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国家によるサイバースパイ
- 2011/12/30(Fri) -
中国では、ネットワーク上の情報はすべて中国政府に筒抜けになっているといわれています。
米国のビジネスマンが中国に出張する際には、新しいiPadを持って出かけ、帰りにはそれを廃棄するという話を聞きました。

しかしそのようなサイバースパイ活動なら、米国政府もやっているのでは?。

郵便物をすべて検閲するのは不可能に近いでしょうが、ネット上を行き交うデジタル情報であれば、どうにでもなりそうな気がします。
それこそNSA(アメリカ国家安全保障局)の得意分野ではないでしょうか。
中国のことばかりいってる場合ではありません。

重要なデジタル情報は暗号化されていますが、その解読法がいまだに見つかっていないという保証はありません。見つけた人が公表するとは限らないからです。
あるいは公表しようとしても、NSAがその発見者を拘束し、解読法を奪取するでしょう、たぶん。

GoogleやAmazonなどのクラウド大手の全情報を、すでにNSAが監視しているかもしれません。
それどころか、GoogleがNSAの下部組織である可能性はないでしょうか。
このブログも危ないかもしれません。「NSA」と書きすぎたことを後悔しています。「N○A」とかにすべきでした。

スパイ映画の見過ぎ?

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- 2011/12/23(Fri) -
数年前のある日、暇にまかせて国語辞典を読んでいたら(見ていたら、というよりも)、「痔」が「ぢ」のところに出ていないことに気がつきました。
「ぢ」ではなくて「じ」だったんですね。長い間ヒサヤ大黒堂にだまされていました。
当然、イボ痔は「いぼじ」であり、キレ痔は「きれじ」です。なんかリアリティーがありませんね。

そんなことを思いながら辞書を読み進むうちに、驚愕の事実に気づきました。
「ぢ」で始まる日本語が、何ひとつ存在しないのです。
地下鉄は「ちかてつ」なのに地下足袋は「じかたび」、地球「ちきゅう」が震えても「じしん」であって「ぢしん」ではないのです。
語源に関係なく、「ぢ」は徹底的に「じ」に置き換えられ、同様に「づ」も粛清されて「ず」になってしまいました。
調べてみると、昭和31年に国語審議会で決めたようです。審議会の詳しい内容は文化庁のHPで読めます。

ところで最近あるウェブ辞典をみたら、「づ」で始まる名詞が2つだけありました。
「づけ(漬け)」と「づら(カツラ)」。
残念ながらいずれもまだ俗語に近い言葉です。標準語として国語審議会に認知されたら、「ずけ」「ずら」になるのでしょうか。

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初期化マニア
- 2011/12/20(Tue) -
パソコンのハードディスクを初期化して、OSやアプリをすべて入れ直す。
ネットワークやメールの設定等も一からやり直す。
そんなことが、私は好きです。

昔のMacはよくフリーズしました。
修復ソフト(ノートン)も常用していましたが、修復を繰り返すうちに、だんだんとシステムが傷ついていくような気がしてなりませんでした。
そこで、究極の修復法として、2,3カ月に1回は、HDDの初期化を行ったわけです。まさに、
「初期化に勝る修復なし」

家に例えれば、大掃除をするたびに家を撤去して更地に戻し、建て替えるようなものです。

Mac OSがOS Xになってから、システムが安定しました。
またシステムファイルがどんどん肥大化したのに伴って、初期化も一日がかりの大仕事になってしまい、この数年は初期化の頻度が減っていました。

ところが最近、またまた初期化マイブーム到来です。
その理由は、クラウドコンピューティングが普及して、初期化しやすい環境になってきたから。

データや主要なソフトはすべて、クラウドまたはNAS上に保存しています。
環境設定もクラウド上に保存できます。便利な時代になりました。
年末には、所有するMac9台、全部初期化する計画です。

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電磁式カタパルト
- 2011/12/02(Fri) -
「カタパルト」という言葉の響きが好きです。

映画「グラディエーター」冒頭の戦闘シーンで、ローマ軍が敵のゲルマン人に向かって次々と火の玉を打ち込んだ、あのときの攻撃装置が、カタパルト(投石機)の元々の意味でしょう。

しかし今、カタパルトと言えば、空母から戦闘機が急加速して飛び立つときの、あの「射出機」のことです。
現在のものは、蒸気圧を使った方式です。甲板から蒸気が漏れ出ているのをよく見かけます(映画などで)。

このたび米海軍で「電磁式」カタパルトが導入されたそうです。
蒸気機関車が一足飛びにリニアモーターカーになったわけです。
途中に「電動式」がなかったのは、なぜなのか。加速力が足りなかったのでしょうか。

気になることは、「カタパルト」に当て字はあるのか。ググっても見つからないので、考えてみました。
「型破路筒」ロケットみたいな発射を連想します。
「片波浪途」波頭スレスレに飛び立つ戦闘機が目に浮かびます。
「肩貼塗」 サロンパスやアンメルツのこと。

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