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空飛ぶホテル
- 2018/11/30(Fri) -
「空飛ぶホテル」だと今話題なのは、ANAが導入し来春就航予定の、成田–ホノルル便のエアバスA380型機。
ウミガメをモチーフにした塗装なので、愛称は「FLYING HONU(フライングホヌ)」だと。
アオウミガメ(Green Sea Turtle)をハワイ語で「Honu」というのですか。
「Green」を「アオ」というのはいかにも日本的ですが、甲羅ではなくて体内脂肪の色が緑色らしいですね。

少々とぼけたウミガメの機体デザインは3種類(3色)。楽しげです。乗りたくなるじゃないですか。
来年5月24日に、まず1機(ANAブルー)が就航します。ホノルルへ飛ぶのは、週3便。日・火・金曜日。
火・金といえば当院の休診日ですが、何の関連性もありません。

エアバスA380といえば、世界最大の旅客機です。なにしろ総2階建てですから、ジャンボよりもデカイ。
航空会社によって座席のレイアウトは異なりますが、FLYING HONUの場合、座席数は520です。
しかも、1階は全席エコノミーで、2階は全席プレミアムエコノミー以上(ビジネスとファーストを含む)。

シートマップを見ると、上下階の格差がひどいですね。
優雅な2階と比べると、1階の座席の密集度たるや、まるで現代の格差社会を如実に反映したような作りです。
ある人は、下界(1階)は「奴隷船」のようだと表現していますが、言い得て妙。
私も映画『ベン・ハー』に出てきた「ガレー船」を、すぐに思い出してしまいました。

でも考えてみたら、ファーストクラスでもビジネスでも、自宅の居間やベッドに比べれば窮屈な空間ですよ。
いくら機内食が豪華だとしても、地上のちゃんとしたレストランや料亭には遠く及びません。
それでも空の旅がワクワクするのは、特殊な居住性ゆえの特別感が、気分を高揚させるからでしょう。

だからエコノミーでも、座席の狭さは気にならないのです。それに目的はハワイに到着してからの楽しみだし。
とまあ、推測で書きましたが、まだ一度もハワイに行ったことがないもので、なんとも。

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イヤホン付けて自転車
- 2018/11/29(Thu) -
イヤホンを付けて自転車に乗った男性が「ひき逃げ」容疑で逮捕された事件は、私には少しショックでした。
なぜなら、今年の10月ごろまで私は、「 AirPods 」(耳うどん)を装着して自転車通勤していたからです。
周囲の音が聞こえるようにボリュームは小さくしていましたが、やはりいけませんね。もうしません。

男性は自転車で路地から飛び出して自動車と接触し、その自動車が急ハンドルを切って女性をはねたようです。
女性をはねたのは自動車ですが、その原因を作った自転車の男性がイヤホンしていて多分、不注意運転ですね。
しかも男性は医師。事故自体も問題ですが、救護もせずに現場から逃げたので大問題になってしまいました。

男性を擁護する気はサラサラありませんが、イヤホン装着が事故原因だったのかどうかは、別問題に思えます。

音楽に熱中していたとか、周囲の音が聞こえなかった可能性を言うのなら、自動車だって似たり寄ったりです。
なにしろ車は自転車よりもはるかに周囲の音が聞こえないし、音楽やラジオを聞きがら運転するのも当たり前。
スマホ片手の運転は言語道断ですが、たとえ電話がハンズフリーでも、運転への集中力を確実にそぐでしょう。
車内の会話で盛り上がっても運転に影響するでしょうから、1人で運転する自転車の方がよっぽどマシです。

だから思うのです。問題の本質がちょっとズレてないかと。
今回事故を起こした男性は、イヤホンよりもまず、一旦停止と左右確認義務違反の方が本質的な問題でしょう。
もしもイヤホンを付けてなかったら、ちゃんと一旦停止したのでしょうか。私にはそうとは思えません。
まして、救護義務違反はまったく別次元の犯罪です。

とは言え、イヤホンを付けたまま自転車に乗るのは、安全運転意識の欠如をアピールするようなもの。
たとえ安全運転をしている自信があったとしても、常識としてイヤホンは避けなければなりませんね。

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ワクチン実は製造不足
- 2018/11/28(Wed) -
インフルエンザワクチンの、今シーズンの医薬品卸からの納入数は、原則として昨年実績と同じ本数です。
ワクチン製造量が不足した昨シーズンとは状況が異なるはずなのに、昨年と同じ本数しか納品してくれません。
そのような事態になっている理由は、いくつか考えられます。

(1)今年もまたワクチンが大幅に不足したら困るので、メーカーが最初から供給を厳しく制限している
(2)昨年の使用本数と同程度だけ製造すれば、メーカーはワクチンを完売できると考えて少なく作った
(3)今年も昨年と同様にワクチンの製造段階で色々な問題があり、結果的に製造量が昨年並みになった

当初は(1)だろうと思い、最近では(2)を疑い始めていましたが、どうやら真実は(3)かもしれません。

インフルエンザワクチンは、A型2株とB型2株の流行株を予測し、「4価ワクチン」として製造しています。
しかし、とくにA/H3N2 亜型については、宿命的な問題があります。
ひとつは、「鶏卵馴化」によってワクチンの成分が変異して、最終的に効きにくくなること。
さらに、製造効率を上げるために増殖しやすい株を使えば、流行株との違いがますます大きくなること。

ワクチンの製造効率と有効性はしばしば相反するもので、厚労省は通常、前者を優先します。
効くか効かないかを厳密には追求せず、それよりもワクチンが不足しないようにすることに注力するのです。

今シーズンも、悩んだ末に株を選定したわけですが、時間がかかったくせに効きが悪い可能性があります。
ワクチンの供給量も、昨年よりは少し増やすつもりだったのが、結局は昨年並みに落ち込んでしまいました。

昨年の失敗に学んで今年は万全を期したはずなのに、結局、昨年と同じ轍を踏んだ格好です。
なので医療機関への納入数も、昨年実績並みというわけですか。理由は理解はできても、納得はしかねますね。

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フレックストラベラー
- 2018/11/27(Tue) -
羽田発福岡行きJAL335便が先週、「オーバーブッキング」が原因で欠航になってしまった件。

どの航空会社でも通常、ある程度のキャンセルを見込んで、座席数よりも多い予約をとっています。
最終的にいかに満席に近い状態で飛行機を飛ばせるかが、予約担当者の腕の見せ所と言えるでしょう。
どのぐらいオーバーブッキングさせるかは、路線や時間帯や曜日やシーズン等を考慮して決めるようです。

しかし思いのほかキャンセルが少なく、搭乗予定数が座席数よりも多いままだと、調整が必要になります。
予約客にあらかじめ連絡して、当該便とは別の便に振替えてもらうのが、まず最初の調整法でしょう。

しかし出発時刻が近づいてもまだ調整がつかないとき、別便に振替えても良い客の希望を募ることになります。
これがいわゆる「フレックストラベラー」。今回JALは、出発の45分前から募集を始めたようです。
「お一人様2万円、または1万5千マイル差し上げますので、搭乗を断念してもらえませんか」というもの。

ところがあいにく最終便だし、3連休前の福岡行きだし、応募者がなかなか集まらない。
ようやく目的の20名を達成できたのが20時20分。すぐに離陸できても20時30分。
福岡空港は、騒音問題のために着陸の「門限」が22時。結局、出発を断念することになったというわけです。

JALは乗客約400人全員に2万円とホテル代等を支払い、翌朝には臨時便を飛ばし、しかも信頼を失いました。

興味深くこのニュースを見ていたら、たまたま友人がこの件に巻き込まれたようで、とても身近に感じました。
最終便が欠航するというのはあまりにも影響が大きく、JALの営業手法や危機管理にも問題がありそうです。

今回の状況なら、1人10万円程度の破格の金額を提示して希望者を募るなどの、臨機応変な対応が必要でした。
フレックストラベラーを急募するなら、まず航空会社がフレキシブルにならなきゃ。

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インフル予防接種フル回転
- 2018/11/26(Mon) -
急に寒くなりました。このところ、血圧が高くなっている方が多いようです。
こう寒いとそろそろ、インフルエンザの流行期が到来するかもしれません。

しかしこのタイミングで申し訳ないですが、インフルエンザ予防接種の予約受付は、当院では現在中断中です。
すでに予約済みの方のワクチン確保の見通しも、かなりギリギリです。余裕なしです。

インフルエンザワクチンの入荷具合には、毎年この時期ヒヤヒヤします。
他のワクチンとは異なりインフルエンザワクチンは、入荷してもいないうちから接種予約をとるのが通例です。
入荷してから予約受付を始めたのでは、混乱を招くからです。

接種を希望する方は、10月〜12月のどこかに接種日を決めて、計画的に、早め早めに予約を入れるはずです。
その希望に対応するために当院では、1,2カ月先までの接種枠のネット予約の受付を行っています。

2年前までは、ワクチンは100本単位で入荷してたので、予約者に対しては余裕を持って接種できていました。
ところが昨年からは、毎週少しずつ、ホントに少しずつしかワクチンが入荷できなくなりました。

入荷したらすぐに消費する、自転車操業のような日々です。入荷が滞ったら即、予約がさばけなくなります。
予約済みの方に接種ができなくなることだけは避けなければならないので、もうヒヤヒヤものです。
メーカーや薬品卸からの入荷が突然止まるようなことになったら、医療機関には打つ手なしです。

厚労省はいつも、ワクチンは足りていると言いますが、それは単なる計算上の需給バランス。机上の空論。
現場は、そう簡単にはいかないのです。メーカーや薬品卸には、良心的な出荷・流通をお願いしたいものです。

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BCG自主回収へ
- 2018/11/25(Sun) -
ヒ素混入問題」に揺れるBCGワクチン。厚労省は、健康には問題ないのでそのまま接種可としていました。
メーカーも、ヒ素を混入していないワクチンの製造を進める一方で、旧製品の回収はしていませんでした。
ところがここにきて、メーカーは自主回収すると発表しました。新ワクチン出荷の目処が立ったからです。

問題のBCGワクチンには、溶解液中のヒ素全量が体内に入ったとしても、その量は0.039μgとされています。
実際の接種に使用するのはその一部なので、もっと微量です。

それがいかに微量であるかを知るためにうってつけなのは、ヒ素含有食材として知られるヒジキとの比較です。
大人が1回で食べる量のヒジキに、強毒性無機ヒ素が最大470μg含まれるという東京都のデータがあります。
水戻しで半減するそうですが、それでも1回の食事で100μg以上のヒ素を口にすることでしょう。

赤ちゃんに接種することを考慮しても、ヒジキと比べればBCGのヒ素など比較にならないほど少量です。

しかし、たとえ健康に問題ないレベルであっても、「ヒ素が混入」という文字面のインパクトは大きいのです。

これまで私は、「ヒ素の混入は、科学的には問題ない量ですよ」と言ってきました。
ところが一転、自主回収されることになったわけで、問題ないのになぜ回収するの、ってことになります。
自主回収されるようなワクチンは、私も接種したいとは思いません。明日の朝、さっそく返品です。

問題は、返品と引き替えに新ワクチンが入手できるかどうか。明日も接種の予約が入ってるんですけどね。

(11/26追記)今朝、ヒ素を含まない新ワクチンを入手し、予定通り接種ができました。

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わが家の番犬
- 2018/11/24(Sat) -
フレディ・マーキュリーの命日の今日は、愛犬「花」の、3歳の誕生日でした。

熊本地震の翌月、生後5カ月の子犬のとき、花はわが家の一員となりました。
ときどき余震も起きていたあの頃、わが家を明るくしてくれたのが、花でした。そのノリは今も健在です。

幼犬の頃からずっと、番犬としての使命感が強く、庭の外の監視を怠らず、必要であれば威嚇もします。
宅配業者のトラックやバイクが来ると、窓の外に向かって激しく吠え、飛び、最大級の警告を発し続けます。
やがて「ピンポ〜ン」とチャイムが鳴ろうものなら、リビングのドアに向かってスクランブル発進します。
このときの花の行動を制止することは飼い主でも困難であり、多少の傷を負う覚悟すら必要です。

来訪者が、玄関のみならずリビングまで入り込んできたような有事の際には、花は2通りの対応をします。
(1)攻撃モード
(2)従順モード

瞬時に敵味方を判断するのでしょうか、初対面なのになれなれしく従順な態度をとることが時々あります。
しかしやはり番犬として正しい対応は(1)でしょう。侵入者を自宅から排除すべく、総攻撃をしかけます。

昨日、電話工事業者の方が自宅に上がって来た際にはまさに、花は最強の迎撃態勢を見せました。
怒りをあらわにして吠え、うなり声を上げて威嚇し、また吠え、グルグル走り回り、また吠える。
修理が終わって業者の方が帰って行っても、花はまだ警戒を解かず、しばらくは窓の外を凝視していました。
やがて花は、ついに敵を撃退したことを最終確認し、満足げに大好きなソファーで横になったのでした。

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電話が故障
- 2018/11/23(Fri) -
昨日の朝から自宅のネット環境が不調で、原因を調べているうちに電話もつながらないことが判明しました。
おそらく、フレッツ光の通信機器の故障なのでしょう。ネットも電話もダメとは、朝から痛い話です。
まあ、自宅だからまだヨシとして、そのまま出勤。これがクリニックだとオオゴトです。仕事になりません。

職場からNTTに連絡。時間外だったのでメールで伝言を入れ、さらに9時すぎてから「113」に電話しました。
たぶん生まれて初めてのことですね、113に電話したのは。まあ最近は、117も177も104も使いませんけど。

「状態を調べてからご連絡します」と担当者。光回線経由で遠隔診断でもするんでしょうか。
しばらくして「ONUの電源が不安定になってますね。明日、修理に伺います」という回答がありました。
このONUは、以前「フレッツ 光ネクスト」に切り替えたときに、唯一交換しなかった古い機器ですね。

今日の午後、祝日なのに委託業者の方に来ていただきました。迅速な工事、ありがとうございました。
ネットワーク機器が書斎の奥に設置されているため、図らずも、書斎の片付けをする機会にも恵まれました。
やはりONUが老朽化していたようで、新品と交換したところ電話もネットも快適に開通しました。

回線が使えない間に困ったのは、電話とネットの両方です。
さいわい、MacはiPhoneとのテザリングでインターネットに接続できました。この便利な仕組みに感謝です。
ただし通信代節約のため、テザリングはこまめにON/OFFするケチケチ戦法。ONでサイトを出しOFFで読む。

携帯電話(iPhone)があるので、固定電話が不通でも自宅で困ることは意外に少ないかもしれません。
友人・知人や仕事関係なら携帯にかけてくるし、面倒な電話はシャットアウトできます。一見さんお断りです。

固定電話を設置していない家庭も増えてきました。今後は確実にそっちに向かうでしょうね。
事業所等ならともかく、家族全員が携帯を持っている家庭に固定電話を設置する必要性って、ある?

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ワクチン不足の謎
- 2018/11/22(Thu) -
インフルエンザワクチンが昨年不足したのには、それなりの理由がありました。
そこで今シーズンは同じ轍を踏まないように、厚労省もメーカーも十分配慮して臨んできたはずです。
ワクチン供給量は、一昨年以前の5年間の平均使用量(2,592万本)を上回る2,650万本を見込んでいました。

「ワクチンを適切に使用すれば、不足は生じない状況と考えられるのではないか」と厚労省は言ってました。

ところがフタを開けてみると、やっぱり足りない。今年も足りない。
そもそも、「ワクチンを適切に使用すれば」っていうのが、絵に描いた餅なのです。

薬品卸の説明を信じるなら、現時点では卸にすら、まともにワクチンが届いていないようです。
どうやら、メーカーが出荷制限をしているらしい、などと推測されています。

悪気は無いのです、きっと。メーカーは欠品が怖いのです。小出しに計画的に出荷したいのでしょう。
しかし、ことインフルエンザワクチンに限っては、小出しはダメです。むしろ一気に放出すべきです。

ワクチンが市場に潤沢にあれば、各医療機関は特段の制限をせずに、希望者全員に接種することが出来ます。
いわゆる「品薄商法」と逆で、流通量に余裕があれば、余計な備蓄や取り合いなども起きないものです。
予防接種は滞りなく行われ、希望者が希望の時期に接種でき、日本全体の免疫獲得が早まることでしょう。
その結果、大流行が食い止められるかもしれません。

ところが、誰かが流通を制限し始めると、あちこちで連鎖的に備蓄が始まり、品不足が加速します。

ワクチンの需給バランスは、ギリギリじゃダメなのです。2年前までのように、多少余るぐらいでいいのです。
国が接種ペースをコントロールしようとすると、ロクなことはありませんね。

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年末ジャンボ宝くじ
- 2018/11/21(Wed) -
平成最後の「年末ジャンボ宝くじ」が、本日発売されました。1枚300円。1等7億円。
1ユニット2000万本で24ユニット発売予定なので、1等の本数は24本。当せん確率は「2000万分の1」です。

これがどれほど小さい確率かは、理屈ではわかっていたとしても、7億円という金額で冷静さを失うのか。
日本中が大騒ぎしていますが、私は買いません。以前は買ったことがありますが、この10年買ってません。
だって、どう考えても、損するからです。単純に確率的に。

当せん確率は50%です。期待値でいうなら、300円買えば150円当たる計算です。
何枚買っても、この当せん確率は変わりません。むしろ、たくさん買えば買うほど、期待値に近づきます。
大富豪が1440億円払って宝くじを全部買い占めたら、確実に720億円の当せん金を手にすることができます。

「宝くじは夢を買うものだ」という考え方があります。しかし1440億円払えば、夢は手にできません。
むしろ、宝くじはたくさん買えば買うほど、最終的に損をする金額も大きくなります。
なので「夢は買いたいけど損はしたくない」というのであれば、「1枚だけ買う」ということになるでしょう。

宝くじで見る夢とは、1等7億円が当たったらどうしようか、という仮定の話から膨らませる妄想です。
その多幸感は、宝くじを1枚買うよりも2枚買ったときの方が2倍になる、というわけではありません。
どうせ無限に膨らむ妄想ですから、買った枚数には無関係なのです。だから買うのは1枚でいいのです。

でも私は買わない。ただし、自分用には買いませんが、贈り物用に買うのは「あり」かもしれませんね。
なぜなら、贈られた相手は手出しゼロで、夢だけを受け取ることができますから。意外と良い贈り物かも。

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日産のゴーン会長逮捕
- 2018/11/20(Tue) -
日産自動車のカルロス・ゴーン会長が昨夜、金融商品取引法違反容疑で、東京地検特捜部に逮捕されました。
報道番組ではコメンテーターらが、憶測混じりにあれこれ語っていますが、真相が明らかになるのはこれから。
門外漢の私には、この件について何かを語れるだけの見識も情報もありませんが、興味だけはあります。

ニュースを見ながら、これでカルロス「gone」だな、などと思いましたが、実際のスペルは違いました。
調べてみると「Carlos Ghosn」なんですね。「Gohn」か「Ghon」ならわかりますが「Ghosn」ってなに。
これじゃ「gone」よりも「ghost」に近いかもしれません。

「Ghosn」で「ゴーン」なら、「aisle」や「island」のように、「s」は「黙字」というわけですか。
いやこれらの黙字は、昔の語源解釈の誤りから生じたとされているので、「Ghosn」はまた別なのでしょう。
出生地ブラジル(ポルトガル語)か両親の出身地レバノン(アラビア語)では「s」を発音するのかも。

ちなみに語尾の「s」が黙示になる言葉には、残骸とか堆積物の意味の「debris(デブリ)」があります。
医学用語で「デブリ」といえば、腹部超音波検査で、胆嚢の中に認める泥状の貯留物のことなどを指します。
それ以外では耳にすることのない英語だったのですが、原発事故からは「燃料デブリ」で有名になりました。

「カルロス・ゴーン」氏の映像を見たら、どうしても連想してしまう顔は「ミスター・ビーン」ですよね。
この両者がよく似ていることは、以前から時々話題になりますが、昨夜からまたとくに盛り上がってます。
おまけに今回は「サン=テグジュペリ」という伏兵も参戦して、三つ巴の様相です。

ただし、サン=テグジュペリ(イケメン)>ゴーン(カリスマ)>ビーン(破綻)、という序列は明らかです。

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厚生局の指導
- 2018/11/19(Mon) -
厚生局から「集団指導」開催の連絡が届きました。12月15日(土)の15時から参加せよという通知です。
ちょっと待ってください。その日当院は診療日なんですけど。
おまけに15時と言えば、インフルエンザワクチンのネット予約枠の、接種時間帯ど真ん中なんですけど。

会場(県庁)に行くまでの時間や準備時間を考慮すると、診療が出来るのは14時過ぎまでです。
14時台以降の予約者全員に電話で連絡して、日時の変更をお願いしなければなりません。これは大変。
もともと土曜の午後の接種予定者には、平日への振り替えが難しい方も多いことでしょう。これは困った。

なにか救済措置は無いのでしょうか。思い切って昼休みに、九州厚生局熊本事務所に電話してみました

私「集団指導の日時の件なのですが、当院の診療時間と重なっておりまして、いかがしたものかと・・・」
厚「過去6年間に個別指導等を受けていない方への説明会ですから、参加は強制ではありません」
私「ですが、参加しないと何かしらの・・・」
厚「ペナルティーはありません」
私「まったく問題はないのでしょうか?」
厚「どうぞご心配なく。代理の方でも来られるのであれば、資料をお持ち帰りいただきます」
私「では、せめて、資料だけでもいただきに参ります」
厚「あ、いやいや、厚労省のHPからダウンロードできるので、わざわざ来られる必要もありません」

という具合に、厚生局の温和で丁寧な対応は拍子抜けするほどでした。私が一人でビビっていたようです。
ていうか、「説明会」程度の行事に、「指導」という恐ろしい名称を使わないでもらいたい。

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インフル流行しない?
- 2018/11/18(Sun) -
休日当番医の今日、朝6時半に出勤し、医院周囲を清掃し、チオビタを飲み、気合いを入れて臨みました。
ところが、来院者数は日頃の日曜日よりもずっと少なかったのです。まさか市長選挙の影響じゃないでしょ?

昨年は大流行したインフルエンザですが、今シーズンは妙に大人しいようです、いまのところ。
当番医の今日ですら、高熱の方は何人も来ましたが、インフルエンザの迅速検査で陽性の方はゼロでした。
なぜか溶連菌感染がとても多く、点滴を要するような胃腸炎の方も目立ちました。

今シーズン、インフルエンザが流行するかどうかを占うための、重要な情報(資料)が出回っています。
それはオーストラリアにおける、過去数年間のインフルエンザの流行情報(折れ線グラフ)です。
南半球の冬のインフルエンザ流行状況が、その半年後の北半球の冬の流行状況と相関するというわけです。

そしてその資料が示すのは、近年まれに見るほど、今年の南半球ではインフルエンザが流行しなかったこと。
てことは、北半球でも今シーズンは、インフルエンザは流行しないってわけ?

いや待てよ。昨年日本ではそこそこ流行したのに、その半年後の南半球で流行しなかったのはなぜ?
「南→北」の相関があるなら、「北→南」の相関はないのでしょうか。その説明を、誰かしてくれませんかね。

いずれにせよ油断大敵です。インフルエンザは例年12月から流行が始まり、ピークは1月以降ですから。

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添付文書の電子化
- 2018/11/17(Sat) -
厚労省は、医薬品の「添付文書」のペーパーレス化を進めようとしています。
添付文書というのは、薬のパッケージに入っている、用法・用量・警告・薬理作用等が記載された文書です。

この文書はたびたび改訂されるので、医薬品に同梱されている添付文書は、必ずしも最新版ではありません。
このことは以前から問題でした。改訂前の文書が添付してあるのは、トラブルの元ですから。

たとえば、家電製品に同梱された取扱説明書の情報が古くて間違ってたら、それこそクレームの嵐でしょう。
ところが医薬品の場合は、改訂前の添付文書を鵜呑みにして問題が起きたら、医療機関も責任を問われます。

そこで、添付文書の改訂情報を記載した郵便物が、製薬会社から毎日のように送られてくるというわけです。
全国の医療機関や薬局に送付されいるのかと思うと、郵便物の量は膨大でしょう。
受け取る側もうんざりです。毎日の開封作業だけで疲れます。ゴミ箱はすぐ満杯になります。時間もムダです。

それに加えてご丁寧に日本製薬団体連合会からも、改訂情報等をまとめた冊子が毎月送られてきます。
おまけに医薬品医療機器総合機構(PMDA)からは、メールで最新の医薬品情報が毎日届きます。

といった背景があるので、このたびの添付文書の同梱を廃止するという方針は理にかなった話です。
ただしその代わり、ネット等で簡単に医薬品情報を検索できるシステムを構築してもらいたいものです。

現状でもPMDAのサイトで検索出来ますが、お役所仕事だからしょうがないとは言え、どうにもデキが悪い。
もっと簡単に、サクッと検索・閲覧・比較・引用ができて、しかもビジュアルなサイトを作ってもらいたい。

重要なのはペーパーレス化ではありません。最新情報をいかに迅速に効果的に医療機関に届けるられるかです。
電子カルテとリンクしてくれたら、言うことないんですけどね。

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またLAVIEを購入
- 2018/11/16(Fri) -
予告よりも3日遅くなりましたが、本日、近所の家電量販店(B電器)でWindowsパソコンを購入しました。

Macなら、CPUは「Xeon」か「i7」か、せめて「i5」を選ぶところですが、今日の窓機は「Celeron」です。
だって、経理用ソフトを1つ動かすだけのマシンだし、必要なのはマシンパワーではなくテンキーなのです。

NEC Direct事件」で懲りたので、今日は「富士通」か「東芝」を選ぶことに決めて出かけました。
でも、店舗で実機を見るとやはり「NEC」捨て難し。ひと頃は断トツのシェアを誇ったPCメーカーですから。

Macが日本国内に広がり始めたのは80年代の終わり頃。私が初めてMacを買ったのも1989年です。
それまでの80年代のPCといえば「MS-DOS機」であり、NECのシェアは断トツ、もう圧倒的でした。
私もMacintosh SE/30を買う前は、NECの9800シリーズを使っていたし、その前は8800シリーズでした。

今回、不具合をおして使い続けているNECの「LAVIE」の後継機として買ったのは結局、またLAVIE。
LAVIEという名前の由来は、フランス後で生命(La Vie)だとWikipediaに書いてあります。

近所のB電器に行くと、閉店セールをやってました。月末にリニューアルオープンするとか。
売り尽くし価格94,800円のお買い得PCを選びました。もちろん値切って、9万円ジャスト(税抜き)です。
ちなみに店員さんは、値引き価格を決定するのにいちいち、親会社のY電機の店舗に電話してました。

窓機には慣れてないので、B電器の店舗で初期設定をしてらおうとお願いしてみると、これがなんと、有料。
パソコン代9万円に対して、初期設定手数料は驚きの43,500円! なにそれ。
そんなアホなことができるはずもなく、自宅で自分で初期設定しました。所要時間は10分程度。4万儲かった。

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ワイン&サーディン
- 2018/11/15(Thu) -
ボジョレ・ヌーヴォー」が今日、解禁されました。解禁日は11月の第3木曜日なのです。
縁起物ですから今年も飲もうかと、仕事が終わってから近所の「ゆめマート」に立ち寄りました。
が、しかし、今日はレジが妙に混んでいたので買う気が失せて、手ぶらで帰宅した次第です。
それでも自分の中では赤ワイン気分になっていたので、自宅のワインセラーのボルドーを、ひとつ選びました。

と書くと、格好いいでしょ。現にそのボルドーは、ボジョレ・ヌーボーとは比べものにはならない一品でした。
いつ、どのようないきさつで買ったのか、あるいはもらったのか、上質な赤ワインが眠っていたものです。

ところがこういうとき、通販価格をすぐ調べてしまうのが私の悪い癖。
そしてGoogle先生の答は残酷でした。5,6千円はするだろうと思っていたそいつは、1,280円でした。
それでもホントに美味しかったので、私は大満足です。その程度の舌なのかもしれません。

ツマミにしたのは、最近発売された「ゴルゴサーディン」というオヤジギャグ満載のオイルサーディンです。
製造元の「はごろもフーズ」によると、ゴルゴ13ファンが多い中高年男性を狙った製品のようです。
悔しいけど、狙いは的中してますよ。そのパッケージはもちろん、期間限定サイトの劇画がぶっ飛んでます。

ちなみにゴルゴサーディンの味は比較的淡泊。オリーブオイルたんまり。これもまた、中高年男性狙いか。
(追記)パッケージの裏を見たら、オイルは大豆油でした。ま、いいけど。

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ジャパンワクチン解散
- 2018/11/14(Wed) -
「ジャパンワクチン株式会社」が解散することが、突然今日、発表されました。
第一三共とGSKの合弁会社として、小児用ワクチンの普及を目指して6年半前に設立されたばかりだったのに。

両社はこのたび、「それぞれの事業を通じてワクチンの普及を図ることが最善と判断」したようです。
硬直化した日本のワクチン行政の下では合弁の価値なしと、たぶんGSKが考えたのでしょう。

ジャパンワクチンが扱うのは、ヒブ、4種混合、B型肝炎、MR、2種混合、HPVといった、定期接種ワクチン。
さらに、ロタ、おたふくなどの任意接種ワクチンがあるし、いま接種者急増中の風疹ワクチンもあります。
もちろん、インフルエンザワクチンも販売してます。
以上のどれもが、当院でも毎日のように接種を行っている、とても重要なワクチンばかりです。

あ、いやいや、HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)は、事実上ほとんど接種は中断状態でしたね。
ロタウイルスワクチンやおたふくかぜワクチンも、何度も言ってきた通り、なかなか定期接種になりません。

インフルエンザワクチンは、この会社の製品に限り、0歳児には接種できないという条件がついています。
これは、0歳児の治験で十分な有効性を出せなかったためで、ちょっとした差なのですが、ケチがつきました。

実際にワクチンを製造しているメーカーを考えたとき、この合弁会社の存在理由が私にはよくわかりません。
ヒブワクチンの製造はサノフィだし、B型肝炎ワクチンはKMB(旧化血研)。
それ以外の、ヒブ、ロタ、HPVはGSK製で、4種混合、2種混合、MR、風疹は北里第一三共が製造してます。
ワクチンの製造と販売の系列って、ホント複雑です。

定期接種ワクチンというのは、子どもの数(出生数)に比例して、毎年一定数の需要があるワクチンです。
ということは、今後の少子化を考えれば厳しい市場だとも言えます。
ワクチン業界は今後、大規模な再編に動き出すのかもしれませんね。

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二度観の感動もある
- 2018/11/13(Tue) -
「感動した」「泣けた」と話題沸騰中の大ヒット映画といえば、『ボヘミアン・ラプソディ』ですね。
封切り日に観に行った話を書いたのはつい4日前の事ですが、今日もまた、映画館に行ってしまいました。

感動がさめ始めた頃に再び観ることによって、感動を再燃・持続させようという「ブースター効果」狙いです。
ていうか、2度目ならではの発見や感動がまたあるだろうという目論見です。そして、また観て良かった。
それどころか、1回目よりもずっと深い感動がありました。展開がわかるからこそのカタルシスなのでしょう。
そしてまた、ドラマよりも音楽の要素が大きい映画だからこそ、何度も観たくなるのでしょう。

ジョン・ディーコン役やEMIのオッサン役の俳優が誰かなど、小ネタも仕込んでから観るとまた楽しめますね。
サントラはもちろん、Apple Musicでダウンロードして毎日聴いてます。本編のBlu-rayが出たら買います。
これはもう、公開期間が終わる前にもう一度(3回目!)観るしかありません。

これだけ話題になっているのに、今日の観客数は封切り日よりも少し多い15人程度でした。まあいいけど。

この映画の内容に批判的な方もいます。フレディ・マーキュリーの描き方が不正確だという意見もあります。
小説ならそうかもしれませんが、圧倒的な映像と音楽・音響でつくられる映画というのは、また別物です。
その意味で、いつか自宅でBlu-rayで鑑賞する場合には、近隣から苦情が出るぐらいの音量が必要ですね。

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起動は寝て待て?
- 2018/11/12(Mon) -
「必要悪」としての使用を余儀なくされている「Windowsパソコン」ですが、どうしても好きになれません。
職場に3台と自宅に1台あるWindows機は、Macでは動かないソフトを使うため「だけ」に、存在しています。
院内で多数派のMacのうちの3台にも、じつはWindowsをインストールしています。これも同様の理由です。

自宅での経理作業用に使っているN社製のWindowsPCが、最近不調です。たしかに古い機種です。
しかし買い替えようにも、Macにしか興味の無い私なので、どの機種を選べば良いのか見当がつきません。

N社製なら間違いなかろうと、「N社 Direct」という通販サイトで機種を選んで発注しました。
これが第一の間違い。一般的な機種を注文したのに、2週間たっても届かない。
電話で問い合わせたら、通常の納期は4週間だと。そんなの待ってられません。キャンセル。
あとになってネット検索したら、不評ばかり目立つ通販業者じゃないですか。

こんな時に頼れるのは、やっぱりAmazon。売れ筋の某社の商品を選んで発注。なんと2日後には届きました。
その翌日。さっそく「開封の儀」を執り行いました。要所要所で写真撮影をしながらの開封作業です。

電源ON。メーカーのロゴが現れ、Windowsが起動・・・しません。ず〜っと「お待ちください」のまま。
気長に30分以上待っても何も変わらないので、メーカーのサポートに電話すると、驚きの回答が。

「お客様が購入された機種には、そのような事象が起きることが確認されております」
「長ければ2日ほどお待ちいただく場合がございますが、いったん立ち上がれば、その後は問題ありません」

はぁ?、電源入れてWindowsが立ち上がるまで2日待てと?、2回寝て起きて、やっと起動するわけ?
さすがに私もそこまで気が長くないので、商品は返品しました。もう、Windowsにはこりごりです。
でも必要なので買いますけどね。明日は、近所の家電量販店にでも行きますか。

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アクティベーション
- 2018/11/11(Sun) -
最近、某銀行のスマホアプリを導入しようと説明画面を見ていたら、次のような記述に出くわしました。
「アカウント登録画面にて活性化した『メールで認証コードを受け取る』ボタンを押す」
普通なら「アクティベートした」と書くところを「活性化した」ですよ。なんとも古風というか、むしろ新鮮。

一般にPCソフトやスマホアプリの初期登録段階では、「アクティベーション」が必要になることがあります。
正規ユーザとしての認証を受けて初めて、そのソフトウェアが使えるようになる仕組みです。
ネット接続下にソフトを起動して、シリアル番号などを入力すると、利用制限が解除されます。

90年代頃までは、そのような巧妙で実効性のあるライセンス認証の仕組みがありませんでした。
ソフトなど、そのシリアル番号さえわかれば、何台のパソコンにでもインストールすることができました。
なので基幹病院でも大学病院でも、廻りを見回せばパソコンソフトはコピーだらけでした。

ところが私には妙に潔癖症なところがあって、使うソフトは必ず正規購入していました。もちろん自腹です。
「Photoshop」も「Illustrator」も、その他いろいろ全部買いました。所有欲を満たすためかもしれません。

ソフトを入手するのに金を払うのは今では当たり前のことですが、当時は一部の奇特な人間のすることでした。

とは言え、自分だけ出費がかさむのも不愉快で、ある時、PCソフトの著作権管理団体にメールしたのです。
「インストールしたソフトは、ネット接続してメーカー認証を受けて初めて使える仕組みにしたらどうか」と。
まさにこれこそ、今で言う「アクティベーション」の概念です。

その2,3年後ごろからでしょうか、PCソフトやOSに軒並み、アクティベーションが導入され始めたのは。
もしや私のメールのアイデアをパクったのだとしたら、私はこう言いたい。「ライセンス料よこせ」と。
過去20年間の、世界中のPCソフトの売上の1%でよいです。たぶん、1兆円。

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軽減税率適用の解釈
- 2018/11/10(Sat) -
国税庁は、「消費税の軽減税率制度に関するQ&A」の改訂版を出しました。
卑近な具体例をあげて軽減税率の適用対象を説明するものですが、目的とは裏腹に事態は複雑化する一方です。

お役人らしい「定義」を元に、統一理論で突破しようとしていますが、元々が無理筋なのです。
残念ながら、どのような理屈で説明しようとも、解釈の難しい局面はいくらでも出てきます。

たとえば「食品」とは、人の飲用又は食用に供されるものだと定義されています。
なので活魚は軽減税率の適用対象ですが、熱帯魚は「食品」に該当しないので軽減税率の対象外(問3)。
同様に、ペットフードは軽減税率の適用対象とはならないことも明記されています(問4)。

その理屈で言うなら、熱帯魚を食べるつもりだと主張して買えば、軽減税率が適用されるのでしょう。
同様に、購入時に自分はペットフードを食べる嗜好がある旨を表明すれば、軽減税率が適用されるはずです。

飲食料品の販売に際し使用される容器は、通常必要なものであれば、軽減税率の適用対象に含まれるようです。
その飲食料品が費消された場合に不要となるような容器が対象となる、というのがポイント(問24)。
果実を入れた桐の箱も、商品名を直接印刷して専用容器とした体裁であれば、認められるとのこと(問25)。

その理屈で言うなら、秋の味覚を詰め込んだ桐のタンスも、工夫次第では軽減税率の適用対象になりそうです。

最も議論の余地があるのが、「食事の提供」(外食)と「飲食料品の譲渡」(持ち帰り)の区別でしょうね。
そのうち、コンビニのイート・インコーナー等の利用は、実情に応じたやや緩い解釈となりそうです(問45)。
ただし、スーパー等の休憩スペースで、実態として飲食が行われていたら外食扱い(問46)、とは厳しい。

テーブルもイスもない、カウンターのみの立食形式の飲食店でも、もちろん外食扱いです(問55)。
ところが、テーブルもイスも、カウンターすら無ければ、軽減税率の適用対象とあります(問44)。

とりあえず、設備に触れずに立って食べればよさそうですね。日本中で、行儀が悪くなるかもしれません。

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『ボヘミアン・ラプソディ』
- 2018/11/09(Fri) -
映画『ボヘミアン・ラプソディ』が、本日から劇場公開されているので、さっそく観に行きました。
「クイーン」ファンとしては、初日に観るのがマナーでしょう。そして、観に行って良かった。

最近の映画は金曜日に封切られることが多くて、金曜日が休日(休診日)の私には都合が良いですね。
M:I』も『インフェルノ』も『スティーブ・ジョブズ』も『天使と悪魔』も、みな封切り日に観ました。
客の入りは『M:I』よりもだいぶ少なく、ほぼ『スティーブ・ジョブズ』並みといったところか。

映画の内容に関連したことを書くので、いちおう「ネタバレ注意」と前置きしておきます。
ただし、ストーリーはすでに知られている事実だし、音楽もよく知っている曲ばかりですけどね。

中学3年の冬、アルバム『オペラ座の夜』でクイーンファンになり、高1のときはそればかり聴いてました。
自分で買ったレコードとしてもクラシック以外では2枚目でした(1枚目はビートルズのホワイトアルバム)。

クイーン最高傑作のひとつ『ボヘミアン・ラプソディ』も、このアルバムに含まれています。
この曲の演奏時間6分という長さが、当時のラジオ放送のネックでしたが、『預言者の唄』の方がもっと長い。
どちらの曲も、中間部のオペラ部分が特徴的で、友達とよく口ずさんでいたものです。とくに後者の方を。

フレディ・マーキュリー役のラミ・マレックは、決して、フレディのそっくりさんじゃありません。
しかしその、ステージ上のカラダの動きが、極めて似ています。ていうか、似せています。
歌声はフレディ本人の声を使っているそうなので、その点は完璧。音楽の使い方や編集も上手いですね。
音楽総指揮はブライアン・メイとロジャー・テイラーだし、ファンなら観て間違いのない映画でしょう。

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映画『MMRワクチン告発』
- 2018/11/08(Thu) -
映画『MMRワクチン告発』は、劇場公開直前になって、日本での公開を中止することが昨日発表されました。
製作者に重大な誤解があることが判明したため、この映画の公開が適切でないと配給会社が判断したようです。

「MMRワクチン」というのは、麻疹・おたふくかぜ・風疹の混合ワクチンのことです。
映画では、「MMRワクチンと自閉症に因果関係が疑われる」ということを、訴えようとしているようです。

この問題には少々複雑な経緯がありますが、ごくおおざっぱに書くなら、こうです。
(1)MMRワクチンと自閉症の関連性についての研究が、有名な医学雑誌に掲載された(1998年)
(2)それがまったくのねつ造論文であったことが判明し、撤回された(2010年)
(3)米CDCがMMRワクチンと自閉症との関連データを隠蔽していた、とする論文が発表された(2014年)
(4)その告発論文もまた、ねつ造と判明した(同年)

このうち(1)や(3)に大きなインパクトがあったので、その部分がひとり歩きしたということでしょうか。
「反ワクチン」を主張したければ、故意に(1)や(3)だけを引用・喧伝する手法もあるのでしょう。

センセーショナルな記事や報道は、それが後に撤回されても、その印象はもう完全には打ち消せないものです。

報道番組で何度も放映された「HPVワクチンの副作用に苦しむ女性」の映像が、まさにそれです。
科学的な立証もせず、まず映像のインパクトで印象を植え付けてしまうやり方は、おおいに問題だと思います。

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風疹対策の進次郎節
- 2018/11/07(Wed) -
わが国のワクチン行政の不備や遅れの問題については、以前から何度も書いてきたところです。
ワクチン後進国」という汚名を返上すべく、ここ数年、いくつかのワクチンの定期接種が始まりました。

しかし、何年たっても議論が続くばかりで定期接種になってないのが、おたふくかぜとロタウイルスワクチン。
さらにHPVワクチンも、わが国では事実上止まっており、諸外国からおおいに非難されています。

日本の後進性がとくに問題だった麻疹・風疹の予防接種は、2006年から第1・2期定期接種が始まりました。
さらに2008年からは第3・4期定期接種が、5年間の時限措置として、中高生に対して実施されました。

しかし、その対象年齢を超える者(1989年度生まれ以上)に対しては、何の配慮もなされませんでした。
つまり、現在おおむね28歳7カ月以上の方々は、ワクチンの接種回数が足りない世代です。
さらに39歳7カ月以上の男性と56歳7カ月以上の女性は、定期接種の機会がまったくなかった世代です。

風疹にかかって問題となるのは妊婦ですが、その感染源としては30代以上の、とくに男性が危険な存在です。
したがって、先天性風疹症候群を減らすためには、30〜50代男性へのワクチン接種が必要とされています。

「風疹をなくそうの会『hand in hand』」の代表者らが一昨日、小泉進次郎氏に要望書を手渡しました。
自民党厚生労働部会長という、ワクチン行政に強い影響力のある立場にある小泉氏は、次のように述べました。

「風疹は排除できるにも関わらず、日本が実現できていないということは何かが足りないはずだ」

私に言わせれば、厚生官僚の科学的・客観的判断力、あるいは覚悟が足りなかったと言うことでしょう。
副反応を疑う事例に振り回され、大事な積極的勧奨をすぐ止めてしまうような弱腰が、もっとも問題なのです。

小泉氏が、過去の政策に疑問を呈し、風疹対策に取り組む姿勢を明言してくれたことは、大いに評価します。
他の議員たちとは異なり、リップサービスだけで終わらせるような人ではないと、期待もしています。

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全員野球内閣
- 2018/11/06(Tue) -
先月発足した「第4次安倍改造内閣」のことを、池上彰氏が今日の番組で触れていたので思い出しました。
首相が「明日の時代を切り開くための全員野球内閣だ」と明言したやつですね。
その日は本庶佑教授のノーベル賞受賞ニュースと重ってしまい、ツッコむ機会を逸していました。

で、遅ればせながら「全員野球内閣」ですが、これってオカシくないですか。「全員野球」を辞書で引くと、

(1)野球部員全員が心を一つにして試合に臨むこと
(2)(比喩的に)関係者全員が一致団結して対処すること

このうち(2)の使い方を辞書等で調べた限りでは、ほとんどが「全員野球で」という形で使われていました。
「経営危機を全員野球で乗り切る(大辞泉)」とか、「全員野球で政権交代だ(鳩山由紀夫氏)」などです。

比喩的な意味では、「全員野球をする野球部員と同じような気持ちで」を短縮して「全員野球で」でしょう。
そう考えると、「全員野球」のあとに名詞が来るのには、少し違和感がありますね。
ついでに言うと、「全員野球内閣」が許されるなら、「全員野球サッカー」だってありなのか?

「全員野球内閣」とは、リーダー不在内閣なのかとツッコむ向きもあるでしょう。
あるいは逆に、閣僚全員が一致団結するのは当たり前のこと。わざわざキャッチフレーズにすることじゃない。
どうせなら、改元や五輪を意識した言葉にして欲しかった。ま、どうでもいいけど。

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ほぼほぼ大丈夫
- 2018/11/05(Mon) -
聞いてて違和感のある言葉だった「ほぼほぼ」ですが、ほぼほぼ慣れましたね。
少々言いにくい言葉なのにどういうわけか広まっているのは、その語呂の面白さゆえでしょうか。

最初に聞いたときにはすぐ『ボボボーボ・ボーボボ』を思い出しましたが、この話は膨らませないでおきます。

「よろしかったですか」などの若者言葉にはいまだにムカつく私ですが、「ほぼほぼ」にはなぜか寛容です。
文法的に間違ってるわけじゃないし、なんなら自分でも使ってみたりもします。あくまで、わざと、ですけど。
わざと使ってるうちに自分の中で定着してしまうのは避けたいですが、ミイラ取りになるかもしれません。

似たような言葉でいうと、「まずまず」という表現が、「まず」と同様の意味で使われることがありますね。
このとき、「まず大丈夫」と「まずまず大丈夫」では、どっちがより大丈夫なのでしょう。
あるいは、「まあ元気」と「まあまあ元気」では、どっちが元気?

「まず大丈夫」=「90%大丈夫」ならば、「まずまず大丈夫」=「まず(まず大丈夫)」=「81%大丈夫」
数学的にはこのような感じで大丈夫でしょうか。

いやいやむしろ、繰り返すことで強調するというのが本来のはず。「まずまず大丈夫」の方が大丈夫なのです。
なので「ほぼほぼ」も、「慣れた」>「ほぼほぼ慣れた」>「ほぼ慣れた」、という順番ですかね。

「現代用語の基礎知識2018」にも「『ほぼほぼ』は『ほぼ』よりも確実性の高いときに使う」とありました。
ていうか、そんなことはほぼほぼ考えずに、ほぼほぼ「ノリ」で使ってると思いますけどね、世の人々は。

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高齢者ワクチン継続へ
- 2018/11/04(Sun) -
高齢者の「肺炎球菌ワクチン」の定期接種は、来年度も継続されることになりました。当然のことです。

65歳以上の、5の倍数の年齢の高齢者を対象とした経過措置は、今が5年目の最終年度です。
理論的には、これで全高齢者に接種機会を与えたことになる、というのが当初の厚労省のもくろみでした。
ところが実際には、接種率は40%程度でした。このままでは、66歳以上の方の接種率は、永久に40%です。

ワクチン不足を恐れるあまりに接種対象を制限しすぎて失敗するという過ちを、厚労省は繰り返したのです。

もくろみの外れた厚労省は、このまま経過措置を終えて良いのか、再検討を始めています。
こうなることは、誰もが予想できていたことです。まず、経過措置のデザインが間違っていたのです。つまり、

(1)「5の倍数の年齢が対象」と聞いて、「5年後まで待って次の機会に接種しよう」と考える人もいた
(2)「接種機会は生涯一度だけ」と聞いてなおさら、「今ではなく5年後に接種しよう」と考えた

そのように誤解している方に、私は実際に何人も出会いました。とにかく、接種対象の規定がわかりにくい。
さらに、インフルエンザの定期接種の3倍以上もする、4600円の接種料金(熊本市の場合)も高いですね。
インフルエンザは毎年のこと、肺炎球菌ワクチンは1度っきりの接種とはいえ、負担感は大きいものです。

来年度以降どうするべきか、厚労省の審議会は年内に結論を出すとしていますが、気の利いた答えは出るのか。

公平のため、いまさら接種料金は変えられませんが、「満年齢で65歳以上全員」を対象とすべきでしょう。
60%の未接種者のうち何割の方が接種するかはわかりませんが、ワクチン不足になんか、なりゃしませんよ。

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BCGにヒ素混入
- 2018/11/03(Sat) -
BCGワクチンの溶解液(生理食塩液)から、基準を超えるヒ素が検出されたと報じられました。
出荷は停止されましたが、ヒ素が健康に問題無い量であるということで、ワクチンの回収には至っていません。
現在流通しているのは、薬品卸の在庫分であり、そのまま接種をしてもよいということになっています。

当院では、現時点で数名のBCG接種の予約が入っており、保護者によく説明した上で接種を続ける予定です。

問題は、わずかなヒ素が混入していたということよりも、それを厚労省が3カ月間公表してなかったことです。
安全性に問題が無いから、わざわざ発表するまでも無いだろうとタカをくくっていたのでしょう。
しかし、それこそが、危機管理意識の欠除の現れだと思います。

このような事実は、とにかく早めに公表すべきです。あとで情報が漏れたのでは、結果が大違いなのです。
これは、豊洲問題を見れば明らかです。都合の悪いデータを隠せば、メディアが飛びつき混乱するばかりです。
有害物質が検出されて大騒ぎした豊洲ですが、築地よりはずっと衛生的であることは誰にだってわかります。

これからBCGの接種を受けたり、すでに接種済のお子さんの保護者の方には、次の点を協調しておきます。
(1)検出されたヒ素は、健康に問題を起こす量よりもはるかに少ない量であり、医学的には問題ないこと
(2)だからこそ、薬の回収命令は出ておらず、現時点で流通しているBCGを接種しても、問題ないこと
(3)今月、新たなBCGが出荷される予定であり、ご心配な方は、新ロットの流通を待つこともできること

この3点を、厚労省が3カ月前に自主的に公表していたら、何も問題なかったはず。隠すのは、ダメですね。

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予防接種歴は国が管理を
- 2018/11/02(Fri) -
お子さんが予防接種をした際には、母子手帳にその詳細を記録する必要があります。
なので予防接種の日には必ず母子手帳を持ってきてもらうのですが、忘れて来る方がしばしばおられます。

このような場合の母子手帳の意義は、
(1)確認:これまでのワクチン接種歴をチェックして、本日のワクチン接種が適切であることを確認します
(2)記録:所定欄に、日付・ワクチン名・ロット・有効期限・医療機関名・接種部位・量などを記載します

母子手帳がなければ確実な確認ができず、過誤接種の元となります。本来なら接種を見合わせるべき状況です。
保護者の記憶に頼って接種したら同じワクチンを2度接種してしまったケースなどは、よくある話です。

定期予防接種の予診票は、月ごとにまとめて、翌月初めに医師会経由で保健所に提出します。
保健所は、市内のすべてのお子さんの予防接種データを管理しています。

母子手帳忘れの方の接種歴を確認したい場合、保健所に電話すれば接種歴等のデータを教えてくれます。
ところが、当院は土日祝日診療してるので、問い合わせたい日はしばしば、保健所が休みなのです。

ご近所の方なら、母子手帳を自宅に取りに戻ってもらうこともありますが、それが難しい場合もあります。
面倒なことをお願いして、それじゃあ今日の接種はやめときます、となることは避けなければなりません。
母子手帳の確認も大事ですが、ワクチンを早く接種して免疫を付けることもまた、重要だからです。

当院では独自の予防接種データベースを作成してはいますが、そのデータにも限界はあります。
新たに来院したお子さんや、たまに接種に来る程度の方には、まったく無力です。

もう何度も書いてきたように、子どもの予防接種歴については、国がそのデータを一元管理すべきです。
医療機関が国のデータベースにアクセスして、接種歴などがいつでも、日曜日でもわかるようにしてほしい。

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新型Mac等続々登場
- 2018/11/01(Thu) -
Appleの新製品、新型の「iPad Pro」「MacBook Air」「Mac mini」が発表されました。
来週の発売を前に、私なりの感想と展望(希望)を書いてみます。

(1)iPad Pro
8年前に発売された初代iPadは、当時患っていた腱鞘炎が改善した後に購入。以後計4台のiPadを買いました。
いま院内では2台のiPad miniを、診療予約とインフルエンザ予約システムの運用のために使っています。
今回の新型「iPad Pro」は、デザインが完全に一新されてフルスクリーン。もちろん顔認証(Face ID)対応。
何から何まで画期的なフルモデルチェンジ、というよりもほぼ、新製品に近いぐらいの勢いです。買うか?

(2)MacBook Air
ノート型のMacは、1991年に発売された初代「PowerBook 100」を購入して以来、これまでに約10台購入。
おもに学会出張用として、「iBook」や「MacBook Pro」の各世代のマシンなど使用してきました。
最近購入したのは12インチの「MacBook」。出張だけでなく、ちょっとした外出時にも持ち歩いています。
ところが今回発売の「MacBook Air」には、やられました。高性能なのに安い!悔しい!こうなりゃ買うか?

(3)Mac mini
現在院内で稼働中のデスクトップ型Macは、「MacPro」1台、「iMac」3台、「Mac mini」4台。
電子カルテ用のマシンとしては、トラブル対策として機器が簡単に入れ替えられることが重要です。
その意味で、コンパクトなMac miniは最適。その新型がついに、4年ぶりに登場しました。待ちが長かった。
性能は格段にアップし、もう、言うことなし。次のサーバー機としては、確実に買いでしょう。

9月に発売された新型iPhoneはパスした私ですが、今回の3機種については、真面目に購入を検討中です。
Apple史上数年ぶりの画期的新製品だと、私には思えるのです。

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