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イルカショー終了へ
- 2022/06/24(Fri) -
「しながわ水族館」が、5年後のリニューアルに伴って人気のイルカショーを終了すると報じられました。
施設の老朽化や競合施設の台頭のほか、動物保護の観点もあるようです。時代の流れでしょうか。

残酷だとされる「追い込み漁」によるイルカの捕獲が国際的に問題視されている中で、ショーですからね。

イルカショーは、福岡の「マリンワールド」や高松の「屋島水族館(当時)」などで私は見たことがあります。
よく訓練されているなぁという印象を持ちましたが、動物虐待の発想はその時にはまったくありませんでした。

このような知能の高い動物を、残酷な方法で捕獲・展示し、しかも訓練することは、今後困難になるでしょう。
もっと知能の低いチンアナゴなら、どのような方法で捕獲して見せ物にしても、問題はないのでしょうけどね。

ちなみに動物園については、「新明解国語辞典」の記載が有名です。手元の第3版と第4版を見比べてみると、

【動物園】(第3版)鳥獣・魚類などを(自然に近い状態で)飼い、観覧者に見せる公園風の施設。
【動物園】(第4版)生態を公衆に見せ、かたわらに保護を加えるためと称し、捕らえて来た多くの鳥獣・魚虫などに対し、狭い空間での生活を余儀無くし、飼い殺しにする、人間中心の施設。

何があったんでしょう、新明解。それにしても「人間中心」とは痛いですね。

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わが家にも「銃」を導入
- 2022/05/28(Sat) -
児童19人を含む21人が銃撃されて死亡する事件が、米国テキサス州の小学校で起きました。

米国人の世論は、以前から同じですが、2つです。
「銃規制を強化し、子どもたちを守るべきだ」か、「アメリカ人には銃を持つ権利がある。銃規制は無意味」。

テキサス州で開かれた「全米ライフル協会」の年次総会での、トランプ前大統領の発言は後者でした。
「訓練を受けた教師に銃の携帯を許可するときが来た」

規則によって抑止するか、武力によって抑止するか。さまざまな局面で議論される、永遠のテーマです。

日本人は、法律と警察によって命を守られていると信じているので、個人が武装する必要性を感じません。
一方米国では、国民が銃器で自分を守る文化があり、それゆえ安易に使用してしまうリスクも出てきます。
簡単に手に入る武器があれば、つい使ってしまうヤカラが現れます。それが米国の現状なのでしょう。

さて、まったく別の銃器の話で恐縮ですが、本日「マッサージガン」なるものを買いました。
家人に背中や腰を「打撃」してもらいましたが、効果があるのか気持ちよいだけなのか、まだわかりません。
難点は、皮膚が痒くなることです。私は耐えられますが、ガンを持つ家人が、手を痒がってねを上げます。

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「オンキヨー」が経営破綻
- 2022/05/14(Sat) -
音響(オーディオ)機器メーカーの「オンキヨー」が、経営破綻しました。
7年前に「オンキヨー&パイオニア株式会社」発足の件を書きましたが、あれからも色々あったようですね。

この会社の沿革(とくに今世紀の)や経営状況や資本関係はじつにめまぐるしく推移し、複雑です。
その概略を本稿に書くことはほぼ不可能(スペース的にも、私の能力的にも)、なので割愛します。

1970年代から80年代初頭、私の中学〜大学生時代前半はちょうど、オーディオ全盛期でした。
いまなら「AV機器」と言うところを、当時はビジュアルのないオーディオのみの、言うなれば「A機器」です。
それらの機器を、役割ごとに組み合わせる「システムコンポ」が大流行だったのです。
以前、その当時のことを次のように書きました

「私の場合、アンプは山水、チューナーはトリオ、カセットデッキはナカミチにしたかったけど結局アイワ。
 プレーヤーはテクニクス、オープンリールデッキはTEACとAKAIのものを購入。
 そして、音質を左右する音の出口として、私がこだわったのがスピーカー。選んだのはパイオニアでした。」

あれ、オンキヨーが出てきませんね。そう。私がオンキヨーファンになったのは、社会人になってからでした。

近年、リビングの主役はテレビです。音響機器はもはや、テレビの音を出す装置+αに成り下がっています。
そんな状況に納得できない私は、リビングは諦めて、書斎をオーディオルームにしました。
と書いてはみたものの、いま書斎でクラシックやジャズをじっくり聴くような機会は減りました。
CDに触れることがほぼなく、iPhoneかMacでストリーミング音源を、イヤホンかヘッドホンで聴いてる有様。
これじゃあオンキヨーの出番もなくなりますよね。

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コロナ前のような賑わいが悪いとは言わないけれど
- 2022/05/03(Tue) -
今日は祝日ですが、火曜日なので定期休診日でした。さらに明日は、水曜日なのに臨時休診する予定です。
熊本市内で日曜祝日に発熱外来を行っている医療機関は多くないので、祝日に休診するのは心苦しい限りです。

東京の感染者数は着実に減っているようですが、沖縄はむしろ増え続けており、熊本はその中間。横ばいです。
2年間の感染者数推移のグラフを見ると、今の第6波の縮尺では、第1波はほとんど見えないほどの小波ですね。
その見えないほど小さな波(全国で1日数百人程度)で日本中が大騒ぎして、ついに緊急事態宣言が出ました。

昨年の1月に緊急事態宣言が出たのは、全国で数千人レベルの感染の時。これが第3波でした。
一段落したと思ったら春から第4波が始まり、ついにまた緊急事態宣言。感染者は全国で数千人程度でした。
東京五輪が開催される前から始まっていたのが第5波。ピークは全国で2万人レベル。そして緊急事態宣言です。

その後、ウソのように穏やかな11月・12月を経て、今年1月からとんでもなく急峻な感染拡大が始まりました。
これが今も続く第6波で、ピーク時の感染者数は10万人を超え、しかも今なお数万人レベルが続きます。

ところが、過去の緊急事態宣言時とは桁違いの感染者数だというのに、緊急事態宣言が出る気配はありません。
むしろ、人々はコロナ禍前の元気を取り戻し、行楽地は大混雑。もはやポストコロナを思わせる様相です。
さいわい第6波では、重症化率や死者率が以前の波よりは明らかに減っており、それも好材料なのでしょう。

感染の収束(終息)は必ずしも待たず、そろそろ自粛を緩和する方向にシフトする時期なのかもしれません。

とは言え、せめてマスクだけは、欧米のマネはせずに、しばらくはこれまで通りの装着をお願いします。
当院の発熱外来とワクチン接種も、まだしばらく続きそうです。その意味ではウィズコロナですね。

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捨てられない生き方から、捨てない生き方へ
- 2022/04/17(Sun) -
『捨てない生き方』(五木寛之著)という本を読んでいます。読んでいる途中です。
「断捨離」ブームにどうしても性格的に乗り切れない私には、心の救いともいえる本です。

「『モノ』」は記憶を呼び覚ます装置である」
そうなんです。私が捨てずにとっている古いモノはすべて、さまざまな思い出に対応した小道具なのです。

古い学会雑誌は、自分の名前が出ているページに付箋を挟んでいますが、もう、それだけでいいのです。
5インチのフロッピーディスクは、ただその存在を忘れないために、読み取り装置も無いのに保管しています。
同様に、SCSI HDDとかMOディスクドライブなども、もはや使えないからこそ、手元に残しているのです。

捨てないことのデメリットを突き詰めれば、保管場所が無くなるというコトだけでしょう、結局は。
ならば、保管場所さえ確保できれば、何も捨てる必要がないということです。

最初に思いついたのは「トランクルーム」ですが、私はもう少し身近に「すべて」を置いておきたいタチです。
書斎はすでに足の踏み場もなく、新たな収納家具等を置くスペースなどどこにもありません。
クリニックの院長室もすでに、クリニック関連の「捨てられないモノ」で満杯です。

昨夜ふと、寝室に書棚を置くことを思いつきました。我ながら名案ですね。
寝室はどうせ寝るだけの部屋ですから、長年使ってない「休眠状態」のモノを置くには打って付けでしょう。
気を付けることがあるとすれば、大地震の時にベッドの方に倒れ込まないように工夫することぐらいです。

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喉元過ぎても熱さを忘れずに
- 2022/04/14(Thu) -
熊本地震から6年。
この2年間はコロナ禍にばかり目が行く一方で、いまなお、熊本地震の被害で苦しんでいる方も大勢います。

全国各地でときどき地震が起きていますが、近頃はその報道を他人事のように見ている自分に気付きます。
さすがにもうしばらくは熊本で大地震は起きないだろうと、根拠も無くタカをくくっているわけです。

たぶん私に限らず多くの日本人が、この地震国に住み続けることに不安こそあれ危機感は抱いていないのです。
なにしろ30年以内に70%の確率で巨大地震が起きると言われても、誰もそこから逃げ出したりしませんから。

科学は信じるけど科学的データは必ずしも真に受けないという、科学を超えた判断力を日本人は持っています。
杓子定規な考え方を嫌い、理屈を屁理屈だと排除し、客観的思考よりも情緒と協調性を優先する国民なのです。

とは言え、東日本大震災以来、日本人の防災意識がずいぶん高まってきたのは間違いないでしょう。
南海トラフ地震や首都直下地震による被害の「シミュレーションCG」も、報道番組でたびたび見かけます。
あるいは、そうやって繰り返し煽っておかないと、日本人の防災意識は維持できないのかもしれません。

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「キエフ」じゃなくて「キーウ」です
- 2022/04/01(Fri) -
ウクライナの首都「キエフ」の呼び方を、これからは「キーウ」にすると、政府が発表しました。
それを受けてさっそく今日の報道番組でも、慣れない「キーウ」の文字があちこちに登場していました。

ウクライナの人たちがその方がいいなら、そして世界の人々がそうしたいなら、それがいいんじゃないですか。
ただ、ネット翻訳で聞く限りでは、「キーェフ」と「キーェ」ぐらいの違いにしか聞こえませんけどね。

あと、ムソルグスキーの『展覧会の絵』の曲の表記が、『キーウの大門』になるのかどうかが気になります。
ムソルグスキーがロシア人だからキエフで良いという説もありますが、でもウクライナの地名ですからね。

地名は母国語で呼ばなければならないとするならば、日本は「ジャパン」ではなく、確実に「ニッポン」です。
しかし日本が「ジャパン」と呼ばれることを認めているのは、諸外国との関係が良好だからでしょう。
本来はそのように呼ばれるのは不本意だとしても、いまさら呼び方を変えてくれ、という理由がないですし。

「チェルノブイリ」は「チョルノビーリ」に変わるんですね。なんかアレですが、やがて慣れるんでしょう。
「オデッサ」は「オデーサ」ですか。映画『オデッサ・ファイル』はどうなるんでしょうかね。

そんな流れで今日は、数十年ぶりに『オデッサ・ファイル』を観てみました。
まず、ジョン・ヴォイトが若かった。しかも、ロシアやウクライナとは無関係の映画でしたね、そう言えば。

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こんな時に大地震(こんな時でなくても)
- 2022/03/17(Thu) -
東北地方で昨夜、福島県沖を震源とする地震がありました。
私はスマホのニュース速報で寝入りばなを起こされ、しかし東北の出来事と知って、また寝入りました。失礼。

東北新幹線の車両が高架の上で脱線しましたが、けが人がなかったのは地震対策技術のおかげでしょう。
東北地方の皆さまのご無事をお祈りしています。あと、原発の無事も。あと、今夜「本震」が来ないことも。

停電のために冷凍・冷蔵庫内の温度が上昇し、保管していた新型コロナワクチンが大量に廃棄されたとのこと。
報じられたのは自治体で保管していたものですが、おそらく、医療機関でも同様の損害は起きたことでしょう。

あるいは、停電中の温度上昇に気付かれないまま保管が続けられれてるワクチンも、あるかもしれません。
前にも書いたように、冷蔵保管中のワクチンは、温度管理がいかにルーズでも外見上は何も分かりません。
医療機関等が、保管温度についてどこまで厳しく管理しているか、その熱意と良心がすべてなのです。

記者会見の報道で久しぶりに、気象庁の島田洋七こと、中村雅基「地震火山技術・調査課長」の姿を見ました。
3年前に初めて拝見した「地震津波監視課長」時代よりも、島田洋七度がかなり低下しています。
しかも元気がありません。当然のことならが、徹夜なのでしょう。昭和40年1月生まれ。57歳ですか。
気象庁ではおなじみの、口元が透明なマスクを装着しています。これって、いつまでたっても慣れませんね。

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メガネが曇るのは危険信号
- 2022/02/22(Tue) -
新型コロナ感染者はまだまだ多く、当院発熱外来受診者の「PCR陽性率」は、毎日ほぼ50%〜75%の間です。
感染ルートは基本的に飛沫の吸い込みだと考えているので、何よりも大事なのは、やはりマスクでしょう。

不織布マスクに弱点があるとすれば、鼻や頬周囲の隙間ですね。なので私は、二重に装着しています。
内側のマスクを完璧に着けた上で、さらに1cmほど上にずらして2枚目を付け、鼻周囲の隙間をカバーします。
もちろん完璧を期すために、フェイスシールドを装着し、さらにキャップをかぶります。

今日は夕方になって少し時間が取れたので、約2カ月ぶりに理髪に行きました。
理髪といっても、行ったのは理容院ではなく美容院なので厳密には不法行為なのですが、大目に見てください。

久々の外出なので、いつもの不織布マスクではなく、誰かにもらったオシャレなマスクを着けていきました。
「N95」という印字のある立体的なマスクで、鼻当て(ノーズパッド)付きの高級(っぽい)品です。

鼻周囲のフィットがとても柔らかく、とても装着感が良かったのですが、なぜか、メガネが曇ります。
これは呼気が上に抜けている証拠です。ウイルスガード用のマスクとして、あってはならない症状です。
マスクを外してよく見ると、鼻当ての両脇に大きな隙間ができてしまっています。いわば「脇が甘い」のです。

メガネが曇る現象は、また別の状況でも経験しました。
それは、不織布マスクの上から、ナイロンやゴアテックスなどのオシャレなマスクを二重に着けたときです。
おそれくこれらの素材は不織布マスクの通気性を阻害し、その結果、鼻周囲の隙間が開くものと思われます。

日頃はメガネじゃない方も、息漏れチェックのために、ためしにメガネを着けてみるといいかもしれませんね。

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「Excel文書」にはもう、目くじらは立てません
- 2022/01/29(Sat) -
昨日書いた「濃厚接触者」の待機解除基準の緩和については、熊本県からも正式に連絡が入っています。

その「熊本県健康危機管理課」から届くコロナ関連メールの差出人はいつも、「コロナ報告」となっています。
差出人名としてどうなの?と最初は思いましたが、意外とパソコン等で見つけやすくていいですね。

昼夜かまわず届く「コロナ報告」ですが、昨日は夕方と夜の2回、さらに午前1時過ぎにも発信されていました。
お疲れ様です。

メールを一読したら、添付ファイルをダウンロードして専用フォルダに格納するのが私のルーティンです。
ひところまでは、これをEvernoteにも入れ、さらにプリントアウトして日付順にファイリングしていました。
しかし書類の数があまりにも多くなったので、少なくともコロナ報告は、デジタルデータでの保存のみです。

「熊本市感染症対策課ワクチン対策PT」からもよくメールが来ます。
「PT」とは「プロジェクトチーム」のことですが、最近は「TF(タスクフォース)」もよく聞きます。
お役人とか学者って横文字が好きですね。でもPTもTFも全部「班」で済むんじゃないの、と思ったりします。

そのワクチンPTからのメールには、回答が必要な連絡が多く、しかも締切が近いので、最も注意を要します。
うっかりしてたら、配給されるはずのワクチンを失うようなことにもなりかねません。

たいていの添付ファイルが「Excel文書」で、その中に記入をして、それを返信するのが基本です。
しかし私の場合、Mac版のExcelで作業を行うので、あちこち文字がズレたりマクロが狂ったりします。
以前はそれがイヤで、あえてプリントアウトしてからFAXしていましたが、最近はもうメール返信のままです。
内容さえ伝わればそれでいいわけで、多少の文字化けやズレはもう気にしません。なんとかなるでしょう。

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コロナ禍の地震の緊張感
- 2022/01/22(Sat) -
久々に大きく揺れましたね。夜中1時過ぎの地震は、私の住んでいる場所では震度4程度だったでしょうか。

枕元のiPhoneから、けたたましい警告音が3回鳴り、次いで大声で「地震です」というアナウンスが1回。
「んっ?」と身構えた次の瞬間、たぶん1,2秒後から揺れ始めました。そこそこ強く、長く感じる地震でした。

「だいぶ違う」と思いました。5年近く前に起きた熊本地震の記憶と比べた印象です。

まず、地震よりも前に「緊急地震速報」が鳴ったという当たり前のようなことに、意外な感動がありました。
直下型の熊本地震の時は、激しい揺れに翻弄されている途中でやっと速報が鳴り始め、うるさいばかりでした。
速報なんて全然ダメじゃん、と当時は思いましたが、海溝型(プレート型)地震では速報が間に合うんですね。

揺れを長く感じたのも、遠隔地で起きた海溝型地震ゆえでしょうか。なかなか終わらんなぁ、というのが印象。
まあその程度なら良いのですが、大分・宮崎では被害も出ているようです。

コロナ禍のいま、地震に限らず豪雨災害でもそうですが、3密を余儀なくされる避難所生活が心配です。
避難所の入口で抗原検査等を行う余裕もないでしょうし、ワクチン接種歴で区別するわけにもいきません。

いま首都直下地震が起きたらどうすんの、って私はいつも最悪の事態を妄想してしまいます。

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感染者は増え、大雪も降る
- 2022/01/06(Thu) -
関東南部が大雪に見舞われ、あちこちで交通事故が起きたり鉄道ダイヤが乱れています。

羽田発着便と、一部は成田発着便も含めて、空の便にも多数の欠航が出ています。
JALは68便、ANAは40便、ジェットスターは14便、スターフライヤー7便、ソラシドエアは2便が欠航です。

そのソラシドエアでは、羽田19時5分発の熊本行きが欠航したため、明日の朝の熊本発羽田行きも欠航します。
このような「機材繰り」の影響では、明日のANA便でも7便の欠航が決まっています。

JALとANAの欠航便数がだいぶ違いますが、もしかすると両社の考え方の違いがあるのかもしれません。
千葉に上陸した2019年9月の台風の際には、JALの方がより多くの便を欠航としました。
その時にも書いたように、ANAはギリギリまで粘るクセがありますが、これって諸刃の剣なんですよね。
最終的に無事飛べば喜ばれますが、粘った挙げ句に欠航が決まると大迷惑。かえって恨まれることになります。

しかし早め早めの対策を講じることは危機管理としては正解ですが、その判断は実際には難しいものです。

新型コロナ対策も同様。その意味で岸田首相は、バランスの良い政策を打ち出していると思います。
他山の石のおかげで、あとで後手後手だと批判されないような「さじ加減」もわかっているのでしょう。

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院長室を久々に片付けてみた
- 2022/01/04(Tue) -
読んでも面白くない「片付け」シリーズ。今日は、院長室の床を埋めていた文書と雑誌を片付けてみました。

私の文書整理のルールは、原則として、
・デジタル文書:Dropbox内のしかるべき場所に保存 + Evernoteにも保存
・紙文書:スキャンしてDropbox内に保存 + Evernoteにも保存 + 重要書類に限り紙文書もファイル

なのですが、あまり重要じゃないからあとで読もうと思った紙文書等は、ついそこら辺に置いてしまいます。
これがいつしか、山のように積み上がってしまうのです。いわゆる「バベルの塔」ってやつです。
その山があまり高いと不安定になるので、一定の高さになったら、隣に別の山を築くことになります。

さて今日は、山の上の方から順に手に取ってチェックしながら、捨てるか保存するかを分別していきました。
古くて懐かしいのが出てくると、つい見入ってしまうのはしょうがないです。
面白いことに、掘り進めば掘り進むほど古い書類になるとは限りません。
下の方から新しい雑誌が出てきたり、その新しい雑誌に隣り合って、開院当初の古い書類が出てきたり。

おそらく、こういうことだと思います。
書類の積み重ねは通常、下の方が古く、上の方に新しいモノが積み上げられていきます。
そのような山が順にA・Bと2つできたとすれば、Aの下がいちばん古く、Bの上が最新です。
ところが問題は、ちょっとした(中途半端な)片付けの時に、Bの上にAを載せたりするわけですね。
すると新しい山では、比較的新しい層が下の方に来てしまいます。いわゆる「地層逆転」です。
しかも立ち並ぶ山々がときに土砂崩れを起こし、その修復作業によって、地層はいよいよバラバラになります。

地震のあとで大規模な片付けをしたはずですが、どうしたことか開院当初の書類を出土したのには驚きます。
10年以上まったく手つかずの、戸棚の中のガラクタの整理は、今回もまたお預けとなりました。

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書斎を久々に片付けてみた
- 2022/01/02(Sun) -
地震の直後でもないのに足の踏みどころもない自宅の書斎でしたが、今日はほぼ2年ぶりに片付けをしました。
それほど大掛かりなことはやっていません。大々的にやろうとして失敗してきた経験が何度もあるからです。

これまでの私は、書斎の片付けをする時はまず、収納家具やグッズを買いに行くことから始めていました。
なんなら最初に工程表を作ったりして、それが完成したら満足してコーヒーで一服したりしていました。

今回は、何も買わず、何も作らず、ただ淡々と手前のモノから順に片付けるという手法を試みました。
まずは、ドアからデスクまでの床の上に積み重ねられている文書類の「処理」から始めました。

「いつか読もう」と思っていた書籍・雑誌・パンフ・チラシ・取扱説明書は、書籍以外はほとんど捨てました。

Macとスキャナを立ち上げて作業を進めたのが、今回のポイントでしょうか。
すべての書類にざっと目を通し、その中に「捨てがたいページ」を発見した場合は、スキャンして捨てます。
どうしても現物を残しておきたい書類はクリアファイルに入れ、本と一緒に本棚に収納します。
その収納スペースを作るために、本棚を占拠していた雑誌とパンフ類も、同様に断捨離しました。

片付けはまだ、全体の1割程度で今日は終了としましたが、それでも床が見えるようになったことは収穫です。
部屋の奥まで行けるようになりました。床が露出したので掃除機をかけました。これは衛生上も良いことです。
今回スキャンした文書ファイルについては、「いつか読もう」と思っています。

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めでたさも中くらいなり
- 2022/01/01(Sat) -
「新しい年を迎えました 本年もどうぞよろしくお願い致します」

今年は喪中のため、このようないささか「おめでたさ」の欠ける表現になりますことを、ご了承ください。

それに、コロナ禍にはいまだに収束の兆しが見えず、誰にとっても無条件におめでたい新年ではないでしょう。
とは言え、今年こそよい年になりますようにという願いもまた共通。お正月は明るい気持ちで迎えたいですね。

今朝わが家に届いた年賀状は、業者等からのものを除いてわずかに7通。
ゼロかとも思っていましたが、私の欠礼通知に気付かれなかったのか、何かの手違いか、賀状が届きました。

私も過去に、欠礼状を受け取りながら、その方に年賀状を出してしまったことが何度もあります。
それが目上の方だったときは、「寒中見舞い」を出してお詫びをしたこともありました。
ですが逆の立場になってみると、喪中の私に年賀状を送ってくださった方を「非礼」だとは感じませんでした。

去年のことは去年のこと。年が明けたので今年もよろしくという挨拶には、なんの悪気もありませんから。

そもそも年賀状のやり取りなど、形骸化とまでは言いませんが、ほぼ社交辞令を伝え合う恒例行事です。
本当にその方との交流を大事にするなら、欠礼状を送って来た方への返信こそ、大事なのかもしれません。
とは言え、私はこれまでに「喪中見舞い」などを送ったことなど一度もありません。寒中見舞いもわずかです。

そんな手紙や葉書を、適切なタイミングでサクッと書いてすぐ送る、なんて人間になりたかったのですがね。

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年賀欠礼状を準備する
- 2021/11/26(Fri) -
毎年この時期に受け取る「喪中はがき」ですが、今年は自分が準備することになり、本日投函しました。

すでに今日までに、何通かの欠礼状が届いています。
その文面で多いのは、「喪中につき年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます」ですね。
私はその「ご遠慮」に違和感があって、「喪中につき新年のご挨拶を失礼させていただきます」としました。

年賀状の宛名書きソフト「宛名職人」を立ち上げ、過去3年間に賀状のやりとりのあった方々を抽出しました。
当院の職員や親戚など、もはや欠礼状を出す必要のない人たちを除外して、送付対象者を絞り込みました。
さらに、すでに私が欠礼状を受け取った方々へも、こちらからも出す必要性がないので、除外しました。

あっという間に印刷が終わると、何も「添え書き」をせず、そのまま束ねて北郵便局に行って投函しました。
年賀状には何かひと言書き添えるのがマナーだと思っていますが、欠礼状では失礼させていただきました。

例年の年賀状の準備と比べると、ほとんど労力やストレスがなく所要時間もわずかで、ホントに楽でした。
ていうか、毎年の私のストレスは、この「添え書き」書きだったんですね。たいした内容でもないのに。

手書きで書き添えるからこそ意味があるのだとは思いながらも、本来は内容の方が大事かもしれません。
来年は思い切って、近況報告をあらかじめ印刷しておき、添え書きをしないスタイルにしようかな。

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反田恭平さんがショパン・コンクールで2位
- 2021/10/21(Thu) -
「ショパン国際ピアノコンクール」で、反田恭平さんが2位、小林愛実さんが4位に入賞しました。

反田さんの演奏は、2年半ほど前に「日本センチュリー交響楽団」の熊本公演で聴きました。
佐渡裕のダイナミックな指揮にも負けないほどの(さすがにちょっと負けるけど)、迫力のある演奏でした。

メディアが口を揃えて言うように、ショパン・コンクールはもはや「若手の登竜門」ではなくなっています。
すでに世界的に活躍してる若手のトップランナーを、いわば「追認」する権威のようなものでしょうか。

この時期なので、NHKなどの番組でショパン・コンクールの関連の特番をやってますね。
録画しておいたものを見てみると、なかでも私がいちばん気に入ったのは、キーシンの演奏でした。

エフゲニー・キーシン。ちょうど今月来日して来週から約3週間にわたり、日本の各地で演奏するようです。
残念ながら九州には来ません。この時期に臨時休診も難しいので、せめて福岡に火曜か金曜に来て欲しかった。

キーシンが14歳の時の1985年、ショパン・コンクールの優勝者はスタニスラフ・ブーニンでした。
年齢が若すぎてキーシンは出場できませんでしたが、優勝したブーニンを凌ぐ神童だったという話があります。
その5年後、すでに世界中で活躍していたキーシンは、もはやショパン・コンクールには参加しませんでした。

一方で反田さんは、あくまでショパン・コンクールには出場して、ひとつ達成することを目指したようです。
「ソリストを育成する学校をつくりたい」という彼は、後進に与える目標を明確にしたかったのでしょうね。

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阿蘇ドライブすれば何かが起きる
- 2021/10/20(Wed) -
阿蘇中岳が本日噴火しました。2016年以来の規模で、火砕流が発生しましたが、人的被害はなさそうです。

阿蘇山には今月初め、ぐるっと一周ドライブしてきたばかりでした。
そういえば、以前にも阿蘇を巡るドライブをしたら、その2,3週間後に熊本地震が起きました。

地震で崩落した阿蘇大橋の所は震災遺構となっていて、「数鹿流崩 (すがるくずれ)之碑」と展望所があります。
展望所からは、少し下流に架けられた美しい新阿蘇大橋の全貌を見ることができます。
しかし実際に車で走ってみると、それがあまりにも一直線なのであっという間に渡り終えてしまいました。

せっかくなので南阿蘇を終点高森まで抜け、そこから北上して阿蘇をぐるっと回りました。
内牧でちょっと買い物をしてから、以前走ったことのある「北側復旧ルート」を経由して熊本まで戻りました。

このたびの噴火で、阿蘇山の噴火警戒レベルは「3」に引き上げられました。
気象庁の記者会見ではしかし、担当課長の透明マスクが私は気になってしまい、大事な話が入って来ません。

先日の、関東地方の地震の際にも、記者会見に臨んだ担当課長は、同様の透明マスクを装着していました。
これは聴覚障害者に配慮したものだそうで、それは理解できますが、それにしてもギョッとしませんか。
私には、そのマスクの外枠が巨大な口のように見えてしまうのです。慣れの問題ですかね。
ユニ・チャーム製の「顔がみえマスク」らしいですが、あと一歩、工夫の余地がありマスク。

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断捨離は苦手です
- 2021/10/10(Sun) -
「私ががんで死にたいと考える理由」
がん治療の第一人者、東大放射線科の中川先生(私と同い年)が、そのように題した文章を書いています。
もちろん、苦しんで死にたいわけではなく、突然死はまっぴらゴメンだという意味です。
つまり、死ぬ前に、人生を整理して締めくくる時間がほしい、ということですね。よくわかります。

じゃあ、いつ死んでも良いように日頃から身辺整理しとけよ、と言う方がいるかもしれませんが全くその通り。
でも私の場合、書斎や院長室はもちろん、パソコンの中ですら、一向に片付く気配がありません。

書斎の整理には過去に何度も挑戦してきましたが、今や足の踏み場もなくなって、立ち入る頻度も減りました。
最後に大規模な整理整頓をしたのは、熊本地震後の片付けのときでしょうか。その後は、荒れ放題です。
片付いた状態は大好きなのに、断捨離は大の苦手。整理・収納するための家具やグッズが増えるばかりです。

ドラマとかニュース映像で、家宅捜索のシーンをよく見かけますね。
令状を持った捜査員が、自宅や事務所の物品を根こそぎ段ボール箱に詰めて持ち出すアレ。
証拠とか捜査資料を見つけるためなんでしょうけど、私の部屋から何かを見つけ出すのは大変だと思いますよ。
なにしろ当の持ち主ですら、何がどこにしまい込んであるのか、まったく把握できていませんから。
古い何かが入った箱とか、ただ懐かしいだけのファイルや雑誌が、無数にあります。捜査員泣かせでしょうね。

あとで観ようと何かを録画したビデオテープやDVDも、山ほどありますが、観る時間など到底ありません。

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「四十九日」の法要
- 2021/09/25(Sat) -
「四十九日」の法要を、行いました。
命日から49日目は、厳密には来週木曜日ですが、参列者の都合などを考慮して5日早い法要としました。

仏教では、生前の殺生や盗みなど様々な罪などに対して、死去後七日ごとに裁判が行われるらしいですね。
その都度、いわば裁判官の心証を良くするために、初七日から始まって七日ごと法要を行うことになります。
輪廻転生の判決が下されるのが、七回目の七日、つまり四十九日。とても大事な節目の法要です。
という話です。

四十九日の法要に引き続いて「納骨式」も執り行い、今日から父はお墓に入りました。
熊本空港にほど近いところに、その霊園はあります。西から着陸するときに、上空からよく見えます。

去年の10月、両親と墓参りしている時に、頭上の低いところを旅客機が轟音を立てて飛ぶことがありました。
「こりゃあ、うるさくて、ゆっくり寝られんねぇ」
将来自分が墓に入ったときの事を心配する、父の冗談です。ほんの1年前のことでした。
補聴器も棺桶に入れちゃいましたからね。少々うるさいかもしれません。

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Amazon歴20年
- 2021/09/23(Thu) -
Amazonの、何も入っていないカートをクリックすると、「あとで買う」に入っている商品が表示されます。
買うつもりでカートに入れたけど、確定する直前になって何らかの理由で購入を取りやめた商品のリストです。

そこまでじゃないでど、購入の候補になった商品はとりあえず、「ほしい物リスト」に入れることになります。
今日はふとそのリストを見て驚きました。私の興味・趣味・嗜好の変遷が、ズバリわかるからです。例えば、

「コクヨ 収納ボックス」(2019年5月に追加)
書斎を抜本的に片付けようと思い、ならば収納グッズを買おうと考えたのですが、そこで止まっています。

「ボウモア 23年 [並行輸入品]」(2017年7月に追加)
アイラモルト(ウイスキー)に凝っていた頃ですね。当時の願望の頂点、まさに「ほしいボトル」のひとつ。

「豪快バーベキューレシピ(本)」(2015年12月に追加)
他にもたくさんのBBQ関連品が、その頃のリストに残っています。もう長いことBBQやってませんね。

「ダウランド:リュート作品全集(CD)」(2014年8月に追加)
中世からバロックのメランコリー音楽に、妙に惹かれていた時期ですね。いまでも時々聴くジャンルです。

Amazonの「注文履歴」には、私の購入歴が全部、残っています。自動的には消去されないのですね。
「ヨーデル食べ放題 桂雀三郎withまんぷくブラザース(CD-SINGLE)」(2001年7月注文)
記念すべき私の「初Amazon」は、このふざけたCDでした。それから20年、Amazonへの依存は続きます。

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年金事務所に行ったけど
- 2021/09/14(Tue) -
雨が降る中、熊本東年金事務所に母と一緒に行きました。
「未支給年金」と「遺族年金」の請求手続のためです。
あらかじめ1週間以上前に電話で予約して、戸籍謄本とマイナンバーカードと通帳などを準備して臨みました。

担当者の手元には、父と母の年金情報などの資料が準備されており、手続はスムーズに行われました。
とは言え、それぞれの請求書に記入する項目は多く、担当者に促されるままに、ひたすら書き込みました。

個人番号(マイナンバー)を記入する12桁の欄には、10桁の基礎年金番号を記入するように求められました。
年金関係の事務作業においては、基礎年金番号を書いた方が、作業がやりやすいのでしょう。

両親の氏名・生年月日・住所・銀行口座の名義や番号等を、何枚もの書類のあちこちに何度も記入しました。
担当者がそれを、「手元の資料」と突き合わせ、整合性を確認し、最後に大きな受付印が押されました。
それと引き換えに、未支給年金と遺族年金の支給額の資料が手渡されました。

よく考えたらそれらの資料は、私たちが年金事務所に行く前からすでに、出来上がっていたようです。
そりゃそうでしょう。父の死亡届が出た時点で、年金額などは本来、全部自動的に定まることですから。
今日、年金事務所ががどうしても知りたかったものを突き詰めれば、母の銀行口座情報だけです。
それなのにお役所の横のつながりが悪いものだから、似たような書類を何度も書かされます。

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第5波は収束しつつあると思っていいですよね
- 2021/09/07(Tue) -
新型コロナとか自民党総裁選よりも、私のホットニュースは、先週5人目の孫が生まれたことです。
コロナ禍のまっただ中、感染の危険と隣り合わせのこの世に生を受けた赤ん坊です。
なにより、健やかに育ってくれることを願うのみです。

赤ちゃんのいるご家庭、あるいは妊婦やそのご家族は、赤ちゃんを守るためにもワクチンを接種しましょう。

副反応を気にして接種をためらう方も多いですが、ワクチンはコロナの危険を避けるための有効な手段です。
人流がそれほど減っていないのに第5波が収束しつつある(たぶん)のは、おそらくワクチンの効果でしょう。

HPVワクチンでもわかるように、日本人にはワクチンの効果を期待するより副作用を懸念する体質があります。
健常人に投与する医薬薬なのだから、副作用はあってはならないものというのが基本的な考え方なのです。
有効性と安全性は両立しなければならず、効果と副作用を天秤に掛けることなど本来は考えたくもないのです。

そんな背景があって、新型コロナワクチンの研究開発では、欧米諸国に比べると大きくおくれを取っています。
輸入頼みで接種開始も出遅れ、途中では混乱もありましたが、いまでは国民のほぼ半数が接種を終えています。
凄い勢いでここまで挽回できたのは、半ば意固地になって接種を進めた菅首相の功績なんでしょうね。

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戸籍関係のネット申請希望
- 2021/08/20(Fri) -
今日は、役所回り第1弾。と言っても、行った役所は託麻総合出張所だけで、あとは全部、電話と郵送です。
身内の死亡後に行うべき手続等を、申請する部署ごとに記載すれば、概ね次の通りです。

・居住地の市役所(区役所や出張所)
・本籍地の市役所
・年金事務所
・県庁
・法務局
・税務署
・銀行
・その他

あらかじめネットで予習しておいたのち、今朝はまず、託麻総合出張所に電話したうえで出かけました。
いまどき多くの手続きは郵送でできるのですが、なにしろ不慣れなもので、私は直接役所に出向いたのです。

コロナ禍のせいなのか、役所の方々の対応は以前よりもさらに優しく親身で、待ち時間もほとんどありません。

本籍地が他県なので、戸籍謄本などはすべて、本籍地の役所に郵送で申請する必要があります。
居住地で死亡届を出した情報が本籍地の戸籍に反映されるまで、いまは2週間近くかかるようです。
除籍謄本の必要な年金関係などの手続期限は死亡後14日以内となっていますが、それは理論的に不可能ですね。
電話で問い合わせたら、1カ月後ごろでもいいです、との返答。だいぶフレキシブルですね。

戸籍関係は独特の面倒臭さMAXです。どうにかなりませんかね。戸籍もそろろろIT化しましょうよ。

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初めての手続きが目白押し
- 2021/08/17(Tue) -
スタッフが買ってきた柑橘系アロマの香りが、私にはまったく感じられませんでした。
まさか嗅覚障害? あわてて熱を測ってみたらなんと、38度8分。えっ!!

ちょうどそこで目覚ましが鳴りました。もうホント、心臓に悪い夢です。
こんなことなら、あと5分早い時間に目覚ましをセットしておくべきでした。

今日は「初七日」の法要を営みました。本来は明後日が七日目ですが、私の仕事の関係で2日ほど早めました。
大雨が続き各地で川が荒れていますが、こんなときの三途の川の流れは、いかがなのでしょう。

役所等で行うべき手続きがやたらに多くて、今後テキパキと計画的に進めていく必要があります。
今日はとりあえず、健康保険や年金関係、税金関係、銀行関係など、手続きを急ぐ順にリストアップしました。
それから、香典や弔電などを整理して、パソコンに入力し、今後のための一覧表を作りました。
今週金曜日に予定していた人間ドックは、延期しました。

「四十九日」までは毎晩お参りするつもりでしたが、さっそく昨夜は仕事で遅くなり、果たせませんでした。
今後は、毎晩顔を出すつもりです。父のためというより、母のためです。

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家族葬
- 2021/08/14(Sat) -
このご時世でもあり「家族葬」です。
父は私のクリニックの外来患者でもあったので、スタッフが数名、昨日の通夜の弔問に来てくれました。
ですが今日の葬儀は、まったく身内だけの、こぢんまりした集まりでした。

「御斎(おとき)」は、法事の時の精進料理を指す言葉だそうですが、今日は実質的に身内の食事会でした。
これに先立って「箸割りの儀」が行われました。父の代わりに母が、食べ物に箸を付ける儀式です。
このような儀式には、それぞれに意味があり、作法に則って行うことが大事なのでしょう。

葬儀と通夜の、お経の内容の違いがよく分かりませんでしたが、いずれも厳粛な雰囲気で行われました。
手を合わせている間の私は、父の遺影をじっと見つめても、何も考えられなくて、空っぽな気持ちでした。

「弔辞」は私が読みました。息子としての大事なお務めです。思いの丈を綴りました。
原稿を書いているときはそうでもなかったのですが、本番で読んでいるとき、こみ上げるものがありました。

「出棺」に際して、父の身の回りの品を、副葬品として棺に入れました。
あの世で不自由しないようにと、母がどっさり用意してきた日用品を、杖以外は全部、入れました。

火葬場では、どのぐらいの温度で焼いているのだろうかと、母が私に尋ねました。
ググって900度ぐらいだと答えましたが、母がそんな数字を知りたいわけじゃないことは、わかっています。
とにかく気を紛らわせたいのでしょう。ひどく情緒が不安定なので、しばらくはフォローが必要です。

なお、お通夜と葬儀を行ったこの2日間は偶然にも、お盆休みとしてもともと臨時休診日にしていました。
診療や予防接種等の予約患者さんに迷惑をかけないようにと、父が配慮してくれたのだと思えてなりません。

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父の存在の大きさ
- 2021/08/13(Fri) -
父が亡くなりました。今朝のことです。享年93。
5月から入院していましたが、体調も改善しリハビリも進み、退院の話が出始めた矢先の、誤嚥性肺炎でした。
峠は越えたと聞いていたのに、実は3日前から意識がなくなっていたことを、今日、主治医から聞きました。

母は泣いています。病院の規則によって、入院後は一度も父に面会することがかないませんでした。
退院まで面会が許されず、寂しさが募り不安が溜まります。これもコロナ禍の医療崩壊の一面かもしれません。
臨終にも間に合いませんでしたが、それでも母が駆けつけたとき、父はまだ温かかったそうです。

ずっと前から覚悟していたとはいえ、私は悲しくて悔しくて申し訳なくて、父の亡骸に泣きすがりました。
こんなことしとけば良かった、あんなこと言わなきゃ良かった、そんな思いが止めどなく溢れ出てきます。
私の60年の人生の様々な場面で、私に指針を示した父の姿や言動が、次々と思い出されます。
本当に大きな存在だったことを、あらためて思い知りました。

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読まない新聞は、お金と資源と労力のムダ
- 2021/08/06(Fri) -
クリニックで購読中の日本経済新聞を、解約しました。
正確に言えば、宅配+電子版の「日経Wプラン」を、電子版のみに変更しました。

昨年春頃から、院内に新聞や雑誌や絵本を置くのをやめています。新型コロナの感染対策の一環です。
絵本や図鑑などはしかるべき場所に片付け、週刊誌や月刊誌はすべて、定期購読を解約しました。
ところが日経は、電子版の購読を続けたいこともあり、Wプランのまま解約していませんでした。

毎朝、電話による診療予約の受付を行う際に、日経を読みながら電話番をするのが私のルーチンです。
ただし電話番の合間に読むのは、紙面を広げなくても読める一面のコラムと最終面の文化欄だけです。
それ以外の記事はあとで電子版でじっくり読むので、紙の新聞は朝のうちからゴミ箱へポイとなります。

電子版単独とWプランの料金差は、月に723円。読まない新聞は、お金もムダだし資源(紙)もムダ。
それはわかっているのですが、朝の電話番の時に読むためだけに、これまで購読してきたのでした。

先日、日経ではなく熊日新聞が、間違えて宅配されていました。日経は熊日の販売所が配達しているのです。
すぐに電話をかけて、日経を届けてもらいました。販売所の方は、電話代の10円玉を置いて行かれました。

そのとき私は、ハッとしました。せっかく届けてもらったのに、どうせ読まずに捨てるんじゃないのかと。
私は浅慮を反省しました。販売所の方には、本当に申し訳ないことをしました。
読まない新聞を購読するのはお金と資源のムダだけでなく、配達してくれる方に失礼なことだと気付きました。

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データベースは、こまめなバックアップを
- 2021/07/17(Sat) -
新型コロナワクチンの接種にあたっては、専用のデータベースで予約受付から接種実施まで管理しています。

先日、その日の接種予定者の接種券番号を、うっかりして一括削除してしまいました。
このような場合の、データ復旧法は2つあります。
(1)データ入力時に使った手書きのメモを頼りに、入力をやり直す
(2)データベースのバックアップファイルを、最新の作業ファイルと置き換える

さいわい、Macの「Time Machine」を使って前夜段階のファイルを引き出すことができました。助かった。
もしもバックアップがもっと古かったら、データはいくつか欠落してしまったかもしれません。

今回のようなヘマをするたびに、データの削除は慎重にやらねばという気持ちを新たにしますね。
かなりの労力を費やして入力したデータでも、削除してしまうのは一瞬ですから。

熊本市は最近、新型コロナワクチンを接種している医療機関への接種料金の支払いで、ヘマをやらかしました。
振込額は接種件数に比例した単純なものなのに、446の医療機関のうち444件で、振込額を間違えました。
医療機関のリストを並べ替えた際にデータが「ズレた」という、バカみたいな単純ミスだったようです。

当院は、貰いすぎていた差額を返還することになりますが、一方で、入金不足の医療機関もあったはず。
熊本市が正しいデータを復旧できたのは、さいわいでした。どんなデータも、バックアップは大事です。

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東京五里霧中
- 2021/07/14(Wed) -
東京都の新型コロナ新規感染(確認)者数は、昨年来ずっと、日本の新型コロナ感染の最重要指標のひとつです。
それが今日ついに千人越えの1,149人となったのは、予測されていたとはいえ、ショッキングですね。

緊急事態宣言下なのに都心の人流は必ずしも減っていない上に、東京五輪関連の動きも今後加わってきます。
やがて2千人越えするでしょう。果たしてどのぐらいの感染者数の中で東京五輪が開幕することになるのか。
五輪開会式のまさにその日に「東京2020(人)」、なんていう不謹慎な予測を思いついてしまいました。

感染者数の増減は、曜日による変動を考慮して、前の週の同じ曜日との比較を行う事が通例となりました。
それで言うなら、東京の新規感染者数は、25日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。

そこで、過去1週間分の感染者数の平均値をとって、曜日の影響を除外した感染者数の推移を見てみました。
NHKのサイトからデータをとってきて表計算ソフトにコピペすれば、すぐに計算できます。
1週間の移動平均の推移を見ると、この24日間ずっと増え続けています。その増加率は、毎日約1.04倍。
この1.04倍が今後も続くとすれば、2千人超えは8月4日と出ました。あー、開幕には間に合わず(不謹慎)。

5月から6月にかけて韓国に出張した方の話を今日聞いて、驚きました。
韓国に行った時は、入国後2週間はホテルの部屋に完全に缶詰で、一歩たりとも出られなかったとのこと。
ところが日本に帰ってきたら、入国後2週間は自宅に待機するように言われただけ。危機感の違いは歴然です。

五輪関係者の入国後の行動も、どこまで管理できるのやら。バブル方式なんて、机上の空論にしか思えません。
先の見えない中を、もはや退くこともできず、ただ進むしかない東京五輪。奇跡が起きるのを祈るのみです。

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九州の川がまた、あちこちで危険な状況
- 2021/07/10(Sat) -
熱海の土石流には驚きましたが、気が付けば地元九州でも、線状降水帯による大雨で被害が出ています。
阿蘇の水を受けた白川を今朝通勤中に眺めてみると、なかなか激しい流れになっていました。
ちょうど1年前に氾濫した球磨川の流れも、危険な状況です。

さらにその南、鹿児島北部を流れる川内川は、すでに氾濫しています。
川内川の上流域に、「東洋のナイアガラ」ともいわれる「曽木の滝」があります。
ニュース映像を見ると、水量が多すぎてもはや滝の様相はなく、茶色の濁流が激しく流れていました。
この滝から少し下ったところに「曽木発電所遺構」があります。チッソの前身である曽木電気発祥の地です。
いま現在の水位だと、遺構はほぼ水没した状態でしょう。

川内川の最下流域の「薩摩川内市」に、私は昭和63年に3カ月間住んでいました。当時は「川内市」でした。
この地は「川内原子力発電所」で有名ですが、「川内大綱引」という400年以上も続く祭でも知られています。
毎年秋分の日に行われる伝統行事ですが、新型コロナのために昨年は中止され、今年も中止が決まっています。
そういえば私が川内市にいた年は、昭和天皇の体調が思わしくないことに配慮して、大綱引が中止されました。

「線状降水帯」という概念は比較的新しいものだとしても、その現象自体は昔からあったかもしれません。
「牛乳瓶が一杯になったら集中豪雨」のようなフレーズのTV–CMを、子どもの頃に見た気がします。
当時はピンときませでしたが、瓶の高さを考えると、150m以上の猛烈な雨量を表すものだったのでしょう。
昔から豪雨はあったけど、都市開発や人口密集が進み、被害が拡大しやすくなっているのかもしれません。

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まとめて買うと高くなることもある
- 2021/07/08(Thu) -
Amazonでは、まとめ買いすると価格が割高になる事が時々ありますね。他の通販でもあるかもしれません

ゼブラの油性ペン「マッキー」(ノック式)を買おうとAmazonで探したら、1本113円でした。
どうせなら5本ぐらい買っとこうかと、5本セットにしたらこれが666円。なぬ。113円の5倍より高いじゃん。
驚いたことに、5本セットに限らず、2本でも3本でも30本でも、セットの方が1本当たりの価格が高いのです。

割高なセットを買う意味はないので、「単品を5個」発注しました。支払額はもちろん、単品価格の5倍です。
このような価格設定になっている理由がわかりませんが、配送や出店業者との関係などがあるんでしょうか。

一般には、まとめ買いした方が何でも割安です。
コンタクトレンズとか洗剤や柔軟剤などの日用品は、セールの時にまとめ買いしています。
後先考えずに半年分ぐらい買ってしまうので、置き場に困ることになります。

元来「割安」に弱い上に、この歳になるとつい「大人買い」をしてしまうんですね。

4人目の孫が生まれた時に新生児用のパンパースを3カ月分買ったら、ヒンシュクも買いました。
置き場の問題だけでなく、新生児期が3カ月も続かないことに気づいていませんでした。

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人流管理はコミケのベローチェ方式を目指せ
- 2021/06/23(Wed) -
64歳以下の方への新型コロナワクチンの接種券が熊本市でも届き始め、問い合わせの電話が増えています。
当院では接種枠(時間)が限られるため、当面はかかりつけの方を優先して予約を入れることになりそうです。

接種の流れで例年のインフルエンザワクチンと異なるのは、待合室の密集を避けなければならないことです。
なので予約時間を細かく設定して、待合室での密集を避けるように工夫しています。

ところが、とくにご年配の方は早め早めの行動をヨシとされるため、予約時間よりもだいぶ早く来院されます。
ほぼ全員が等しく早く来るのがさいわいですが、ともかく接種の時間が全体に前倒しに傾きます。
クリニックの程度ならまだしも、集団接種会場ともなると、早期来場者のやりくりは大変でしょうね。

熊本城ホールの大規模集団接種でも、来場者の密集のコントロールで苦労しているようでした。
初日の一昨日、予約時間よりも早く来た人を早めに入れたら、予診室前の待合が混雑してしまったとのこと。
そこで昨日は、時間厳守で中待ちに入れたら、今度は外のホールが混雑。予診室前はガラガラになりました。

杓子定規に管理するのではなく、混雑状況を見ながら臨機応変かつ迅速に誘導する、その柔軟性が問われます。
各部署の担当者が連絡を取り合って最適な人の流れを作る、そんな「人流」コントロールが重要なんですね。

東京の大規模接種センターでは、最近は人流コントロールがとても上手くいっているようだと聞きます。
一日の長ってやつでしょうか。「コミケのベローチェだ!」という声も聞かれますが、ちょっと意味不明です。

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熊本でも、大規模集団接種が始まりました
- 2021/06/21(Mon) -
熊本市でも今日から、新型コロナウイルスワクチンの大規模集団接種が始まりました。
熊本城ホールで毎日最大2,400人に接種します。当面は8月1日まで行う予定ですが、たぶん延長するでしょう。

休診日の明日、私も出動する予定です。8時間のお勤め(休憩45分)は、大事な仕事ですから頑張ります。
それよりも、菊陽町の自宅からサクラマチまでの出勤にどのぐらい時間がかかるのか、考えるだに気が重い。
といったことも含めて、集団接種出動記は明日書きますので、お楽しみ(?)に。

ところで、熊本市職員の方など関係者は、熊本城ホールのことを通常は、単に「城ホール」って言いますね。
でも「ジョーホール」と聞くと私はどうしても、「ジョホール」を思い出します。マレーシア南部の州です。

このジョホール州の南に、狭いジョホール海峡を隔てて位置する対岸の島が、シンガポールです。
昨年は、還暦旅行でシンガポールなどに行く計画でしたが、叶いませんでした。もちろん今年も無理です。
来年は、どうなるでしょう。旅行できたとしても制限が多く、以前とまったく同じではないかもしれません。

世界中の人々がワクチンを接種して、新型コロナが抑え込めたと思える日が来るのが、本当に待ち遠しい。
年に1回程度、ワクチンの追加接種が必要になるとも言われますが、その程度なら上等です。毎年打ちますよ。
ちょうどインフルエンザワクチンのように、年中行事のように1回接種すりゃいいんでしょう。楽勝。

ていうか、インフルエンザどうなったの。地球上から消えたのか。それともどこかで息を潜めているのか。
マスクや手洗いや3密回避でインフルの流行が抑えられたのであれば、人々が油断し始めたらまた出ますね。
1シーズンまったく流行しなかったので、人々の免疫力も低下しているでしょう。来期は大流行になるのかも。

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ブログ連続投稿9年
- 2021/04/15(Thu) -
ブログの連続投稿が、今日で9年に達しました。2012年の4月16日から、毎日書き続けています。
雨垂れ石を穿つがごとく、医療界に風穴を開けたつもりです(うそ)。単なるチリツモです。

連続投稿の記念日である4月15日はしかし、5年前に熊本地震に飲み込まれて以来、存在感がありません。

9年前までの約4年間の投稿は193回とほぼ週1ペースだったのに、その後9年間は連続投稿というのも不思議。
何がきっかけでスイッチが入ったのか、もはや覚えていません。

当初は、根性とか意地だったかもしれませんが、いまや、中断する勇気がないので連続投稿している状況。
一種の強迫神経症なのか、書かなければ良くないことが起きる、みたいな恐怖心が私にあるのです。

ブログの連続投稿を中断した翌日に大地震でも起きたら、たぶん一生後悔します。
そういう風に、無関係なことなのに結びつけてしまう考え方は、「言霊」に通じるものがあります。
と言いながら、ブログを中断してないのに熊本地震が起きたし、コロナ禍なのですが、そこは結びつけない。

いや、中断してたらもっとひどいことが起きた、と考えるのがまた、日本人なんでしょうかね。
ともかく、コロナ禍で微妙な時なので、いま事を起こさず、息を潜めてブログを書き続けることにします。
そんなわけで私は、日本や世界のために書いてますので、内容は二の次であることをご了承ください。

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熊本地震から5年
- 2021/04/14(Wed) -
熊本地震から5年。被害を受けた重要な建造物が、それぞれ息を吹き返しつつあります。

熊本城天守閣の再建工事は、ついに先月完了しました。これこそまさに復興のシンボル。
阿蘇大橋も先月開通しました。場所を変えての架け替えですが、立派な美しい橋が完成しました。
熊本市民病院は堂々たる新病院が建ちました。その内部はまるで、後のコロナ禍に備えたかのような造りです。

当院の建物の被害はわずかでしたが、診療ではずいぶん苦労しました。(それもコロナ禍よりはマシですが)
自宅もクリニックも、地震による壁紙の亀裂の一部は、今もそのまま残しています。一種の遺構なのです。

断水や停電や機器の破損が起きたとき、できるだけ迅速に復旧するための備えの必要性を痛感しました。
しかし、喉元過ぎれば何とやらで、当院の停電対策はいまだに完璧ではありません。いま反省すべき点です。

私事で言えば、この5年の間に子どもたち3人がみな結婚し、孫が4人ほど生まれました。
どういう心境の変化か説明が難しいのですが、飛行機によく乗り、海外旅行に何度も行くようになりました。

ほかの人でも同様だと思いますが、熊本地震は私の価値観を大きく変えてしまう一大事でした。
人生、何が起きるのかわからない。やりたい事はやりたい時に。後悔の無い生き方を考えたものでした。

と思っていたらコロナです。今からやろうと思っていた事がことごとく潰され、意気消沈です。
地震とは違い、時間とともに必ず着実に復旧復興する、という保証がないのが辛いですね。

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県内初の「コストコ」オープン
- 2021/04/01(Thu) -
エイプリルフールネタを書いてやろうと思ったのですが、ダメですね。アイデアが出ません。
人をコロッと騙すような気の利いたウソが書けません。ふざけた架空話なら得意なんですけどね。

熊本では初の「コストコ」が、今日オープンしました。「コストコ熊本御船倉庫店」です。
朝早くから開店を待つ行列ができていたので、店側も予定を早めて朝6時にオープンしたと報じられました。
この報道が、エイプリルフールなのかどうなのか。現場を直接見ていない私に、真偽のほどはわかりません。

開店当初の4日間は、名字のアルファベットによる入場制限があるそうですね。今日はA〜M、明日はN〜Z。
ならば「近見」さんなら、今日はヘボン式(CHIKAMI)、明日は訓令式(TIKAMI)で、両方いけますね。
という訳にはいきません。会員カードの裏には、名前がローマ字で記載されていますから。

いずれにせよ私は、そんな人混みの店舗内に入ろうとは思いません。ほとぼりが冷めるのを待ちます。
コストコの所在地の御船という場所からは、つい新型コロナの変異株を連想してしまいます。
そんなことは直接関係のない先入観に過ぎませんが、ともかく、開店セールの賑わい(=3密)は避けたい。

でもいつか時期が来たら、昼休みにBBQ用の食材とかを買い出しに行ったりできますね。
なにしろ、クリニック近所の熊本ICからコストコ横の御船ICまで、標準所要時間はわずか8分ですから。
確認のため、先日自分で走行してみたら6分で着きましたが、これは追い風参考記録なので問題ありません。

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東日本大震災から10年
- 2021/03/11(Thu) -
大地震、大津波、原発事故。あの悲劇から10年。復興しつつあるとは言え、亡くなった人は帰って来ません。
ちょっとした避難の兼ね合いが、子どもたちの生死を分けたことは、返す返すも悔しいですね。

では次の地震、次の津波に対して、すべての日本人が我が事のように今備えているかと言えば、そうでもない。
私にとって、東日本の惨状はややもすると他人事でした。が、熊本地震を経験して、少し考えが変わりました。

熊本地震は、津波も原発事故も起きませんでしたが、私の生き方や価値観を変えるのには十分な一大事でした。
贅沢な夢は捨て、職場を守り、堅実に生き残り、それで生涯を終えればそれでいいと、そこまで意識しました。
さいわい熊本の復興は早く、私もやがて元気を取り戻したわけですが、コロナ禍でまた、少々萎え気味です。

東日本大震災が今も引きずる大問題は、人災の側面もある、東京電力福島第一原発の事故です。
責任ある立場の人たちには厳しい沙汰があるべきだと、直接の被害者でもない私ですが、思ってしまいます。

いまなお、水を注入して冷却し続けてやっとのこと抑えられている(とされている)原子炉内の核燃料デブリ。
それが先日の地震で、さらに水の注入量をアップしなければならなくなったという、けっこうギリギリな状況。
私はときどき、地震で核燃料プールが損壊して、燃料棒がゴロンゴロンと地面に落下する状況を想像します。
すべての燃料棒がメルトダウンを始めてしまい、もうみんな、逃げ出すしかありません。

10年前に、同様の破局的状況が想定され、東京や横浜まで人が住めなくなることが示されたといいます。
そうならなかったのは、単に幸運が重なったからだとすれば、次も幸運が続くとは限りません。

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天災は、いつ来るか
- 2021/03/06(Sat) -
「熊本市ハザードマップ」が、クリニックに今日届きました。
コロナ禍のさ中、なぜ今なのか。熊本地震から5年、東日本大震災から10年の節目だからでしょうかね。
市のサイトを見ると3月5日付で、「ハザードマップを令和3年3月中に全戸配布します」とありました。
コロナで市役所も忙しいでしょうに、恐れ入ります。

その大きな冊子をパッと開くとちょうど、「布田川・日奈久断層帯地震」のマップが目に付きました。
この断層こそまさしく、あの熊本地震を引き起こした断層じゃないですか。久しぶりにその文字を見ましたね。
なんとマップは、平成23年3月作成。熊本地震よりも前、たぶん東日本大震災の直後に作られたようです。
ほほう。熊本地震よりも5年も前にはすでに、あの断層は危険視されていたというわけですか。

ところがよく見ると、マップの上には「今後30年以内の地震発生確率 ほぼ0%〜6%」とある。ありゃりゃ。
せっかくマップで「ココが危険」と言いながら、「でも地震は起きませんけどね」と付け足してるのと同じ。
熊本で巨大地震が起きることなんてほとんど想定させない、むしろ油断しそうな数値じゃないですか。

どうして地震後にマップを修正しなかったのでしょう。しかも今になってそのまま配るとは大胆ですね。

でもその「ほぼ0%〜6%」を見ていると、天災って予測するのが難しいんだなと、改めて思いました。
想定不足を反省する意味で敢えて残した、他山の石としての「ほぼ0%」表示なのかもしれません。

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目を休めれば脳も休まる
- 2021/03/04(Thu) -
診療中の電子カルテ操作を含めると、驚いたことに私は毎日16時間以上、Macを触り続けているようです。
もちろんパソコンのMacです。バーガーを触り続けてたらオカシイでしょう

いまの世の中の人々(とくに若者)の多くは、パソコンではなくスマホを、ほぼ一日中触っていますね。
ごくまれに電車に乗ると、乗客の9割方がスマホをいじってる。他の場所でも、似たり寄ったりです。
SNSか、音楽聴いてるのかゲームしてるのか、とにかく、何もしないでボーっとしてる人などほぼ皆無です。

私はそんな時、たまにメールチェックなどすることはあっても、基本的には目を閉じて黙想するタイプです。
視覚からの情報量はとても多いので、閉眼するだけで脳はずいぶん休まり、疲れもとれます。
環境音は聞こえているのだけど、それが気にならなくなって眠くなります。これはまさしく至福の時です。

それなのに今の人はどうして、時間さえあれば目からの情報を吸収し続けるという苦行を選択するのでしょう。
あ、そうか。私も自宅ではずっとMacしてますから、人のことは言えませんか。

スマホもケータイも無かった頃の電車や待合室などでは、人は本や雑誌を読むか、閉眼するかの二択でした。
その頃から比べると、現代人の脳に入る視覚情報量は飛躍的に増えたわけです。そりゃ、疲れるでしょう。

最近、朝の二度寝をしてる時などに、覚醒度が高まるまで目を閉じたまま、Clubhouseを聴いたりしています。
情報密度が低い分、ボンヤリした頭でも楽に聞けるので、早朝にうってつけのSNSだと見直したところです。

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順調に届いているワクチンですが、まだまだ少数です
- 2021/03/01(Mon) -
新型コロナウイルスワクチンの第3便が、本日ブリュッセルから成田空港に届きました。今回は450箱。
え〜っと、ANAの便名情報とか不要ですかね。これまでと同じNH9648便で、機材はJA891A (B789)ですが。
今回も貨物専用便としての運航ですが、この機材はたぶん明日、旅客便としてジャカルタに向かうのでしょう。

今週からついに、医療従事者向けの優先接種分の全国配送が始まります。
都道府県ごとに、医療従事者数に応じた配分になるようですが、その総数は当初の予定通り今週は500箱。
熊本県に届くのは10箱=1,950バイアル=11,700回分(1バイアル6回として)=5,850人分(1人2回接種)。

自分の順番がいつになるかは分かりませんが、いつ接種したとしても、私の懸念は「油断」です。
ワクチンを接種することで安心感は得られますが、「無敵」になるわけじゃありません。
感染防御の姿勢が緩むと、たとえコロナには罹らなくても風邪を引く可能性があり、それが心配です。

思えば昨年1年間、私は風邪を引きませんでした。もちろん今年も。たぶん多くの方がそうでしょう。
つまり、新型コロナウイルスも普通の風邪のウイルスも、同じ方法で予防出来ているということです。

もしも今後、風邪を引いて咳や微熱でも出たとき、それがコロナではない保証はありません。
なので大事を取れば、白黒が判明するまで、状況によっては臨時休診にしなければならないかもしれません。
そのようなリスクを考えると、もうしばらくはホントに、うかつに風邪を引くわけにもいかないのです。

というわけで普通の風邪の方に対しても今なお、やや重装備で診療を行っておりますことを、ご了解ください。

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写真や動画の撮影には、あとで見る時間など考えてない
- 2021/02/18(Thu) -
孫や愛犬の可愛い姿は、つい写メしたくなりますね(ていうか、孫と犬を一緒にするのもアレですが)。

すばらしい風景、珍しい光景、面白い出来事、決定的な瞬間に出くわすと現代人は、すぐに撮影を開始します。

肉眼で見て、網膜に焼き付け、感動に浸り、記憶に留めて済ませる、ということが今の人にはできません。
大切なシーンをわざわざディスプレイ越しに見て、記憶することよりもまず、記録することに徹します。

しかし、山や海の絶景でプロの写真にかなうはずもなく、いくら上手く撮ったって絵はがきに負けます。
なのに自分の手で撮影をするのは、その時その場所でその光景を自分が見た証を残したいからかもしれません。
そしてその証を、SNS等を通してなるべく早く、できればリアルタイムでアピールしたくなるわけです。

本来は記録のための写真や動画の撮影だったのが、いまや、発信や共有に比重が移っています。

かく言う私も、記録媒体の容量がどんどん増えていることも手伝って、後先を考えず撮影をし続けています。
毎晩のブロッコリーの盛り付けや、愛犬・花ちゃんの寝相など、どうでもいいような写真も含まれます。
その結果、所有する画像や動画量が膨大になりすぎて、あとでまた全部を鑑賞する時間など、もうありません。

たまにiPhoneが、写真やビデオをピックアップして、勝手にアルバムを作って動画にしてくれたりしますよね。
余計なおせっかいだと以前は思ってましたが、最近はむしろ、その面白い「まとめ」動画がありがたいのです。

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シャープのマスク、また当選したけれど
- 2021/02/14(Sun) -
シャープ製マスクの第41回抽選に当選したと、先週「シャープマスク抽選販売事務局」からメールが来ました。
一度応募すると抽選を受ける権利が自動的に続くので、前回の第22回に次いで、今回は2度目の当選です。
マスクは2箱まで購入できるようになっていました。

1箱だけ買う場合は以前と同じ価格で、税・送料込みで3,938円(1枚当たり約79円)と異常に高額です。
ところが、2箱買えば送料無料で税込5,500円(1枚当たり55円)。まだ高いにしても、大幅値引きです。

さらに「マスク定期便サービス」というのが始まっていました。毎月届いて送料無料。
1箱30枚で1,650円(1枚55円)なので、抽選で当たって2箱買うときと同じ価格で買えることになります。

つまり、誰でも買える定期便では1枚55円で売っておきながら、当選者には79円で売りつけているわけです。
もはや当選したメリットは全くないばかりか、逆に高い買い物をさせられることになります。
公平のためにいまさら価格改定ができないのであれば、もう、抽選販売はやめたらどうですか。

そもそも1枚55円だって、いまどき高すぎです。初期設定価格に引きずられて、身動き取れないのでしょうか。
上質なサージカルマスクを作ったのは良いですが、情勢変化への適応がどうも、シャープじゃないんですよね。

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チック・コリア死去
- 2021/02/12(Fri) -
チック・コリアさんが亡くなりました。79歳。
大好きなジャズピアニストでした。私が所有するジャズ系のレコードは、ほとんどがチックのものでした。

高校時代までは彼のことはまったく知りませんでしたが、大学時代に友人の影響を受けてファンになりました。
とくに、彼が弾くキーボード「Fender Rhodes」の音色に、どういうわけか私はハマってしまいました。

最初にチックのライブに行ったのは、1980年の夏の「ライブ・アンダー・ザ・スカイ」です。
これは当時、世界のジャズマンが日本に集まって毎年開催されていたジャズフェスです。
東京・田園コロシアムなどのほかに、ときどき福岡公演もあったので、80年のそれを見に行きました。

福岡公演と言っても、熊本です。会場は三井グリーンランド(当時)でしたから。
良い席を取るために前日の夕方からゲート前に陣取って、友人らと宴会などしながら徹夜で開場を待ちました。

当時、チック・コリアがあまりにも好き過ぎていた頃なので、チック以外の参加者はほとんど覚えていません。
渡辺貞夫や日野皓正、ソニー・ロリンズやスタンリー・クラークとかも、来てたんじゃなかろうか。

会場で知り合ったチック・ファンの若者がいて、休憩中にステージに上がるという暴挙に付き合わされました。
でもおかげで私は、Tシャツの背中に、チックのサインをゲットしたのでした。
その記念のTシャツを、ずっと10年以上は愛用していたはずですが、気がつくと家人が処分していました。
たしかにくたびれていたし、背中のサインも「C〜」にしか見えませんでしたが、私には貴重品だったのに。

彼の音楽には、ジャズもフュージョンもクラシックやロック調もありますが、すべてにラテンが顔を出します。
そのギョロッとしたイタズラっぽい目を最後に見たのは、7年前にゲイリー・バートンと来日した公演でした。
場所はアクロス福岡。木曜日。なので白状しますが、その日臨時休診した理由は、そういうコトだったのです。
地域のみなさま、チックに免じてご勘弁を。そして、チック・コリア氏の、ご冥福をお祈りいたします。

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なんとなく収束が見えてきた今が我慢のしどころ
- 2021/02/04(Thu) -
みんな知ってる「PCR検査」。もっと増やせとか、そんなの無意味だとか、巷でワイワイ言い合ってます。

PCR検査とは、「ピシャッとコロナがわかる(Pishatto Coronaga wakaRu)検査」の略称ですウソ。
独特の温度操作の下で酵素を作用させ、微量のDNAやRNAを倍々に増加させて検出する手法ですホント。

一般的な検査方法の名称なので、他のウイルスでも何でも、この方法で計測するなら全部、PCR検査です。
ですがいま「PCR検査」と言えば、「新型コロナウイルスを調べる検査」とほぼ同義になっていますね。

さいわい感染者数は全国的に減少しつつあり、とくに熊本では連日ひとけたに収まっています。
発熱外来では毎日PCR検査を行い、また時々PCRセンターに出動している私から見ても、変化は明らかです。
私の肌感覚では、1月中〜下旬をピークに、発熱外来受診者自体が減ってきたように感じます。

患者の重症化のピークはそれよりも遅れるので、重症者が減るのは今月上旬からでしょうか。
まだ病床はひっ迫しているので油断なりませんが、たしかにコロナは収束に向かっているような気がします。

発熱外来が暇になればようやく、私も安心してワクチンの接種に時間を割くことができるというもの。
ワクチンの接種開始まではもうしばらくかかりそうですから、いまが大事。我慢のしどころです。

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緊急事態宣言下にクラブをハシゴせず
- 2021/01/27(Wed) -
菅首相の疲弊ぶりが痛々しくて見てられませんが、そんな中、与党の評判をさらに落とす人もいます。
緊急事態宣言再発令中に、あろうことか銀座のクラブをハシゴしていた、自民党の松本国対委員長代理です。
有権者の陳情を聞くためで、飲酒は午後7時まで、1人だけで行ったから大丈夫。そんな言い訳をしています。

あのね、たとえ1人で行っても、飲酒・飲食しなくても、マスクして相手と2メートル離れていても、ダメ。
残念ながら、事実がどうだったかは、いま問題ではないのです。
わざわざ、この大事な時期に、夜、飲食店をハシゴした、あなたのその軽率な行為そのものが問題なのです。

人に疑われるようなことをやった後で、疑われるようなことはしておりません、と抗弁しても手遅れです。
「李下に冠を正さず」って言葉を知らないのですか。
いま批判されているのは、あなたの行動の中身ではなく、あなたのその思慮の無さなのですよ。

この故事成語を逆手に使って、疑われた悪事を誤解にしてしまおうという詭弁に用いる人もいます。

安倍前首相がモリカケ問題で批判を浴びた際、自分や妻の友人が関わっているので疑惑は当然だと述べました。
さらに「李下に冠を正さずとの言葉をしっかり胸に刻んで、慎重に政権運営に当たっていきたい」とも。
これは誤解を招いてしまった「不徳」を詫びることに終始するという、安倍氏得意の戦術なのでした。

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緊急事態宣言の対象が、ジワジワ広がっています
- 2021/01/12(Tue) -
大阪・兵庫・京都だけでなく、愛知・岐阜、さらに栃木・福岡にも、緊急事態宣言の発令が決まりました。
コレを「勝負の3週間」の時にやっときゃ良かったと、言ってもしょうがないことを言いたくもなります。
熊本だってどうなることやら。

第1波よりも厳しい状況なのに、政府の打ち出す対策は、良く言っても慎重に過ぎませんか(悪く言えば...)。
ガツンと抑え込んで、サクッと終わらせる、そんな政策はできないのですか。と言うのは簡単ですけどね。

時短営業の要請に応じた飲食店には、1店舗1日当たり6万円の協力金が支給されます。
時間が無くてそんな補償しかできないのでしょうけど、じゃあ補償について考え始めるのが遅すぎじゃない?

事業規模や売上実績等を考慮しない一律の給付額には、どうしたって対象者の間に不公平感は出ます。
しかし、助成金とか給付金なんてものは、誰もが納得できる対象や金額なんてものはないのでしょう。
だから、そんな金額じゃ全く足りないと不満をぶちまける人もいれば、これは助かると受け止める方もいる。

医療機関や医療従事者に対しても、慰労金だの支援金だの補助金だのと、色んな形のお金が支給されています。
飲食店の時短営業に対する協力金とは真逆で、危険で過酷な長時間労働に対する支給です。
それらの経済的恩恵も否定はしませんが、診療業務で感染した場合の休業補償がないのが、私には不満です。
たぶんそこには、規定通りの感染防御下では診療中には感染しないはずだ、という理屈があるのでしょうね。

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記念写真+スナップ写真&ビデオの、最近の私の撮り方
- 2021/01/02(Sat) -
「帰省は規制するのが既成事実」などと先日書きましたが、熊本市内在住の孫たちだけ、今日来てくれました。

成人4人+孫(0歳児)で会食したので、5人と言えば5人ですが、まあそこは、お目こぼしください。
で、こんな日の楽しいひとときは、記憶に残るだけでなく、記録(画像・映像)にも残したいもの。すなわち、
(1)記念写真:食卓を囲んだ記念撮影などの集合写真など
(2)スナップ写真:孫の可愛い瞬間(どの瞬間でも可愛いけれど)など
(3)ビデオ:孫の可愛い挙動(どの挙動でも可愛いけれど)など

こういう時に以前は、ニコンのデジタル一眼を三脚に取り付けて、集合写真を撮っていました。
画質は良いのですが、ズームレンズの広角側が24mmのため、室内では画角がとれずに苦労していました。
が、これをiPhone11Proが解決してくれました。13mmの超広角。何人並んでも全員撮れちゃう。これ最高。

スナップ&ビデオについては、知ってる人は知ってる裏技(ていうか裏でもないです)がありますね。
ビデオ撮影中に、スチルも同時撮影できます。撮影中に右下に現れる白いボタンを押すだけです。

今日は超広角は不要な人数だったので、撮影方式としては、
(1)三脚にiPhone Xを固定して、ときどき集合写真を撮ったり、それ以外の時間はタイムラプスで流し撮り
(2)手元にiPhone11Proを置き、孫の可愛い瞬間に(いつでも可愛いけど)ビデオやスチルを撮る

すでに電話としては使っていない(使えない)旧機種のiPhoneも、カメラとしてはまったく現役です。
一方で、デジイチやコンデジはもう、私はまったく使わなくなってしまいました。そんな時代でしょうか。

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コロナ禍克服の年へ
- 2021/01/01(Fri) -
新年を迎えました。たぶん最近では、私の人生でもっとも「めでたい気分になれない」正月です。

新型コロナウイルス感染症という未曾有の厄災は、昨年を被災期とするなら、今年は克服期であってほしい。
そんな思いで、今日は朝から着物を着て、家人と二人(+花ちゃん)で、静かな元旦を迎えました。
帯の結び方には自信がありませんでしたが、どうせ人に見せるもんじゃないので、自己流でまとめました。

元日はどうしても、朝からアルコールが(少量)入ります。よって基本的には車は運転せず、外出も短めです。
家人の運転で例年通り、近所の蘇古鶴神社に初詣。帯に自信が無かったので、洋服に着替えて行きました。
それからクリニックに出向いて、郵便受けなどをチェックし、観葉植物に水をやるのも、例年通りのこと。

あとは年賀状の整理をしたり、新聞読んだり、今年はとくにのんびり過ごしたのですが、問題はテレビです。
少しぐらい報道番組を見たいのに、どのチャンネルをひねってもお笑い番組ばかり。

いえ、私は決して、お笑いは嫌いじゃありません。むしろ好きです。なんなら大好きかもしれない。
しかし正月のお笑い番組は、質が低すぎます。段取りも何もない。ほとんど面白くない(たまに面白い)。

とくにこの時期ですから、せめてどこか1つのチャンネルだけでも、報道番組をやってくれればいいのに。
そこで私は提案したい。NHKと民放キー局で連携して、つねにどこかの局がニュースをやってくれませんか。
朝8時から深夜0時までの16時間、5局が3回(NHKは4回)ずつ、報道番組をやる、ってのはどうですか。
ネットの世の中ですが、やはりテレビニュースはそれなりに必要です。ただしコメンテーターは不要。

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希望の光が見える明るい年になりますように
- 2020/12/31(Thu) -
大晦日です。
どこのご家庭でも同じでしょうか、誰も帰省して来ないので、ひっそりと静かな年末を迎えています。

孫たちを出迎えに熊本空港に行ったのは、昨年の大晦日のことでした。
その1年前の大晦日には、韓国仁川(インチョン)空港からブログを投稿したことを思い出します。
そのまた1年前の大晦日といえば、息子の結婚式を無事終えて、東京から熊本に戻ってきた日です。

3年連続で大晦日に空港に行ってた事実にも驚きますが、それにしても、飛べなくなりましたね、大空を。
今後しばらくは海外旅行どころか国内旅行の予定すら無く、リビングの飛行機カレンダーを毎日眺めています。

ところで、「大晦日」を「おおつごもり」と読んだりしますね。「晦日」なら「つごもり」です。
月末→月隠もり→ツキコモリ→ツゴモリ、だと聞いても、「晦」という漢字自体の意味がわかりません。

漢和辞典によると、「目をくらます」の「くらます」は、「眩ます」のほかに「晦ます」とも書くようですね。
「眩」は、「眩しくて見えない」意味で、「めまい(目眩,眩暈)」という言葉でもよく使います。
「晦」は、「光が無くて暗い」「見つけられない」という意味なので、眩と晦は明るさで言えば真逆です。

光明の見えない暗い日々、希望の見つけられない日々は、今日の大晦日で終わりにしてもらいたいものです。

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