や28度設定。
ついに先週からは、人肌(しかも平熱が低い人の)程度の温風しか出なくなりました。もう、温風ですらない。
シートヒーターとステアリングヒーターは生きているので、運転中はお尻と手だけがカッカしている状況です。

EVって、電気のことなら任せとけって雰囲気がありますが、実はその電気こそが弱点なんです。
バッテリーで長距離を走ることが最優先なので、走ること以外の機能ではなにかと節電しちゃうのです。
オール電化の住宅で、IHコンロの熱量やお風呂のシャワーが弱いようなものです。ちょっと違うか。

インパネに常に表示されている航続距離予測は、エアコンのスイッチをONにしただけでガクッと減ります。
それを目の当たりにすれば、暖房よりも距離だ、と思いたくもなりますね。
もしも雪の高速道路で渋滞したら、どれだけ暖房を使わずに過ごせるかが、電欠を防ぐための決め手です。
雪国にEVで出かける方は、渋滞に備えて車内にはダウンジャケットや毛布の準備が必要です、マジで。

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「踏切立ち往生事故」から考えたこと
- 2023/11/16(Thu) -
幼少期に私は、遮断機のない踏切で遊んでいて、「国鉄岩徳線」の列車を止めてしまったことがあります。
線路の間際に立ち、長い棒を両手に持って広げ、「遮断機ごっこ」をしていたのです。

不思議なことに、運転士から叱られた記憶がありません。叱られすぎて記憶が飛んだのかと思っていました。
でも今回の、JR豊肥線の「踏切立ち往生事故」を考えているうちに、別の考えに至りました。

踏切は、衝突したら確実に命を失うであろう鉄塊(=列車)が目の前を高速で疾走する、超危険な場所です。
人や車は細心の注意を払い、列車の往来の間隙を縫って、できるだけ迅速にその線路を横断するわけです。

一方で列車は、線路を真っ直ぐ進むしかなく、障害物があっても曲がれません。しかもなかなか止まれません。
立ち往生している車や、まして線路上に人影が見えた時の、列車の運転士の気持ちはいかばかりかと思います。

さいわい今回の事故では、列車がはね飛ばして大破した車は無人でした。ドライバーは抜け出していました。
事故後にそれを知った運転士が感じたのは、ドライバーへの怒りよりも何よりも、安堵じゃないでしょうか。

そうなのです。踏切の子ども(=私)を轢かなくて良かったと、運転士はまずそれを思ったことでしょう。
だから私を叱り飛ばすよりも、きっと抱きしめたに違いありません(その記憶もないけど)。

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前方にスペースがなければ踏切には進入しないこと
- 2023/11/15(Wed) -
JR豊肥線の武蔵塚–竜田口駅間の踏切で先週事故を起こした車は、高森町の草村町長が運転してたんですね。

「前の車が踏切の奥で停車していて抜け出せなくなった」ので車を放置して抜け出したと。町長は無事でした。
事故の影響で約600人に影響が出たとのこと。ともかく、乗員乗客も含めて人的被害がなかったのは良かった。

衝突を回避できなかったことや公表が遅れたことよりも、私が気になるのは車が踏切内で停車したことです。

実は私の通勤路にも踏切があります。武蔵塚–光の森間の「宮田3号踏切」(通称「出村の踏切」)です。
私は踏切のすぐ向こう側の交差点を右折するのですが、すでに右折待ちの車が停まっていることがあります。
その場合は、踏切手前で待つことになります。そうしないと、踏切の中で右折待ちすることになるからです。

踏切を無事渡り切れるだけのスペースがなければ、踏切に進入してはならないのです。これが普通の神経です。
なので、前の車までの距離が無いのに踏切に進入した町長の、その注意力の欠除がまず責められるべきです。

じつは私は人一倍、踏切には注意しています。だって、列車にぶつかったらお陀仏ですからね。
踏切では自動パーキングブレーキなど信用せず、いつもブレーキペダルを強く踏みしめています。

列車通過を待つ間は、後続車が追突して私の車が踏切内に押し出さる可能性を、常に考えて緊張しています。
そんな映画(『激突!』)がありましたよね。もしかすると、昔観たその映画がトラウマになってるのかも。

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ANAもJALも増収増益
- 2023/11/10(Fri) -
ANAもJALも、コロナ禍前を上回るほどの増収増益だそうですね。それは良かった。

とくに国際線の旅客数が、想定以上に回復しているとか。きっと「リベンジ旅行」が多いのでしょう。
3年間どこにも行かず旅費が浮いた分を使って、この際、思い切って飛び出したい気持ち、わかります。

私もリベンジ航空旅行の第1弾として、9月にベトナムなどを駆け足で回ったことは、前に書いた通りです。
実は来月も、2重の意味で、リベンジする旅行を計画していますが、詳細は当日まで内緒にしておきます。
さらに来年は、もはやスーパーリベンジとも言える旅行を計画中(妄想中)なんですよね。
いろいろと思うところがあるものですから、すみませんが、飛びたいだけ飛ばさせてくださいよ。

そんな私みたいな人間も含めて、いま多くの方が航空会社の増収に貢献しているということなのでしょう。

ただ、ANAもJALも、旅客数は2022年よりは大幅に増えたものの、まだ2019年よりは少ないらしいですね。
それなのに、コロナ禍前よりも増収増益というのはつまり、旅客単価を高く(値上げ)したということです。
航空会社は、リベンジ旅行においては料金が割高でも需要はある、と踏んだのでしょう。やりますね。

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フライトスケジュール帳
- 2023/11/02(Thu) -
来年のスケジュール帳がAmazonから届きました。こういうのを私が買うのはたぶん、今世紀初めてです。

スケジュールなんて、スマホで管理すりゃいいっしょ、と思うっしょ。違うんです。用途が違うんです。
たしかに通常のスケジュールは、iPhoneとMacで同期したカレンダーアプリを使って管理しています。
でも、「フライトスケジュール」は一覧性が大事。あちこちを同時に見比べるなら、紙の手帳に勝るものなし。

今年までは、毎年ANAが送ってくるスケジュール帳を使ってきました。
この手帳が数年前までは使いやすかったのですが、近年、レイアウトが改悪されて使いモノになりません。

計画・予約・発券したフライトの詳細を記入するためのスケジュール帳に、私が求めるのは次の3点。

(1)見開き1週間。日曜始まりでも月曜始まりでもいいけど、土曜・日曜の欄が平日と同じサイズであること。
土日は通常は診療日なのですが、盆暮れとか臨時休診の際には、フライトを計画することもあるのです。

(2)時間軸が縦の「バーチカル」レイアウトで、罫線が0時から始まり、24または48分割されていること。
4時始まりとか6時始まりの手帳が多く、これは不可です。0時台や1時台出発の深夜便が記入できませんから。

(3)年齢早見表や地下鉄路線図などは不要ですが、適度な分量のメモ欄と、年間計画表のページがあること。
見開き1年のページで、フライトの年間計画が俯瞰できます。他の予定とのバッティングを防ぐためにも重要。

スケジュール帳の記入には、フリクションボールペンを使います。計画や予約は、しょっちゅう変わるのです。
そんなわけでさっそく今夜は、来年のフライト計画(妄想を含む)を書き込みまくっているところです。

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「モーターショー」は「モーター車」のショーへ
- 2023/10/26(Thu) -
「ジャパンモビリティーショー2023」(旧東京モーターショー)が開幕しました。
車に限らず乗り物全般を展示対象にしようと、「モーター」を「モビリティー」に改めたわけですか。
それなのに、「モーター」を使った乗り物ばかりが出てるとはこれいかに。

EVへの過渡期であるからこそ、ガソリンエンジン車も最後っ屁をかましてほしいところです。
モビリティー・ショーは環境会議じゃないですからね。あくまで「乗り物展示会」ですから。

先進性が重要だとしても、エンジン車のドライブフィールまで失われて良いものか、少々疑問です。
移動手段や居住空間としてだけでなく、スポーツや趣味としての車、というカテゴリーもあると思うのです。
腕時計はクオーツが標準ですが、メンテが面倒で不正確な機械式時計がいまだに愛好されるようなものです。

環境に優しいなどと言いますけど、EVだってその電気の出自まで遡れば、清廉潔白ではありません。
どうしても環境が大事なら、人類はもう、歩くか自転車しかないですよ。

とは言うものの、車がEVへ向かう流れは止まらないと思います。すでにEV乗りの私が考えるEVの利点は、
(1)排気ガスと騒音を出さない:街中の大気汚染が減って静かになる(発電所周辺のことは知らん)
(2)自動運転との親和性が高い:非自動運転車とうまく共存できるのかが心配
(3)低速でトルクがあるので街乗りが楽:高速道路をぶっ飛ばすのも楽
(4)自宅で充電できる:街中の充電インフラが不足しているので、集合住宅の方にはまだ不便
(5)電費が安い:私の車の場合、夜間に約800円分充電すると200〜250kmほど走れます
(6)車内が静か:エンジン音が聞こえない分、ロードノイズや風切り音がうるさく感じるのは我慢です

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「ラー」ホノルルから戻る
- 2023/10/21(Sat) -
成田を昨夜出発した「フライングホヌ」3号機「ラー」の初便は、無事ホノルルに到着し歓迎されたようです。
その「ラー」は現地到着の約4時間後に「復路の初便」として飛び立ち、今日16:01に成田に戻ってきました。

両方の初便に搭乗するという「初便タッチ」をした、イカレた、もとい、熱心な方は、25人いたそうです。
その方々の米国への「入国審査」では、おおむね次のような会話があったとか、なかったとか。

米「どうしてすぐに帰国するのか」
日「A380の初便に乗りたかったので」
米「日本人はそんなことをするのか」
日「全部で25人が今日同じことをしている」
米「ニッポン、クレイージー」

最近、米国入国を認められない日本人が時々いることが、「米国タッチ」をする方々の心配のタネのようです。
「米国滞在時間が異様に短い」とか「所持金(現金)が異様に少ない」点が、入国審査で問題視されるのです。

問題の元は、「タッチ」している自分の様子を動画で撮りまくっている、迷惑系のユーチューバーです。
機内の動画撮影も迷惑だし、入国審査周辺で撮影のそぶりを見せようものなら、即刻別室送りとなります。
そして入国できずに強制送還となるわけですが、結果的には、当初予定の「タッチ」と同じ便に乗るだけです。
この強制送還などの仕打ちはますます、ユーチューバーにネタを与え、彼らを喜ばせるだけなんでしょうね。

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「ラー」ホノルルへ飛び立つ
- 2023/10/20(Fri) -
「ラニ」「カイ」「ラー」と書き並べてピンとくる方、いますか。「あれね、妖怪人間でしょ?」違います。
ANAが2019年に成田–ホノルル路線に導入した、超大型旅客機「エアバスA380」3機の愛称です。

3機にはそれぞれ3色のウミガメの塗装が施され、3匹あわせた愛称は空飛ぶウミガメ「フライングホヌ」です。
「ANAブルー」のラニ、「エメラルドグリーン」のカイに対し、ラーだけ「サンセットオレンジ」と暖色です。

ジェンダーレスが叫ばれる中で言うのもアレですけど、「ラー」ちゃんだけ睫毛があって女の子っぽいですね。

ハワイ便といえば以前はJALの牙城でした。そこへANAが「ホヌ」で殴り込みをかけたのが2019年のこと。
私もその年の9月に「ラニ」に搭乗しましたが、その苦難の顛末は涙無しには語れません。

さて間の悪いことに、ANAがA380を導入した途端にコロナ禍です。運航がパッタリ止まってしまいました。
やっと今年4月に定期運航が再開され、昨日までは「ラニ」と「カイ」の2匹が飛び回っている状況。

コロナ禍中の2年前に納入された「ラー」は、ずっと運航に使われないまま整備飛行等を繰り返していました。
その「ラー」がついに、今日から定期便に加わることになり、いま(21:41)ホノルルに向けて離陸しました。

記念すべき今夜の「初便」(NH182)には多くの航空ファンが搭乗し、いま機内は興奮の渦中でしょう。
熱心な「初便ファン」は、同じ「ラー」で復路(NH181)の初便に乗って、すぐ日本に戻ることになります。
そんな乗り方を「初便タッチ」と言い、聞くところでは今回は20人以上のマニアが初便タッチするといいます。
バカですねぇ。うらやましい。

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高速充電するために高速道路に乗る
- 2023/10/13(Fri) -
愛車に「超高速充電(150kw)」をするために、久々にディーラーまで行きました。もちろん電気代無料です。
通常の、市街地にある高速充電器は40kWなので、理屈の上では約「4倍速」で充電できるはずです。
でもなぜか、充電中によく見ると実際には90kwなんですね。まだ最高速では運用していないようです。

それでも、ショールームでコーヒーを1杯飲む間に、フル充電(といっても80%まで)が終わりました。

ただし、自宅からディーラーまでは、国道57号バイパス経由で14km、九州道経由で25kmの距離があります。
GoogleMapによる所要時間は、奇しくもいずれも33分。なので当然ですが高速を選びました。
結局、充電時間を30分程度短縮するために、往復1時間以上をかけてディーラーまで往復したわけです。
高速充電するために高速道路に乗って、全体としてはかなり時間を食ったと、そういう顛末です。

気がつけばもう7カ月以上、ガソリンスタンドに行っていません。金輪際、行く用事は無いでしょうね。

にしても、充電スポットが少なすぎます。インフラ整備が全然ダメ。こんなことでEVが増えるんでしょうか。
充電場所の数だけでなく、高速充電の規格が遅れています。高速と謳っているのに時間がかかります。
ひと充電5分ぐらいの、ガソリンスタンド並の時間にしなければ、充電場所で渋滞しますよね。
TSMCも来ることだし、菊陽町に超々高速充電場所を何カ所か整備する社会実験なんて、やりませんかね。

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洗車したから雨降るな
- 2023/10/10(Tue) -
今日からしばらくは雨が降らないとみて、久しぶりに愛車を洗いました。
ボディーカラーがグレーなので汚れが目立ちにくく、ついつい洗車が延び延びになっていたのです。
でも近づいてよく見たら、かなり汚れてます。白や黒の車だったら目も当てられない惨状でしょう、きっと。

春頃には、夕方になると当院の駐車場に隣のアパートの影ができて、絶好の洗車スポットとなっていました。
いまは午後2時ぐらいから駐車場が当院の建物の影になります。洗車に適した時間帯がだいぶ早くなりました。

まず車体にしっかり水をかけて濡らし、それからムートンミトンでシャンプー洗い。これは定番。
だいじなのは拭き上げですね。いつもはコストコの、お徳用のマイクロファイバータオルを使っています。

でも今日はタオルを新調しました。Amazonでポチった、ちょっとお高い洗車専用クロスです。
これがスッゴく水を吸いますね。ボディをひと撫でしただけで水気がゼロ。ああもう、早く買えば良かった。
難があるとすれば、タオルが厚くて大きくて、絞るのに苦労しますが、まあなんとかなります。

洗車って、いつも始めるまではちょっと面倒で気乗りがしませんが、終わってみると気持ちよいですね。
しかも今日の午後は気温と風が心地よかった。あとは明日からしばらく雨が降らないことを願います。

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熊本空港・新ターミナル半年経過
- 2023/10/06(Fri) -
熊本空港が新ターミナルになって、半年以上経ちました。
搭乗ゲートに売店・飲食店が直結した「滞在型ゲートラウンジ」がウリですが、私はあまり利用していません。
前にも書いたように、店舗が充実しているのは、現時点では保安検査通過後の制限エリア内だけだからです。

「熊本から帰る」人には良いですが、私のように「熊本から旅に出る」人間にはあまり用事がないのです。
ただし、孫に会いに行くような時なら、お菓子とかくまモングッズなどをどっさり買います。

以前の仮設ターミナルのときは、ちょっとした日用品を買える売店が制限エリア内にありました。
ガムとか、綿棒とか、ティッシュとか、手指消毒液とか、ハンカチなどの小物を買うことがよくありました。
空港に着いてハンカチを忘れたことに気付くことが私は多くて、何度も買いました。いまはそれも買えません。

ANA系の売店といえば「ANA festa」です。ANAカードを使えば割引価格で購入でき、マイルもたまります。
しかし熊本の新ターミナルにはありません。最近、伊丹空港からも姿を消したようです。店舗数が減ってます。

一方で、JAL系の売店は長い間「BLUE SKY」でしたが、今月から名称が「JAL PLAZA」に変わりました。
JALのシンボルカラーが赤でANAは青なのに、JALの店がBLUE SKYですからね。しかも赤文字で。
そんなオカシな捻れもこれで解消ですが、まあどっちみち、熊本空港にその店舗はありませんけど。

いまのターミナルの東隣に来年完成する商業施設ビルに、ANA festaもJAL PLAZAも入るのでしょうか。
旅行と飛行機に関連した雑誌と書籍に特化した専門書店も入れていただくと、とても嬉しいのですが。

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タッチ決済でGO
- 2023/09/15(Fri) -
シンガポール市内の公共交通機関「MRT」では、クレジットカードを使って改札を通るのが主流です。
「タッチ決済」に対応したVISAなどのクレカを使う、「SimplyGo」という名称のシステムです。

日本の交通機関では、タッチ決済はまだ実証実験の段階。やはりSUICAなどの交通系ICカード主流ですね。
処理時間は、VISAタッチの仕様上0.5秒以内、実測0.3秒程度に対し、SUICAは0.2秒以内とのこと。
わずかな差ですが、東京などの大混雑改札では、SUICAじゃないと渋滞を招きかねないとの懸念があります。

一方で圧倒的に重要なことは、タッチ決済は世界標準ですが、SUICAは日本独自の仕組みだということです。
外国人が日本で交通機関を利用する際、手持ちのクレカを使えるかキップを買う必要があるかでは大違いです。

現に私はシンガポールのMRTで、キップを買わずに手持ちのVISAカードで改札を通ることができました。
これでもう、運賃を調べたり券売機の前でウロウロする必要もなく、改札に直行です。外国人には楽ですね。

なお、iPhoneのApple PayでもVISAタッチは可能ですが、今回シンガポールでは物理カードを使いました。
もしもFace ID認証等で手間取ったら、改札で渋滞を招きかねません。そんな事態だけは避けたかったのです。
ただし、今回最初にMRTに乗った時、タッチの向きを間違えて渋滞を招き旅の恥をかいたのは、また別の話。

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駆け足でも海外旅行はgood
- 2023/09/13(Wed) -
「Xin chào!(シンチャオ)」ベトナム語です。こんばんは(またはこんにちは)。
昨夜遅く到着したのはホーチミンシティーでした〜。バイクが多いです〜。

ベトナムは初めて訪れる国ですが、ベトナム人には熊本でもよく出会うので、なんとなく馴染みやすいですね。
ベトナム料理に使われる「ヌクマム」は、タイ料理の「ナンプラー」よりも優しくて、食べやすいですね。

お土産ドンドン買ったら、総額280万ドンでした〜。ドンだけ太っ腹? じゃなくて1万ドン=約50円です。

午後にはシンガポールに移動して、近未来型巨大植物園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」に行って来ました。
空港に荷物をあずけ、電車(MRT)で片道1時間。駅から植物園入り口まで2千歩です。
最近のウォーキングのおかげで、サクサク歩くことができました。
あの「スーパーツリーグローブ」は一見の価値ありですね。夜にライトアップされたのを見たかったです〜。

次に来たときは、もう一つの有名な植物園「ボタニック・ガーデン」とともに、じっくり見て回りたいですね。

シンガポールは2回目ですが、入国審査は鬼門です。今回もまた難癖付けられて、別室に拉致されました。
挙げ句の果てにはやたらに指紋を採取され、今回は許してやる、みたいな雰囲気で解放されました。なぜ?

そんなこんなで、今夜の便で羽田に戻るべく、いま、ラウンジでマッタリしながらブログ執筆中です。
昨日熊本を出て、ベトナムとシンガポールを回って今夜帰国の途に就くという、駆け足の「研修旅行」でした。
欠航とか大幅遅延などのトラブルを考えると、4連休でも3日目までには帰国する計画になってしまうのです。

このように短期間ではありましたが、海外旅行では必ず新たな知見・経験が得られます。行ってみるものです。

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コロナ禍後初のリベンジ海外旅行
- 2023/09/12(Tue) -
じつはいま、海外旅行に出かけようとしています。前回が4年前の9月ですから、丸4年ぶりの海外です。
3年前に計画していた「還暦記念フライト」がコロナ禍で頓挫したので、今回は言わばリベンジフライトです。

観光旅行じゃないですよ。まったくの「研修旅行」です。なんなら「自己研鑽」と言ってもよいでしょうか。
飛行機と空港を「視察」し、現地食を「試食」するのが目的であり、脇目も振らずに飛んで戻る強行軍です。

熊本空港を午前中に出発し、羽田で出国手続きなどを終え、いまはラウンジで「内際」乗継の待ち時間です。
成田まで行きたくなかったので、羽田発の便を選びました。ただし残念ながら出発は第3ターミナル。
7月19日より供用再開となった、真新しい第2ターミナルを使いたかったんですけどね。ま、しょうがない。

平日というのに第3ターミナルの人出は多いですね。ロビーでのマスク装着率は約3割という感じ。
私はもちろん、状況に応じてマスクを着脱しています。アルコール消毒薬と手拭きも多めに携帯しています。

いまから乗るのは、ユナイテッド航空のマイルでゲットし、シンガポール航空で発券した、ANA運航便です。
このパターンは初めてなので、何か不備はないか少々緊張していますが、それもまた楽しい経験のひとつ。
日本時間で今夜23時台に現地到着する予定ですが、万一のことを考え、今のうちにブログを投稿しておきます。

搭乗するまでの高揚感を長く楽しみたいので、敢えて長めの乗り継ぎ時間にして、ワクワクしっぱなしです。
久しぶりの海外旅行で少々興奮しているので、搭乗前からラウンジでの(ムダな)飲食が止まりません。
当然、機内でも多量飲食するでしょうし、現地食も食べまくる予定。果たして胃袋は大丈夫か(つづく)。

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旅行の前の準備が楽しい
- 2023/09/11(Mon) -
明日から金曜日までの4日間、当院は休診します。「研修旅行」に行って来ます。
地域の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご容赦のほど、よろしくお願い申し上げます。

休みの前の晩って、いちばん気分が高揚するときですよね。とくに休みが長いほど、そうです。
当院の休診日は火曜と金曜で、祝日(火金以外)も診療するので、臨時休診をしない限り連休がありません。
なので今回のような連休を敢えて作ってみると、その前日である今日はもう、だいぶ興奮してしまいます。

久しぶりに宿泊を伴う旅行を計画しているので、リュックとスニーカーとポロシャツを新調しました。
小型のスーツケースとリュック、これだけあれば、2泊3日のひとり旅には十分と考えました。

ところが、リュックを背負ってあちこち歩き回る自分を想像してみると、なんとも不便に感じ始めました。
スマホや財布などの貴重品を取り出すために、リュックをいちいち下ろさなければならないからです。
元々覚悟していたことですが、実際にシミュレーションしてみると、かなり面倒なことに思えてきました。

貴重品をまとめて収納するために、小さなショルダーバッグ「サコッシュ」を組み合わせることも考えました。
スーツケースを押し、リュックを背負い、サコッシュをかける。う〜ん、なんかスッキリしませんねぇ。

結局、スマホとクレカなどだけ入れる小さなスマホホルダー(ストラップ)を、首から掛けることにしました。
これでも若干ゴチャゴチャしてますが、許容範囲でしょう。それに圧倒的に便利なはず。
実際に使ってみて、便利なのか邪魔なのかダサいのか、それは後日ご報告いたします。では、行ってきます。

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「ナッシージェット宮崎」
- 2023/08/29(Tue) -
ショートメールなどで私は、文末に飛行機とかヤシの木とかブロッコリーの絵文字をよく使います。
飛行機で熱帯地方に行くことが好きだし、毎晩ブロッコリーを1株食べているからです。

ところが、ブロッコリーの絵文字は、大麻の隠語としてSNSで使われるらしいじゃないですか。これは困った。
私がこの絵文字をよく使っていることが捜査当局に知れたら、あらぬ疑いをかけられかねません。
警察や麻取だけでなく、特捜や公安や、場合によっては別班が動くかもしれません。
目を付けられたらかなわないので、今後は飛行機とヤシの木の絵文字だけ使うことにしました。

ところで、ヤシの木の形をした「やしのみポケモン」に分類される、「ナッシー」というポケモンがいます。
アローラ地方の強い日差しによって首の部分が伸びたものは「ナッシー(アローラのすがた)」だそうです。
よく分かりません。
かつて「ポケモンGO」にハマった時期もありましたが、私は元々ポケモンファンというわけではないのです。

ただし、ソラシドエア初の全面特別塗装機「ナッシージェット宮崎」( JA803X ) だけは気になります。
今年の3月から約3年間の運航が予定されていて、毎日ソラシドエアの就航路線のどこかで乗ることができます。
例えば今日は、羽田(7:10)→長﨑→羽田→宮崎→羽田→(18:20)熊本(19:00)→(20:45)羽田と飛んだはずです。
昨日も同じ運航だったので、もしも昨夜の便で羽田入りしておけば、今日の熊本着まで6便堪能できましたね。
私が熱烈なナッシーファンなら、そんなアホなチャレンジをしたかもしれません。飛ぶことは好きなので。

とりあえず、ナッシージェット宮崎のモデルプレーン(1/130)を買いました。受付前に置いてます。

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