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時計の電池切れ
- 2019/08/11(Sun) -
AppleWatchのバッテリーの消耗が、突然、激しくなりました。
以前なら、朝の出勤前から夜の帰宅後まで、少なくとも連続15時間程度は、難なく使うことができました。
帰宅後、まず書斎の定位置にカバンを置き、次にWatchをはずして充電器にセットするのが私のルーチン。
毎日そのパターンを守る限り、バッテリーの消耗で困ることはありませんでした。

ただし、ごくまれに外飲みしたりすると、たいてい深夜には電池切れの憂き目に遭います。
旅行等で充電ケーブルを忘れた場合、もはや時計としては使い物にならない太いブレスレットと化します。

電池の消耗が急激に進み始めたのは、2日前の大阪からの帰路のこと。まだ夕方なのに残量がなくなりました。
さらに、帰宅後キッチリ充電したはずなのに、昨日も夕方には電池切れ。充電ミス?
今日はなんと昼に電池切れという事態に至ってついに、悟りました。バッテリーの劣化じゃなかろうか、と。

調べてみると、AppleWatchのバッテリーの耐用年数は2,3年。それを過ぎたら交換修理が必要とか。
私のWatchはすでに、購入から4年以上たっています。そりゃ劣化もするでしょう。やはり交換すべきか。

ところがその修理費用が、高いのです。その2倍も出せば、最新のAppleWatchが買えるじゃないですか。
なんなら、下取りプログラムなんてのもある。どれどれ、私のWatchは・・・なんと1600円!

いや待てよ。watchOSを最新にすればバッテリー駆動時間が延びると、Appleのサイトに書いてある(喜)。
さっそくアップデートを試みるとしかし、パスコードの設定段階でフリーズ。何度やってもフリーズ(怒)。
まさかAppleWatchの故障?、あさってから旅行に出かけようという時に、最悪なタイミングじゃん(哀)。

試行錯誤の末、パスコードを設定しなければうまくいくことを発見。アップデートは無事、完了できました。
おや、バッテリーの消耗も心なしか緩やかになってる!もちろんパスコードは、その後改めて設定済です。
てなわけで、OSの更新で私のWatchは少し延命したわけですが、でも、そろそろ買い替え時かな♪(楽)。

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便利な定型返信機能
- 2019/07/25(Thu) -
iPhoneに着信したメッセージは、Apple Watchにも同時に届くので、すぐに確認することができます。
Apple Watchでは、メッセージをすぐ読むことができるだけでなく、定型文の返信もできます。

と書くと便利そうですが、私は今日まで、Apple Watchで返信したことがありませんでした。
が、図らずも今日、庭木の剪定業者の方とメッセージをやりとりした際に、その返信機能を使ったようです。

私「剪定の日取りは、どのようになりそうでしょうか?」
業「8月1日で調整中です」
私「また今度にしますか?」(1)
業「今度とは、秋か冬という事ですか?」
私「すみません。先ほどの送信は誤りです。8/1でお願いします」
業「承知しました」
私「いえいえ」(2)

驚いてはいけません。このうち(1)と(2)は、私には身に覚えのない送信です。
うっかりApple Watchの返信用定型文に指が触れてしまい、不本意なメッセージを送ってしまったようです。

iPhoneとは異なり、Apple Watchでは画面が小さくてチマチマしてるので、よく押し間違いが起きます。
読んだメッセージを確認した後に画面をスクロールしたつもりが、定型文に触れてしまったのでしょう。

せっかくの便利機能が、紙一重で余計なトラブルを招きかねないと思うと、今日は冷や汗が出ました。
定型文にはほかにも、「いいえ、結構です」なんてのもありました。その文に触れなくて良かった。

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Amazonのお節介
- 2019/07/14(Sun) -
Amazonから、たびたびオススメメールが来ますが、その文言が最近ちょっと不快ですね。

(1)「お客様が最近チェックされた商品からおすすめ商品をピックアップ」 ←あっそう。
(2)「当社は、お客様がこれについて知りたいだろうと思いました」 ←なにそれ。

AmazonやGoogleやFacebookは、こちらの閲覧履歴等を収集分析して、広告を繰り出してきます。
なかでもGoogleとFacebookは、メールやメッセージの中身まで読んでいることを認めています。

このような個人情報の収集は、それがAI等による機械的な処理である限りにおいて許容されているはず。

ところが前述した(2)のような文言には、人間による、しかも上からな介入を感じてしまいます。
もはや、Amazonという人格にすべてをのぞき見られている気がして、気持ち悪いですね。

そういえばAmazonは数年前に、「予測出荷」システムを特許出願してましたけど、どうなったんでしょうね。
予測出荷とは、利用者の購買傾向とタイミングを予測して、商品の発注を待たずに出荷することです。

もしも予測がうまくいけば、発注の直後(場合によっては数分後!)にはもう、商品が届くというわけです。
しかし多くの場合、頼んでもいないのに、しかもそこそこ興味のある商品が届くということになるでしょう。

これを押し売りとみるか、ナイスタイミングと喜ぶか、気持ち悪いと感じるか。まさに驚くべきお節介ですね。

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2段階認証は必須です
- 2019/07/06(Sat) -
世文平の不正利用問題では、運営会社のセキュリティー対策への認識の甘さが露呈しています。
(「セブンペイ」と入力するつもりが、いきなりの誤変換が面白すぎて、そのままです)

従来のクーポン配信アプリを流用して構築した手抜きシステムが、脆弱性の最大の要因とされています。
2段階認証」もなければ、パスワード再設定の仕組みもオソマツすぎて、これじゃ乗っ取られ放題でしょう。

それに加えて運営会社の幹部(社長)は、呆れるほどのド素人。記者会見で醜態を晒してしまいましたね。
「どうして2段階認証を採用しなかったのか」と問われ、「2段階認証?」何それ?みたいな間抜け面(失礼)。

業界大手が満を持して導入した新規決済システムのズッコケは、その社長が恥をかいただけでは済みません。
いまからシステムを改修して、はたして消費税増税のタイミングに間に合うのでしょうか。
消費税増税に伴うポイント還元の事業者から外される可能性も出ています。事態はきわめて深刻です。

2段階認証が定着してきたのは、ほんのこの数年のことでしょうか。もうすっかり慣れましたね。
Apple IDでもFacebookでも、その手続きを面倒に思うよりは、私はむしろ頼もしくさえ感じます。

実際の認証方式はさまざまですが、スマホにショートメッセージで認証コードが届くパターンが多いですね。

いつもはID・パスワードでログインできていたサイトが、抜き打ち的に、2段階認証を求めてきたりもします。
そんな日に限って、職場にiPhoneを忘れて帰宅してるんですよね(マーフィーの法則)。

当ブログの運営サイト「FC2ブログ」も、どういうタイミングか時々不意に、2段階認証を求めてきます。
認証コードは一般のメールで送られてくるのですが、なぜかこのメールはしばしば迷惑メールに分類されます。
待てど暮らせど認証コードが届かないと思っていたら、いつのまにか迷惑メールフォルダに入ってたりします。

ブログ投稿の締切時刻が切迫しているときに限って、ログインで手こずり、嫌な汗をかく羽目になるのです。
なので今では、原稿を書くよりも前に、まず、あらかじめログインを済ませています。これも生活の知恵です。

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アイブはん退社
- 2019/06/30(Sun) -
最高デザイン責任者 (CDO) のJonathan Ive(ジョナサン・アイブ)が、Appleを退社することになりました。
Apple製品が、とくにそのデザインで評価されているのだとしたら、それはほぼ完全に、アイブ氏の功績です。
ジョブズの次のCEOにはアイブがいいと、かつて期待していたApple信者も多かったと思います。私もです。

もちろん彼は、ただ好きなモノを作りたいだけであって、巨大企業を経営していく人間じゃなかったのです。
そこはジョブズも見抜いていて、経営はクックに、デザインはアイブに、それぞれ任せたわけですよね。

最近はあまり彼の活躍を目にしなかったので、病気かと思ってましたが、そうじゃない。独立ですね。
今後Appleが世に出そうとしている新製品の方向性とアイブの志向が、合わなかったのでしょうか。

アイブ退職の一報によって、Appleの株価は1%ほど急落、株価総額にして約1兆円ほど下がったとのこと。
まあ、象徴的に言うなら、アイブの価値は1兆円ということでしょう。実際にはもっと高いと思いますが。

iPhoneなどのデバイスが飽和状態になり、Appleは軸足をサービスに移しつつあります。
なので、プロダクトデザインの天才の出番もなくなってきたのかもしれません。

次にアイブはApple Carでもデザインするのかと思っていましたが、望み薄となりました。
そもそもAppleは自動運転車そのものを作る気があるのか、ソフトウェアだけ作るのか。それも不明だし。

かつて、Appleの新製品が発売されるたびに、その詳細を語るアイブの動画がネットで公開されていました。
しかも、その動画は誰かが作った大阪弁の吹替版でいつも見ていたので、アイブが関西人に思えてなりません。
人なつっこい顔の、丸っこい体型のアイブはん。Appleから独立後の活躍が、楽しみです。

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Appleの個人情報保護
- 2019/06/23(Sun) -
音楽や映画の配信サービスは、すっかり普及してきました。もう便利というよりも、生活必需品ですね。

音楽は、聞きたい曲をほぼ何でも検索して聴くことができます。もちろん無料。
こうなるともう、CD買う理由が見当たりません。たまに買うけど、これは物欲による例外です。

映画も、かつてはWOWOWなどの放送を次々に録画してHDDに保存していましたが、もうやってません。
録画すること自体がアホらしい。Netflixやらなんやらで、最新作以外はたいてい観ることができます。
よほど観たい最新作だけ、映画館に足を運んで観ますけどね。たまに買うBlu-rayは、もちろん物欲です。

先日Appleは、次期動画配信サービス「Apple TV」などを発表しました。
これに限らずAppleのサブスクリプションサービスでは、広告を一切表示しないのが特徴のようです。
広告で儲ける気がないので、利用者の視聴情報を収集する必要もありません。そこがまたウリなのです。

このAppleの個人情報保護は、GoogleやFacebookやAmazonには考えられない態度でしょう。

プライバシー軽視と思われては困るので、最近GoogleのCEOは次のようにAppleを批判しています。
「Appleの取り組みは素晴らしいが、それはあなたがApple製品を手頃だと受け入れられる場合だ」

つまり、製品やサービスの価格を抑えるためには個人情報を収集することも必要だ、というわけです。
個人情報を広告に生かすことで利用者には安価なサービスを提供できる、という理屈自体はわからんでもない。

利用者のプライバシーと利便性や経済性は、完全には共存し得ないものなのでしょうか。
Appleは理想を追い求め、Gooleらは現実的な商売をしている。その結果が、現状なんでしょうね。
どうも最近、そんなかたくななAppleの商売が上手くいってない気がして、心配にもなります。

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Facebookの仮想通貨
- 2019/06/20(Thu) -
Facebookが、独自の仮想通貨(暗号資産)「Libra」を発表しました。来年にはサービスを始めるとのこと。
MasterCardやVISAなどの企業がその発行組織に名を連ねているので、準備はかなり進んでいるようです。

27億人というFacebook利用者を背景に、地球規模の低コスト決済インフラを作ろうというもくろみです。
それって多分、Amazonがいちばんやりたがってることだと思いますが、Facebookが先んじちゃいました。

Appleも先日Apple Cardを発表しましたが、これも決済インフラへの切り込みを狙ったモノです。
考えてみるとMasterCardって、シレっとApple CardとLibraの両方に加担しようという魂胆なんですね。

「Libra」はたしかに未来的ですが、Facebookがやるっていうのが、どうしてもうさん臭い。

「利用者の同意なしに、決済情報をネット広告ビジネスに役立てることはしない」
Facebookはそう言ってるようですが、とりわけ個人情報管理について、この企業はまったく信用できません。

仮想通貨を規制する法整備が追いついてない観点からも、米下院はさっそくLibraの開発停止を求めました。

Facebookってどうやって儲けるのだろうと、かつては思ってましたが、いまや世界有数のボロ儲け企業です。
利用者がほとんど意図せず提供してくれる個人情報が、広告ビジネスの重要な材料になっているわけです。

そんなFacebookが、決済情報をビジネスに生かさないはずがないでしょう。
利用者の同意なしには利用しないって言ってるんですから、つまり、同意を得て利用するってことですよね。
その同意の得方が、たぶん巧妙なのです。だいたい予想は付きます。

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Apple製「おろし金」
- 2019/06/04(Tue) -
Macの旗艦モデルである「MacPro」は、長らく新型機の発売がなく、Macファンはヤキモキしてきました。
iMacやMacBookはたびたび新型が発売されているのに、最上位のMacProだけが、沈黙を守ってきました。

しかしついに今日(日本時間)行われたAppleの発表会「WWDC 2019」で、新型MacProが登場しました。

次期モデルのスペックはもちろんですが、デザインはどうなるのか、私はそれがずっと気になっていました。
が、蓋を開けてみると、どうやら現行モデルのあの奇抜な「花瓶デザイン」はやめてしまうようですね。

ご存じない方のために説明すれば、現MacProは、直径17cm、高さ25cmの、真っ黒な円筒形なのです。
5年半前に発表された時には、まるで花瓶だゴミ箱だ弁当箱だと、良い意味で揶揄されていました。
もちろん私はすぐに予約・購入し、しばらく院長室で、今は診察室でメインのPCとして毎日使っています。

デザインがあまりにも奇抜ですが、それも考えがあっての「機能美」ということで、私は満足しています。
Appleが考えた究極のカタチなんだろうと、これ以上工夫の余地はないのだろうと、ずっと思って来ました。

しかし、冷静に考えてみれば、円筒形の筐体って部品の配置スペースとしては不利ですよね、多分。
対流を利用した放熱メカニズムも、ホントのところどうなのか。デザインに凝りすぎた気がしないでもない。

案の定、次期MacProは現行モデルとは似ても似つかない箱形です。昔風の「ポリタンク型」と言ってもいい。
ただし、まるで大型の「おろし金」かと思うようなデコボコがビッシリ。実に斬新です。

しかも、同時に発表された「32インチ、Retina 6Kディスプレイ」も、これまた「おろし金」デザイン。
はやりですか。これからは、おろし金がトレンドですか。花瓶デザインとはまた別の意味で、奇抜です。

MacProのCPUは「最大28コアのIntel Xeon」だと言われても、もはや私の用途には完全に無関係のレベル。
この秋発売。5,999ドルから。どっちみち、購入するつもりはありませんけどね。
ただ、6Kディスプレイには、少々興味あるのですが、4,999ドルですか。これも厳しい。
今回のApple製「おろし金」、どちらも手が出ません・・・

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書類整理の最終形?
- 2019/05/21(Tue) -
まだ最終形ではないと思いますが、医者になって34年経過した私の書類整理法について、振り返ってみます。

若手医師であった80年台。パソコンはあったけど、ネットのない時代。
文書や文献はコピーして保存しており、それを必要時にいかに容易に見つけられるかが重要でした。
医学論文は著者名順にファイルに入れて管理していました。なかなか使い易い整理法だったと思っています。

文具にも試行錯誤をしましたが、「ファイルボックス+ハンギングフォルダ」の組み合わせが良かったですね。
プラスチックの箱に、二つ折りのフォルダを引っかけるように吊して並べ、その中に書類を入れる方式です。

今世紀に入り、世の中には文書整理の武器が出そろってきました。
「インターネット」と「ドキュメントスキャナ」と「PDFファイル」と「Evernote」です。

自由にネット検索ができるようになると、いちいち文献のコピーを手元に置く必要がなくなりました。
文書はスキャンしてEvernoteのようなソフトで管理すれば、文書の中身まで検索できるようになりました。

いまでは、職場や自宅のあちこちにスキャナを配置し、文書は何でもとりあえずその場でスキャンしています。
ドキュメントスキャナはさらに進化し、文書の内容を読み取って勝手にファイル名を付けてくれたりします。

システムトラブル等にも対応できるよう、スキャンしたファイルはEvernoteとDropboxで二重に管理します。
ペーパーレス化をめざしてはいますが、スキャンしてた文書の原本を、必ず捨てるとは限りません。
重要な文書や記念の品は、手元に残しておきたいからです。その考えが片付けの敵なのですが、しょうがない。

で、その重要書類や記念品等をどうやって保管するのかで、実は今なお試行錯誤が続いているのです。
分類作業はなるべく避けて、しかし容易に検索・閲覧ができるためには、どうすべきなのか。

実は昨日までは、クリアファイルを使っていたのですが、今日からハンギングフォルダに切り替えました。
奇しくも前世紀の管理法に戻ってしまいましたが、でもこのアナログな手法が、けっこう使いやすいのです。

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安全ではありません
- 2019/05/18(Sat) -
「安全ではありません」
当ブログをご覧の方、アドレスバーに上のような表示が出ていますか。ブラウザによっては出てると思います。

これを見て、あわててページを閉じた方がいるかもしれません。
従来型の、いわゆる「非暗号ページ」をブラウザで開くと、そのような警告が出るようになり始めています。

このブログだけでなく、当院のホームページにも、「安全ではありません」と表示されています。
ためしに熊本市医師会のWebサイトを見ましたが、そこにも「安全ではありません」と出ていました。
なあんだと思いつつ熊本市のホームページを見たら、これまた「安全ではありません」ですからね。
面白いことに、熊本県のサイトは安全ではないのに、「熊本県庁」でググると安全なサイトにたどり着きます。

企業や組織のWebサイトの「暗号化(HTTPS化)」は、まだ過渡期のようです。

最近、ホームページサービス業者から、当院のWebサイトのHTTPS化を勧める電話がよくかかります。
もう少し様子をみますと、私はいつも返答するのですが、適当な時期には決断すべきなんでしょうね。
費用がそこそこかかるものだから、少しためらっているのです。基本的にケチなので。

でもあからさまに「安全ではありません」と表示されるのは、やはり不本意ですね。
表現を少々和らげていただくわけにはいきませんかね、「安全ではないかもしれません」ぐらいに。
だって、HTTPS化しても「絶対安全」とは言えないわけで、ハッカーの手にかかれば大差ないでしょう。

ていうか、そもそも当ブログをハッキングする酔狂なハッカーって、いるんですか?
もしいるのなら、お願いです。誤字脱字を見つけたら、早めに勝手に改ざん(校正)しといてくれますか。

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クアルコムと和解
- 2019/04/19(Fri) -
Appleと、米半導体大手クアルコムとの知的財産紛争は、結局、全面和解という形で決着しました。
次世代規格「5G」に対応する半導体を他社からどうしても調達出来なかったAppleが、譲歩したわけです。

Appleの頼みの綱のインテルは、開発が難航して「インテル遅れてる」状態でしたが、ついに撤退しました。
あのインテルですら、5G向け半導体の開発はできなかったということです。

そう考えると、すでに製造しているファーウェイの技術力はたいしたものです。
ただ、米政府がファーウェイを排斥しようとしているとき、同社製品をiPhoneに組み込むのは無理でしょう。

Appleはついに、通信半導体最大手のクアルコムに頭を下げるしかありませんでした。
それほどまでに、5G規格での出遅れを避けたかったということでしょう。すでに出遅れてはいますが。

このような基幹部品を、米国と中国が競って開発してるわけですが、日本はどうしちゃったんでしょうね。
かつては絶対的に強かった日本の電気・電子製品が、現代の最新IT機器の重要開発局面では蚊帳の外です。

たとえばスマホでは、日本は部品メーカーに成り下がっており、最終製品の世界シェアはごくわずかです。
でも考えてみれば、スマホなんて世界中に普及し始めてまだ、たったの十年ちょっと。
先行したiPhoneすら、シェアではとっくにサムスンに抜かれ、いまファーウェイにも抜かれつつあります。

とすれば逆に、いまから日本メーカーが新機軸を打ち出して世界シェアを奪取する余地はいくらでもあります。
日本メーカーには、5Gの次の「6G」で世界を制するぐらいの気持ちで、底力を出してもらいたい。
もちろんAppleも、です。

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アマゾンでAmazon
- 2019/04/06(Sat) -
Amazonのジェフ・ベゾスCEOの離婚慰謝料は4兆円ですか。もう驚きを通り越してますから驚きません。
なんて話はどーでもいいのですが、今朝、Amazonを名乗る誰かから、次のようなメールが来てました。

(以下引用)
Amazonお客様
残念ながら、あなたのアカウントAmazonを更新できませんでした。
これは、カードが期限切れになったか。請求先住所が変更されたなど、さまざまな理由で発生する可能性があります。
アカウント情報の一部が誤っている故に、お客様のアカウントを維持するためAmazon情報を確認する必要ェあります。今アカウントを確認できます。
(引用ここまで)

アカウントに問題があるから確認しろという連絡です。そこには怪しげなボタンが配置してあります。
それクリックしたら、Amazonっぽいサイトに誘導されて、IDとパスワードを入れろって展開になりますね。

まあそれにしても、「てにをは」は変だし、「、」と「。」が違ってたり、意味不明な「ェ」が出てきたり。
ニセAmazon詐欺集団の方におかれましては、ちゃんと日本語の監修を受けた方がいいと思いますよ。

ベゾス氏は、通信衛星を3000発以上打ち上げて、全地球上を網羅する通信インフラを作ろうとしています。
そういう、バカみたいなことをしようとする人が時々いるから、何事も飛躍するのでしょうね。
ていうか、同様の計画を進めている企業は他にいくつもあって、実現するのは時間の問題のようです。

地下鉄の中でも飛行機に乗っていても、ネットにつながるのが当然と思える時代になりました。
これがやがて、たとえばアマゾンのジャングルからでも、Amazonで買い物をできるようになるのでしょう。
とりあえず私としては、どこに旅行してもネットにつながってブログを投稿できれば、助かります。

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AirPowerが消えた
- 2019/03/30(Sat) -
iPhone X」と同時に1年半前に発表され、期待された商品が、ワイヤレス充電マット「AirPower」でした。

楕円形のマットに、iPhoneとAppleWatchとAirPodsを全部乗せて、同時に充電できるというスグレモノ。
マットの隅の方に乗せても充電できる仕組みがスゴいのだと、Appleは当時宣伝していました。

ところが、なかなか発売されません。でも私としては、待たされるとますます欲しくなるもの。
しょうがないので、他社製の安価なiPhone充電マットを買って、AirPowerの発売を気長に待っていました。

がしかし、待てど暮らせど発売されません。と思ってたら、今日になって発売中止が報じられてしまいました。
結局、マットの隅の方に乗せても充電できる技術は、すごく難しかったようですね。やれやれ。

もはや販売中止の報に接しても、ほとんど悲しい気持ちにはなりません。
ですが、あれだけ派手にぶち上げていた頃のAppleには、「勝算」ってなかったのでしょうか。
ほぼほぼコンセプトの状態で近日発売を謳っていたとしたら、その見切り発車ぶりには少々ガッカリします。

こうなると、先日大々的に発表した「Apple Card」も、ホントに大丈夫なのかと心配になります。
続報によると、チタン製のイカした物理カードは、発行手数料無料、紛失時の再発行も無料といいます。
いやあ、かなりのコストだと思いますけどね。タダならとりあえず作ろうみたいなヤカラも出てきそうです。
ま、それも狙いのうちかもしれません。まずはカードを作らせて、一気に普及を目指そうという作戦か。

いま思えば充電マットなんて、Apple製品が世の中を変える、ってほど画期的なモノじゃないですよね。

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Apple Card登場
- 2019/03/26(Tue) -
Appleのスペシャルイベントが、本日未明(日本時間)に行われ、いくつかのサービスが発表されました。

(1)AppleNews+:雑誌購読サービス。iPhoneやiPadで多くの雑誌が読み放題。でも最初は欧米だけ・・・
(2)Apple Card:Apple純正のクレジットカード。年会費無料。日本でいつから使えるのかは、不明ですが。
(3)Apple Arcade:ゲーム購買サービス。すみません、私はちょっと興味なし。
(4)AppleTV channelsとAppleTV+:動画配信。Netflixみたいなやつですかね。コレ絶対やると思ってた。

最初に取り上げたいのは(2)ですね。決済はMasterCard。Apple Payでも使えるし物理カードもある。
そのカードを見て驚きます。カード番号も有効期限もセキュリティーコードも刻印されてないからです。
そんなモノいらねえ、ってわけです。なので超シンプルなデザインでオシャレ。しかもチタン製。欲しいです。

しかもApple PayでApple Cardを使うと、全商品で2%、Apple直販だと3%のキャッシュバックがあるとか。

でも最大の驚きは、いつどこでいくら払ったかなどカードの利用内容について、Appleは把握しないってこと。
購買情報や利用履歴はiPhone内部にのみ保存され、Appleはそのデータを収集する気がまったくないのです。

「GAFA」のうちGoogleやFacebookやAmazonなら、こんなにオイシイ情報を活用しないはずがありません。
彼らには情報こそが武器。その情報を統合して精度の高い広告に生かし、莫大な広告収入を得ているからです。
FacebookやAmazonを利用したり、ただブラウザを開いただけで現れるしつこい広告がまさに、それですね。

Googleの売上の8割以上、Facebookでは9割以上が広告収入であり、Amazonも広告収入を伸ばしています。

ところがAppleは、人々の生活を快適でオシャレにはするけどデータは集めない、という頑固な態度なのです。
嫌いじゃないけど、その愚直さが収益力を落とし、売上げがますます低迷するのではないかと心配になります。

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知らぬ間に全裸
- 2019/03/18(Mon) -
他人(ひと)に見られたら(知られたら)困るものにも、いろいろあります。
絶対に隠しておきたいプライベートな情報もあれば、ただ恥ずかしいとか照れくさい程度のものもある。
家族だけの秘密もあれば、家族にだけは知られたくない事だってあるでしょう。

Amazonで何を買ったか、何を物色したかなんてのも、できれば全てを大っぴらにはしたくない情報です。
ところがそのAmazon自身は、私の購入歴や閲覧歴をすべて知っています。完璧に知り尽くしています。
そのおかげでAmazonから、オススメ商品の押し売りメール等がたびたび届きます。
しかも押し売りなんだけど、気持ち悪いぐらいに私の好みに合った商品だったりします。

そんな個人情報を利用したサービスが許されるのは、それを人ではなくコンピュータが実行しているからです。
他人に私の趣味嗜好を詮索されるのはイヤですが、AIが機械的に行うのであれば許容してしまうのです。

でもそれでいいのでしょうかね。
AIが得た個人情報は、他のシステムと統合されたり第三者に提供されたりして、どんどん拡散していきます。
それなのになぜ、我々は他人に個人情報を知られるのはイヤでも、AIに知られることは気にしないのか。

AIに「人格」がないからでしょうか。AIはひとの秘密を知って笑ったりしないからでしょうか。
いや、AIって人間じゃないけれど、知的能力という面では人間と同等以上。現代人はAIを信用しすぎです。

Facebookに投稿し、Googleで検索し、Amazonで買い物をしている私の情報は、もう向こうに筒抜けです。
個人の位置情報やメッセージやメールの内容までもがすべて掌握されていることは、周知の事実です。
向こうの世界ではすでに、私は丸裸にされているのでしょうね。私だけじゃない、みんなスッポンポンですよ。

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Facebookの不具合
- 2019/03/14(Thu) -
朝起きてトイレに行き、顔を洗ってヒゲ剃って、野菜ジュース飲んだら、その次にするのがパソコンです。
メールチェックして、ブラウザ開けて、真っ先に見るのがFacebookです。これがだいたい、6時15分。
そのあとで、コーヒーを飲みながら、おもに新聞系のサイトを見て回る、というのが私のルーチン。

ところが今朝は、Facebookでつまづきました。ブラウザ上にFacebookの画面が出ないのです。

真っ先に疑うのは自宅のネット環境(Wi-Fi)のトラブルですが、他のサイトは問題なく見られる様子。
次に考えるのは、ブラウザの問題。そこでキャッシュをクリアし、Safariを再起動してみる。でもダメ。
じゃあMacのシステムエラーか。Macそのものを再起動してみますが、やはりFacebookだけが開きません。
ならばFacebookに再ログインしてみたいところですが、そもそもログアウトすらできません。

ここまで来れば、Facebookのトラブルは私のMacだけの問題ではないのかも、と思うのが自然です。
ところがこの時点では、ネット上をいくら見て回ってもFacebookのトラブルの話題はどこにも出てきません。
これはもしや、ウイルス感染か、ハッキングか、乗っ取りか、などと不安をかかえて出勤したのでした。

クリニックに着いたらまず、建物周囲の清掃をして、それから着替えて、診察室のMacを立ち上げます。
すると、診察室のMacでもやはり、Facebookが立ち上がりません。予想していたこととはいえ驚きます。
ここに来てようやく、Facebookのトラブルは私だけの問題ではなことを確信しました。

皆様ご存じのように、今朝、世界中でFacebookに大規模な不具合が起きました。
ハッキングが原因ではないと信じたいですが、そりゃわかりません。個人情報がとても心配になります。
おかしな投稿はしてないつもりですが、メッセンジャーによる個人間の通信内容が漏洩するのは困ります。
今現在、Facebookは何事も無かったように平穏です。いまのうちにできることは・・・パスワードの変更!

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Googleの隠しマイク
- 2019/03/06(Wed) -
Google系のホームセキュリティシステム端末「Nest Guard」に、こっそりとマイクが内蔵されていた件。
ユーザーには知らされていなかった隠しマイクの存在が、「ホームセキュリティ」上の大問題になっています。

まず、家庭内の会話や音声が、そのマイクによって「盗み聞き」されていたのではないかという疑惑です。
Googleは、仕様の記載漏れだと言いますが、仮にそうだとしたら、あまりに重大なミスでしょう。
デフォルトではマイクはオフになっているとGoogleは釈明しますが、そういう問題ではありません。
ハッカーがマイクをオンにして盗聴する危険もあるし、ともかく、隠しマイクがあること自体が問題なのです。

賃貸住宅で例えるなら、入居者には知らせずに、天井にカメラを仕込んでいるようなものです。
大丈夫です、カメラのスイッチはオフにしてますから、と言われても納得できないのは当然のこと。

今回のことでGoogleが非難されるのは、かまいません。お灸をすえてやりましょう。Appleの商売敵だし。

しかしよく考えてみると、盗聴するためには隠しマイクが必ずしも必要ではないことを思い出しました。
その機器にスピーカーが付いてさえいれば、それをマイクとして利用することが原理的には可能だからです。
現に、PCやスマホに接続したイヤホンから盗聴するマルウェアが現れたことを、以前書きました。

つまり、たとえ盗聴するためだとしても、Googleはマイクを内蔵しておく必要はなかったのです。
なので逆に考えれば、Googleに悪気がなかったことの現れだと言えるかもしれません。

あらゆるモノがネットにつながるIoTの時代、盗聴や盗撮を完全に防ぐことは諦めるしかないのでしょうか。

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システム更新でトラブル
- 2019/02/15(Fri) -
東海道新幹線の券売機トラブルが、今朝から続いており、現時点ではまだ完全には復旧していません。
「新幹線自由席の往復券を買おうとすると券売機が作動しなくなる」というのがその「主症状」のようです。
JR各社の券売機が1つの管理システムにつながっているため、トラブルの規模が全国に広がりました。

原因は、ダイヤ改正に向けた更新プログラムのバグです。システムの更新はつねに、リスクをはらんでいます。

病院関連で記憶に新しいもので言うなら、昨年7月に起きた倉敷中央病院のシステム障害でしょうか。
電子カルテなどが朝から使えなくなり、その日は外来診療も救急患者受入も取りやめとなりました。
原因は、前夜からのネットワーク更新作業でした。暫定的に旧システムに戻すことで、翌日は復旧しました。

MacのOSは、ほぼ毎年新バージョンが登場していますが、すぐに更新するのを控えるのが鉄則です。
メジャーバージョンアップから少し経過して、バグが修復されたバージョンが出るまで待つべきです。

わが家のリビングのテレビが数年前のある日、まったく映らなくなったことは以前書きました
原因は自動アップデートされたファームウェアのバグ。全国一斉に、同型機で同じトラブルが起きたようです。

電子カルテも、診療報酬改定時などの大きなプログラム更新の直後には、しばしばトラブルが起きます。
メーカーは十分チェックしたのでしょうけど、多くのユーザーが利用してやっと発見できるバグもあるのです。

その診療報酬改定で昨年新設された「妊婦加算」は、今年から凍結されています。文字通りフリーズです。
「妊娠の継続や胎児に配慮」するのが目的の妊婦加算でしたが、妊婦本人にとっては負担増でしたからね。
この妊婦加算のドタバタも、制度設計に考えが足りなかったという意味では、システム障害の一種でしょう。

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緊急暫定ブログ
- 2019/02/08(Fri) -
当ブログは、ご存じの様に2012年の4月以来、毎日連続投稿中ですが、いつも中断の危機におびえています。

奇しくもちょうど1年前と同じトラブルが本日発生し、現在もなお、非常に不安定な状態になっています。

ブログ管理サイトへのログインで、「セキュリティ低下」アラートが出たところから、それは始まりました。
日頃はブログ投稿に使っていないMacでログインしたのが、「二段階認証」を求められた原因か?
そこで「認証用コード」が送られてくるのを待つわけですが、待てど暮らせど届きません。

他のMacでログインしても同じ。これはマズい。サポート宛にメールするも、なかなか返信が来ない。
パスワードが間違っている可能性を考えて(←実は間違ってました!)、パスワード再発行ボタンをクリック。
ところがその受信用アドレスを入力すると、登録メールとは一致しません、とのアラートが出る。

パスワードは、昨年のトラブルの際に変更したことを忘れていました。
じゃあ、日頃はどうしてログインできていたのかと言えば、Macのパスワード自動入力設定のおかげです。
いちど入力したIDとパスワード等は、同じApple IDのMacでは全部、自動入力される便利な機能です。
今日はたまたま、「慎重に手入力」したものだから、間違って古いパスワードを入力してしまったのです。

さらに先日、登録アドレスを変更した際にも、間違って入力していたことが発覚しました。
たまたま登録画面をクリップ保存していたのですが、その画像を見ると、アドレスのスペルを間違ってる!
慌ててメールアドレスの変更手続きを行い、やっと二段階認証が完了し、管理サイトにログインできました。

でもなんか、自信が無いのです。このままログアウトしたが最後、また認証トラブルが勃発するんじゃないか。
というわけで、このログインのまま、いったんブログを投稿しておきます。
こんなに早い時間帯の投稿には、ワケがあるのです。まあ中途半端な投稿は、いつものことですが。

(追記)その後ログアウトし、再ログインする際にもトラブル発生。不安定な状態のまま、現在に至ります。

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成熟した後は衰える?
- 2019/01/30(Wed) -
iPhoneが中国で売れなくなり、Appleの売り上げが落ち込んでいます。

売れ行き不振の原因は米中の貿易摩擦だと前に書きましたが、それ以前に、スマホ自体が売れないようです。
「かつてと比べて顧客が古いiPhoneを長く保有し買い替えなくなった」と、クックCEOも認めています。

iPhoneの顧客の買い換えサイクルが長くなったというのなら、それはまさに私にも当てはまります。
毎年新しいiPhoneを買い続けてきた私ですら、しかもApple信者でありながら、昨年は買いませんでした。

2年前のiPhone Xは、全面有機ELスクリーンと顔認証 (Face ID)が初めて搭載されたので買いました。
しかし昨年の「iPhone XS」や「iPhone XS Max」は、画期的な新製品とは言いがたいものでした。
いや、画期的ではなくても毎年買い換えてきた私ですが、そろそろ冷静に、吟味して買いたくなったのです。

私ですらこれですから、一般の方が買い換えるサイクルは、もっと長くなる可能性があります。
これはスマホが世の中に一通り供給され、一定の地位を得て成熟期に入ったからであり、仕方のないことです。

では、スマホの次には何がスマホのように普及するのでしょう。
世界中の人々が購入し、短いサイクルで買い換える商品って、今後現れるのでしょうか。想像がつきません。
ウォッチもスピーカーも車も、買い換え需要を生み続ける商品になるとは思えません。

スマホだって、それが単なる携帯電話なら、本来はたびたび買い換えるモノではなかったはず。
世の中のIT化を推進するためのキー・デバイスとして機能したからこそ、これほど普及したわけでしょう。

はたして、次なるキー・デバイスは何になるのでしょう。そして誰が発明するのか。
科学技術は加速度的に進歩しています。次の10年で、その画期的なモノが誕生することを期待しています。

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「いいね!」は安全か
- 2018/12/09(Sun) -
ブログをやってる方ならご存じのように、日々の記事の投稿は、専用サイトにログインして行います。
その管理画面では、ブログのアクセス数などを毎日確認できますが、誰がアクセスしたかまではわかりません。
まして、誰が「拍手」ボタンを押したのかなど知りようもないので、その点は安心して拍手していただけます。

ところが一方で、たとえばFacebookでは、「いいね!」ボタンを誰が押したかは丸わかりです。
投稿者のみならず、その記事を読める人は全員、「いいね!」を押した人の名前の一覧を見ることができます。
なのでFacebookで「いいね!」する時は、その行為が他人に知られることを覚悟しなければなりません。

企業のページに「いいね!」すると、その企業の広告にいちいち、自分の名前が出てくるようになります。
それが一般企業ならまだしも、Amazonのような小売業者の場合には、困ったことになることに気付きました。

Amazonが扱う商品の広告にはいつも、私の特定の友達が「いいね!」したと記述されています。
それがどのような商品であっても、少々ヘンテコな物でも、その友達の「いいね!」が必ず添えられています。
Amazonという企業に「いいね!」したつもりが、個々の商品に「いいね!」した格好になってしまうのです。

これはその友達にとっては不本意なことであり、それによって誤った評価が与えられるなら不幸なことです。

Facebookって、収入源の98%が広告だそうですね。これはGoogleの86%をしのぐ、特異的な業態です。
最近私は、自分のFacebookの基本データから、「いいね!」していたページをいくつか取り消しました。
個人情報の扱い方が不安なFacebookへの自衛策です。Facebookの利用には、ますます用心が必要ですね。

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電話が故障
- 2018/11/23(Fri) -
昨日の朝から自宅のネット環境が不調で、原因を調べているうちに電話もつながらないことが判明しました。
おそらく、フレッツ光の通信機器の故障なのでしょう。ネットも電話もダメとは、朝から痛い話です。
まあ、自宅だからまだヨシとして、そのまま出勤。これがクリニックだとオオゴトです。仕事になりません。

職場からNTTに連絡。時間外だったのでメールで伝言を入れ、さらに9時すぎてから「113」に電話しました。
たぶん生まれて初めてのことですね、113に電話したのは。まあ最近は、117も177も104も使いませんけど。

「状態を調べてからご連絡します」と担当者。光回線経由で遠隔診断でもするんでしょうか。
しばらくして「ONUの電源が不安定になってますね。明日、修理に伺います」という回答がありました。
このONUは、以前「フレッツ 光ネクスト」に切り替えたときに、唯一交換しなかった古い機器ですね。

今日の午後、祝日なのに委託業者の方に来ていただきました。迅速な工事、ありがとうございました。
ネットワーク機器が書斎の奥に設置されているため、図らずも、書斎の片付けをする機会にも恵まれました。
やはりONUが老朽化していたようで、新品と交換したところ電話もネットも快適に開通しました。

回線が使えない間に困ったのは、電話とネットの両方です。
さいわい、MacはiPhoneとのテザリングでインターネットに接続できました。この便利な仕組みに感謝です。
ただし通信代節約のため、テザリングはこまめにON/OFFするケチケチ戦法。ONでサイトを出しOFFで読む。

携帯電話(iPhone)があるので、固定電話が不通でも自宅で困ることは意外に少ないかもしれません。
友人・知人や仕事関係なら携帯にかけてくるし、面倒な電話はシャットアウトできます。一見さんお断りです。

固定電話を設置していない家庭も増えてきました。今後は確実にそっちに向かうでしょうね。
事業所等ならともかく、家族全員が携帯を持っている家庭に固定電話を設置する必要性って、ある?

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起動は寝て待て?
- 2018/11/12(Mon) -
「必要悪」としての使用を余儀なくされている「Windowsパソコン」ですが、どうしても好きになれません。
職場に3台と自宅に1台あるWindows機は、Macでは動かないソフトを使うため「だけ」に、存在しています。
院内で多数派のMacのうちの3台にも、じつはWindowsをインストールしています。これも同様の理由です。

自宅での経理作業用に使っているN社製のWindowsPCが、最近不調です。たしかに古い機種です。
しかし買い替えようにも、Macにしか興味の無い私なので、どの機種を選べば良いのか見当がつきません。

N社製なら間違いなかろうと、「N社 Direct」という通販サイトで機種を選んで発注しました。
これが第一の間違い。一般的な機種を注文したのに、2週間たっても届かない。
電話で問い合わせたら、通常の納期は4週間だと。そんなの待ってられません。キャンセル。
あとになってネット検索したら、不評ばかり目立つ通販業者じゃないですか。

こんな時に頼れるのは、やっぱりAmazon。売れ筋の某社の商品を選んで発注。なんと2日後には届きました。
その翌日。さっそく「開封の儀」を執り行いました。要所要所で写真撮影をしながらの開封作業です。

電源ON。メーカーのロゴが現れ、Windowsが起動・・・しません。ず〜っと「お待ちください」のまま。
気長に30分以上待っても何も変わらないので、メーカーのサポートに電話すると、驚きの回答が。

「お客様が購入された機種には、そのような事象が起きることが確認されております」
「長ければ2日ほどお待ちいただく場合がございますが、いったん立ち上がれば、その後は問題ありません」

はぁ?、電源入れてWindowsが立ち上がるまで2日待てと?、2回寝て起きて、やっと起動するわけ?
さすがに私もそこまで気が長くないので、商品は返品しました。もう、Windowsにはこりごりです。
でも必要なので買いますけどね。明日は、近所の家電量販店にでも行きますか。

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アクティベーション
- 2018/11/11(Sun) -
最近、某銀行のスマホアプリを導入しようと説明画面を見ていたら、次のような記述に出くわしました。
「アカウント登録画面にて活性化した『メールで認証コードを受け取る』ボタンを押す」
普通なら「アクティベートした」と書くところを「活性化した」ですよ。なんとも古風というか、むしろ新鮮。

一般にPCソフトやスマホアプリの初期登録段階では、「アクティベーション」が必要になることがあります。
正規ユーザとしての認証を受けて初めて、そのソフトウェアが使えるようになる仕組みです。
ネット接続下にソフトを起動して、シリアル番号などを入力すると、利用制限が解除されます。

90年代頃までは、そのような巧妙で実効性のあるライセンス認証の仕組みがありませんでした。
ソフトなど、そのシリアル番号さえわかれば、何台のパソコンにでもインストールすることができました。
なので基幹病院でも大学病院でも、廻りを見回せばパソコンソフトはコピーだらけでした。

ところが私には妙に潔癖症なところがあって、使うソフトは必ず正規購入していました。もちろん自腹です。
「Photoshop」も「Illustrator」も、その他いろいろ全部買いました。所有欲を満たすためかもしれません。

ソフトを入手するのに金を払うのは今では当たり前のことですが、当時は一部の奇特な人間のすることでした。

とは言え、自分だけ出費がかさむのも不愉快で、ある時、PCソフトの著作権管理団体にメールしたのです。
「インストールしたソフトは、ネット接続してメーカー認証を受けて初めて使える仕組みにしたらどうか」と。
まさにこれこそ、今で言う「アクティベーション」の概念です。

その2,3年後ごろからでしょうか、PCソフトやOSに軒並み、アクティベーションが導入され始めたのは。
もしや私のメールのアイデアをパクったのだとしたら、私はこう言いたい。「ライセンス料よこせ」と。
過去20年間の、世界中のPCソフトの売上の1%でよいです。たぶん、1兆円。

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新型Mac等続々登場
- 2018/11/01(Thu) -
Appleの新製品、新型の「iPad Pro」「MacBook Air」「Mac mini」が発表されました。
来週の発売を前に、私なりの感想と展望(希望)を書いてみます。

(1)iPad Pro
8年前に発売された初代iPadは、当時患っていた腱鞘炎が改善した後に購入。以後計4台のiPadを買いました。
いま院内では2台のiPad miniを、診療予約とインフルエンザ予約システムの運用のために使っています。
今回の新型「iPad Pro」は、デザインが完全に一新されてフルスクリーン。もちろん顔認証(Face ID)対応。
何から何まで画期的なフルモデルチェンジ、というよりもほぼ、新製品に近いぐらいの勢いです。買うか?

(2)MacBook Air
ノート型のMacは、1991年に発売された初代「PowerBook 100」を購入して以来、これまでに約10台購入。
おもに学会出張用として、「iBook」や「MacBook Pro」の各世代のマシンなど使用してきました。
最近購入したのは12インチの「MacBook」。出張だけでなく、ちょっとした外出時にも持ち歩いています。
ところが今回発売の「MacBook Air」には、やられました。高性能なのに安い!悔しい!こうなりゃ買うか?

(3)Mac mini
現在院内で稼働中のデスクトップ型Macは、「MacPro」1台、「iMac」3台、「Mac mini」4台。
電子カルテ用のマシンとしては、トラブル対策として機器が簡単に入れ替えられることが重要です。
その意味で、コンパクトなMac miniは最適。その新型がついに、4年ぶりに登場しました。待ちが長かった。
性能は格段にアップし、もう、言うことなし。次のサーバー機としては、確実に買いでしょう。

9月に発売された新型iPhoneはパスした私ですが、今回の3機種については、真面目に購入を検討中です。
Apple史上数年ぶりの画期的新製品だと、私には思えるのです。

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耳うどん使えねえ
- 2018/09/22(Sat) -
新型iPhoneが昨日発売されたというのに、お前のブログには何も書かんのか、というご意見を頂戴しました。
あのね、刺激しないでください。せっかく今回はパスしようと思ってるんだから。先日そう言ったでしょう。

報道も穏やかで、昨年と比べるとまったく盛り上がっていない気もして、私もあえて触れたくないのです。

昨日発売されたiPhoneは、「XS」と「XS Max」の2機種。さらに10月26日には「XR」が発売されます。
あるニュースでは「XS」のことを「エックスエス」と紹介し、番組の最後で「テンエス」と訂正してました。
「XS Max」に至っては、「クリスマス」って言うんじゃないかと、ヒヤヒヤしてました(うそ)。

昨年発売された(そして私も使っている)「iPhone X (テン)」の読み方を、皆さんお忘れなのでしょうか。
「X」は過去最高に良いiPhoneだと、私は思います。もちろん毎年、前年よりも良くなっていくはずです。
不満があるとすれば、診療中にマスク付けたままだと、顔認証が利かないことぐらいでしょうか。

そうそう。不満話で言うなら、イヤホンの「AirPods(耳うどん)」では、時々困った目に遭いますね。

いま、たいていの旅客機は、Wi-Fi完備でインターネットにつながるし、Bluetoothによる通信もできます。
ところがたまに、Wi-Fiもなけりゃ、Bluetoothも禁止という、「使えねえ」機材に当たります。
どうやら、通信電波に対する「耐性」が、飛行機によって違うらしいですね。

国土交通省による航空機区分でいうところの「タイプ I 」なら耐性あり、「タイプ II 」なら耐性なし。
B767やB737の一部にタイプ II の機材があり、Bluetoothが使えません。なのでAirPodsも使用不可です。

そんな時のためだけに、AirPodsのほかに有線のイヤホンを持ち歩く気にはなりません。
シンプルでスタイリッシュなライフスタイルを追求すると、ときどきこのような、不便な目に遭うのです。
「耳うどんがスタイリッシュなのか?」とは、言いっこナシです。

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新型iPhoneは静観予定
- 2018/09/13(Thu) -
本日午前2時、米太平洋夏時間(PDT)だと9月12日の午前10時、Appleの新製品発表会が開催されました。
いつもこの時期に新型iPhoneが発表され、数日中に予約開始、その1週間後頃に発売となる流れです。
今回は、明日16時01分(日本時間)から予約受付、その1週間後(9/21)に発売開始となります。

思えば2008年に日本でiPhoneが発売されて以来、2009年を除けば毎年、私は最新機種を購入してきました。
2年間隔で買えば十分だという意見もあるでしょうけど、その時々で買い替えたくなる理由があったのです。

(1)2008年7月:iPhone3G:発売日に家電量販店に並んで購入。
(2)2010年8月:iPhone4:先代を買って2年経ったので、順当な機種変更です。
(3)2011年10月:iPhone4S:ジョブズ追悼(4S=for Steve)の思いで、発売日に購入。
(4)2012年9月:iPhone5:フルモデルチェンジして、大きく薄く軽くなったので、つい。
(5)2013年9月:iPhone5s:指紋認証機能「Touch ID」が搭載されました。これは買うしかない。
(6)2014年9月:iPhone6 Plus:フルモデルチェンジなので買いました。Plusはめっちゃデカイ。
(7)2015年9月:iPhone6s Plus:本体素材が硬くなったので(6 Plusは曲げてしまった)。でも落とした。
(8)2016年10月:iPhone 7 Plus:「Apple Pay」搭載。当然、買いでしょ。
(9)2017年11月:iPhone X:全面有機ELスクリーンに顔認証 (Face ID)。買わない理由が見つからない。

で、今回の「iPhone XS」なんですけどね。スペックアップ以外には新味が無い(気がする)。
じゃあ「iPhone XS Max」ならどうだ、と言われるとちょっと悩みますが、今回はパスします。
それよりも、フルモデルチェンジした「Apple Watch」を買い替えようかと思ってたりして。

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個人情報漏洩携帯端末
- 2018/08/19(Sun) -
「GAFAと呼ばないで」
少し前に目にした日経の見出しですが、これ絶対、昔のドラマ『パパと呼ばないで』に引っかけてますよね。
そのドラマに子役で出ていた杉田かおるは当時7歳ですか。あの頃は可愛かった(今は見る影もありません)。

それはともかく、「GAFA」というのは、Google/Apple/Facebook/Amazonという、ITの巨人の頭文字。
良くも悪くも、世界の人々の生活を一変させ、経済活動をも牛耳ろうとしている企業です。
さらに、検索歴や、購買歴や、SNSなどから、あらゆる個人情報を収集しまくっているともいわれます。

ただし、私がApple信者だから言うわけじゃありませんが、Appleだけは個人情報では商売しない企業のはず。
前述した「GAFAと呼ばないで」の記事も、Appleを他の企業と一緒くたにするな、という趣旨でした。

AppleのクックCEOはかなり堅物なので、彼の目の黒いうちは個人情報に関する方針転換はないでしょう。
その頑固な理念が原因で経営が傾いたら、彼もかつてのジョブズのようにAppleを追い出されるのでしょうか。

Appleの対極にあるのがFacebook。もともと個人情報を扱うのが目的の企業ですが、近年やり過ぎ気味です。
ユーザーは20億人を擁し、投稿などの内容だけでなく、スマホやパソコン内の情報も取得しているとか。
アドレス帳やメールの履歴からアドレスを探り、世界中の人々の「人間関係」を分析しているともいわれます。

さらに、最近読んだIT記事では、Facebookが最近、次のような不気味な特許を取得・出願したとありました。
・2つのスマホが同時に同じ場所に存在していることで「知り合いかも」の候補を見つける
・2つのスマホの加速度計とジャイロスコープで、2人が向かい合ってるか一緒に歩いているを判断する
・カメラに付着したホコリを基に、異なる端末から画像をアップロードしても、同じカメラで撮影したと判断

われわれは常に、自分の位置・向き・加速度・音声の情報を、無意識に、どこかに送り続けているわけです。
個人情報の漏洩を防ぐためには、スマホの利用を制限するしかないですが、現代人にそれができるかどうか。

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Appleの株券
- 2018/08/02(Thu) -
「Appleの株を買いませんか」 そんな広告を、以前はMac雑誌でよく見かけました。2000年頃の話です。
1株分の株券(=紙の株券)を購入して、それを額縁に入れて飾るのが主な目的(のはず)です。
これが結構な大きさで、しかもオシャレだったのです。あ〜あ、あのとき、買っときゃよかった。

いまネットで見たら、そのレアな当時の株券を、今も所有している人たちが自慢しています。悔しいです。
その頃までは1ドル前後をウロウロしていた株価ですが、いま上場来高値を更新中で、昨日は201ドルでした。
時価総額が、米株式史上初の1兆ドルに到達するのは間近と推測されています。
(と書いたと思ったら、8/2の株式市場で1兆ドルを突破しましたね:8/3追記)

株価上昇の要因は好決算ですが、意外なことに、iPhoneがその主因といいますから、驚きます。
販売価格が高すぎるとメディアから非難されていた「iPhone X」ですが、大きな利益を生み出したようです。
つまり、販売台数の落ち込みよりも、販売価格(平均単価)の上昇の方が、大きく寄与したわけです。
一口でいうなら、高くても買った消費者がそこそこいる、ということなのでしょう。

機能や性能が同じでも、デザインやブランド力を重視して、割高でもApple製品を買うことはあり得ます。
Apple信者に至っては、価格=お布施の額ですから、自ら進んで高価格帯の製品を選んだりもします。

そのようにして私は、80年代末からおよそ30年にわたって、浮気もせずにApple製品を買い続けてきました。
Appleがここまで成長してくれたことは嬉しい限りですが、その停滞期を微力ながら支えた自負もあります。
その証に、過去に私が所有したMac(SE/30含む)をすべて、手放さずに保管しとけばよかったと思います。
もちろん、株券も買っときゃよかった。

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今風の間違い電話
- 2018/07/25(Wed) -
AppleWatchの便利な点はいくつもありますが、やはり着信したメールが即座に確認できることが第一ですね。
独特の振動を腕に感じてWatchを見ると、メールかメッセージが届いています。送信者も表示されます。
広告やメルマガなどは表示されません。特定の相手からのメールだけが通知されるように設定しています。

診療中に受信したら、合間にWatchをタップして相手を確認し、必要ならそのままメール全文を読みます。
SNSのメッセージも同様。電話着信の場合は、相手が表示されて手首の振動がずっと続きます。

さて今日も、診療中に電話の着信がありました。珍しく家人からです。
通常は連絡事があればメールで済ませるところを、今日に限って電話です。何か緊急事態と思われます。
少し後で折り返したのですが、つながりません。事故か急病か、もしかすると強盗や拉致の可能性もあります。

あとで判明したのは、それが間違い電話だったということ。うっかり指が触れて発信してしまったそうです。
いまどきのスマホの間違い電話って、こういうパターンも多いですよね。
すぐに気付いて電話を切っても、相手にはしっかり着歴が残るので、オカシなことになってしまいます。

相手が親しい友人ならまだしも、昔の恩師とか親戚とか、いきなり電話するはずのない相手だと困りますね。
「あ、せ、先生、たいへんお久しゅうございます」と、しどろもどろになること必至。
「間違いでした」と切るわけにもいかず、「先生のことを思い出しまして」と、少し会話するしかありません。

このような間違い電話を防ぐために、発信確認アラートの設定(オプション)なんてできませんかね。
たとえば1年ぶり以上の相手に電話をかけると、「本当にこの方に電話しますか」という確認ボタンが出たり。
何年も電話したことのないような相手の番号を、住所録にずっと残しておくこと自体が問題かもしれませんが。

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耳うどんしてチャリ通勤
- 2018/07/14(Sat) -
Appleの「AirPods」を、遅ればせながら買いました。例の、耳から白い棒が突き出たようなイヤホンですね。
自転車通勤のとき使うために、これまでいろんなイヤホンを買って試してきましたが、やっぱコレがいい。

なにしろコードレス。何も引っかかりません。ただそれだけで、これほど快適とは思いませんでした。
交通安全も、大丈夫。音楽の音量を上げすぎなければ、周囲の音はよく聞こえます。そこは考えて作ってある。
あ、いや、自転車運転中の装着は、積極的にはお勧めしませんよ。いちおうその点は強調しておきます。

ワイヤレスイヤホンを作ってるのは、なにもAppleだけじゃありません。
でもたとえばソニー製は、良いデザインだけど常識的。あまりにも常識的。Appleのように思い切れてない。

なにしろAirPodsは、耳から「うどん」だし、専用ケースに出し入れする様子は「チンアナゴ」ですから。

その未来的(奇抜)な外見(とくに装着時)ゆえ、AirPodsを初めて見た人は、たいてい笑います。
都会ではともかく、熊本ではまだあまり見かけません。地方都市には地方都市なりの、旬があるのでしょう。

しかしこのたびのサッカーワールドカップで、有名選手の多くがAirPodsを装着している姿が見られました。
本田も長友も香川も吉田麻也も岡崎もハンパない大迫もそしてネイマールも、バッチリ愛用しているようです。

これで耳うどんへの違和感も、ずいぶん和らいだことでしょう。これからは堂々と付けていればいいわけです。

かつて私は、自転車に乗ってて電話を着信したとき、Apple Watchを口元に近づけて通話をしていました。
しかしそれでは、おまえは昔のスパイ映画の人か、ウルトラ警備隊かと、ツッコまれそうな有様です。
そんな誤解を避けるために、両手はハンドルを握ったたまま、顔を少し腕に近づけて大声で会話していました。
これを端から見れば、大声で独り言をしゃべりながら自転車に乗っている、アブナイおじさんそのものです。

しかし今日からは、腕を口元に近づけず、大声も出さずに、普通の通話が出来るようになりました。
耳からうどんが出ている様子から、ああ本田圭佑のアレねと、わかってもらえるはずなので。

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同期でまた動悸
- 2018/06/26(Tue) -
1年半ほど前に、文書(等)管理ソフト「Evernote」の同期トラブルについて書きました。
小さなトラブルは時々ありますが、今回はだいぶ肝が冷えた(もちろん動悸もした)ので、記録しておきます。
※なお本稿は、Evernote利用者以外には役にも立たなければ面白くもなんともないので、ご了承ください。

私のMac(電子カルテ専用Macを除く6台)のデータファイルは基本的に、以下の4系統で管理しています。
(1)Dropbox、(2)Evernote、(3)iCloud Drive、(4)ローカルディスク

新しくMacを購入した場合、(3)は自動的に、(1・2)はソフトをインストール後に同期が始まります。
ゼロからの同期なので、クラウド上のデータが丸ごと、新しいMacへとコピーされるはずです。

ところが今回、新しいMacBookへのEvernote同期が、何時間待っても終わらないのです。
データはあらかたMacBookへコピーされているように見えますが、なぜか同期が完了しません。
Macを再起動し、Evernoteを再インストールしたりしてみましたが、ダメです。

しょうがないので、Evernoteのデータファイルをすべて削除して同期のやり直しをすることにしました。
ただ、このような場合に私がいちばん心配するのは、簡単にデータを削除しても大丈夫か、ということです。
データを削除したMacBookに同期して、逆にクラウド側のデータが消えるのではないかと危惧するのです。
これが同期型のストレージサービスの怖いところ。考えれば考えるほど、動悸がします。

そこで念のため、データフォルダをバックアップしておいてから、作業に臨みました(←これ重要)。
Evernoteのデータは、特殊なフォルダの特殊な場所に格納されています。それを全部削除しました。
その上で、ソフトも再インストールして、Macを再起動。これで解決・・・かと思ったら、そうでもない。
また延々と同期が続きます。データサイズが数十GBあるので、同期に負荷がかかるのかもしれません。

結局私がやったことは、別のMacのデータファイルを、そのまま新しいMacBookにコピーすることでした。
先にデータをフォルダごとコピーしておき、そのあとでEvernoteをインストールしたら、あっさり成功。

同期型ストレージって、こんなに便利な仕組みはないって日頃は思うんですが、トラブル時には冷えますね。

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キーストローク
- 2018/06/25(Mon) -
パソコンのキーボードの「キーストローク」(キーを押下する時の深さ)って、好みが分かれますよね。

私はもともと、ある程度「押した感」があって適度に音のする、深いキーが好きでした(←過去形)。
「タタン、タン、タン!」と、最後にリターンキーを叩きつけるには、十分な深さが必要なのです。

浅いキーだと中途半端感がハンパなく、しかもせっかちなのでミスタッチが増えます。音も頼りない。
まして、iPadのキーボードをペタペタ押して文章を書いてる人を見ると、驚愕してしまいます。私には無理。

しかし時代の流れか、Macの純正外付キーボードのキーストロークはどんどん浅くなってきています。
MacBook Proのキーも同様。2ミリ程度の浅さに、とうとう私も慣れてしまいました。

浅いキーに慣れてみると案外快適。指にも優しい気がする。たまに深いキーを押すと、逆に違和感があります。
とくに、深いキーのその左右の遊びが、今となっては許せません。グラグラじゃないですか。

2015年以降に発売されたMacBookやMacBook Proには、「バタフライキーボード」が装備されています。
「バタフライスイッチ」という新設計を採用したキーボードで、キーストロークがきわめて浅いのが特徴。

先日買ったMacBookでバタフライを初めて使いましたが、これはいい。すごく浅いのに「押した感」がある。
音も好き。「カチャカチャ」なんて下品な音はしませんよ。「パチパチ」とやや硬質で端正な音です。
すごいぜ、ハズキルーペ!、じゃなくて、バタフライキーボード!

ただ、このキーボードには弱点があります。隙間からゴミが入ると、不具合が起きやすいようなのです。
このことについては発売直後から苦情が出ており、訴訟まで起きています。
Appleはこれまで、日頃からの掃除で対処できるという冷たい態度でしたが、それでは済まなくなりました。
ついに先週、キーボードの無償修理・交換を開始したようです。もちろん、私のMacBookも対象機種です。

実際に修理や交換をすべきかどうかは、AppleStore等で実機をチェックした上で決定されるということ。
現状で不具合が起きていないユーザー(私も含めて)は、故障するまで使い続けるしかないのでしょうかね。

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小さいこともいいことだ
- 2018/06/23(Sat) -
「大きいことはいいことだ」
昭和40年代に一世を風靡した「森永エールチョコレート」のCMで、みんなが歌っていたフレーズですね。
気球に乗った山本直純氏が、例のオーバーアクションで指揮棒を振っていた姿を思い出します。
経済大国へ向かう上昇気流に乗っていることを象徴する商品だったと、森永のサイトに解説してありました。
質(味)が同じなら、量の多い方が良いに決まってるので、大きくて割安のチョコレートは人気でした。

物心ついたときには自宅に白黒テレビがありましたが、わが家にカラーテレビが来たのは小学生時代です。
画面サイズもだんだんと大きくなりましたが、20インチの「大型」テレビが登場したのはだいぶ後のこと。
いまじゃ20インチなんて、パソコンにも負けます。

スマホも発売以来、画面サイズがどんどん大きくなっています。
あまり大きいのは不格好で好きじゃありませんが、多機能を生かすためにはある程度の大画面が必要です。

Macのモニターサイズは、デスクトップ型はすべて27インチ、ノート型では15インチを、私は使っています。
あれこれファイルを広げて作業するためには、デスクトップの面積が大きいほど単純に便利だからです。

しかし今回私は、自宅用の15インチのMacBook Proの後継として、12インチのMacBookを選びました。
だって、今さら言うのもアレですが、小さい方が軽くて圧倒的に持ち運びやすいんですよね。

これまで学会出張や旅行では15インチを持ち運んでいましたが、ムダに大きかったし、やたら重かった。
旅客機内で使うのも大げさなサイズだし、そもそも旅先で15インチの画面が必要な作業なんてありません。

でも旅先はともかく、自宅で12インチで我慢できるのかと言えば、それは無理。じゃあどうするか。
MacBookに接続する大型ディスプレイだけ買ったのです。ね、良い考えでしょう?

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ヤマト超速宅急便
- 2018/06/22(Fri) -
通販って、注文したモノが届くまでが待ちどおしい。それがMacの場合はなおさらです(私の場合)。

メモリやCPUをカスタマイズするため、私はいつもApple Store(オンライン)でMacを購入しています。
そして発注後は、Macの準備・配達の進捗状況をAppleとヤマトのサイトで監視して、一喜一憂するのです。

「ご注文受付中」 はいはいご注文ですねと、Appleのサイトにはまず最初にこのように表示されます。
「処理中の商品」 すぐにこの表示に変わりますが、カスタマイズしたMacの場合、これからが長い。
「出荷準備中」  この段階でも、さらに待たされるのはどういういきさつなのか。少々イライラしてきます。
「出荷完了」   来た〜っ!。出荷後の情報は、リンクしているヤマト運輸のサイトで見ていきます。
「海外荷物受付」 ヤマトの上海支店(中国)です。私のMacの発送元は、いつも上海です。上海蟹です。
「海外発送」   なぜか受付から発送までに丸1日かかります。やっと上海を出発。ツァイチェン!
「荷物受付」   ADSC支店。東京有明にある「Apple Delivery Support Center」。いつもここ経由。
「発送」     ADSC支店。受付から発送までは、ほとんど時間を要しません。
「作業店通過」  羽田クロノゲートベース。空港付近にある、ヤマトのバカでかいターミナルですね。
「配達店通過」  熊本白川センター。やっと熊本まで来ました。あと少しです。
「配達完了」   ようこそ!お待ちしてました!って言いたくなりますね。では、開封の儀へ。

実は今日、1週間前に発注していた新しいMacが、私の手元に届いたのです。
カスタマイズに時間がかかったのか、上海を出発したのは発注の5日後の6/20でした。
しかしそれからが早かった。昨日の昼過ぎにADSC支店に届いたかと思ったら、今日の昼前には配達完了。
「超速宅急便」だそうですが、ずいぶん早いものです。まさか、先日苦情を言ったせいじゃないですよね。

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Facebookやばいかも
- 2018/06/08(Fri) -
たびたび仕様が変わり、その都度少しトラブるFacebook。今日もなんとなく、調子悪い。
Facebookって個人情報保護の観点からはちょっと危ない。いつでもやめられる程度の使い方を私はしてます。

少なくとも、記事の公開範囲はそこそこ限定していて、個人的な投稿は限られたグループ内がほとんどです。
ですから、自分では読者を限定したつもりの私的な投稿が、不具合によって一般公開されたらたまりませんね。

いま話題になっているのは、1400万人ほどの利用者の私的な投稿が、一般公開されてしまったという不具合。
変なこと書いて恥ずかしい目に遭っている人もいるでしょう。
公開されて後悔してるわけです。しかもそれが、航海中に「こうかい?」とか言ってる投稿かもしれません。

ハッキングによって個人情報が漏れるのも困りますが、システムの不具合でも簡単に漏れてしまうんですね。
ひとたび漏れた情報は決して回収できないのが、デジタル情報の怖さです。
しかも拡散してほしくないようなスキャンダラスな情報であればあるほど、むしろ急速に拡散するもの。

Facebookは、人々の交流場所を無料で提供するかわりに、皆の会話に聞き耳を立てて、商売をしています。
利用者の個人情報こそが商品であり、それを求める企業に情報提供して、ここまで繁栄したわけです。
ページ内にたびたび広告が現れます。興味深い商品やサービスが、何度も何度も登場します。
しかし、なるべくクリックしないようにしてます。クリックしたらFacebookの思うつぼだと思うからです。
どうしても見たい時は、バナーをクリックせずに、なるべくその商品のサイトに直接アクセスしています。
いちいち面倒ですが、これも防御なのです。

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ダークモード
- 2018/06/05(Tue) -
Apple主催の開発者会議「WWDC2018」が、日本時間で今日の午前2時から始まりました。
今年は頑張って、ITサイトのライブ記事を見ていましたが、つまらなかったのか、いつの間にか寝てました。

新製品の発表がなかったのはガッカリです。もともとWWDCはソフトウェアの新作発表会ですからね。
あ、ひとつだけありました。Apple Watch用のレインボーカラーバンド。ハードウェアはたったそれだけ。

気を取り直して・・・、新OSは「macOS (10.14) Mojave」「 iOS 12」「WatchOS 5」の3つが登場。

「Mojave」は「モハーヴェ」と読むのですか。「モハーヴェ砂漠」が由来だとか。知らんけど。
MacのOS名は、10.0から10.8まではネコ科シリーズでしたが、10.9からは地名シリーズが続いています。
最近の2つは10.12が「Sierra」で10.13が「High Sierra」と、シエラネバダ山脈関連でした。
どうやらその山脈とロサンゼルスの間に、件のモハーヴェ砂漠が広がっているようです。

Google Mapで見てみると、砂漠の真ん中辺りに「エドワーズ空軍基地」がありました。よく聞く名前です。
その30キロぐらい北西には、「モハーヴェ空港」があります。
廃棄航空機が集められているので「飛行機の墓場」との異名をとり、飛行機オタがツアーを組んで訪れるとか。
映画『ダイ・ハード2』やドラマ『24 -TWENTY FOUR-』などのロケにも使われたんですね、へぇ。

で、何だっけ。あ、そうそう、「macOS Mojave」ですけどね。いくつか新機能が搭載されています。
目を引いたのは「ダークモード」。デスクトップやメニューなどの背景がすべて、真っ暗になります。

80年代半ばまでは、パソコンと言えば黒い画面に白い文字を打ち込む「MS-DOS」が主流。ていうか一択。
そこへ現れた、白い画面に黒い文字を書く「Mac」は画期的でした。何しろ画面が明るくて、見やすい!
マウスの操作性も気に入って、私がMS-DOSからMacに乗り換えるのに、そう時間はかかりませんでした。

ところが、そんな表示が当たり前のように30年間続いてきたと思ったら、こんどは真逆の「ダークモード」。
「黒い画面に白い文字の方が、目に優しいでしょ」ってわけです。いまさらそれ言う?いや、世の流れか。

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機内でMacする?
- 2018/06/01(Fri) -
空港の保安検査場って、テロリストじゃなくてもドキドキしますよね。
とくに最近導入されつつある「ボディースキャナー」に入ると、スパイでもないのに緊張がMaxになります。
両手を挙げさせられ、ドアが閉じてスキャンが始まると、無事でありますようにと、祈るような気になります。
万一何か異常が見つかった場合は、ドアがロックされ、下手をすると催眠ガスぐらい出てきそうな雰囲気です。

機内に持ち込める物品にも、さまざまな制限がありますね。
ハサミなどはもちろんNGだし、液体物の持込にも制限があることは承知しています。

パソコンなどの貴重品は、預け入れ手荷物ではなく機内持ち込みにするのが原則です。
しかし保安検査の際には、パソコンはカバンから取り出して単独でトレーに乗せなければならず、面倒です。
パソコンには密度の高い部品が含まれ、X線透視ではパソコンの裏に隠された物が見分けられないからだと。
最近は、CT型のX線検査装置も導入されつつあり、やがてパソコンの取り出しも不要になるんでしょうね。

そもそも、旅行にパソコン持って行くのが間違ってるんじゃないの?、というご指摘は左へ受け流します。
たしかに私の場合、ビジネスのためにMacBook Proを持ち歩いているのではありません。
旅先で日記(ブログ)を書くのが主な目的です。なので機内で使うことは、ほとんどありません。
Wi-Fi完備の機内で何か調べ物をしたり、メールや短い文章を書くぐらいなら、iPhoneでも十分です。
でも理想的にはiPadでしょうね。欲を言えばiPad Pro。Apple Pencilもデキがいいらしい (欲しくなってる)。

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無線LANの危険性
- 2018/05/03(Thu) -
街中のFREE Wi-Fiの危険性については、先日NHKも特集していましたが、今に始まったことではありません。
しかしなにしろ便利なので、出先でパソコンを使う時は、ついつい公衆無線LANにつなげてしまいます。

羽田空港でMacを使っているとき、FREE Wi-Fiにつないだらいきなり、ウイルスに感染したことがあります。
ウイルスチェックソフトが、これまで見たこともないような警告を発してきたのです。不正アクセスがあると。
もしかすると、ラウンジにいる誰かが私のMacに侵入しようとしているのかもしれません。誰?
周囲を見回すと、パソコンやスマホをいじっている人、多数。全員、容疑者。

あわててLANを切断し、すぐにウイルスチェックをかけたところ、2匹感染していました。駆除しました。
警告はありがたかったのですが、感染後の事後報告だったところが、惜しいですね。
しかも、全部駆除できたという保証もない。しばらくは毎日たびたびウイルスチェックを繰り返しました。
それでも不安なので、ウイルスチェックソフトを、それまでのESETからウイルスバスターに切替中です。

院内でも、無線LANは暗号化してはいますが、絶対安全かどうかはわかりません。
なのでインターネットにつながっている端末にはすべて、ウイルスチェックソフトを入れています。

例外的に、ネット予約システム「アイチケット」表示用のWindowsにはインストールしていません。
このPCは、アイチケット以外には利用していないので問題はないと、私はタカをくくっているのです。
だって、理論上わかっている危険性に、いちいち警戒していたら、キリが無いですよね。
・・・こういうのを「油断」というのかもしれません。

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アップル売上高最高
- 2018/05/02(Wed) -
「アップル売上高最高」という、今日の日経の見出しには、笑いました。

だってつい先日は「やはり期待外れのiPhone X」だと、Appleの凋落ぶりを同じ日経が論じていたからです。
先月Appleの株価が急落した頃に書かれたその記事を読み返してみると、おおむね次のような分析でした。

・台湾の部品供給メーカーの決算を受け、iPhone Xの販売が低迷しているとの観測が広がった。
・そもそも北米では999ドルの価格は高すぎる。中国の消費者にとっては画面が十分に大きいとはいえない。
・Appleは5月1日に決算発表を予定しているが、説得力ある巻き返し策をどこまで提示できるか。

で、ふた(決算発表)を開けてみたら、iPhoneは全体的には過去最高の売れ行きだった、と。
加えて、App StoreやApple Musicなどのサービス事業が大幅に伸びたようです。

まあ、そんなことだろうとは思っていました。Appleの業績評価は、昔からずっとこの調子です。
勢いは止まった、と言われたかと思ったら業績は見事に回復。でもまた下がる。また上がる。その繰り返し。

先進的だったMacは、90年代に低迷し、Windowsに逆転され、一時はApple身売り説までささやかれました。
どんどんWindowに流れていく友人たちを尻目に、ずっとMacを使い続けたのは、いうなれば意地でした。

そのつぶれかけた会社が、いまや株価総額世界一になりましたが、それがずっと続くとは思えません。
むしろAppleは、大きくなりすぎました。よほどのカリスマCEOがいなければ、個性は保てないと思います。
Appleの魅力はあくまで、その製品とサービスであり、私はその売上や企業規模に興味はありません。

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Facebook大丈夫か
- 2018/04/20(Fri) -
ターゲット広告と言えば、以前はGoogle、次いでAmazonがしつこかったけど、今はFacebookですね。
数年前、私がFacebookを始めた頃は、ほとんど純粋な「社交の場」だったような気がします。
そんなことやってて、Facebookという会社は儲かるのか、心配になるほどでした。

ところがいまや、広告だらけ。しかもほとんどが、見事に私の興味に合致した「ターゲット広告」。
パソコン画面の右3分の1は広告だし、タイムラインにもガンガン割り込んでくる。煩わしくてしょうがない。

Googleは人々の検索操作を介して、Amazonはおもに購買活動の情報を、それぞれ得ています。
一方でFacebookは、利用者の経歴・友達・興味・メッセージなど、ひどく個人的で深い情報を取得します。
だから提示してくるターゲット情報も、ドストライクなのです。しかも、それだけじゃない。

Facebookの大きな武器は、「類似オーディエンス」と呼ばれる、潜在顧客を探し出す仕組みのようですね。
利用者の中から、特定の特徴を持つ利用者を選ぶことなど朝飯前でしょう。しかも利用者は22億人もいる。
広告主が希望する特徴の潜在顧客を独自のアルゴリズムで割り出し、ターゲット広告を出すわけです。

私がFacebookで投稿も閲覧もしたことがない商品でも、その商品に興味があることは予測されてしまいます。
見透かされているようで気味が悪いですね、と思いながらも、ついクリックしてしまうこともありますが。

大きな問題のひとつは政治利用です。ロシアは、Facebookを使って米大統領選挙に介入したとされています。
米国では、一部有名人らがFacebookからの離脱を宣言しています。
私もよく考えたら、最近はほとんど投稿もしてないし、そろそろ足を洗おうかな。

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バックアップ専用Mac
- 2018/04/17(Tue) -
久しぶりに新しいMac(27インチiMac、Retina 5K)を買ったので、開封の儀からの初期設定を行いました。
過去に何台のMacを買ってきたのか、もう正確には分かりませんが、たぶん今回が、25〜27台目です。

さすがに5Kディスプレイは美しく、またMagic Trackpad 2がとても大きくて使いやすいですね。
もちろん本体の性能も私には十分で、macOS High Sierra(10.3)がまたよくできたOSです。

クリニックで稼働するMacは8台に増え、そのOSは「10.6」から「10.13」までが勢揃いしました。
このようにOSの多様性を維持するのは、古いソフトやデータを使う際にとても役立つからです。

データファイルは従来から「Dropbox」と「Evernote」の2系統で管理しており、同期も簡単です。
新しいMacにそのアプリをインストールしてサインインすれば、あとは勝手にデータが格納されていきます。
最近は、Apple純正の「iCloud Drive」もよく使います。将来、Dropboxは不要になるかもしれません。

何台かのMacは外付HDDにつなぎ、OSの「Time Machine」で、自動バックアップをとっています。
データをクラウドで同期させた上に、ローカルでも複数バックアップするという、念の入ったやり方です。
以前はここまで凝ってなかったのですが、熊本地震以来、徐々にシステムを再構築し、現在に至ります。

今日の新型iMacと入れ替わりに、1台のやや古いMac miniが現役を退いて、第二の人生(?)を歩みます。
OSはクリーンインストールし直し、不要なソフトはすべてはずし、日頃の作業に使うことはありません。
今後はクラウドのデータを1時間ごとに自動的に外付HDDに保存する、バックアップ専用Macとなるのです。

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Suicaでスイスイ
- 2018/04/07(Sat) -
東京モノレールに、昨日久しぶりに乗ったら、浜松町駅での改札がシンプルで便利になっていました。

以前は、モノレールからJRへの乗換には、改札を2度通り、エスカレーターに合計3回乗る必要がありました。
ところが最近(先月)乗換専用改札ができたようで、改札は1カ所、エスカレーターも1回だけになりました。
もともと直線距離の近いところを、わざわざ遠回りして上り下りしていたのが、ようやく改善されたわけです。

通常、駅の内部構造が大幅に変わると、地方から来た者が迷う原因となるのですが、今回はむしろ快適でした。
モノレールから下りてきたら、真正面に乗換用改札。どうしてこれまで、この設計ではなかったのでしょうね。

それに加えて、鉄道各社でSuicaが共通して使えるので、モノレールもJRも、全部Suicaでスイスイです。
都会の方には当たり前のことでしょうけど、日頃は電車に乗らない私には、異常に便利に感じるのです。
もちろん私は新しモノ好きなので、iPhoneにSuicaを仕込んではいましたが、ほとんど使っていませんでした。

Suicaを「エクスプレスカード」に設定しておけば、iPhoneがスリープした状態でも、そのまま使えます。
アプリの起動も、顔認証もなんにも必要なし。この機能はホントに便利ですね。Androidでもあるのでしょう。

ただし、最高にスムーズに改札を通るためには、事前の段取りが欠かせませんよね。
私の流儀で言いますと、荷物はあらかじめ左手に持ち替え、iPhoneは左胸ポケットに入れておくことです。
改札の少し前ぐらいで、左胸ポケットのiPhoneを右手で取り出し、タッチし、またポケットにしまう。
この一連の動作が5秒以内で終われば、完璧です。

とは思っているのですが、実際には何度か改札前でバタバタして、少々恥ずかしい目に遭いました。
私の段取りはまだ、定着していないのです。

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個人情報は集めない
- 2018/03/30(Fri) -
Facebookから5千万人分の個人情報が流出し、大問題になっています。
米連邦取引委員会の規定違反と認定されれば、罰金は1件4万ドルx5千万=2兆ドルになる可能性もあるとか。

発端は心理クイズアプリらしいですね。前からそういうのよく見かけますが、私はあまり好きじゃありません。
○○診断だとか○○テストだとかいう小さなアプリにすら、私は手を出しません。なんか怖いのです。

「私は○○点でした〜」とか「○○タイプだった〜」と投稿している人を見ると、勇気あるなあと思います。

件の心理クイズは約30万ダウンロードされ、その30万人の友達の情報までもが吸い取られたようです。
アプリをダウンロードしたユーザーは、ほぼ自動的に、友達の情報をも提供することに同意してたんですね。

このたびの情報流出事件に対して、AppleのクックCEOは、Fcebookの姿勢を厳しく批判しています。
彼は以前から、「Appleは顧客の個人情報を集めない」と明言してきました。
情報をウリにしているGoogleやAmazonやFacebookとは、Appleは一線を画すのだというわけです。

ヒット中の「Amazon Echo」や「Google Home」と、後発のApple「Home Pod」の違いがそうです。
これらのスマートスピーカーに利用者が話しかけた内容は、暗号化されてクラウドに送られます。
ただし、前2者では利用者のIDとヒモ付けられますが、Appleでは匿名化されて誰のデータかわかりません。

したがって、AmazonとGoogleからは個人情報が流出する可能性がありますが、Appleからはあり得ません。
そもそも、AppleのAIの「Siriさん」は、クラウドではなく、iPhoneやHome Podなどの内部に存在します。
本体価格は高くなりますが、「可能な限り処理はデバイス上で行う」というのがAppleのポリシーなのです。

いまからの時代、個人情報は企業の宝であり財産なのですが、Appleは愚直とも言える姿勢を貫いています。
「個人の嗜好や交友関係やサイト閲覧歴を知る能力は、この世に存在すべきではない」
「顧客情報から大金を稼げただろうが、Appleはそれをしないことを選んだ」
クックCEOのこれらの発言は、立派だと思います。

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トイレのIT化
- 2018/03/28(Wed) -
「まずは最も身近なトイレをIoT化してみよう」というタイトルが目について、そのIT記事を読んでみました。

IoT」というのは、何でもネットにつなげる「Internet of Things」のことですね。最近よく目にします。
小田急では、駅のトイレのドアの状態をセンサーで感知して、トイレの空き情報として公開しているそうです。
電車の中からでもスマホで検索できるので、便利らしい。とくに切羽詰まった人にはありがたいですね。

しかし私に言わせれば、IoT化もいいけど、まずはトイレ自体の「IT化」かと。つまり、ハイテクトイレです。
トイレの、手洗いや化粧や雑談や喫煙以外の本来の使い方、排尿・排便こそ、健康情報の源でしょうから。

駅などの男子トイレでは、その前に立っただけで、自動的に水が流れたりします。
胸元ぐらいの高さの壁面に黒い四角形のプレートがあり、赤い光が点灯しています。センサーでしょう。
あれがカメラだったらちょっとイヤですが、なにか情報を表示できる液晶画面なら、便利かもしれません。

利用者の立ち位置を正確に感知して「もう一歩前進してください」などと表示すれば、トイレの美化にも有効。
排尿開始までの時間や尿の流速を測定し、「前立腺肥大の疑いがあります」などとお節介したりもできる。
尿成分の分析と助言までできたら完璧ですが、その機能はまず、自宅用のトイレに組み込むべきでしょう。

自宅用トイレであるならば、毎日の尿検査(潜血・糖・蛋白など)と便検査(潜血の有無など)は必須ですね。
便座上の重量(体重)や体温(臀部皮膚温)、なんなら直腸温を測ることだって技術的には可能かも。
IoTの観点でいうなら、トイレ利用状況を把握することによって、高齢者の体調や安否の管理もできそうです。

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二段階認証
- 2018/03/10(Sat) -
さまざまなネットアカウントのセキュリティ対策として、「二段階認証」が使われています。
最初は面倒に感じていましたが、いまでは当たり前の、むしろ心強い仕組みだと思います。

パソコンでの操作に際して、二段階認証のためのパスコードがスマホに送られてきたりしますね。
この場合、スマホ(私の場合はiPhone)が、私の身元保証をしてくれるわけです。
したがって、二段階認証を設定したからには、iPhoneをつねに携帯しなければならないということです。

今朝、出勤して、iPhoneを持ってくるのを忘れたことに気づきました。
どこかで落とした可能性は、ほぼないでしょう。まさか盗まれたとも思えない。たぶん、自宅にあるはず。
こういうとき、iCloudの「iPhoneをさがす」が便利ですよね。自宅にあることがわかれば、安心できます。

職場のMacでさっそくiCloudにサインイン。Apple IDとパスワードを入力。
すると、二段階認証の確認コードを入力せよと出た。でもそのコードって、iPhoneに送信されるんですよね。
iPhoneを探すためのコードが、iPhoneに出るとはこれいかに。

幸い、このようなケースに備えて、iPhoneを探すことについては、コード入力は必須ではありませんでした。

いま、スマホはすでに、通信や決済の機能を超えて、個人認証デバイスになりつつあります。
各種会員証も、スマホで提示できるものが増えました。JAFのデジタル会員証もそう。

これまで、財布を膨らませていた様々なカード類が、今後はどんどん不要になるだろうと期待しています。
運転免許証と健康保険証と印鑑登録証がデジタル化されたら嬉しいですけどね。技術的には可能でしょ?

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Appleのライバル?
- 2018/03/06(Tue) -
Appleの「iCloud」のデータ保存先が、AmazonとGoogleのクラウドサービスだったと判明しました。
表の事業ではライバルだけれど、裏では協力せざるを得ないということなのでしょうか。

考えてみるとAppleのライバルは、時代と共にずいぶん移り変わり、しかも複雑です。

私が初めてMacを買った30年前ごろ、Appleは「打倒IBM」が旗印でした。IBMは「宿敵」でした。
Macの謳い文句「最高を最初から」をもじって、IBMに対して「最低を最後まで」と揶揄したりしてました。
しかし今では両社は、「パートナーシップ」を締結する関係です。

Mac用ソフトとしてExcelを開発したMicrosoftとAppleとの関係は、当初は悪くなかったはずです。
ところがその後Windowsが発売されてシェアを広げていくと、最大のライバルはMicrosoftになりました。
ジョブズは、「他人のアイデア(=GUI)を盗む恥知らずだ」とビル・ゲイツをののしり、敵対視しました。
マウスでアイコンをクリックする斬新で直感的な操作法(GUI)を、ゲイツが盗んだというわけです。

もっともゲイツは、ジョブズだってゼロックスから盗んだんじゃないの?的な返答をしていますけどね。
ゼロックスのアイデアを、ジョブズが完成させ、ゲイツが世界中に普及させた、ということなのでしょう。

Microsoftの勢いが落ち込んでくると、ジョブズの攻撃対象はGoogleになりました。
AndroidがiOSにそっくりなことに激怒した、ジョブズの激しい発言は有名です。
「アンドロイドなんて壊してやりたい、こんなものは盗作だ。こいつに熱核攻撃を食らわせてやりたい」

ところが今回、GoogleやAmazonとの協力関係も判明。完全なライバルなんてのは、存在しないのかも。

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充放電回数
- 2018/03/02(Fri) -
リチウムイオン電池の充放電回数には、上限があります。
私が自宅でメインに使っているMacBook Proは、1000回の充放電でバッテリーが消耗するとされています。

ここでいう充電回数は、完全放電状態からフル充電するまでを1回とカウントします。
たとえばバッテリー残量が30%を80%まで充電したら、0.5カウントということになります。

充放電回数はOSのアプリで見ることができ、MacBook Proを買ったばかりの頃はよくチェックしてました。
何度チェックしても、なかなか100回を超えませんでしたが、今日、久しぶりに見たら、831回でした。
購入から4年と少しでこれですから、バッテリーの寿命はせいぜいあと1年ということになります。

iPhoneの場合は、500回の充放電でバッテリーが劣化するそうです。だいたい2,3年てとこでしょうか。
バッテリーが劣化したまま使い続けると、システムがいきなりシャットダウンする場合もあるようです。
そこでAppleは、バッテリーが劣化してきたらiPhoneの動作が遅くなるように、iOSを細工していました。

よかれと思ってやったことかもしれませんが、勝手なコトするなと非難され、欧米で集団訴訟も起きています。
古いiPhoneで動作速度を保つには、バッテリー交換をしなければなりません。
Appleは、バッテリー交換金額を8,800円から3,200に値下げしました。今年の12月までの対応のようです。

バッテリーは、残量がなくなり過ぎず、なるべくフル充電にもしないように維持するのが、理想的だとか。
Appleは、残量20%から80%の間を行ったり来たりして使うことを勧めています。

そんな理屈に私はすぐ洗脳されるので、iPhoneのフル充電状態を忌み嫌う体質になってしまいました。
充電ケーブルの差しっぱなしが嫌い。そのかわり、よくバッテリー残量不足になりますけどね。本末転倒です。

若い頃、車が重いと燃費が悪くなるので、ガソリンは決して満タンにはせず、いつも少なめにしていました。
おかげで、たびたびガス欠していたことを思い出します。

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Appleの初売り
- 2018/01/02(Tue) -
Appleの恒例「初売り」は、今日、1月2日限定です。
全国のアップルストア(実店舗)と、オンラインのApple Storeで開催されています。

Macを買う予定があるなら初売りまで待て、という主旨のことを書いたのは4年前のこと。
あの時は、前年末にMacBook ProとiMacを購入してしまい、ひどく後悔したものでした。

今回はリベンジです。今日はMacがほぼ全部、18,000円引き(ギフトカードで還元)になっています。
このチャンスを生かして、クリニック用にiMacを1台購入しました。

それだけでも十分なのに、欲張って楽天の「Rebates」経由でApple Storeにアクセスしました。
仕組みがいまひとつよくわかりませんが、RebatesからApple Storeに入ると、楽天のポイントが付きます。
おまけにいま、Rebates→Apple Storeルートは、ポイント還元率が3%にアップしているようです。

これにクレジットカード独自のポイントも加わるので、iMacはだいぶ安い買い物になりました。

新しいMacのOSは、最新の「macOS High Sierra」です。Macなのに「Siri」さんが使えます。
先進機能満載ですが、よく使うソフトのうちいくつかは、このOSでは動作しないことがわかっています。
しかしどうしても、最新OSを搭載したMacを少なくとも一台は、職場か自宅に配備しておきたいのです。

古いOSから最新のOSまで、なるべく幅広いバージョンのOSを揃えるのが私のポリシーでもあります。
今回のiMac購入によって、10.6(Snow Leopard)から10.12(High Sierra)まで、7つのOSが揃います。
幅広いバージョンを揃える意味は何か。今風に言えば「ダイバーシティ(多様性)」の尊重でしょうかね。

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最高の経験のために
- 2017/12/25(Mon) -
「iPhoneは、新モデルが出たら旧モデルの性能が落ちるように設定されていた」として、集団訴訟騒ぎです。

新機種が登場するたびに「iOS」も新しくなり、そこにはさまざまな新機能が盛り込まれています。
ところがその新iOSを旧機種にインストールすると、新機能導入と引き替えに、性能が落ちる仕様なのです。

まさか、新製品への買い換えを誘導するための、Appleの策略ではないでしょう(たぶん)。
バッテリー劣化による予期せぬシャットダウンを防ぐために、旧機種ではCPUの性能を抑えるのだそうです。

しかしiPhoneの性能を勝手に落とされるのは不当だとして、米国で集団訴訟が起きています。
その方々の気持ちはわかりますが、私には、Appleの措置はやむを得ない、というかむしろ賢明に思えます。
もしも旧機種の性能を抑制しなければ、新iOS導入でトラブルが多発して、それも訴訟の種になるからです。
予期せぬシャットダウンが頻発するようなことにでもなれば、損害を伴う重大なトラブルも起きかねません。

今回のような措置をしている理由をAppleは、「顧客に最高の経験を届けるため」と説明しています。
最新の機能を安定して使ってもらうために、機種ごとに最適の処理速度を設定しようというわけです。

毎年iPhoneを買い替えている私は、最新のiOSによる最新機能を最高の処理速度で享受し続けています。
まんまとAppleの策にはまっている、という言い方もできますが、まったく不本意ではありません。

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