ブロッコリー健康法
- 2012/05/31(Thu) -
ブロッコリーを毎晩食べていることは、以前も書きましたが、もう1年以上続けています。
もちろん、毎日1株です。

かつて私はブロッコリーが嫌いでした。付け合わせに出てきても、箸を付けませんでした。
いまは、好きというより生活習慣といったところです。
夕食のとき真っ先に、1株食べます。

しかし1株食べていると、途中で飽きてきます。なにしろ味が単調です。
なのでドレッシングだけでなく、ハムやチーズやナッツや佃煮を併せて、味に変化をもたせます。
それでも、食べ終わるまでにけっこう時間がかかります。
うっかりすると、ブロッコリーだけで満腹になったりします。

毎晩毎晩ブロッコリーを茹でている家人は、茹でながらもどしそうになると言います。


食事の最初に野菜を食べたら、その後の糖分吸収が抑えられると、健康番組などでよくいわれます。
だから私の場合、1株のブロッコリーが糖分吸収を完璧にブロックしてくれるものと期待しています。
ですが、やせませんね。

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Appleと中国
- 2012/05/30(Wed) -
Appleのホームページで、この夏にも登場するという次期OSの「先行告知」を見て驚きました。

「中国向けのまったく新しい機能」が備わるというのです。

たとえばブラウザには、Baidu(中国語表記で「百度」)検索が追加されるとのこと。
Baiduといえば、中国ではGoogle(中国語表記は「谷歌」)をしのぐ、圧倒的シェアの検索エンジンです。

この中国人向け新機能を、日本のHPで大々的に披露するというのはどういうことなのか。
そこにAppleの戦略を感じます。つまり「中国シフト」と「Google離れ」。

中国は、Apple製品の主要生産拠点にして超巨大市場です。
Appleは、かつてジョブズが「Androidは叩きつぶす」と言ったほど、Googleとは敵対しています。
次期iPhone (iOS6)ではGoogle Mapと決別するとも噂されています。
そのGoogleにとっての中国は、検閲問題やサイバー攻撃を繰り出してくる、いわば天敵。
つまりAppleにとって、中国は敵の敵すなわち味方、という構図ではないでしょうか。

「中国シフト」と「Google離れ」は、表裏一体と言えるかもしれません。

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バーベキュー
- 2012/05/29(Tue) -
暑い中、今日はクリニックの職員たちとのバーベキュー会でした。
私のBBQ歴はまだ2年ですが、それなりに試行錯誤してきました。
では、これからBBQを始める方に、ワンポイントアドバイス。

【コンロ】ステンレスでも雨ざらしにすれば錆びる。
【 炭 】安物では火力がダメ。炭はケチらない。
【 火 】カセットボンベ装着タイプのバーナーが着火に便利。
【 風 】自宅でやるならドライヤーで送風。超強力。
【 犬 】火からは離してつなぐ。
【 水 】火のそばには水を忘れずに。犬のそばにも。
【 肉 】安い肉だとカチカチになる。
【串焼き】串が焼けて折れやすい。
【手羽先】皮側から焼く。骨を犬にやらない。
【ビール】よく冷やす。
【トング】短いのは熱い。
【軍 手】妙に熱いと感じたときは、たいてい穴が開いてます。
【焼き芋】濡れた新聞紙を巻いてアルミホイルで包んで焼く。絶品。
【天 気】曇りでは盛り上がらず、晴れると女性陣に不評。
【片付け】めんどくさいけど、その日のうちに。

ウチのBBQでいつもいちばん喜ばれるのは、BBQ後のフルーツポンチです。なんだかなぁ。

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こどもの発想
- 2012/05/28(Mon) -
大人になると、固定観念が邪魔をして、画一的な思考になりがちです。
だからこどもに接したとき、しばしばその発想の自由さに驚かされます。

最近の例。診察室で、おなかが痛む子を前にして。

私「いちばん痛いときを10としたら、今は何ぐらい? 5ぐらい?」
子「いちばん痛いときでも3ぐらい」

大人の世界で通用する尺度を持ち出して相対評価を試みたら、こどもは、いきなり絶対評価をしたわけです。

小さい頃の娘との会話。

娘「色の中で何がいちばん好き?」
私「水色」
娘「数字の中で何がいちばん好き?」
私「7」
娘「じゃあ、水色と7では、どっちが好き?」

こどもたちのように、カテゴリーだとか、次元だとかに縛られない、自由な発想をしたいものです。

蛇足
「子供」という表記は差別的だそうで、マスコミでは「子ども」か「こども」を使っています。
今日のブログも、「子供」と書いて不快な気持ちになる方に配慮して「こども」にしました。
当の「こども」たちには何の関係もない、大人の論理です。

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心臓外科医不足
- 2012/05/27(Sun) -
熊日新聞の「読者のひろば」に私が5/20に投稿した文章が、今朝の紙面に掲載されたので、ここに転載します。


 熊大心臓外科の医局員不足が大きく報じられました。その原因は二つあると私は思います。ひとつは診療科による医師の偏在、もうひとつは心臓外科特有の問題点です。
 医師は毎年数千人増えているのに、部署によっては医師不足が深刻です。忙しい診療科の医者のなり手が少ないからです。とくに近年の医師研修制度によって、研修医は先輩医師の生活を目の当たりにした結果、現実的な選択をする傾向が強まりました。拘束時間が長くリスクも多い診療科と、そうではない診療科の医師とで、勤務医の給料がほぼ同じであることも問題。過酷な労働に見合った報酬にすべきです。
 心臓外科医としての技術を保つためには、年間50から100例の執刀を続ける必要があるとされています。それを満たす医師の数は、各医療機関にせいぜい2,3人。手術総数があまり多くない施設では、若手心臓外科医をどのように育てればよいのか、頭を痛めています。
 多忙、薄給、ハイリスクで、一人前になるのも困難な心臓外科。今回のことは、熊大に限った問題ではありません。志のある若者が心臓外科医になる道を閉ざさないために、医療行政と医学教育の両面からの制度改革を望みます。

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脱法ハーブ
- 2012/05/26(Sat) -
脱法ハーブを吸って運転したひき逃げ犯が、危険運転致傷罪で送検されました。

このニュースを聞いてまず思ったのは、もっと重大な結果をもたらした例の亀岡市の「事故」が、どうして危険運転にできないのか、ということ。
以前にも書いたことなので、今日はここまで。

もうひとつ思ったことは、「薬物」摂取後の運転について。

危険運転と認定するための要件として刑法では、
「アルコール又は薬物の影響により正常な運転が困難な状態で自動車を走行させ」た場合を、筆頭に上げています。
アルコールも脱法ハーブも、それによって正常な運転が困難であれば、これに該当するわけです。
注意すべき点はその薬物が、違法・脱法なものであることは必要条件ではないと言うことです。

例えば風邪薬を飲んでひどい眠気がきたら、それは「薬物」の影響で「正常な運転が困難」になった状態です。
なのでそれを無理して運転して、事故でも起こしたら、危険運転とみなされても仕方ありません。

処方する医師や薬剤師は「眠くなるかもしれないので、運転には注意してください」と注意喚起しています。
しかし最大限に安全を考慮して、「運転前は内服禁止」と言っておいた方がよいかもしれません。

「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」は、アルコールに限った話ではないのです。

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締め切り
- 2012/05/25(Fri) -
売れっ子漫画家でも人気小説家でもないのに、締め切りに追われる日々を送っています。
ブログを毎日更新し続けているからです。自業自得です。

ネットで新聞コラムをみると、脱稿時間っぽい時間が書いてあり、たいてい深夜1時前後です。
この人達は、絶対に穴を開けられないので、毎晩大変でしょうね。

人間というモノは、と一般化すると怒られそうなので少なくとも私は、締め切りが有ると無いとでは、集中力が違います。

かつて、学会の演題申込は、締め切り前になって毎度ドタバタしていました。
最近は、ネットで演題登録するのが当たり前ですが、昔は申込用紙を郵送していたのです。
その演題抄録を印刷する用紙がまた、プリンタにもセットしにくい変形用紙。
行数と一行の文字数と文字の大きさが指定されていて、印刷をミスるとアウト。

早くから準備すれば良いのに、なぜか2,3日前から取りかかります。
やっとまとめ上げても、教授や指導医のチェックで書き直し。
たいてい締め切り前夜に完成、印刷。ダッシュで郵便局に持ち込み、速達で郵送。

あとでミスプリに気付き、学会事務局に電話して、後日訂正の申込書を郵送したこともしばしば。
訂正の場合には、締め切りを過ぎていても認めてもらえました。

この仕組みに気付き、とりあえず未完成でも期限内にいったん申込書を郵送し、あとで本物の申込書に「差し替える」などという、実質的に締め切りを延長する「裏技」を使ったこともありました。
こんなことしちゃ、いけませんねぇ。

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ビールの味
- 2012/05/24(Thu) -
暑くなってきました。帰宅後の楽しみはビールですね。
アルコール度数が低く、こどもの頃にもよく飲まされた(と白状する)アルコール飲料です。

小学生の頃、法事などの席で親戚の伯父さんが「まあ飲みなさい」とビールをコップに注ぐようなことは、しばしばありました。
未成年どころか小学生ですが、「せっかく」なのでちょっと口を付けたりしました。
おおらかな時代でした。40年以上前の話なので「時効」ですよね。

あの頃のビール。ホントに苦かった。
ヒリ付くようなのどごし。ゲップをすれば鼻の奥が突き刺されたように痛い。
どうして大人はこんなものを飲むのかと、つくづく思ったものです。

それに比べたら、いま飲んでいるビールは全然苦くない。飲みやすすぎる。
なぜなのでしょう。理由は二つ。
(1)消費者の好み等をふまえて、ビールの味が変わってきた
(2)私の味覚が変わった(大人になった)

おそらく(2)が主体でしょう。
味覚の中でもとくに「苦み」は、年齢と共に感覚が鈍くなっていくのかもしれません。
逆に言えば、こどもは苦みの感覚が敏感なので、苦い食べ物が嫌いなのでしょう。

たとえばピーマン。私もこどもの頃は嫌いでしたが、今はむしろ好きです。
ゴーヤも30代頃から好きになりました。
パセリはまだ。

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強風で運休
- 2012/05/23(Wed) -
東京スカイツリーは、開業初日から、強風のためのエレベーター停止騒ぎとなりました。
安全を考慮して「大事を取った」ことはわかります。
しかし、高倍率の抽選でやっと手に入れた入場券なのです。「徐行運転」はできなかったのでしょうか。


かつて高松に住んでいた頃、強風によるJRの運休で、ひどい目に遭ったことがあります。
岡山で開催されていた学会に出席したときの顛末です
台風が接近していたので、前日から岡山入りしておけばよかったのですが、甘く見ました。

学会場はJR岡山駅に隣接したホテルなので、自分の発表時間から逆算して、ギリギリ間に合う電車に乗るつもりでした。
ところが、高松駅に到着してみると、強風のためJR瀬戸大橋線が止まっているのです。
私はなすすべもなく、そこに立ち尽くすほかありませんでした。

やがて何かの気配を感じてふと我に返ると、目の前にTVカメラがあり、私を撮影中なのです。
まさかニュースのカメラ? まさか生中継?
電光掲示板を見上げ、絵に描いたように呆然としていた私は、恰好の撮影対象だったのです。
何と言うことか。口が半開きではなかったか。大恥をかいたことは間違いありません。

慌ててその場を去り、タクシーでいったん帰宅。自家用車で岡山に向かうことにしました。
電話で確認したところ、瀬戸中央自動車道はまだ閉鎖されていませんでした。

ところが、いざ橋を渡ってみると横風がハンパない。車が揺れる揺れる。平気で隣の車線にもっていかれます。
ほとんどの車が安全のために路上で停車している中を、必死の思いで運転しました。
過去の私の運転歴の中で、最悪最恐のドライブでした。

おまけに、学会発表には大遅刻。その日2度目の大恥をかきました。

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禁酒令
- 2012/05/22(Tue) -
職員の不祥事を受けて、福岡市長が「禁酒令」を発令しました。

ずいぶん大胆なことをやったものです、高島市長37歳。
「ショック療法」だそうですが、批判をかわすためのパフォーマンスに終わらないでほしいものです。

禁酒令下で飲酒できるのは「自宅」だけ。
「自宅」という名の居酒屋もだめでしょう、それが「我が家」でも「オレんち」でも。
他人の「自宅」で飲むのも禁じられています。

昨日5月21日からの1カ月間だけとはいえ、この時期だから可能だったとも思えます。
3月や4月は歓送迎会シーズン。大型連休中はどんたく。7月には山笠、8月はお盆。
6月は奇跡的なタイミングです。

不運なのは、「ジューン・ブライド」を計画していた職員とその同僚・上司たち。
市職員同士の結婚披露宴の場合、盛り上がらないことは必至です。
一方だけが職員の場合、会場の半分だけが大盛り上がり。

披露宴で例外的に飲酒が認められているのが、結婚する「本人」。
なので「本人」が集中的に飲まされる羽目になりそうです。
足元のバケツに酒を捨てることなど、決して許されないでしょう。

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金環日食
- 2012/05/21(Mon) -
熊本では部分日食でしたが、それすらも、天気が悪くて見えませんでした。がっかりです。
ところで、今回の金環日食を機に再認識した、いくつかの科学的事実があります。


「大きさがまったく異なる天体なのに、太陽と月は地球からの見かけの大きさがほぼ同じ」

偶然にも、太陽と月の距離の比率と直径の比率がだいたい同じということです。
だから皆既日食もあれば金環日食も楽しめる。
でも太陽はやがて赤色巨星となって膨張するので、その後は金環日食ばかりですね。


「月食は満月の夜に、日食は新月の昼に起きる」

残念ながら、半月とか三日月は月食にはなりません。なったら形が面白そうなんだけど。


「新月は、目に見えないだけで、毎月空には昇っている」

たまたまその後ろを太陽が通過したときに、影となった新月が見え、人はそれを日食という。
つまりわれわれは日食のとき、突如出現した新月に驚いているようなものです。
だから、日食の主役って、月なのでは?
そこで、その主役である、日食時に見える黒い月のことを「影月」と命名してみました。

念のため調べたら、月食のとき、月が地球の半影に入った状態を「半影月食」というらしく、この4文字の中に「影月」が含まれています。
まぎらわしいので「影月」はやめて、「陰月」でどうか。

と思ったら、これは旧暦4月の異称とのこと。じゃあ「暗月」ではどうだ。
調べたらこれ、新月と同じ意味でした。だから日食時の月の呼び名としても、うってつけかも。

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日食と邪馬台国
- 2012/05/20(Sun) -
金環日食を前に、期待が高まっています。

古代の人たちはこのような現象を、どう思って見ていたのでしょう。
もしも皆既日食だったら、もはや天変地異以外の何ものでもなかったでしょう。
きっと、後世まで伝えられていくはずです。

天照大神(あまてらすおおみかみ)の「岩戸隠れ伝説」が、まさにそれではないかという考え方があります。
天照大神が天岩戸に隠れると世の中は暗黒になり、再び外に出たら世界が明るくなった、というのが古事記や日本書紀にかかれた有名な伝説です。
伝説には元となった史実がある、と考えると、この話が皆既日食を表している可能性があるのです。

古代の日本では、西暦247年と248年に北部九州で皆既日食が起きたことが、天文学的に裏付けられています。
ところが魏志倭人伝によると、邪馬台国の女王卑弥呼が死んだのが、西暦247年または248年とされているので話が面白くなります。

ここに「天照大神=卑弥呼」説が浮上し、さらに「邪馬台国九州説」が有力となるわけです。
魏志倭人伝の解釈や日食の計算には異論もあるようですが、九州人としては、この説を推したい。

それを確認すべく、インターネットで過去の日食の正確なデータを調べてみました。
北海道大学のサイトで、過去5000年間の日食情報をすべて表示してくれるページを見つけました。
調べたい年代を入力すれば、日食が見られたエリアや時間帯が詳細に表示されます。

247年と248年の日食を見てみると・・・なんと、皆既日食エリアが九州とは微妙にずれている!
調べなきゃよかった。

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断捨離
- 2012/05/19(Sat) -
「不要なモノを断ち、不要なモノを捨て、モノへの執着から離れる」いわゆる「断捨離」

「とりあえず何でもとっておこう」という私の信条とは真逆の発想です。
しかしそう言う私も、「きれいに片付いた状態」は好きです。
なので「とりあえず何でもとっておき、なおかつ整然と保管」したいものです。

そのためには、すべての持ち物をきちんと収納できるスペースさえあればよいわけです。
広い納戸に収納力のあるラックを配置して、捨てられないモノを一望できるように保管するのが理想。

しかしそんなことは無理なので、時々片付けをしなければなりません。
大がかりな片付けを試みたことなぞ、これまでに数知れずもあります。
ちょうど、タバコをやめられない人が「禁煙は何度もしたことがあります」と言うのと同様に。

片付けを決意したとき、私はまず、片付けやすい環境を整えます。
まずは、ファイル、キャビネット、棚などの、整理関連物品を購入するわけです。
「たった1分で人生がかわる 片付けの習慣」という本も購入して、整理法を研究したものです。
その結果どうなったかは、ご想像の通り。
その本も含め、捨てられないモノがまた増えました。

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すきま時間とクラウド
- 2012/05/18(Fri) -
プレッシャーになるので触れたくなかったのですが、現在、ブログの連続投稿記録を更新中です。

「いったい、いつ書いているんですか」と最近尋ねられました。これは
「いったい、いつそんな時間があるのですか」という疑問文に置き換えることもでき、さらに
「意外と暇なんですね」「他にすることないのですか」という風にも聞こえてきます。

違うのです。「すきま時間」と「クラウド」を使っているのです。

ブログのアイデアは、随時ムクムク湧いてきます。そして片っ端から忘れます。
どうかすると、思いつくよりも忘れる方が多いぐらいです。なのでメモは必須です。

早朝、出かける前、仕事中、昼休み、帰宅後、夕食中、テレビみながら、寝る前・・・
どの時間帯であっても、思いついたことはすぐに書き留めます。
あとでまとまった時間のあるときに、それらをつなげて文章にします。

したがって、メモ帳は、
(1)いつも手元にあって、すぐ使えること。
(2)紛失・散逸・置き忘れしないこと。
(3)メモの内容を、あとで原稿ファイルに転記する必要が無いこと。

紙のメモ帳やノートでは、これらを満たすことはできません。
とくに(3)の要件を満たすものはただひとつ、「原稿ファイルそのもの」です。

つまり、ひとつの原稿ファイルをクラウド上に置き、自分がどこにいても、常にそのファイルにアクセスして、メモを書き込んだり、文章を加筆修正できるようにしているわけです。

すきま時間という「時間的アイテム」と、クラウドという「空間的アイテム」は、とても相性がいいです。

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ポンプ
- 2012/05/17(Thu) -
心臓を手術するとき、その術式の内容によっては、一時的に心臓を止める必要があります。
しかし心停止の間も、脳などの主要臓器への血液循環は維持しなければなりません。
そのため、特殊な器械を血管に接続して、人工的な体外循環を行います。

この装置のことを、人工心肺といいます。その中心的役割は、
(1)心臓の役割:血液を循環させる(ポンプ)
(2)肺の役割:血液に酸素を供給する

人工心肺を稼働させることを現場では「ポンプを回す」と言ったりします。
「ポンプの準備はいいか」とか「急いでポンプ回すぞ」などは、心臓手術の現場でよく飛び交う言葉です。

大学の心臓外科医局にいた頃、この装置の監視担当医を「ポンプ係」と呼んでいました。
私も月に数回程度、ポンプ係の順番が回ってきました。

我が家のスケジュールボードには、ポンプ係の日のところに「P」の印を付けていました。
家人はそれが「ポンプ係」の日であることを知ってはいたものの、そもそも「ポンプ」とはどんなものなのか、その形態をイメージできないままの年月を過ごしていたようです。

私が不在の時、訪れてきた客人はたいてい、このボードを見て「P」印の意味を尋ねたそうです。
それに対して家人は「ポンプ係らしい」とだけ答え、客人もまた「ふぅん」と納得して、それ以上は聞かなかったとのこと。
はたして客人たちは、訪問先の旦那の仕事内容を納得して帰宅したのでしょうか。
井戸水をくみ上げる緑色の手押しポンプを想像したのではあるまいか。

あとでこの話を聞いて、客人らに補足説明をして回りたくなったものです。

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エヴァンジェリスト
- 2012/05/16(Wed) -
スマートデバイスを、どのようにしてビジネスに生かすか。
そのような趣旨の講演会に、昨日参加しました。題して「iPhone・iPadビジネス活用セミナー」

演者の中山五輪男氏は、Apple認定の「シニアエヴァンジェリスト」だそうです。
この肩書きを許されているのは、日本で2人だけ。もう1人は孫正義氏とのこと。


思えば昔から、Macはエヴァンジェリスト(伝道師)によって支えられてきました。
Appleが90年代を生き延びたのは、Mac信奉者による布教活動のおかげといってもいいでしょう。

たぶん私もその一人でした。エヴァンジェリストといっても、特別な人間ではないのです。
「Macは面白いよ」「楽しいよ」という思いを伝えるのが、その役目です。見返りは求めません。
しかしそれは結果的に、Apple社が倒産しないための、営業活動でもあったのかもしれません。

iMacの成功以降も、エヴァンジェリストは活動を続けています。
「Apple=Mac」の時代はとっくの昔に終わり、Mac教はApple教へと拡大しました。
だから私もApple教の信者なのですが、宗派は何かと問われれば、正統派「マッキントッ宗」です。
iPhoneやiPadから入信した、「スマートデバイ宗」の門徒とは一線を画したい。

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推敲
- 2012/05/15(Tue) -
「推敲」は、故事成語の中でもあまりにも有名な言葉です。

「僧は推す月下の門」か「僧は敲く月下の門」かで悩んでいて、行列に突っ込んでしまった詩人。
「推す」よりも「敲く」の方が良いとのアドバイスを受けて、そちらを採用した、という話。

「敲く」の方が良い理由は、月下に音を響かせる風情がある、ということだったとされています。
しかし私は、「推」と「敲」を発音したときの音の違いは、選択基準にならなかったのだろうか、と思うのです。
韻文ではしばしば、その発音が重要視されるからです。

実際、私がブログ原稿を推敲するとき、内容以外に発音と外観にも、ちょっとこだわります。

(1)内容の推敲
内容を推敲するのは当たり前なので、詳細は省きます。

(2)発音の推敲。
前述の文で、「内容を推敲するのは当たり前なので、詳細は省略します。」とはしたくないです。
「詳」と「省」がどちらも「しょう」なので、読んでいて「くどい」からです。
同じ単語を繰り返さず、できるだけ同義語に置き換えるのは、推敲の基本だと思いますが、そうする理由も同じ。読んでいて「くどい」からだと思うのです。

(3)外観の推敲
長い文は、あまり好きではありません。パソコン画面で見て、美しくないからです。
行頭に同じ漢字が続くのも避けたい。
一行の文字数をぴったり揃えて長い文章を書いてみるとか、横書きの文章の行頭文字をつなげて縦に読んでみるとひとつの文になるとか、そんな実験的なブログも、いつか書いてみたいです。

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読売新聞
- 2012/05/14(Mon) -
先日書いた、新聞の看板コラム。昨日までは、全国紙5紙すべて、ネットで読むのは無料でした。

ところが本日から突然、読売のコラム「編集手帳」だけが、タダでは読めなくなりました。

ネットでコラムを読むためには、読売新聞の定期購読が必要条件になった、というのです。
ひどい話です。
コラムを1編読むたびに100円払え、というのにも等しい仕打ちです。
社説の長文はタダで読ませてくれるのに、短いコラムをケチってどうする、読売新聞。

だいたい、それまで無料で提供していたサービスを、いきなり有料にするとは、いかがなものか。


そこで、対抗措置として、私はどうしたかというと・・・

読売新聞の定期購読を契約してしまいました。

皆様の叱責は甘んじて受けましょう。
まさに読売の思うつぼ。私は読売の軍門に下ったのです。
読売の購読と引き替えに、熊日を解約しました。熊日さん、申し訳ないです。
日経は残してます。コレははずせません。

今回の一件で、熊日が読めなくなった家族の反応はどうだったかというと、
「コボちゃんが読めるから良かった」

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ニュース原稿
- 2012/05/13(Sun) -
「政治生命を懸けるといった言葉に掛け値はない」という野田首相の発言をTVで聞いていた途中、
「政治生命を懸けるといった・・・つもりはない」と続くような気がして、一瞬、驚きました。

何かを聞くときは、それを原則として聞いた順に理解していきます。
内容の理解を助けるために、想像力をたくましくして、展開を先読みしながら聞くこともしばしばあります。

だいぶ前に、通勤中に聞いていたNHKニュースの冒頭で「肝生検」と言い始めたので、なぬっ?と思わず聞き耳を立てたら「菅政権」の話でした。
この早トチリで動揺した私は、そのニュースの流れに乗り遅れてしまいました。

しかし、私に言わせれば、これは「原稿が悪い」のです。

ラジオならなおさらですが、たとえTVニュースであっても、原稿は独立したもの。聞いただけで容易に理解できる文章でなければなりません。
とくにその冒頭部は、ニュースのカテゴリーや概略を把握しやすいような文であるべきです。

同音異義語のある言葉を文頭に持ってくるなど、論外です。

「カンセイケン」と聞いた瞬間、
「菅政権」と認識した人なら、政治のニュースを聞く耳で臨むことができます。ところが
「肝生検」を連想した私は、医学・医療系の話題と思い、身構えてしまったのです。さらに
「管制圏」に聞こえて、なぬっ、と身を乗り出した人もいるかもしれません。管制官とか。

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家電量販店
- 2012/05/12(Sat) -
ビックカメラがコジマを買収しました。

私の行きつけは、デオデオかベスト電器、たまにヤマダ電機なので、今回の「ビック」ニュースにも、いまひとつ「ピント」きませんでした。


そもそもビックカメラは、熊本に店舗がありません。都市部を中心とした展開なのです。
上京したときにはよく行きますが、ゴチャゴチャした店だなあ、というのが田舎者の印象です。

なぜ「ビッグ」ではなく「ビック」なのか。
人々を「ビックリ」させたい、というのがその理由・・・というのはウソです。
答はネット検索すればすぐわかるので、ここには書きません(不親切)。


コジマは近所にあります。たまに行きます。
そこは何年か前までは、「ビッグウェイ」という店でしたが、今はコジマとアウトレット家具店が同居しています。
私がたまに行くのは、おもに家具店の方です。
立体構造がへんてこりんな店舗なので、勝手ながら、オモチャ屋さんにしたら面白いのに、と思います。

この店は、いずれビックカメラになる道をたどるのでしょう。(ビックウェイ)
今日はこのへんで。

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ネタばらし
- 2012/05/11(Fri) -
暇なときに、テレビのチャンネルひねっていると(切り替えていると)、いつか見たことのある、映画のワンシーンが飛び込んでくることがあります。

便利なもので、リモコン操作によって、その映画名はすぐ特定できます。
「ネタばれ」しない程度のあらすじも、表示されます。
やはり前に観た映画でした。
ただ、詳しい内容が思い出せません。
結末はどうだったか? 今画面に出ている俳優の名前は?
そもそも、この映画面白かったのか? このまま見続ける価値はあるか?

そこでネット検索です。
画面の俳優が「スティーブ・ブシェミ」であることは、すぐ判明しました。
「ネタばれ注意」とかの警告に続いて、ストーリーも結末まで詳細に「ばらして」あります。


私が小学生の頃「ばらす」と言えば、「ある男子が好きな、特定の女子の名前を、他人に公表すること」でした。
「お前の好きな子、ばらずぞ」とか言い合ってました。
ところがあるとき、日頃温厚だった担任の大井先生が、烈火のごとく怒り出したのです。
「ばらすとは何事かっ!」
どうやら先生は、「ばらす」=「殺す」と勘違いされたようです。

いまでは考えられないほど、まっすぐな先生でした。
私たちを担任した次の年、その先生は教員を辞め、陶芸家になられました。
その名前を思い出したのは、40年ぶりです。

ためしにネット検索してみたら、なんとヒットしました。84歳でご健在のようです。
玉祖焼(たまそやき)の窯元、大井可笑(おおいかしょう)さんです。
こんど休みがとれた時に行くところが決まりました。

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看板コラム
- 2012/05/10(Thu) -
新聞には、第一面の下の方にコラムがあります。いわゆる「看板コラム」です。

その時々の話題を、決められた文字数で、どのように「料理」するのか。
それが気になって、各紙のコラムには毎朝必ず目を通します。
天声人語(朝日)、編集手帳(読売)、余録(毎日)、春秋(日経)、産経抄(産経)の5つです。

断っておきますが、文章のお手本としてこれらを無条件に評価しているわけではありません。
良い文章だと思うときもありますが、他山の石とする場合も多々あるからです。

なかでも一番鼻につくのが「前ふり」
冒頭から本題につなげるまでの、得てして文学的な装いの、無駄に長い文章。
アレはいかがなものか。どうかすると、半分以上が前ふりのこともあります。

たとえば、少し前になりますが、4月13日付の朝日と読売。

両紙とも、京都祇園で起きた悲惨なひき逃げ事件をとりあげていましたが、前ふりが同じ。
どちらも与謝野晶子の京都祇園の桜を詠んだ一首から始まり、桜や花見客について述べた後、
「そんな昼下がり、満開の桜の下の、凍り付くような暗転である。」(朝日)
「惨劇が待ち受けていることを誰が予測したろう」(読売)
と展開。加害者の微妙な持病についてはサラッと流し、最後は交通安全でしめくくる。
まるでそっくりなコラムになってしまいました。
とくに前ふりの「かぶり方」は、コラムニストにとっては致命的。大失態と言えるでしょう。

難を逃れたのは他の3紙。それぞれ北朝鮮(毎日・産経)と就活(日経)を題材にしていました。
その3紙が「祇園の事故」をとりあげなかった理由は、だいたい推測できます。
それを書いたら、どうしても与謝野晶子を前ふりにしたくなる。しかしそれでは他紙とかぶるリスクがある。
リスクを回避すべく他の話題にしたのが3紙。リスクを承知でチャレンジしたのが2紙。

大きなイベントや事件があった翌朝は、このような観点で新聞を楽しんでいます。

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コンプガチャ
- 2012/05/09(Wed) -
「コンプガチャ」・・・私は初めて聞いた言葉でした。
ソーシャルゲーム上で、「アイテム」を「ガチャ」によって集め揃えて「コンプリート」すると、希少性の高いアイテムを入手できること、のようです。
これが景品表示法に抵触すると、消費者庁が判断しました。

仮想アイテムをリアルなお金で買うこと自体、私には理解できませんが、それは私がソーシャルゲームをやったことがないためでしょうか。

のめり込みやすいように作られたゲームの仕組みですが、違法とまでは思えません。
ついついお金をつぎ込んでしまうのが問題としても、すべては利用者の「自己責任」だからです。

しかしそれでも、子供の利用においては、配慮が必要かもしれません。


私が小学生の時、社会問題になった「アイテム」がありました。
仮面ライダーカードです。仮面ライダースナックに付属していた、リアルなアイテムです。

私の学校でも、スナックを段ボール一箱分買って、お菓子は全部川に捨てた子がいて、大きな問題になりました。
カードに興味がなかった私には、そのためにお菓子を捨てるなんて、信じられない話でした。

当時の私は、お小遣いが少なくて、買い食いの習慣もありませんでした。
たまに友達が食べている仮面ライダースナックを、少し分けてもらったことがあります。
味の評判はあまりよくなかったですが、私は好きでした。
段ボールを川に捨てた彼には、捨てる前に私に相談して欲しかった。

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韓流ドラマ
- 2012/05/08(Tue) -
NHK-BSのドラマ「トンイ」が佳境に入ってきました。
今日のブログは、韓流ドラマ(しかも歴史物)に興味のある方だけ、お読み下さい。

とくに私が好きなのは「宮廷女官チャングムの誓い」「イ・サン」「トンイ」(放送順)の3つ。
これらのドラマが安心して楽しめる理由は、以下の2つだと思います。
(1)登場人物の「善悪」がはっきりしている(たまに寝返りや改心あり)
(2)それを演じる俳優の顔ぶれが、良い意味でワンパターン

では、おもな「チャングム」登場人物たちについて、考察していきましょう。

まず「チャングム」の3大極悪人、オ・ギョモ、チェ・パンスル、チェ尚宮(サングン)。

オ・ギョモ(役の俳優)は、極悪政府高官役に徹しており、ドラマに安定感を与えています。
「イ・サン」でついに処分されたときは、「チャングム」の時からの恨みを晴らした気分でした。

チェ・パンスル(役)は、「チャングム」での悪行を棚に上げて、「イ・サン」「トンイ」では改心して善人になっていました。いずれも間抜け役なので、恨みは消えました。

チェ尚宮(役)も、「イ・サン」ではそこそこの善人になっていましたが、これには観ていて少し違和感を覚えました。案の定「トンイ」では悪役に逆戻り。本気で改心してはいなかったのです。

「チャングム」の友人ヨンセンと同僚医女シンビは、いずれも好感の持てる女性でした。
この二人は、「イ・サン」では王の正室と側室に、それぞれ昇進していました。善人はいつかむくわれる、ということでしょう。

「チャングム」を巡って王様の恋敵でもあったミン・ジョンホは、「トンイ」では王様に登りつめていました。
もう誰にも遠慮はいりません。よかったです。

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銀行の営業時間
- 2012/05/07(Mon) -
銀行は仕事が午後3時で終わるからいいなぁ、と子供の頃は思っていました。
大人になって、どうやら3時以降も銀行内では仕事しているらしいことに気づきました。
最近、銀行の人と話すことも増えて、仕事が夜9時10時になることも珍しくないと知りました。
やっぱりね。

それにしても、窓口の営業時間を、せめて午後5時までに拡大できないのでしょうか。
現金引き出しはATMで夜でもできるし、インターネットバンキングはほぼ24時間使えます。
しかし、振込などの対外的な決済は3時締め切りです。融通がききません。

ある銀行の方に尋ねると、5時までの営業ができない理由を聞かされました。

第一に、ひとつの銀行だけが3時以降に営業しても、他行との取引ができなければ意味が無いこと。
つまり、全金融機関が5時まで営業して初めて、その効力が出てくるのだと。なるほど。
第二に、窓口営業は3時まででも、3時以降にやるべき仕事が山ほどあること。

これに対する私の反論。
第一点について。同一銀行の支店間だけでも、振込が夕方5時までできるようになれば、とても助かる。
そのことをウリにする銀行が出てきてもいいのでは?
第二点。残務が山ほどあるのは銀行の問題。3時で閉店するのはサービス業として不親切では?

これに対する銀行の方の回答。
第一点。決済等のプログラム改変に膨大な手間と金がかかるのです。(やる気無し)
第二点。おっしゃるとおり。(やる気無し)

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ゴムの日
- 2012/05/06(Sun) -
5月6日はゴムの日じゃないかと、調べたらやっぱりそうだったので、ゴムの話題。


天然ゴム(ラテックス)は、手術用の手袋の主原料です。
外科医の中には、手袋で手がかぶれる者がけっこう多い。みんな苦労してます。
毎日のように、長時間接触するので、アレルギー反応が出てくるわけです。

私も勤務医(外科医)のころ、手のかぶれや痒みに悩まされていました。
消毒液を変えてみたり、ステロイド軟膏を塗ってみたりしたものですが、良くなりません。

最終的に、内面にパウダーが塗布されていない手袋に変えたところ、かぶれなくなりました。
ラテックスアレルギーではなく、パウダーかぶれだったようです。
ほかの手袋かぶれの医師たちも、ほとんどはノーパウダー手袋で解決しました。


本物のラテックスアレルギーの人にも、ときどき出会います。
そのような人たちは、バナナやキウイフルーツにもアレルギーがあることがあります。

ラテックスが、バナナやキウイフルーツに含まれるタンパク質の成分と似ているからです。
こういうのを交差反応と言いますが、突飛な現象ではありません。
果物もゴムの木も、似たような植物というわけです。


そういえば、ゴムの木といえば、昔は観葉植物の定番中の定番でした。
調べてみると、イチジクの仲間のようです。
たしかに、どちらも乳白色の樹液を出します。どちらも最近見かけません。

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未確認動物
- 2012/05/05(Sat) -
テレビでUFO(焼きそばではない方)の特集番組をやっていました。
こういった番組は、子供の頃はとても興味があったのですが、残念なことに、私も大人になってしまいました。
いうまでもなくUFOとは、未確認飛行物体(Unidentified Flying Object)の略です。
本場米国では「ユーフォー」ではなく「ユー・エフ・オー」と発音するようです。


UFOと同様の言葉に、未確認動物UMA(Unidentified Mysterious Animal)というのがあります。
これは「ユーマ」と読みます。
どんなUMAがいるのか、ネットで調べていて驚きました。
UMAは「SFマガジン」編集長がつくった和製英語だったのですね。


日本で有名なUMAと言えば、「ツチノコ」でしょう。
「目撃者」も多く、中学校時代の友人もその一人でした。
面白半分に、彼に何度も目撃状況を尋ねると、そのたびに話が詳細になっていくのが楽しかった。


少し前、テキサスで「チュパカブラ」が目撃されたと、ニュースになったことがあります。
私は初めて聞く名前でしたが、伝説の吸血動物らしいです。
ただし生物学者の見解は否定的で、目撃されたのは「皮膚病で毛の抜けたコヨーテ」ではないかとのこと。
いずれにしても、あまり近寄りたくないです。


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新聞読み比べ
- 2012/05/04(Fri) -
ブログの読者から、最近時事ネタばかりで面白くない、とのご意見を頂戴しました。
申し訳ございません。「読紙」の副作用と思われます。

ちなみに読紙とは、趣味として新聞を読むことです。私の造語です。まだ普及していません。
私が定期購読しているのは熊日と日経ですが、朝日、毎日、読売、産経もWebで斜め読みしています。
社説は、熊日を除く5紙、全部精読します。読み比べます・・・朝から疲れます。

各紙のイデオロギーは、おおむね
 <左> 朝日・毎日・日経・読売・産経 <右>

たとえば昨日、憲法記念日の社説は、
 朝日:現憲法の基本的人権について展開。改憲論そのものを無視。 
 毎日:論憲。憲法については論議が必要とし、将来の改憲は否定しない。
 日経:改憲。少しずつ、国民が賛同しやすい部分から。
 読売:改憲。自民党の改憲案にほぼ同調。
 産経:改憲。現憲法には欠陥あり。新憲法制定を。
なので、護憲から改憲まで並べると、イデオロギー順とそっくり同じ。
 <護憲> 朝・毎・日・読・産 <改憲>
ちなみに、各政党のスタンスは、
 <護憲> 共産/社民・公明・みんな・民主・自民 <改憲>
だと思います(間違ってたらご指摘下さい)。

原発問題では、朝・毎が「脱原発」なのに対し、日・読・産は「再稼働」。

面白いのはTPP。5紙そろって「推進派」。イデオロギーよりも財界が大事?

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狂犬病
- 2012/05/03(Thu) -
猫ひろしは、カンボジアでしょっちゅう犬に追いかけられるそうです。猫だけに。
ではなくて、いつも練習で道を走っているので、走るモノを追いかける犬の習性を刺激してしまうのだそうです。

我が家の犬アンナも若い頃は、こちらが走ると、目をむいて追いかけてきていました。
最近は落ち着いたもので、私が走るポーズをしても、ただ眺めています。

そんな穏やかな犬であっても、年に1回は狂犬病ワクチンを接種しなければなりません。
狂犬病はヒトにも感染し、発症すると100%死亡するという、恐ろしい病気だからです。

狂犬病の流行地域は、アジア、アフリカ、南米。
さいわい日本では、50年以上発生していません。
だいぶ前のWHOの報告ですが、イギリス、オーストラリアと台湾などでも発生はないそうです。
それらの共通点は、流行地域と地続きでないこと。犬は歩きますから。
なのでイギリスでは、ユーロトンネルが心配の種になっているそうです。

日本でワクチンの接種が義務づけられているのは犬だけです。
しかし、狂犬病の感染リスクがあるのは、犬だけではありません。警戒すべき動物は、法律では

「狂犬病予防法」第二条 第一項
  1)犬
  2)政令で定めるもの

となっています。その「政令」の中身が気になるので調べてみたところ

「狂犬病予防法施行令」第一条
  政令で定める動物は、猫、あらいぐま、きつね及びスカンクとする

なぜこの4種? と疑問を感じながらも、ちょっとほのぼのする条文です。

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同窓会
- 2012/05/02(Wed) -
昨日は、大学時代の旧友たちと、久しぶりに会いました。
79年と80年に、一緒に映画をつくったグループの同窓会です。

会場は、福岡市の六本松というところにある、「とり福」という焼き鳥屋。
若い頃の行きつけの店で、ひところは、日曜日以外は毎日かよっていました。
日曜日は定休日だったのです。

ところが、最後に行ったのがなんと30年前。
つまり超ご無沙汰。
なので昨日は、定刻よりもだいぶ早くに、ワクワクしながら現地入りしました。

街並みはずいぶん変わり、周囲にはマンションが林立し、地下鉄の駅もできていましたが、その店だけは、「昭和のたたずまい」を残していました。
残念なのは、大将が代替わりしていたこと。いまの大将はその息子さんでした。


そうそう、同窓会でした。同級生のことも書かねば・・・

旧友たちの多くが、25年以上会っていない面々でした。
「おまえも変わっとらんなぁ」「おまえこそ」という言葉が飛び交います。
精神年齢は一気に若返り、30年前のエピソードを競うように語り合います。
そしてそれぞれに、30年間の人生を感じさせる話も登場します。

楽しい会だったので、毎年やろうということになりました。
次回は私が幹事。熊本で開催する予定。
心配事がひとつあります。
来年は、なつかしさが無いかな、と。

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東京スカイツリー
- 2012/05/01(Tue) -
今朝の朝ズバは、今月22日に開業する東京スカイツリーからの生中継でした。
朝のニュース番組を丸ごとつぶして、スカイツリーを紹介するというのも大胆です。

それはともかく、高さ634メートルは、自立式電波塔としては世界一の高さ。
一般人は、地上450メートルの「展望回廊」まで登れるそうです。

ナントカと煙は高い所が好きと言いますが、私も、高い所は怖いけど嫌いでもありません。
いつか登ってみたいと思っています。
昨年の夏に上京したときに、下調べがてら、スカイツリーを下から眺めてきました。

20年ぐらい前に東京都庁舎が完成し、当時日本一の高さのビルになりました。
ちょうどその頃、東京で学会があり、偶然にも、会場が都庁の隣の京王プラザだったのです。
こうなるとしょうがないです。学会を抜け出して、都庁の展望階に登るしかないでしょう。
行列に並んで、やっと直行エレベーターに乗り込むと、見覚えのある他大学のドクターと目が合いました。

池袋のサンシャイン60にも、横浜のランドマークタワーにも、六本木ヒルズにも、それぞれひととおり登ってきた人生です。
スカイツリーにも年内には登りたい。

夢はいうまでもなく、ドバイのブルジュ・ハリファ。ビルなのにスカイツリーより高い。
さらに、建設計画中のドバイ・シティ・タワーは、400階建てで高さ2,400メートルとのこと。
何が望みなのですか、UAEの方々。

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