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自動運転の車間距離
- 2019/08/22(Thu) -
市販車の多くが、部分的な自動運転機能を有するようになりつつあります。
私の車にも、例えば前車追従機能があり、アクセルペダルから足を離しておくことができます。

渋滞気味の道路を加速減速しながらノロノロと進んでいるような場合には、この機能がとても便利です。
しかし、ある程度スムーズに流れているような場合には、私はこの前車追従にはどうしてもなじめません。
なぜならば、減速のタイミングが私よりも遅いからです。車間距離が短くて、ずっとハラハラし通しです。

前の車が減速または停止した場合に、どのような距離感でこちらが減速・停止するかには、個人差があります。
どちらかと言えば私は、早めにジワッと減速して、十分な車間距離を保って停止したい人間です。
たまに少々ぼーっと運転してて、減速が遅れたり車間が縮まったりすることもありますが、それはまた別の話。

完全自動運転ならもう車に任せるほかないですが、自分が管理すべき部分的自動運転ではそうはいきません。

高速道路でよく使うクルーズコントロールも、便利ではあるけどしばしばストレスを生みますね。
道路にはアップダウンもあり、他の車は必ずしも一定速度では走っていません。
そんな時に自分だけが定速走行していると、かえって全体の流れを乱しかねません。
それでもかたくなに定速走行していると、しばしば後続車に密着されてしまいます。ヘタすれば煽られます。

あるいは周囲の流れが遅いときには、こんどは私があたかも煽っているように、先行車に密着してしまいます。

車の自動運転機能というのはどうも、車間距離を短めに走行するようプログラムされてるんですかね。
おそらく、先行車に密着して「スリップストリーム」を利用する走行が、自動運転の最終形かもしれません。
そんな車に乗るのって、かなり怖いと思うんですけどね。

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詐欺電話の日本語
- 2019/08/21(Wed) -
マンションの勧誘よりも最近増えているのが、電力か電話かLED照明関係のセールス電話ですね。
電力系は、おおむね詐欺だと思ってるのですぐ切りますが、電話系も、ちょっと話を聞いた後、結局切ります。
今日もこんな電話がありました。

「電話回線の自由化の方(ほう)に伴って、巡回の方をしておりますが、お時間の方よろしかったですか」
「お時間の方よろしくなかったです」ガチャン

もしかしたら、優良業者によるオトクな提案なのかもしれませんが、それ以前にもう、電話の言葉遣いがダメ。
こういう電話を受けると私は短絡的に、詐欺電話だと決めつけたくなります。それとも先入観でしょうか。
少なくとも、社内教育が徹底した企業とは思えません。それとも偏見でしょうか。

まさか、表面的な言葉尻ばかりを気にして本質を見落とし、重要な提案をみすみす無下にしてしまったのか。

でも、いまどきの勧誘電話はすべて、詐欺かもしれないという気持ちで臨むべきでしょう。そんな時代です。
九電やNTTのどこそこの部署の者だというなら、こちらからその部署にかけ直すぐらいの慎重さが必要です。

古い考え方かもしれませんが、真面目に商売するのであれば、まず営業マンの言葉遣いや礼儀作法が大事です。
幸か不幸か、怪しげな会社の営業トークはおしなべて、日本語が不正確で不愉快です。

そういえば、スパムメールでも同じですね。どれを読んでも日本語の文章が微妙に変(または、すごく変)。
前にも書いたように、詐欺業界では日本語のチェックをしてないのでしょうか。

私が研修医の頃には、例えば学会発表の原稿を、指導医から厳しくチェックされボロクソに言われたものです。
医学的内容はもちろんですが、日本語についても徹底的に修正させられた記憶があります。

私が言うのもあれですが、ブログが出版物に勝てないのは、編集者の厳しいチェックがないからでしょうね。

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74円の返金
- 2019/08/17(Sat) -
「インフルエンザ予防接種委託料における消費税率引上げの際の消費税上乗せ不足分の支払いについて」
という通知が、合志市役所から届きました。

平成26年度のインフルエンザ予防接種委託料において、消費税転嫁分が不足していたので支払うとのこと。
その消費税上乗せ不足額とは、接種1件分で74円。これを支払うので口座確認書を提出してほしいと。

通知の文書と一緒に、口座確認書と、それを提出するための返信用封筒が同封されていました。
返信用封筒には、82円切手が貼ってあります。

たった74円支払う手続きのために、どれだけ事務費をかけるのか。ムダとは思わないのでしょうかね。
切手代や紙代・封筒代だけでなく、市職員の労力と時間も、74円のために消費しているわけです。

返金分の74円を上回る82円切手を受け取った時点で、私に対する74円の支払は、実質的には済んでいます。
それなのに、書類を書いてその封筒で送り返して74円を請求するなど、私には耐えがたいムダな行為です。

今回の通知には従わないでおくことが、合志市のためにもなると思い、念のため市役所に電話しました。
出たのは守衛さんでした。今日は土曜日でした。臨時休診にしたせいで、曜日感覚がズレてしまってます。

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計画運休
- 2019/08/16(Fri) -
台風10号に伴う新幹線の「計画運休」は、早めの予告が奏功し、昨年よりは混乱も少なかったようです。
ただし外国人観光客への周知がなかなか難しく、今後の課題もありそうだとのこと。

昨年は、外国人どころか日本人に対しても周知不十分だったため、だいぶ混乱しました。
風雨が軽いうちから早々と運休を決めるという台風対策に、当時はまだ慣れていなかった面もありますね。
たった1年の違いですが、今年はひと皮剥けてます。計画運休は今後急速に、市民権を得ていくのでしょう。

一方で、昔から計画的な運休(欠航)が早々と当たり前のように行われている先輩格が、航空便です。
天候調査」という名の、「欠航等するかもしれないので覚悟のほどを」的な予告は、よく見かけます。
その段階で、航空券は手数料なしで払い戻し等ができます。他の便に空席があれば振替も可能です。

昨夜私が乗った羽田–熊本便も、天候調査がかかっていました。
「熊本に着陸できない場合には、羽田に引き返す場合があります」という予告アナウンスも流れました。
もしそうなったら、宿泊ホテルの手配でバタバタするなぁと、ぼんやり考えたりしました。
しかも天候が理由の場合、ANAはホテル代の面倒は見てくれません。ダメージもまさにダブルパンチです。

しかし天候調査でビビって、あわてて払い戻しをする必要はありません。経験上、たいてい着陸できますから。
台風で問題なのは離着陸時の横風であって、巡航高度ではあまり問題にはならないとされています。
よほど空港の風雨がひどければ欠航になりますが、そうなったらその時に考えればいいでしょう。

そういえば、国内線と比べると国際線は、台風でもあまり欠航しませんね。
もしも欠航したらその後の機材繰りが大変なことになり、影響がが甚大だから頑張って飛ぶのでしょうかね。

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成田で顔パス
- 2019/08/15(Thu) -
台風10号の影響を心配していましたが、本日無事予定通り帰国し、さきほど熊本に戻ってまいりました。
成田か羽田で足止めを食らって今日中には帰れない可能性も覚悟していましたが、杞憂でした。帰熊だけに。

成田に限らず国内の主要空港では、日本人の出入国審査が「顔認証」で行われています。
事前登録不要で、操作は簡単だし、審査官の前に立つ必要もない、実にストレスのないゲートですね。
おかげで出入国審査はほんとにスムーズです。そばで大行列の外国人には申し訳ないことです。

ただ私は、顔認証の後、わざわざ審査官の所に向かいます。パスポートにスタンプを押してもらうためです。
せっかく海外旅行に行くのに、パスポートに記録が残らないのは寂しいですから。

出入国審査だけでなく、空港には何カ所かのチェックポイントがあります。
たとえば出国時は、チェックイン(手荷物預けを含む)、保安検査、出国審査、そして搭乗ゲートという具合。

これらのチェックポイントのすべてに、今後は顔認証が導入される方向のようです。
最初にパスポートや搭乗情報と顔認証を済ませれば、あとはずっと、顔パス(ウォークスルー)になるとか。

手荷物チェックには時間がかかりますが、パスポートと搭乗券をいちいち提示する手間は省けるようです。
ただ残念なことに、出国審査では、従前からのパスポートスキャンによる顔認証が必要になるとか。
出国審査を管轄する法務省と、それ以外を管轄する国交省とで、顔認証データの相互利用ができないからです。
こういう残念な連携不備って、早急に改善して欲しいですね。

いま国内線なら、航空会社のICカード1枚でチェックインから保安検査や搭乗ゲートまで通過できます。
考えてみたらそれらはすべて国交省管轄なので、システムの連携もとりやすいのでしょうね。

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出入国カード
- 2019/08/14(Wed) -
シンガポールに来ていることを、まず白状します。
その入国審査における小さなトラブルを、皆様の参考になればと、恥ずかしながらご紹介させていただきます。

諸事情あって、昨夜は成田を出て深夜にクアラルンプール空港に着き、空港内のトランジットホテルで一泊。
今日早朝の便でシンガポールに移動。予定飛行時間は1時間。熊本–伊丹間と同じか、やや短い程度です。
そして夜の便でまたクアラルンプールに戻り、今夜はまたクアラルンプールに宿泊するという計画なのです。

海外渡航の際、国によっては「出入国カード」が必要です。マレーシアは不要ですがシンガポールは必要。
機内でそのカードを記入していて、「シンガポールでの滞在先」の欄をどうするかで悩みました。
ここが空欄ではいけません。不法入国等の疑いをかけられ、別室に連れて行かれてはかないませんから。
しかし今日は日帰りなので、宿泊するホテルなどありません。はて、どうしたものか。

そこで私は、チャンギ空港内に最近できた、巨大なショッピングモール「Jewel」の名前を記入しました。
ま、Jewelを少しうろつく予定だったので、そこが私の滞在先のひとつと、言えなくもないわけですし。

さて、入国審査官に、出入国カードとパスポートを差し出してからの会話はこんな感じです(脚色あり)。

審「Jewelというのはナンデスカ?」
私「ま、ひとつの例えといいますか、日帰りだからといって滞在先を空欄にするのもアレなので」
審「クアラルンプールから今日来て、また今日クアラルンプールに戻るのですか?」
私「そのと〜り。昨日も今日も、寝泊まりするのはクアラルンプールなのですね」
審「クアラルンプール在住ですか?」
私「ま、短期的にはそう言えなくもないですが、しかし居住地はどこだと問われれば、それは日本です」
審「ふ〜ん。楽しんでね〜」

(教訓)ウソでもいいから、滞在先の欄には実在のホテル名を書くこと

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お盆の空港
- 2019/08/13(Tue) -
熊本空港から羽田空港に着き、さらにバスで移動して成田空港に来ています。
お盆に空港に来たのは、もしかすると人生初かもしれません。3空港とも(熊本空港も!)混み合っています。
もう、子どもがやたら多いのに驚きます。私が子どもの頃には、海外旅行なんて考えられませでしたが・・・

超大型の台風10号が日本に接近していますが、もう予定は変えられません。今日のうちに国外へ脱出です。
ただし、帰国予定の明後日は、たぶん台風が列島直撃中でしょうね。
飛行ルートと台風の進路予測を比べて見ていますが、台風の南側を大回りに飛べば、たぶんイケるはず。

私がどこへ向かっているかは、今日のところは秘密にしておきましょう。少なくとも香港じゃありませんね。
このお盆休みに香港旅行を計画していた方も多いでしょうけど、とんだ災難ですよね。
もっと重大な、暴動やテロに発展しなければいいのですが。

前に学会出張でバンコクに行ったとき、その直前にクーデターが起きたことがありました。
渡航までには事態が収拾していたので助かりましたが、現地滞在中にクーデターが起きたらどうなってたか。

などと書いてきましたが、ラウンジでマッタリしてる間に、搭乗の時刻が迫ってきました。
ブログ投稿サイトへのログインでも、少々ヒヤヒヤさせられつつ、ようやく投稿できそうです。
まことに尻切れトンボですが(いつものこと?)、今日のところはここまで。ではまた明日。

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海外旅行の必携品
- 2019/08/12(Mon) -
パスポートを忘れたことに羽田空港で気づき、予定便に乗り遅れたという卓球の平野美宇選手。
自宅に引き返してタンスのパスポートを確保し、次の便に乗ることができたのは、首都圏在住だからこそ。
地方在住者だとそうはいきません。熊本まで戻ってたら、もう、その日のうちには渡航できなくなりますから。

私の場合、パスポートじゃないですが財布を忘れて福岡空港に向かったことは、前にも書いた通りです。
福岡で娘からいくらかの現金を借りましたが、実はそのお金は使わずじまい。1円も使いませんでした。
渡航先では結局、すべての支払をクレジットカードで行ったからです。

海外の大都市において、少なくともチップ不要の国では、現金は(日本円も現地通貨も)必要ないですね。
でも念のため、海外旅行に出かけるときは、いくらかの現金は持っていった方が良いとは思います。

パスポートと並んで、海外旅行の際に絶対に忘れてはならないのが、当たり前ですが航空券です。
ただし、最近では紙ベースではなくモバイル搭乗券が使えるので、スマホを忘れないようにするのが大事です。

私は明日、海外へ旅立ちますが、今日は航空会社からオンラインチェックインのメールが次々に届きました。
すでに今、2次元バーコードの表示されたモバイル搭乗券がいくつか、iPhoneのWalletに格納されています。

このように、デジタルチケットが便利な時代にはなりましたが、紙ベースのチケットはいまでも必要です。
もしもiPhoneにトラブルが起きたら、デジタルオンリーではどうしようもなくなるからです。
ペーパーレス化は加速度的に進んでいますが、保険としてのペーパーは、まだしばらく必要のようですね。

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大阪の機窓から
- 2019/08/09(Fri) -
久しぶりに大阪に行きました。昨年は2度訪れてますが、今年は今日が初めてでした。
飛行機に乗っている時間はたったの1時間程度ですが、出発前に熊本空港でウダウダする時間が長いです。
今日はいつも以上に早く空港に着いたので、しばらく屋上展望デッキで飛行機を眺めました。

肌がジリジリ焼ける音がするぐらいの日差の下、離着陸機を1機だけでも見ようと、しばらく粘りました。
そういうときに限って、滑走路はシーンと静まりかえっています。ひたすら暑いだけです。
と、そこへ、誰かの「あ、来た」という声。遙か彼方の空から、航空機の光が近づいて来ます。

見渡すと、子連れの家族が何組かいました。行楽の一環として、飛行機を見に来ているのでしょうか。
着陸機はなんと、ミッキーマウスのデビュー90周年の特別塗装機「JAL DREAM EXPRESS 90」でした。

この特別塗装機は、昨年11月に就航し、来年3月頃までの期間限定です。もちろん日本にただ1機のみ。
こいつは幸先が良さそうだと思いつつ、そのJAL機を尻目に、私はANA機で大阪に向かったのでした。
ちなみにそのミッキーは、その後羽田に戻り、それから福岡往復して、今夜は羽田で寝ているようです。

さて、大阪が近づいてきたので、左側の窓からぼんやり地上を見ていたら、なんと目の前に、仁徳天皇陵
そのほかにも、いくつかの小ぶりな前方後円墳が見えます。ありゃあ、前方後円墳だらけ。大阪って、変。
古墳の向きはけっこうバラバラ。厳格なルールとかなかったんですかね、北枕とか。(諸説あるらしい)

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台風次々に接近
- 2019/08/06(Tue) -
台風8号「Francisicoフランシスコ」が、九州を縦断しました。しかも熊本市付近を通過しました。
各所で被害が出て亡くなられた方もいるようですが、さいわい、わが家付近の風雨は強くありませんでした。

続く台風9号「Lekimaレキマー」は台湾の方に進んでいます。これは日本には近づかないようです。
問題は、新たに発生した10号「Krosaクローサ」かもしれません。もしかすると日本列島を直撃しそうです。

台風の命名は、2000年から始まったようで、ニュース等でも取り上げられる頻度が増えてきました。
あらかじめ決められた140の名称から順次使用するそうなので、その時々の台風の特徴とは無関係です。

「Krosaクローサ」は、カンボジアが命名した言葉で「鶴」の意味だとか。「crane」と同語源でしょうかね。
このままでいくと、14号は日本名の「Kajikiカジキ」になります。

10号の「鶴」が日本に接近するとすれば、その時期は8月12〜15日頃になるとされています。お盆の頃です。
その頃に航空機で移動する計画のある方は、影響を受けるかもしれません。じつは私もその一人です。

すでに予約している便が遅延したり欠航すれば、旅行等の計画は大きく狂ってしまいます。
復路便だけが欠航しようものなら、帰宅するのが遅れて面倒なことになります。

一般に、悪天候が理由で予約便が遅延・欠航した場合は、航空会社から払い戻しを受けることができます。
ただし、その遅延や欠航のために発生した宿泊費やJRなどの交通費は、航空会社からは補償されません。
これが機材の故障などが理由の遅延や欠航の場合は、宿泊費や地上交通費等を、航空会社が面倒見てくれます。

先日の、悪天候で到着機材が遅れたケースでは、私はタクシー代の補償を受けることができました。
大元の原因は悪天候ですが、被雷して故障した機材の整備に時間がかかったための遅延だったからです。

まあいくら補償があっても、予定してた旅行や仕事に間に合わなくなったのでは、どうしようもないですけど。
飛行機というのは、事故よりもなによりも、そういう予定台無しリスクがいちばん怖いですね。

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ハチ退治グッズ到着
- 2019/08/05(Mon) -
当院に届く宅配物は、「ASKUL」「Amazon」「あとそれ以外」の3A。前2者には箱に特徴があります。

このうちAmazonの箱はさらに、大きいのに妙に軽い箱か、小さいけど少し重い箱の2つに大別できます。
とくに前者は「大きなつづら」と呼ばれ、ムダな買い物に違いないと、当院スタッフから忌み嫌われています。
中身を見ないうちからそんな言われ様ですが、あながち間違った評価ではないのが痛いところ。
私は注文履歴を確認した上で、多くの場合その場では開封せず、そのまま院長室に持って上がったりします。

先日届いた大箱はしかし、スタッフからの批判を跳ね返す重要物品と確信できたので、その場で開封しました。
「これはハチ退治グッズである。ハチ撃退の秘密兵器である」と、高らかに告げつつ衆人環視下にオープン。

果たして箱の中には、バドミントンのラケットが2本(カバー付き)と、シャトルが2個入っていたのでした。
これでハチをはたき落とすのだと言う私の主張はしかし、まったく受け入れてもらえませんでした。

いやもちろん、安物ですよ。桃田選手のラケットなら1本数万円するかもしれませんが、私のは2本で700円。
そのように説明したのですが、ラケットでハチ退治の意味がわからんと、皆は言います。

さて、昨日のこと。アシナガバチが院内に飛び込んで来ました。
よし来た。ラケット構え。スマッシュ!。これが見事にヒット。ただの一撃でハチははたき落とされました。
念のため、ハチをラケットの網で拘束し、殺虫剤をダイレクト噴射・・・

こうして、大きなつづらの中身も、決してムダではないことが立証されたのでした。めでたしめでたし。

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スニーカー選び
- 2019/08/04(Sun) -
A「こないだ、うちの奥さんとペアルックのスニーカーを買いに行ったわけよ」
B「ヒューヒュー!」(←古いけど、良いツッコミ)
A「まあまあ(と少し照れてみせる)、で、近所のゼビオに行ってさあ」
C「あっ、あそこ改装して、1階にペットショップができたよね」(←話の腰を折る、悪いツッコミ)
A「できたね。行ってみたけど、子犬がみんな可愛かった」(←しょうがなく、いったん話に乗る)
B「で、スニーカーはどうなったの?」(←嬉しいフォロー)
C「あと、ロフトもできてたね」(←負けてない)
A「そうそう。ついつい色々買ってしもうた」(←弱腰)

ここまで来ると、スニーカーの話に戻すには勇気が要ります。オチがよほど面白くなければならないからです。
そうでなくても私は、折られたら折られた方向に流される弱腰、いや、仙谷由人流に言う「柳腰」なのです。

冒頭の会話はほぼ創作ですが、家人とお揃いのスニーカーを買いに、ゼビオに行った部分は事実です。
普段そんな恥ずかしい買い物はしないのですが、海外旅行前の準備とあって、舞い上がっていたのです。

じっくり時間をかけて、ニューバランスのグレーのスニーカーを選び、2足購入。帰宅して驚きました。
玄関に、その2足とまったく同じ型の、グレーのニューバランスのスニーカーがあったからです。娘のです。
ていうオチじゃ、ダメですかね、実話なんですけど。

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増税まで2カ月なのに
- 2019/08/02(Fri) -
北朝鮮のミサイルも日韓問題も、かんぽ生命も7payも気にはなりますが、私の今の興味は消費税増税です。

とくにそのポイント還元制度については、5%還元店舗がいつ公表されるのか、それをずっと待っています。
待ちきれずに経産省に電話で問い合わせた話は、4日前に書いた通りです。

ところが、7月29日に見通しが立たない旨の返答があったばかりなのに、ギリギリの31日に公表されました。
結果的には、当初の予定である「7月中に公表」が守られたわけです。

経産省のサイトには、「使えるお店を探す」という項目ができていました。おうおう、そうこなくっちゃ。
「地域別の登録申請数及び登録済の加盟店一覧」というボタンを、クリックしてみましょう。

さてさて、近所の店はどうなのか。クリックして最初に現れたページは、日本地図と各都道府県の店舗数です。
各都道府県へとジャンプするボタンがないので、北海道から順にスクロールしていくしかありません。

ずっとずっと下がってきてやっと熊本県。県内の掲載は、市町村の五十音順のようです。
で、わが菊陽町はというと・・・登録店舗数はなんと、わずか1店舗!。熊本市でも23店舗。はぁ?

7月30日時点で、事務局の審査が完了した申請店舗の一覧なので、今後どんどん増えるとは思われます。
まあそれにしても、手応えなさすぎ。この制度の導入で熱くなっている私からすると、信じられない状況です。

行きつけの美容室には、7月初めに申請を念押ししていたのですが、今週尋ねたら、まだ何もしていないと。
どうやら、5%還元制度なんて自分の店とは無関係の話だろうと思っているようでした。なんでそうなる?
増税まであと2カ月。せっかく政府が大盤振る舞いするんだから、この機会に旨い汁を吸い尽くしましょう。

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令和3カ月
- 2019/08/01(Thu) -
令和元年になって3カ月を経過しました。
個人的には、電子カルテ上の重大なトラブルもなく、せいぜい書類上の元号を手書きで修正する毎日です。

問題が起きるとすれば、和暦年が日付関数に組み込まれたようなコンピュータシステムでしょう。

大分県の佐伯市と臼杵市では、日付の間違いが元で建設工事の入札がやり直しになるトラブルが起きました。
「和暦年2桁+月2桁+日2桁」の6桁コードで日付を表すシステムが、「平成」前提だったのが問題でした。
ちょうど「西暦2000年問題」と同じ状況下のエラーです。プログラムの修正が不完全だったのでしょうね。

こんなこと言うと不謹慎だと叱られるかもしれませんが、「令和」だって数十年以内には終わります。
元号を、暦年を表示する際に使うことには、異論はありません。日本固有の伝統的表示ですから。
ただ、何らかの判断の基になる日付関数に使うのは、もう元号はやめて、西暦に統一してもいいと思います。

データ入力はつねに西暦にすること。「元号年→西暦年」の変換プログラムを組み込まないことです。
最終的な文書、画面表示や印刷物には、「西暦年→元号年」の変換によって元号表示を使ってもよいでしょう。
その部分が間違えたところで、たいしたトラブルにはなりませんから。

プログラムには西暦だけを使って和暦を使わなければ、あと8千年近くは安泰ですね。
問題が起きるとすれば、次は「西暦1万年問題」。西暦を5桁に改修しなければ、確実にトラブルになります。
そのとき人類はまた、右往左往するのでしょうか(あるいは、すでに滅亡しているか)。

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リボ払いに手を出す
- 2019/07/23(Tue) -
「クレジットカード全社において、リボ払いなどする気なし」と、たしかに2年前には豪語しました。

なぜなら、リボ払いには金利がかかるばかりで、一切メリットを感じなかったからです。
ところが最近、カード会社によってはリボ払いをするとポイントが2倍になる、という点が気になってます。
そうでなくても、最近はなにかとポイントが気になるのです。

10月からの消費税増税に伴って、5%のポイント還元が9カ月間実施されます。
2%増税するのに5%も還元してくれるという「うまい話」ですから、これに乗るしかありません。
となれば、増税を待って「買い控え」るのが道理でしょう。増税前の「駆け込み」なんて愚の骨頂ですね。
もちろんこれは、5%還元が適用される中小規模事業者店舗でキャッシュレス決済する場合に限った話ですが。

どの店舗が中小規模事業者に該当するのか、今月中にも公表されるはずですが、今日のところは未発表です。
韓国向け輸出管理問題等で経産省も忙しいのでしょうけど、ポイント還元政策の方も早めにお願いします。

テレビや冷蔵庫などの大型家電の場合には、ぜひとも該当店舗で、しかもできれば安く買いたいものです。
楽天市場やAmazonでも、直接の販売者が中小企業なら、5%還元の対象になると思われます。
ここは慎重に、サイト内の表示をチェックしながら買わなければなりません。

リボ払いの件は、消費税増税とは無関係の話ではありますが、これもまた慎重な運用が肝要です。
ポイントが2倍になる条件を満たしつつ、金利(手数料)は最小限に抑える工夫が必須なのです。
具体的には、残高を0にせず、しかし限りなく0円に近い残高をキープするように、うまく弁済することです。
支払残高を常にチェックして、弁済額調整作業を月に1回行う。それぐらいやりましょう。

というわけで、ポリシー変更です。「メリットがあるなら、慎重にリボ払いをする場合もあるよ」。

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被雷で大幅遅延
- 2019/07/19(Fri) -
飛行機の欠航・遅延につていは時々話題にしますが、昨日は「被雷」が原因の遅延を経験しました。

私が乗る予定の熊本–羽田便(ANA650便)は、羽田–熊本便(ANA647便)の機材を使うことになっていました。
647便の到着予定時刻は19時45分、650便の出発予定時刻は20時25分。その間隔は40分です。

この40分というのは、決して長くはないけれども、短すぎるわけでもない、よくある(短めの)間隔です。
しかし、前便の到着が遅れれば、次の便も当然、出発が遅れます。いわゆる「機材繰り」による遅延ですね。

さて、昨日はひどい目に遭うとは予想だにせず、仕事を終えて大慌てで空港に向かいました。
大雨でしたが、当初は、搭乗予定の650便には遅延の表示がなかったので、安心して待っていました。

ところが出発の30分前になって、647便の到着遅れのアナウンスあり。悪天候のため熊本上空を旋回中だと。
なぬ。さっそく647便の飛行状況を、いつものアプリ(Flightradar24)で確認してみました。
飛行機は、高度900フィートまで下げたものの着陸を諦めて再上昇し、熊本上空を旋回中のようでした。
滑走路に接地はしていないので、厳密にはタッチアンドゴーとは言えませんが、それに近い状況です。

そうこうするうちに、647便が着陸できない場合は650便は欠航になります、とのアナウンス。
私を含め、ラウンジ等で待っている人々はみな、イヤ〜な雰囲気に包まれます。
その後647便は、有明海から天草上空を旋回した後に熊本空港に向かうと思いきや、あろうことかUターン。
私以外にも、飛行状況をチェックして一喜一憂している人がいるようで、あちこちからため息が聞こえます。

647便はさらに、熊本上空をグルグル旋回。全部で4周。おや、だんだんと直径が小さくなってますよ。
と思ったら、飛行機はついに滑走路へ向かって一直線、無事着陸。アナウンスも流れる。場内から小さな歓声。

結局647便は40分遅れで到着しました。ならば私の650便は40分遅れで出発か、と期待しますよね、普通。
ところがどっこい、それからさらに2時間と5分、みっちり待たされました。

どうやら647便は、上空で被雷していたらしく、着陸後の機体の点検に時間がかかったようです。
被雷した場所に穴があくこともあるそうで、もしもそれがエンジンだとオオゴトですからね。
点検整備が終了したので搭乗を開始します、とのアナウンスには、そこそこ大きな歓声が上がりました。

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ギフト券番号届く
- 2019/07/11(Thu) -
「〔重要〕Amazonギフト券のお届け【大阪府泉佐野市】」という件名のメールが数通、昨日届きました。
差出人は「大阪府泉佐野市 政策推進課 成長戦略室(ふるさと納税担当)」となっています。

4〜5月に寄附をした泉佐野市から、Amazonギフト券の「ギフト券番号」がようやく送られてきたものです。
これは、ふるさと納税の返礼品とは別の、泉佐野市からの「プレゼント」という位置づけです。
寄附額の20〜40%に相当するギフト券なので、なかなかの金額になります。

Amazonギフト券は、その番号を自分のアカウントに登録すると、ショッピングに使えるようになります。
登録前の「ギフト券番号」は、売買は禁じられていますが、他人に譲渡することは可能(合法)です。
でも、ただの番号に金銭的な価値があるため、転売を考えるヤカラが現れないはずがありませんよね。

それどころか、これをチャンスと捉えて、「ギフト券番号詐欺」なんてのが、起きそうなきがします。
なにしろ、泉佐野市から全国に、総額100億円単位の「ギフト券番号」通知メールが送られたはずですから。

たとえばこんなメールが送られてきたらどうでしょう。

「〔重要〕Amazonギフト券番号の訂正について【大阪府泉佐野市】
先日送付したギフト券番号は、当方の手違いで金額が一桁少ないギフト券番号であったことが判明しました。
つきましては、誤ったギフト券番号を当メールへの返信メールの件名に記載してお送りください。
番号を確認した上で、正しい金額のギフト券番号をお送りします。」

今どきこんなメールに引っかかる人間もいないかもしれませんが、用心に超したことはありません。

そうそう、ついでに言うなら、Amazonギフト券より使い回しの利く楽天スーパーポイントの方が私は嬉しい。
来年ふるさと納税に無事復帰された暁には、その点をぜひよろしくお願いしますよ、泉佐野市の方。

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宇美八幡宮に初宮参り
- 2019/07/09(Tue) -
初宮参りというと、狭義には、赤ちゃんの両親と父方の祖母がお宮参りして生誕を感謝することのようですね。
その意味では、父方の祖父である私は、「オブザーバー」として今日は参詣にお供したことになります。

お参りしたのは、安産の神として知られる、福岡の宇美町にある「宇美八幡宮」です。
そもそも「宇美」という地名は、神功皇后が応神天皇を産んだ地であること(「産み」)に由来します。
境内には、数々の文化財や天然記念物の樹木がありますが、とくに楠の巨木には目を奪われました。

「湯蓋の森」
応神天皇はこの楠の下で産湯につかったとのこと。「森」というのは、神霊の寄りつく樹木の意味でしょう。
樹齢二千年以上といいます。応神天皇が生まれた頃(西暦200年)にも、すでに大木だったようです。

「衣掛の森」
これもまた、ひどく神聖な雰囲気のある楠の大樹。その枝に産衣を掛けたと伝えられています。
湯蓋の森とは100メートル近く離れてますけど、応神天皇が湯冷めをしなかったのか、その点が気になります。

「子安の木」
巨木ではありませんが、神功皇后がこの木に取りすがって出産したといいますから、とても神聖な樹木です。
もちろん安産だったわけで、だから「子安」という名が付いています。

「子安の石」
石が無数に積まれています。初宮参りのとき、安産のお礼に子どもの名前などを記入した石を納めたものです。
安産祈願の際にどれか1つ(他人の)石を持ち帰り、無事安産の後に、自分の石とともに納める風習です。

神功皇后は実在したのか伝説なのか確定していませんが、応神天皇は実在した可能性が高いそうですね。
子は実在して母は伝説かも、というのも不思議な気はしますが、そのような微妙な時代なのでしょう。

応神天皇が立てた皇太子は、自分の異母兄に皇位を譲るために自殺したそうで、歴史上の美談とされています。
そこまでして皇位を譲られたのが仁徳天皇ですが、例の「仁徳天皇陵」に埋葬されているかどうかは不明です。
それにしても、神話・伝説の時代から現代までずっと継承されている皇位って、改めてすごいと思います。

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仁徳天皇陵
- 2019/07/07(Sun) -
大阪府にある「百舌鳥・古市古墳群」の、ユネスコ世界文化遺産への登録が決定しました。

Google Earthで上空からその「古墳群」を眺めてみると、前方後円墳はどれも「カギ穴」のように見えます。
それらにカギを差し込んで、グイッと回してみたい気分です。古代の秘宝が現れるかもしれません。

中でも最大のカギ穴はもちろん「仁徳天皇陵」。この古墳群では、私が知ってる唯一の古墳です。
ところが、報道で「仁徳天皇陵」という名称が出ると、それは「大山古墳」ではないのかと苦情が出たとか。

私が学校(小中高校)で習ったのは「仁徳天皇陵」でした。それ以外の呼び名では習ったことがありません。
それがいつのまにか(私には何の断りもなく)、「大仙(大山)陵古墳」になってしまいました。
埋葬されているのが本当に仁徳天皇かどうか、考古学的には確認できないからだと。ああ、そうですか。

そのように諦めてからすでに、10年か20年以上経ちますが、このたびの報道には逆に驚きました。
メディアはこぞって、「仁徳天皇陵」という昔の名前で呼んでいるからです。
もしや、最近になって被埋葬者が仁徳天皇だったことが確認できたのかと思ってしまいました。

でもそうじゃない。「年配者」向けにわかり易く報じるために、あえて「仁徳天皇陵」を使っているようです。
「仁徳天皇陵」がしっくりくる私はつまり、年配者なんですね。なんか、嬉しくない。

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日帰りで札幌
- 2019/06/28(Fri) -
日本小児循環器学会に参加するため、今日は20年ぶりぐらいに、北海道に行きました(ただし日帰り)。
この学会って、埼玉医大の先生が、埼玉や東京ではなくわざわざ札幌で開催してるんですよね。
梅雨と台風の心配がないから札幌を選んだそうですが、たしかに正解だったのかもしれません。

さて、熊本空港に着いたらすぐに気分が盛り上がるタチの私ですが、今日のネズミ色の空はいけませんね。
今朝の熊本–羽田便は、ちょうど台風3号を追いかけるコースをたどり、気流はなかなか乱れていました。
飛行機が揺れると、「揺れておりますが、飛行の安全には影響ございません」という、いつものアナウンス。

車窓じゃなくて、機窓(きそう)っていうんですか、そこから見えるのは、ひたすら白い雲ばかり。
乗客ならまだしも、その真っ白な中を計器を信じて突き進むパイロットって、どんな気分なんでしょうね。

こんなフライトですが、ご褒美があります。飛行機はいつか、雲の上に出るからです。これがなんとも、快感。
見下ろせば雲海、その彼方には水平線というのか、雲と空を隔てるすごく鮮明な境界線が左右に広がります。
そしてその上には、水色から青を経て紺色の宇宙に至る、空のグラデーション。私のいちばん好きな光景です。
毎度のことなのに、どうしても写真撮影してしまいます。

下界の雲が途切れてくると海か陸地が見えてきますが、見てて飽きないのは海岸線ですね。
私の全知識と記憶を総動員し、その場所を特定します。機内Wi-Fiがあれば、Google Map等で確認します。

このようにして機窓を見たり、撮影したり、Mac叩いたり、スマホいじったり、機上ではけっこう忙しい私。
そんなこんなで札幌に着く前にとりあえず、今日の宿題(ブログ執筆)を済ませました。念のためです。



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クオーツ腕時計50年
- 2019/06/26(Wed) -
いつも使っている腕時計は「Apple Watch」ですが、正直な話、全体のデザインはオシャレとは言えません。
発売当初こそ珍しさもあって注目されがちでしたが、もう今となっては、単にシンプル(地味)な時計です。

しかも、時間を見ようと思ったら、いちいち手首を返すか時計をタップしなければ表示が出てきません。
今更ですが、言わせてもらいます。不便であると。
時針・分針だけ、う〜っすらと、常に表示されてるってモードなんかがあるといいんですけどね。

この不満は以前から感じていたものですが、自転車通勤を再開して思い出しました。
両腕に体重をかけてハンドルを握った状態では、画面表示が消えたままなので時刻を見ることができません。
左腕を持ち上げれば時刻表示が出ますが、安定した前傾姿勢を崩してまでして、いま時刻を知りたいのか。
いつもそのことを自問自答し、結局、いま時刻を知ったところでたいした意味が無いことを再確認するのです。

もうひとつ持っているのがスイス製の某ブランドの機械式時計ですが、最近めっきり出番がありません。
ひところはワインディングマシーンの中でグルグル回っていましたが、そのマシーンも故障してしまいました。

80年代に香港で、憧れの某ブランドの腕時計を、定価の50分の1ぐらいの値段で買ったことがあります。
いまなら絶対に手を出さないコピー商品ですが、若気の至りだったのです。帰国後しばらくして故障しました。

私の最初の腕時計は、中学校入学のお祝いに祖父にプレゼントしてもらった、セイコークオーツでした。
当時(1973年)クオーツはまだ珍しく、なかなか高価な品でした。
世界初のクオーツ腕時計「クオーツアストロン」が発売されたのは、そのわずか4年前のことですから。

そのセイコーアストロンの50周年記念限定モデルの新聞広告を、今日ふと目にしました。税抜き300万円也。
限定30本だそうです。なぜ50本じゃなくて30本なのかは知りませんが、どっちみち私には関係のない話です。

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自転車は車両
- 2019/06/25(Tue) -
運動不足解消のため、久々のサイクリングをしました。暑かったけど心地よかった(帰宅後のビールが?)。

とくに目的地もないので、とりあえずハンズマンに向かいました(じゃあ、ハンズマンが目的地じゃん)。
途中の歩道橋は、誰も見てなかったので(?)、自転車に乗ったままでスロープ部分を走行してみました。
が、無理。体力が落ちてました。電チャリでも登れず。下りならどうかというと、ふらついて転倒。危険です。
よい子のみなさんは、自転車に乗ったままで歩道橋を登り降りしないようにしようね。

結局、ハンズマンはウインドウショッピングにとどめ、段丘崖を下って空港方面に向かいました。
しかし途中の農道が心地よかったので、空港手前から方向転換。今日のテーマを農道サイクリングに決定。
可能な限り農道だけを走って職場までたどり着くというオキテを課したのでしたが、これがまた楽し暑かった。

そうそう。最近の「JAF Mate」に、かねてより私が言いたかったことが掲載してありましたね。
それは、自転車で交差点を走行する時は、歩行者用信号ではなく原則として車道の信号に従うという規則です。

毎朝通過する二里木交差点が、まさにそれです。ここはまた、以前自転車で転倒した、思い出の場所です。
歩行者用信号が赤になると、自転車通学の高校生らは、その信号に従って横断歩道手前で待ちます。
私がその高校生らを尻目に、車道の青信号に従ってシレっと通過して良いものか、って話です。

あのオッサンは、(歩行者用)信号を無視した、なんて評判が広まるのもイヤですね。職場にも近いし。
なので私は、法的には通行できる交差点なのに、世間体を気にして信号待ちしてしまうのです。

自転車が車道を走るルールは周知されてますが、車道の信号に従うべきことはまだ知られていないようです。
JAF Mateの記事は残念ながら、アピール度がたりませんね。もっと大々的に掲載してほしかった。

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チャリ通勤ようやく再開
- 2019/06/22(Sat) -
「遅っ!」と言われるのを承知で白状しますけど、今年は今日から、自転車通勤を始めました。
毎年冬には中断し、春になったら再開していたチャリ通勤ですが、諸事情あって開始が遅くなったのです。

長い間乗ってなかった自転車というのは、まあ汚れますね。屋根付きの置き場にとめていたのに真っ黒。
昨日はそれを雑巾で拭き上げて、タイヤに空気をカチカチに詰め、チェーンには潤滑油を差しました。

以前はよく「KURE 5-56」を使ってましたが、効果が長持ちしないと知り、洗浄用にのみ使っています。
なので今回は最初に5-56をスプレーしてからざっと拭き上げ、その後注油するという2段構えで臨みました。
注油したのは「ワコーズ CHL チェーンルブ」という潤滑剤。愛車(電動アシストMTB)の必需品です。

ブレーキワイヤーやシフトワイヤーの具合は乗りながら微調整することにして、とりあえず試し乗り。
ところが昨日は、ちょっと乗っただけで、いきなり汗が噴き出しました。
筋力や関節の可動域や心肺機能を心配する以前に、夕方の暑さに耐えきれず、すぐに家に戻りました。

そのような昨日の出来事があったので、今朝は7時前の比較的涼しい時間帯に出勤しました。
電動アシストパワーを「強」にして、ゆっくり軽やかにこぎ出しましたが、なんとも風が心地よいですね。
かつてやたらとサイクリングをしていた頃の、阿蘇から下って来るときの爽快な気分を思い出しました。

職場でバッテリーをフル充電し(電気代はクリニック持ち)、さて復路はトレーニングモードになります。
健康のためのチャリですから、電動アシストは原則としてオフ。過酷な走りこそが望まれるのです。
例外的に電源をオンにするのは、白川の河岸段丘を登る急勾配の部分だけです。

自宅が近づくほどにスピードをアップし、筋肉を酷使し、関節をギリギリ言わせ、どんどん心拍数を上げます。
ハァハァいいながら家に着いた途端、待ってましたとばかりに汗が噴き出します。そのまま風呂場に直行です。
もちろんその次は、ビールに決まっています。これが、旨い。

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「ホームタップ」当選
- 2019/06/16(Sun) -
キリンビールのサイトから今日、「ホームタップ8月会員にご当選されました」と、メールが届きました。
何それ?って方にご説明。
ホームタップとは、「キリンの月額制ビールサーバー付き工場直送ビール定期便サービス」のことです。

月に4リットルまたはそれ以上の、新鮮なビールが、毎月2回届くシステムです。
3年前に開始したところ申込者が殺到し、半年で受付を中断、一部改良を加えて今年受付を再開したものです。

現在も希望者が多くて抽選制なのですが、ようやくこのたび私に当選の知らせが届いた、という次第。

実はあまり期待していなかったので、すでに、他のルートでビールの発注を済ませていました。
泉佐野市のふるさと納税の返礼品のビールが、今月から10カ月連続で、毎月2ケースずつ届く予定です。
しかし、美味しくて新鮮なビールが届くのであれば、そっちが優先でしょう。

自宅のダイニングに、コックをひねれば美味しいビールが出てくるサーバーが常時あったら、いいですよね。
昔、市民病院時代に、手術室の手洗い用の蛇口のひとつから、ビールが出てくる夢を見たことがあります。
長い手術を終えてほっと一息付けるように、蛇口のひとつだけ、ビールサーバーにつながっている仕組みです。

この季節、仕事から自宅に帰って、とりあえずすぐに旨いビールが一杯飲めたら幸せですね。
本来なら、サーバーが届いてビールを飲んでから感想を書くべきですが、勢い余ってもう書いてしまいました。
大丈夫です。届いたらその日のうちにまた書きますので。

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アンケート調査の解釈
- 2019/06/14(Fri) -
昔、「クイズ100人に聞きました」って番組がありましたね。当時としては斬新な企画で、面白かった。
その後、二番煎じを狙った番組やコーナーが続出し、もはやクイズの形式としても定番になりました。

100人に聞いた程度で統計学的に有意と言えるのか、などと噛みつく必要はありません。そんなの百も承知。
「クイズ、そこら辺の100人に聞いたらどんな答が多かったでしょうか」という意味なのです。
その意味では、「クイズ5、6人に聞きました」っていうウッチャンナンチャンのパロディでも同じこと。
いずれも、面白ければそれでよいのです。

一方で、公的機関や企業が、意識調査やマーケティングリサーチとして行うアンケートは、厳密であるべき。
調査対象の選び方はもちろん、質問内容が恣意的・誘導的でないか、さらに結果の解釈も重要です。

いま話題なのは、総務省がネットで行った「携帯違約金上限」アンケート調査でしょうね。
6000人を対象とした調査結果を元に、「上限は1000円にすべき」という提案をぶち上げ、紛糾しています。

アンケートの詳細は近日公開とのことですが、報道から私が想像した設問と回答率を単純化すれば、こうです。

質問:携帯電話の契約途中解約の違約金の上限として、あなたは次のどの金額が良いと思いますか。
回答:9500円(2割)、5000円(2割)、3000円(2割)、1000円(2割)、1000円未満(2割)

この結果を踏まえて総務省は、「利用者の8割が、上限1000円なら許容する」と解釈したわけですか。
なるほど、ウソではない。詭弁というか、屁理屈というか、最大限の恣意的解釈ですね。
でもその論法を使うなら、「利用者の100%が、違約金無料を許容する」とも解釈できますけどね。

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海豹と海馬
- 2019/06/13(Thu) -
玄関脇で綺麗に咲いている紫陽花を指して、これは「ガクアザラシ」であると、家人が今朝、私に告げました。
そうですか。それは知りませんでした。私はてっきり「ガクアジサイ」だと思ってましたから。

誰でも時には言い間違いをしますが、年齢と共にその頻度が増え、間違え方もぶっ飛んできます。

土日診療をする代わりに火曜と金曜を休診している私の場合、曜日感覚がだいぶオカシナ事になっています。
「では、次は土曜日に来てください」と土曜日に言ったりするので、患者さんが難しい顔になります。

短期記憶もかなり危なっかしくなってきました。その対策として、大事なことは声に出すようにしています。
患者さんの血圧を測ったら、すぐにその数値を患者さんに伝えますが、それは私が覚えるためでもあるのです。

その血圧を忘れてしまっても、私いま、血圧いくらって言いましたっけ、と患者さんに聞くこともできます。
気心の知れた患者さんにそのように尋ねて血圧を教えてもらったことが、これまでに2,3回か4,5回あります。

やたらと鮮明に思い出される中学生時代の記憶などが、私の大脳皮質の一角を何十年も占領し続けています。
その分、記憶エリアの空き残量が少ないので、新たな情報が入り込む余地がないのでしょうか。

いや、新しい記憶は海馬に存在するはずで、そうすると、私の海馬機能が低下しているのかもしれません。
懐かしい思い出をたびたび呼び戻すものだから、私の海馬には古い記憶もたくさん詰まっているようです。

いつか人間の意識や記憶をダウンロードできるようになったら、脳をいっぺん初期化してみたいですね。
それから順次、必要な情報を厳選してアップロードする。空き容量たっぷりで、新規記憶力もバッチリです。
血圧も曜日も、間違えることなどあり得ませんから。

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闘犬かつ番犬
- 2019/05/31(Fri) -
闘犬の血が流れているわが家の「花」ちゃん(フレンチブルドッグ)は、何にでも噛みつくのが得意です。
幼犬の頃は家具調度を噛みかじっていましたが、3歳にもなると、かじることは減りました。

今なお激しく噛みつくのは、ダスキンモップです。これはもう定番ですね。TV-CM等でもおなじみです。
あんな風に、モフモフしたものには目がなくて、モップやブラシ類が大好物なのです。
あるいは、クロックスのサンダルのような、適度な弾力があるものにも好んで噛みつき、振り回します。

泥の付いた庭のサンダルを、まるで獲物を「採ったぞー」的に、口にくわえてリビングに駆け込んでできます。
目を剥いてブンブン振り回し、フローリングに激しく打ち付けます。
勢い余って口から離れたクロックスが床にバウンドすると、いっそう敵意を剥き出しにして飛びかかります。

そんなとき、興奮した花ちゃんを落ち着けるための秘密兵器が「いりこ」です。
いりこを見せると、クロックスなどほったらかして、こっちに来ます。闘争心よりも食欲優先です。

風呂場の脱衣室のドアを開けっぱなしにしていると、花ちゃんは下着をゲットして、口にくわえて出てきます。
口からむりやり引き剥がすと下着が破れかねないので、この場合にも「いりこ作戦」が適用されます。

最近の花ちゃんは、下着そのものにはあまり興味はなくて、ただ、いりこ欲しさに下着を持ってきます。

いりこが役に立たないほど興奮して暴れるのは、宅配業者が来たときです。狂ったように吠えまくります。
トラックやバイクが近所を通っただけで激しく吠え始め、チャイムが鳴ったらもう、手が付けられません。

番犬としては優秀です。強盗が来たときには頼みます。でもそんなときに限って、おじけ付くんでしょうね。

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かみ合わない会話
- 2019/05/30(Thu) -
ご高齢の方と会話すると、よくトンチンカンなことになりますが、かく言う私もすでにその域に達しています。

わが家でもしばしば、互いに思い違い・聞き間違いをしたまま、家人とそこそこ会話が成立したりします。
言いたいことだけ言って人の話は聞いてないという、一方通行の会話の応酬なのに、しばらく続いたりします。
「最近こんなことがあったらしい」「それはさっき私が話したけど」「知らん」となります。

実家の父からの電話は、途中で母が通訳に入り、父がまた繰り返すので、正味の2.5倍ほど時間を要します。
その正味の話も、3日前に聞いた話と9割方かぶります。

91歳だというのに、父はiPadを駆使してメールを送って来ます。
「朝早くからすまんが、」などと冒頭に書いてありますが、メールにその文言は不要です。

たまに実家に行くと、私のiPhoneから父のiPadへ、ひ孫の写真や動画をAirDropで受け渡します。便利です。
メールに添付して送ればいいようなものですが、実家のネット環境が弱いので(電話回線!)、こうなります。

iPadを持っているのに、父の携帯電話はガラケーです。スマホの必要性を見いだせないようです。
そのガラケーは当初、携帯されることがなく、いつも充電器にセットされて固定電話の横に並んでいました。

iPadはいまでも、最初に買った時の箱に収めてあり、使うたびに開封し、使い終わったら箱に収納します。
昭和ひとけた生まれの方々には、どのような物品であれ、使用後には必ず片付ける習慣があるのでしょう。

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電話番号認証が律速段階
- 2019/05/28(Tue) -
「カートにチケットを入れたまま、抽選申込受付が完了していないお客様へご案内いたします」

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会から、本日そのようなメールが届きました。
公式チケット販売サイトで、カートに入れたまま申込忘れになっているチケットの、購入を促すものです。

ええ確かに、抽選申込が始まった5月9日に私が行った申込操作は、完了できないまま途中で止まっています。

じつはあの日、開会式のチケットを、つい勢いで申し込んでしまったのです。
万一チケットが入手できたら、クリニックを休診日にしてでも開会式に行こうと、そこまで考えていました。
ところが、申込操作が最終段階で行き詰まってしまいました。認証用の電話がつながらなかったからです。

何度かけてもつながらず、そうこうするうちに興ざめしてしまい、私はチケット申込をやめてしまいました。
熱が冷めた今となってはよく覚えていませんが、カートにチケットが残ったままだったかもしれません。

気がつけば今日は、当初のチケット抽選申込締め切り日でしたが、どうやら明日まで延長されるようですね。

「受付締め切り5月28日(火)23:59から5月29日(水)11:59まで受付を延長することといたしました」
とあるので、丸1日ほど延長するように勘違いする方がいるかもしれませんが、違います。半日延長です。

今日になって延長を発表したのは、急遽決定したことなのか、前々からそのつもりだったのかもしれません。
でも、延長幅が半日だけというのは、混雑回避への効果が疑問ですね。
それに、「電話番号認証」というある種アナログな手続きは、混雑をひどくするだけだと思います。

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赤ちゃん誕生
- 2019/05/27(Mon) -
2人目のが、今日生まれました。仕事のあとすぐ、産婦人科病院に向かいました。女の子です。可愛いです。
こんどは長女の里帰り出産なので、今後しばらくたいへんですが、そのかわり毎日孫を見ることができます。

予定日を5日過ぎてもさしたる兆候がなく、昨夜は遅くまで、長女と私はリビングでテレビを観ていました。
『チャングムの誓い』第24話です。ちょうど、ハン尚宮が最高尚宮になった直後のあたりです。

そのドラマを見終わった深夜0時半頃、「そういえば1時間ほど胎動が止まってる」と娘が言いました。
「でも、チャングムに集中してたから、胎動に気づかなかっただけかもしれん」とも。

しかし、胎動が止まったとすれば、胎児に何らかの異変が起きた可能性を考慮すべきだと思いました。
大げさかもしれませんが、こういうことは心配しすぎてもいいのです。後で笑い話になったっていいのです。

夜中の1時過ぎに、産婦人科病院に行ったところ、すでに少し破水していたことが判明。入院となりました。
それから約半日して、本日午後、無事出産。なんと3,736グラム。40週6日にしても、立派な体格です。

今日の診療中に、何人かの赤ちゃんが予防接種を受けに来ました。
どのお母さんも、付き添いのお父さんも、慣れない手つきで赤ちゃんを抱いています。
背中の聴診をするとき、新米ママやパパは、赤ちゃんをどのように支えたら良いか、まごついていました。

自分に血のつながった赤ちゃんがいると、ほかの赤ちゃんに対しても、以前よりも親身な気持ちになりますね。
それぞれのご家庭に、苦労と心配と幸せと喜びがあるのだということが、よくわかります。

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ホヌ就航
- 2019/05/24(Fri) -
ANAの「フライングホヌ」(NH184便)が、成田からホノルルへ向かって飛び立ちました。本日就航です。

ホヌはこの1カ月半、慣熟飛行のために、おもに成田と関空の間を何度も飛んできました。
ときにはセントレアや、まれに新千歳や羽田にも離着陸してきました。ダイバートに備えたものでしょう。

さらに、ホノルルまでも2回、飛んでいます。現地での細かいチェックも兼ねた、予行演習ですね。
先週の飛行では、乗員22人に加えて、乗客役のANA社員が104人乗っていたといいます。役得だなあ。

航空オタク用アプリで確認してみると、ホヌは今、成田とミッドウェー島の中間あたりを順調に飛んでいます。
離陸した滑走路は、成田空港の「RWY16R」。西側の長い方の滑走路を、南向きに飛び立ったわけです。
この滑走路は4,000mの長さがあり、離陸滑走距離3,000mを要するエアバスA380でも、楽々離陸できます。

成田には、東側に並行してもう1本滑走路(RWY16L)がありますが、諸事情によりその長さは2,500mです。
これがもっと長ければどれだけ運用が楽だろうと思いますが、ここで掘り下げるのはやめておきましょう。

先日ホヌのことを「熊本に立ち寄るときは、早めに教えてください」と書きましたが、もちろん冗談です。
熊本空港の滑走路長は3,000m。もしもホヌが着陸できても(着陸滑走距離は2,100m)、離陸は不可能です。
いや、滑走路の突端から滑走を開始したら、計算上はギリで離陸できるのか?
念のため、東の農地側に1,000mほど、滑走路の延長工事しておくといいと思いますけどね、万一に備えて。

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泉佐野市の最後っ屁
- 2019/05/13(Mon) -
「同情するならネタをくれ」
ブログの執筆に苦悩する私をあきれ顔で見る家人に対して、今夜私が放った言葉です。名言でしょう。

とは言いましたが、今日は久々にふるさと納税をしたのでその話が書けます。よかった。

泉佐野市・小山町・高野町・みやき町の4市町が、来月からのふるさと納税新制度から除外されます。
私もこのうち3市町に、これまで何度か寄附をしてきました。なじみのある自治体です。

今回の件でさすがに意気消沈しているかと思いきや、泉佐野市などはむしろパワーアップしていますね。

「これからの『チョット残念』なふるさと納税に興味のある方のお申込みを是非お待ちしております」
そう言い放ち、「返礼率50%+Amazonギフト券10%」という、一層激しいコースを新設してしまいました。

今月いっぱい、ギリギリまでやり尽くそうというその心意気に打たれ、私はまた、寄附してしまいました。
今日は果物や野菜などの農産物をいくつか選びました。静岡や山梨や鹿児島など、全国各地の特産品です。
いちどに全部届くと大変なので、7月から11月の間に、順次配送されるように申し込みました。

「納税するから肉をくれ」
そんな感じでふるさと納税はすっかり「通販化」していますが、これは当初から予想できたことです。
泉佐野市などは、総務省が作った仕組みを生かし、創意工夫によって地域を活性化してきただけの話。

なのでこのたびの総務省の規制のしかたは、責任転嫁で理不尽だと思います。
対抗して、ハシゴを外される前にそのハシゴで登れるだけ登ってしまえという泉佐野市は、アッパレです。

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ゆさっと揺れました
- 2019/05/10(Fri) -
ブログネタが無いとき、「今日はネタが無い!」というテーマで書くのも、逆説的ですが有効な手法です。
ただしそのような場合は、どう考えても充実した内容は望めません。

「よく毎日ネタがありますね」とよく言われますが、世間の情報は、万人に等しい機会で与えられているはず。
新聞やネット記事はよく読みますが、かといって、特別なアンテナを張っているわけではありません。
要は、目にした事柄や耳にした話題を、いかにしてネタに昇華するか(=こじつけるか)ってとこでしょうね。

「よく毎日くだらないこと書けますね」とも言われますが、もちろん褒め言葉として受け取っています。
ブログ連続投稿を中断しないためなら何でもする、という強い意気込みを感じ取っていただければ幸いです。
ごくたまに、ためになる(と思われる)ブログを書く日もあるので、毎晩根気強くお読みください。

「よく毎日書く暇がありますね」と言われたためしがありませんが、実はいちばん苦労しているのがこれです。
毎日投稿するということは、毎日締め切りが来るということです。毎晩23時台はたいてい、必死こいてます。
外飲みすることがほとんどないのは救いですが、いいオッサンがそれもどうなのって話です。

いえ、ネタが無いわけじゃないのです。たとえば今日は、日向灘を震源とする地震が何度かありました。
最近も時々起きている熊本震源のそれとは異なり、今日の地震は少しゆったりと、長い間揺れた気がします。
震源からの距離が遠いからなのか、それとも地震のメカニズムの違いなのか。

気象庁の地震担当者が交代してましたが、島田洋七に似てるのが気になって、解説が入ってきません。

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右折車と対向車
- 2019/05/08(Wed) -
悲惨な交通事故がときどき起きますが、大津市で起きた今朝の事故は痛ましすぎてやりきれませんね。
交差点で車同士の衝突事故が起き、その弾みで飛び出した軽自動車が保育園児の列に突っ込んだようです。
2人の子どもが亡くなり、ほかにも重体・重傷の子どもが出ています。

ありがちな交差点事故なのですが、多くの子どもたちを巻き込んだことで、大惨事になってしまいました。
事故の詳細(真実)はわかりませんが、推測で書かせていただくなら、次のような可能性があると思います。

(1)直進車がスピードを出しすぎていて、右折車の飛び出しに対して安全な回避操作ができなかった
(2)右折車が直進車のスピードを過小評価し、先に曲がりきれると思って交差点に進入してしまった

事故の詳細は、今後明らかにされることでしょう。ドライブレコーダーは付いてたんでしょうかね。

私自身もこれまでに、対向車の無理な右折にヒヤッとさせられたことが何度かあります。
相手の判断ミスといえばそうなのですが、私のスピードが少々速かったのかと反省する余地はあります。

あるいはその反対に、私が右折しようとしてヒヤッとしたこともありました。これは多分、私の問題です。
右折する時は、対向車線の直進車が途切れるのを待ち、適切なタイミングで曲がるのが普通。
でもなかなか車が途切れない時、まれに、やや無理目に右折することもありますが、これが危険なんですね。

曲がった先の横断歩道に歩行者や自転車が出てきた場合、歩行者や自転車をひいてしまうかもしれません。
あるいは、その横断歩道の手前で急停止すれば、こんどは対向車が衝突してくる危険があります。

交差点では、絶対安全だと自分が確信できる状況でのみ右折する、ということに尽きますね。
右折レーンに並んでいてなかなか右折しきれない車が前にいても、イラついちゃダメなのです。

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10連休終了
- 2019/05/06(Mon) -
未曾有の大型連休も、今日が最終日。民族の大移動も終息したようです。
当院は今日も診療しましたが、明日の火曜日は定期休診日なので、疲れは明日癒やします。

成田空港は昨日が帰国のピークで、一日の入国者数が開港以来初めて6万人を超えたといいますが、当然です。
連休の初め頃には、毎日6万人が成田から出国してましたから。同じ人数が日本に帰って来ないと困ります。

私は4月前半に休暇を取りました。今回の報道を見て改めて、大型連休を外して正解だったと思いました。
来年は10連休ではないにしても、今年同様に、大型連休とは別の時に休暇を取るパターンにしたいですね。

月末や月初に定例作業が必要になる諸々の事柄において、このたびの10連休では大いに支障をきたしました。

例えば医療機関の場合は、レセプト集計です。
前月1カ月間に行った保険診療の報酬を、保険者(報酬を支払う組織)別に集計して、翌月請求するものです。
月末の診療終了後にしか作業が開始できず、締め切りは10日なので、どうしても月初にバタバタします。
今日までまるっと休んだ医療機関は、明日から作業を始めるのでしょうか。なかなか厳しいですね。

政府は「天皇の即位の日(略)を休日とする法律」によって、5月1日を「祝日扱いの休日」としました。
その結果、「祝日法」の規定(祝日に挟まれた平日は休日となる)によって、10連休が確定したわけです。
これは「天皇の即位に際し、国民こぞって祝意を表するため」だそうですが、考えが浅かったですね。

サービス業などに従事する国民が、こぞって10連休を取ることができるとは思えないからです。
私は個人的には、5月1日を「祝日扱いではない休日」とすべきだったと思います。
そうすれば、4月30日と5月2日は休日にはならず、役所や銀行等が10連休する異常事態は避けられたのに。
「3連休→平日→休日→平日→4連休」という大型飛び石連休だって、なかなか面白くて私は好きですけどね。

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バージンロードを歩く
- 2019/05/05(Sun) -
慶事に免じて、プライベートな話題をお許しください。
今日は父親として臨む、3回目の結婚披露宴でした。新婦の父親としては2度目です。

ご存じのように、とくにチャペルにおける挙式では、新婦の父親には、決められた「挙動」があります。
娘とバージンロードをゆっくり歩き、節目節目で立ち止まったり礼をしたり、もっとややこしい動きもします。

粗相があってはなりません。なのでリハーサルがありますが、どう考えても練習時間が短すぎます。
たとえば歩き方1つとっても、前回のチャペルでの挙式とは流儀が異なるので戸惑います。
前はこうだった、などと異を唱えるつもりはありませんが、不慣れな者にとっては緊張が高まるばかりです。

時間が許せば、3,4回リハをしたい気分ですがそんな時間はなく、リハ1回の後すぐに本番が始まるのです。

どうせ父親など脇役ですが、私の失敗が挙式の厳粛な雰囲気を失わせ、爆笑を誘うことだけは避けたい。
とくに私が心配するのは、横を歩く花嫁のウェディングドレスの裾を踏んでしまわないか、という点です。
それが原因で花嫁が転んでしまったら・・・などと最悪の事態を想像してしまいます。

幸い今日も失敗はなく、挙式が心にしみ、披露宴でも感動するという、良い意味で想像を超える展開でした。
ご列席のゲストの方々の心のこもった挨拶や余興、サプライズゲストの多い会でもありました。

そうそう。ホテルのスタッフもみな、それが仕事とはいえ、最高のもてなしを提供してくれました。
これはどの業種にも言えること。医業でも、できることなら心にしみるような診療を提供したいものです。

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新幹線から投稿?
- 2019/05/02(Thu) -
大型連休恒例の博多どんたく、じゃなくて「研究会」に参加するため、仕事を終えて福岡に向かいます。
どうしても会合には遅れがちになりますが、そこは遠隔地からの参加ということで、ご容赦願ってます。

でもその前に、宿題(当ブログの執筆および投稿)を済ませておかなければならないのが、いつもの懸案。
診療を終え、着替えてタクシーに乗り、熊本駅から新幹線で博多駅に着くまでが勝負。福岡での執筆は、無理。

ならば今日のブログは、タクシーの車内で執筆を開始し、新幹線で仕上げて投稿するしかありません。

期待するのは、九州新幹線のWi-Fi環境。トンネルでも途切れないように工夫されているそうです。
ただし、Wi-Fiはまだ全車に導入されているわけではありません。
JR九州が保有するN700系、800系の全車両(136両)で、今年度末までに全編成に装備する計画とのこと。
果たして、私の乗る列車には装備されているのかどうなのか。もしもWi-Fiがなかったらどうする?

ただ幸いなことに、昨年6月から博多–新八代駅間では、トンネル内を含む全区間で電話の通話が可能です。
となれば、iPhoneとのテザリングでMacをネット接続できるじゃないですか。最悪の場合それでいくか?

などとあれこれ考えましたが、この件については、慎重の上にも慎重を期したいところ。
結局は、昼休みのうちに一応書き上げて、予定投稿をしておくことにしました。石橋は叩いておくのです。

そしてもしも、新幹線からの投稿がうまくいったなら、その件を追記すればいいじゃないですか。
というわけで、追記がなければ、うまくいかなかったとご理解ください。

(追記)タクシーで原稿がはかどり、熊本駅のJR-KYUSHU FREE Wi-Fiで無事投稿を完了しました。

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未曾有の大型連休
- 2019/04/27(Sat) -
未曾有の大型連休が始まりました。全国ニュースは日本国民の大移動一色です。

「未曾有」を「みぞう」と読むことは誰でも知ってますが、ふと辞書(日国)を引いてみて驚きました。
「みぞう」で検索したら「みぞうう」に同じとあり、言葉の意味は「みぞうう」の項に記載されていたのです。
つまり、「未曾有」は本来「みぞうう」だと。こりゃヘタをすると「みぞうゆう」もアリかもしれません。

それはともかく、高速道路や駅や空港は大混雑です。今日はまだ旅へ向かう方向なので、みな楽しげです。
先日来、悲惨な交通事故の報道が相次いだだけに、連休中に重大な事故が起きないことを願うばかりです。

成田空港からの出国者が、昨日5万9千人と史上最多でしたが、今日はさっそく記録を塗り替える6万1千人。
日程が長くなければ計画しにくい欧州旅行をする人などが増え、海外旅行が多くなったようです。
成田空港によると、帰国のピークは5月5日になるとか。いやあ皆さん、堪能してますねぇ。いいなぁ。

長期連続休暇はもともと欧米人が好むバカンススタイルであって、日本人は不得意とする分野です。
有給休暇はあまり取らず、全国民が一斉に土日・祝日を休む。それが日本のやり方なのです。
その意味では、このたびの全国一斉の10連休も所詮は日本流。皆が一斉に休みましょう、という方式です。

しかし、国民の休暇を支えるサービス業や長期に休むと国民が困る医療などの従事者は、簡単には休めません。

長期休暇が問題なのではなく、全国一斉が問題なのです。休みなんて、個人が好きなときに取るべきです。
こんな異常な大型連休は、もう2度と作らないように願います。今回は、ホントに特例です。

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那覇空港でも最果て
- 2019/04/23(Tue) -
所用で石垣島に行きました。空港の愛称は「南ぬ島 石垣空港」。「南ぬ島」は「ぱいぬしま」と読みます。
地図で見ると、石垣島は沖縄本島よりはむしろ台湾に近いところにあり、しかも台北よりも南に位置します。
では九州や本州よりもずっと暑いのかといえば、必ずしもそうじゃない。本土も暑いからです。

さて今日は、石垣よりもなじみのある那覇空港の話。近々沖縄に行かれる方の、参考には多分なりません。

沖縄那覇空港の滑走路は1本。自衛隊機等も離着陸するので、離陸の順番待ちがかなり長引くことがあります。
たいてい2列に並んで待ち、着陸機が目の前を通り過ぎたら、お隣の列の飛行機と交互に飛び立ちます。

先日は、ちょうど真横に空自のC-2輸送機が並んでいましたが、まあデカイ。ひどく太い。色がまた渋い。
主翼が胴体の上に貼り付いた「高翼配置」で、水平尾翼が垂直尾翼の先に付けられた「T字尾翼」。
翼がみな高い位置にあるので、胴体がよけいにズングリムックリに見えますが、輸送機としては頼もしい形。

ときどき戦闘機が、不意に轟音を鳴らして飛び立ちます。スクランブル発進は、年に数百回あるとか。

そうそう、旅客機の話をしましょう。熊本空港へ向かうANA便はたいてい、34番搭乗口を使います。
34番は、国内線ターミナル北ウイングのいちばん先っぽ。熊本行きはどうしても、端っこになる運命です。
そうは言っても羽田みたいな最果て感はなく、ひどく歩かされる印象はありません。

新しい41番搭乗口から熊本行きに乗ることも時々あります。どちらかと言えば、こちらの方が最果てですね。
距離が遠いというよりも、途中の経路が殺風景すぎて、ひたすら遠く感じます。
とくに、東京から来て乗り継ぐ場合には、羽田空港並に歩かされることになります。しかも動く歩道なしで。

最近、国内線ビルと国際線ビルがつながって、その連結ターミナルに新設された搭乗口が、37番と41番です。
このうち国際線との境界部に位置する41番は、国内線と国際線で共用する珍しい搭乗口です。
41番からボーディング・ブリッジに乗り込む時、境目の扉のガラス窓の向こうには国際線の廊下が見えます。
扉のあっち側は外国行き。こっち側は熊本行き。熊本はギリギリ国内って雰囲気なんですよね。

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「クイーンの日」
- 2019/04/17(Wed) -
4月17日は「クイーンの日」。1975年のこの日、クイーンが初来日したのを記念したものだそうですね。
すみません、知りませんでした。クイーン・ファンだと言っておきながら。

当時私は中学3年生でした。まだクイーンに興味がなかったのでしょう、来日のニュースは覚えていません。
そのころ洋楽でよく聴いていたのは、ビートルズかカーペンターズでした。

しかしその年の12月に、クイーンのアルバム『オペラ座の夜』が発売されてから、私はファンになりました。

このアルバムに、名曲『ボヘミアン・ラプソディ』が収録されているのですが、私は別の曲も好きでした。
それが『預言者の唄』です。クイーン最長の8分半近いこの曲は、6分弱のボヘミアンを大きく凌ぎます。
途中のコーラス部分は、ボヘミアンが「ガリレオ」なら、預言者は「ナウマンゾウ」でしょう。ちょと違うか。
あと、『Death On Two Legs』のエンディングとか、『’39』のコーラスもクールで好きですね。

来年1月には、「クイーン+アダム・ランバート」の日本公演が決まりました。
残念ながら九州には来ません。さいたまと大阪と名古屋のみ。1月ですか・・・ちょっと難しいなぁ。

クイーンの来日公演は過去に6回。そのうち最大のものが、1979年のツアー。私が大学1年の時でした。
福岡では、4月30日と5月1日の2回も公演が行われたのですが、あろうことか、私は行きませんでした。
当時の私はたぶん、YMOにはまっていたのです。すみません。

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阿蘇の噴煙の観察
- 2019/04/16(Tue) -
熊本地震の本震からちょうど3年後の今日、阿蘇山が噴火しました。もちろん地震と噴火は無関係。たぶん。

実は今日、その阿蘇山が噴火する2時間ほど前に、私の乗った飛行機が阿蘇近傍を通過しました。
その時に眺めた阿蘇山は、すでにいつもより噴煙が多いような気がしたのですが、気のせいかもしれません。
あるいは、日頃は地上から見ている阿蘇の噴煙を、上空から見れば広がって見えるのかもしれません。

今日は着陸前に、飛行機が阿蘇外輪山手前で旋回したので、阿蘇山を上空から間近に見ることができました。
西側(金峰山上空)から飛んできた飛行機が、空港に西向きに着陸するために、大きくUターンしたのです。

風向きの関係で、このようなアプローチをとります。これを「RWY25」に降りたと言うとマニアックですね。
RWY(ランウェイ)25とは、北を起点にして時計回りに250度の方向に向かう滑走路、という意味です。
同じ滑走路(ていうか熊本空港には滑走路は1本しかない)に東向きに降りるときは「RWY07」となります。

私が熊本空港に降りたのは今年8回目ですが、改めて調べ直したところ、過去7回はすべてRWY07でした。
今日のRWY25が珍しいというわけではありません。あくまで風向きの問題です。
1日のうちでも、風向きが変わればRWYも変わります。短時間でたびたび「ランチェン」したりもします。

熊本空港の「RWY25エンド」(=滑走路東端 ) は、夕日をバックにした絶好の撮影スポットとして有名です。
全国から撮影に来るそうです。鉄道で言う「撮り鉄」なんですけど、飛行機だと何と表現するのでしょうね。

もちろん、日没前にちょうどRWY25エンド上空を離着陸機が通過しなければ、目的の写真は撮れません。
その限られた時間に、急に風向きが変わってRWY07にランチェンしたりすると、皆ガッカリするそうです。
でもなんか、楽しそうですね。

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熊本地震から3年
- 2019/04/14(Sun) -
3年前の今日、4月14日、熊本地震が起きました。がしかし、これは前代未聞の強烈な前座(前震)でした。

翌日の4月15日(金)は休診日だったので、自宅の散乱した家具調度などをゆっくり片付けることができました。
何度も起きる震度3〜4クラスの余震に揺られつつ、クリニックも完全に復旧させ、翌日の診療に備えました。

しかし、余震の恐怖よりも片付けの疲労が勝って爆睡していたその晩、悲しいかな、本震が起きたのでした。
日を追うごとに余震も沈静化していくのだろうと期待していただけに、本震は強い恐怖をもたらしました。
こうなると、次にもっと大きな揺れが来ないという保証もなく、余震の恐怖から逃れられなくなりました。

そんな本震の当日、敢えてクリニックを休まずに短時間だけ診療してみたところ、19人ほど来院されました。
高熱のお子さんや、薬が切れると困る糖尿病の方などがほとんどでした。
その翌日4月17日(日)も、それ以降もずっと、臨時休診はせずに診療を続けました。

私以外の当院スタッフは全員、車中泊をして生活していましたが、皆で分担して出勤してくれました。
思えばよく診療したものだと思います。でも当時は熊本中の医療機関が、火事場の馬鹿力を出していたのです。

たぶん、次にまた大地震が起きても、なんとかやりくりできるだろうとは思います。
ただ、心のどこかに「熊本ではしばらく大地震は起きないだろう」とタカをくくっている部分があります。
地震の記憶はまだ風化してはいませんが、防災意識が少々薄れつつあることは、いま反省すべき点ですね。

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ビール大量発注
- 2019/04/13(Sat) -
ふるさと納税では、破格の返礼品で総務省とケンカしている泉佐野市。まったく悪びれる様子がありませんね。
3月31日に停止した寄附の受付を、暫定措置だとは言ってますが、4月2日には再開してしまいました。
まあ一市民としては、両者がケンカしてるうちに、漁夫の利を得るばっかりです。

たとえばビールの定期便。10ケース(240本)で15万円のお値打ち価格。もちろん全額返金保証。実質0円!
ちょっと待ってください。オマケでもう1ケースお付けしましょう。的なノリで、あと1ケース付いてきます。
もちろん今だけ、Amazonギフト券20%(=3万円分)もお付けします!、というのが泉佐野市オリジナル。

計算してみると全部で9万円ぐらいの返礼になるので、返礼率は60%という異次元のレベルに達しています。
総務省をあざ笑うかのような態度ですね、泉佐野市。後先考えてないのでしょうか。

ならばと私も実は、「プレモル」と「よなよなエール ビール」の定期便を、それぞれ発注したところです。
6月以降、毎月2ケースずつ、合計22ケース(528本)のビールが送られて来る予定です。
しかも、これが実質0円で手に入り、おまけにAmazonギフト券6万円分まで付いてくるというあり得なさ。
ここまでいくと、いくら合法的とはいえ、倫理的な後ろめたさを感じてしまいますね(うそ)。

この泉佐野市のような返礼品は、どこの市町村でも導入することができたはずです。
しかし実際には、アイデアと強引さで勝負に出た一部の自治体だけが、勝ち組となって人気を誇っています。
総務省ににらまれてもくじけない、面の皮の厚い泉佐野市長には、次の逆転戦略を期待しています。

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旅の不摂生と疲れ
- 2019/04/11(Thu) -
蒸し暑いクアラルンプールから帰国してみると、日本は今日とくに寒かったようで、厳しい寒暖差でした。

時差は1時間なので、いわゆる「時差ぼけ(jet lag)」は起きにくいはずですが、そうでもありません。
なぜなら、出発時刻や到着時刻の関係で、必ずひどい寝不足と生活時間の乱れが起きてしまうからです。

今回の往路は、夕方出発の深夜到着。就寝時間は午前2時(日本時間で午前3時)になってしまいました。
一方で復路は、早朝出発便だったので、午前2時半には起床して準備しなければなりませんでした。
そんなわけで、これを書いている今の私は疲れて眠くてボロボロな状態です。

さらに、狭い機内での極端な運動不足に加えて、やたらに高カロリーな飲食を繰り返してしまうのも問題。
おまけに飛行機の旅というのは空港内での待ち時間が長く、どうしても食べ過ぎ・飲み過ぎにつながります。
でも旅行中ぐらい、不摂生だとは思いつつも、自由で開放的に過ごしたいですよね。

というわけで、いまの私の太って疲れ切った状態を「fat rag」と表現したい。

そういえば羽田から熊本に帰る便の搭乗口って、いつも思いますけど、ひどくヘンピなところにありますね。
ANAの場合、たいてい第2ターミナル南東端の67番あたりですが、これは足が棒になる「最果ての地」です。
ところが以前、何かの理由で熊本行きが北西端の54番搭乗口のことがあって、これはまた北の最果てです。
67番と54番の距離は約1kmあるので、間違えたら大変なことになります。

今日の搭乗口は、私には初めての46番。最近できた「サテライト」です。これはまさしく「陸の孤島」。
保安検査場前の案内板には、1180m先だと表示されていて、全部歩けと言われたら泣きそうになる距離です。
実際には、サテライトまではバスで移動するのですが、それにしてもかなり歩かされました。
でも旅行中の運動不足が解消されたとは思えません。旅の疲れにとどめを刺されたと言うべきでしょう。

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ブルー・モスク
- 2019/04/10(Wed) -
クアラルンプールに詳しい方なら、今日のブログのタイトルはたぶん、予測できたことでしょう。

マレーシアはイスラム教国だと、昨日は書きましたが、仏教とヒンドゥー教もかなり存在感があります。
古くから住んでいる中華系やインド系の人々の割合も多い、多民族国家なのです。
しかし、主流のマレー系の人々が国家から優遇されているため、微妙な民族間差別が存在しているようです。

「ブルー・モスク」は、マレーシア最大の、深い青色が美しいモスク(イスラム教の寺院)です。
観光客といえども、モスク内ではイスラム教のルールに従い、女性は髪や体のラインを隠す装束をまといます。
モスク専属のガイドのおじさんが、私にイスラム教の教え(の一部)を懇々と語ってくれました。
他の宗教とも同様に、神秘的でした。しかし今日は、イスラム教だけに時間を割くわけにはいきません。

「天后宮」は、クアラルンプール最大の中国寺院。遠くから赤い色を見ただけで、それとわかりました。
色数は限られているのですが、赤・黄・青のマットな塗装と、金色の仏像。有り体に言えば、派手。
それから比較すると、ピンク・モスクやブルー・モスクの色使いは、むしろシックで落ち着いて見えますね。

「スリ・マハマリアマン寺院」は、「関帝廟」の斜め向かいにある、ヒンドゥー教寺院です。
関帝廟といえば、私の好きな三国志の英雄「関羽」をまつった中国寺院なので、当然、ど派手ですね。
スリ・マハマリアマン寺院は、彩りがとても鮮やかです。色数が多く、まさにフルカラー。
今日はちょうど、結婚式が行われていたようです。私は車窓からチラ見しただけなので、参拝とは言えません。

やはり今日いちばん美しいと感じたのは、ブルー・モスクです。こういう建築物は、日本では見ませんね。

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ピンク・モスク
- 2019/04/09(Tue) -
クアラルンプール旅行記、てわけじゃないけど、旅先で知った、明日役に立つ可能性の低い情報をいくつか。

たとえば、マレーシアがイスラム教国であることに由来する、いくつかの小さな発見がありました。

一定の時間になると、礼拝を呼びかける大音量の「アザーン」が街に鳴り響くので、異国情緒たっぷりです。
あまりにも音量が大きくて驚きます。アラビア語で「神は偉大なり」などと言ってるらしいですね。

レストランで豚肉料理が出るかどうかは、エリアによって異なる様で、私の行った店ではダメでした。
街ゆく女性の服装は、頭髪だけ隠した「ヒジャブ」から、目以外を全部隠した「ニカーブ」まで、様々です。

毎日が真夏日か猛暑日で、毎晩熱帯夜。熱帯ですから。黒ずくめのニカーブの人がとても暑そうです。
その反対に、建物の中はエアコンで強烈に冷えてます。ガイドさんによると、標準設定温度は18度だとか。

「ペトロナス・ツインタワー」は、ご存じのように建設当初から5年間、世界一の高さでした。
もちろん登りましたよ。高いビルには登りたいタチなので。
夜には強烈なライトアップのために、ほぼほぼ真っ白なビルになっていました。電気代が心配になります。

首都機能は、クアラルンプールからだいぶ離れた新都市「プトラジャヤ」に移転されています。
今日はそのプトラジャヤまで行ってみましたが、首相府の緑のドームが、とても可愛い。
その隣にある「プトラ・モスク」(愛称ピンク・モスク)が、渋めのピンク色に彩られて、これまた可愛い。
いま思えば、日本の首相官邸も、もっと日本的な(和風な)外観にすべきでしたね。

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熊本空港民営化へ
- 2019/04/07(Sun) -
熊本空港が、1年後の令和2年4月に民営化されます。と、わざと元号で書いてみたりします。

最近よく利用する熊本空港ですが、他の空港と比べると、規模はともかく、特徴(個性)があと一歩ですね。
まずは、くまモン頼みってことで、「阿蘇くまモン空港」に改名しましょうか。
空港ビルの外観も、くまモンカラーのくまモン型にして、管制塔のてっぺんにはくまモンを乗せましょう。

空港と豊肥線をつなぐJRの新線が整備されるとのこと。これは良い話ですね。
ただ、三里木駅からの分岐というのが、惜しい。ターミナルはお隣の、光の森駅にすべきでしょう。
もちろん、今のちんけな駅舎のままではダメですね。この機会に、光の森を新駅ビルに建て替えましょう。

駅の隣にバスセンターを併設・一体化して、光の森交通センターにしましょう。前にも書いたあの構想です。
ついでに、近隣のベスト電器やゆめタウンとつなげてしまうのも良いですね。
駅ビルに航空会社のチェックインカウンターを設けたりすれば、便利でオシャレです。それぐらいしなきゃ。

一足先に福岡空港が、今月から民営化されています。今後路線数を倍増させて100路線にするのが目標とか。
4月1日に行われた福岡空港民間運営開始記念式典には、例の、塚田一郎・副国土交通相も出席していました。
記念写真を見ると、知事や市長や経済界の代表らが居並ぶ中、主賓として中央に立っているのが塚田氏。
ちやほやされて気が大きくなったのか、その後の別の会合で、余計な「忖度発言」をしちゃいましたね。

さて、明日は熊本空港から旅に出ます。その詳細についてはたぶん、ブログに書くことになるでしょう。
日頃はあまり歩き回ることのない地元空港ですが、明日は早めに行って、少しうろついてみましょうか。

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元号は誰が決めるべきか
- 2019/04/04(Thu) -
新元号のことばかり書くのもナンですが、ネットでは、せっかくの盛り上がりに水を差す文章も目に付きます。
「令」の字が「命令」「指令」に通じるという理屈の、批判的なブログも目にしました。

たしかにこの漢字の原義は「お告げ」であり「みことのり」です。なのでそれを問題視する人もいそうです。
「字通」には、「礼冠をつけて、跪いて神意を聞く人の形」だとあります。象形文字です。

ですけどね、元号としての「令和」の出典は、万葉集に出てくる「令月」と「風和」です。
「令」の字が、「よい・めでたい」の意味で使われている文章からの採用です。
もう万葉の昔から、「令」にはそのような意味もあったのです。それだけの話じゃないですか。

「令和」批判の文章は、どのような事柄でも人それぞれの解釈があることの現れ。言論の自由です。
読者としては、ああそういう考えもあるのか、というぐらいの受け止めで良いですよね。

日本人がこれから何十年もの間、ずっとお世話になる元号に、いまさらケチを付ける人の気が知れません。
ここは大人になりましょう。もっと建設的なことを議論しましょう。令和時代の到来を祝いましょう。

でも改めて考えたのですが、元号を政府が決めるから、政権批判に便乗した形で批判を浴びてしまうのです。
いっそのこと、元号決定を天皇の「専権事項」としてはどうでしょう。
有識者等に元号案を出させるところまでは、政府がお膳立てするけど、最後に決めるのは「新天皇」。
しかも、それを発表するのは、即位の当日。これ、いいじゃないですか。ではまず、憲法改正から。

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「令和」以外の5案
- 2019/04/03(Wed) -
新元号選定の最終案6案のうち、「令和」以外の残りの5案が、もう明らかにされました。
「英弘(えいこう)」「久化(きゅうか)」「広至(こうし)」「万和(ばんな)」「万保(ばんぽう)」

こんなに早々と公表するとは思いませんでした。その意図は何なのでしょうね。
比べてみてもやっぱり「令和」がいいね、という気持ちにさせたいのなら、たしかにその目論見通りです。

もしも、新元号決定と同時に他の5案も公開されたのであれば、こうはいきません。異論も出たことでしょう。
「令和」があっという間に国民になじんだところで、1日遅れて落選候補を公表するという憎い手法なのです。

有識者からは、「万和」の「和」を「な」と読みづらいという意見が出たと言います。
また「英弘」や「久化」は、同音異義語がネックになったとも報じられています。

でも「万和」の読みは慣れればいいだけの話だし、同音異義語なら「平成」だって同じですけどね。
本命の「令和」を残すために、ツッ込まれやすい「当て馬」を用意したんじゃないのと、邪推してしまいます。

前回の選定時には、「平成」以外の2案「修文」「正化」の頭文字が、ともに「S」でした。
「昭和」とかぶるから「S」が選ばれにくいことは必定で、これらが当て馬だったと考えるのが自然でしょう。

今回はそう簡単には策がバレないように、前述した5案を巧妙に配置したとするのは、考えすぎでしょうか。

それにしても「令和」は、見慣れず聞き慣れず新鮮だったが故に、文句の付け所がなかったとも言えます。
とくに「令」の字には、他の5候補とは一線を画すものがありますよね。いやあ、よい元号じゃないですか。

さて、来月即位される皇太子徳仁親王は、こう言うのも畏れ多いのですが、私と同じ昭和35年生まれです。
だから何だと言われるでしょうけどね。ついに天皇陛下と同い年になるのかと、そう思ったりもするのです。

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乗客トラブル2題
- 2019/04/02(Tue) -
大韓航空が、機内でのピーナッツ提供を中止した話。
ナッツアレルギーの乗客が、周囲でナッツを配るのをやめるよう求めたら降機させられた事件が発端です。
批判が集中したのでナッツの提供を止めたといいますが、そういう問題じゃないでしょう。

じゃあ今度、小麦粉アレルギーの乗客とトラブったら、パンもパスタもクッキーも、全部提供中止にしますか?
キムチアレルギーだったらどうしますか。
現場の対応の問題なのに、過剰に反省してみせるところが逆に変。会社の体質に問題がありそうです。

ところで今日私は、某空港でひどい目に遭いました。搭乗する時にゲートが通れなくなってしまったのです。
搭乗券とか、スマホとか、ICカードをかざすと、ポーンとか音がしてゲートが開く、あの搭乗口です。
私がICカードでタッチするとしかし、ピピピッ、と警告音。やり直してもピピピッ。もう1回しても同じ。

気がつけば私の後ろには長蛇の列。あのオッサン何しとんのや、という目つきで、皆さん私をにらんでいます。
あわてて係員が私を脇へ誘導。「カードではなく搭乗券はお持ちですか」「持ってません」

前にも書いたように、少なくとも国内線では、保安検査場も搭乗口も、私はいつもICカードを使っています。
今日は珍しくカウンターで「乗り継ぎ」手続きをしたのですが、それでも「カードで搭乗できます」と係員。
通常は、何かの手続きをした場合は、その手続き後に発行される搭乗券のみが、以後有効となるはずなのに。

そういぶかしく思っていたところ、案の定、カードで搭乗しようとしたら警告音が鳴ったというわけです。

搭乗口の係員が、この場で搭乗券を発行しますので少しお待ちくださいと言いますが、私は納得できません。
そこからスタスタ歩いて乗り継ぎカウンターまで戻り、いったいどういうことかと詰め寄ります。

詰め寄られても困るでしょうけどね。対応した係員の勘違いだったようですと、係員の上司が平身低頭。
今後気をつけていただきたい、とかなんとか言いつつ私は搭乗券を受け取り、搭乗口まで戻って、驚きました。
ちょうど最後の乗客が搭乗するところだったからです。

あれ以上、あと1分でも長く文句を言ってたら、私はきっと館内放送で呼び出されていたことでしょう。
保安検査後に搭乗口に現れない乗客を待つ時間だけ、飛行機の出発が遅延します。とんでもない大迷惑です。
私はあやうく全乗客に迷惑をかける、自己中のクレーマーになるところでした。反省。

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