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とりあえず、1月〜9月のコロナを振り返ってみる
- 2023/09/30(Sat) -
明日から、発熱外来における発熱者や感染者の診療に関わる診療報酬が、大幅に減額されます。
コロナが「5類化」されて数カ月経ちました。発熱外来で認められていた特例加算も終了へと向かっています。

感染防御のための防護具や診療上の工夫や配慮は、今後は普通の風邪程度でいいよ、ということでしょうか。

というわけでこの節目に、今年これまでの発熱外来を振り返ってみました。
当院では1月12日から、外部委託のPCR検査をやめて、自院での遺伝子検出検査(NEAR法)を始めています。
そこで、5類化前の1/12〜5/7を「前期」、5類化後の5/8以降を「後期」として、データを比較してみました。

NEAR法検査総数は2,035人。前期が953人(1日平均8.22人)、後期が1,082人(同7.41人)でした。
陽性者は、前期209人(陽性率21.9%)に比べると後期は465人(43.0%)と、陽性率が倍増しています。
5類化後に検査費用に窓口負担が生じるようになり、より疑わしい人が検査を受けたためかもしれません。
逆に言うなら、検査が無料だった頃には、今よりも安易に検査を行うことが多かったということでしょう。

陽性者のうちの65歳以上は、前期18人(8.6%)、後期34人(7.3%)と、大差はありませんでした。
18歳以下では、前期85人(40.7%)、後期128人(27.5%)と、前期は小児が多かったことを思い出します。

コロナとインフルエンザを同時検査して両方とも陽性だった人は、前期8人、後期2人。
いまインフルエンザの流行が話題ですが、2月〜4月頃にもインフルは流行していたんですよね、そう言えば。

明日からはコロナ治療薬の自己負担が必要になるので、検査を受ける人が減る可能性はあります。
そのために、受診者自体もおそらく減るでしょう。これもまた、ウィズコロナへ向けての世の流れなのか。

ちなみに私は今日、7回目のコロナワクチン接種を受けました。いまズキズキ痛んで、効いてる気がしてます。

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流行の主役はインフルエンザへ
- 2023/09/29(Fri) -
新型コロナウイルスの感染者は、少なくとも検査で陽性と判明する方は、目に見えて減っています。
毎日の発熱外来ではその代わり、コロナの陽性者が減った分以上に、インフルエンザが増えています。

熊本市のコロナの定点あたり報告数は、先週(9/18〜24)ついに10人を下回り、9.12人となりました。
一方でインフルエンザの報告数は、先週9.96人にまで増え、もう「注意報レベル(10人以上)」は目前です。

つまり先週は、流行の主役がコロナからインフルに入れ替わった、転機だったと言えるかもしれません。
おそらく今後は、コロナはいったん収束し、インフルエンザが爆発的な流行に向かうんでしょうね。

多くの人のインフルエンザの免疫力が低下しているのに、人々はウィズコロナを謳歌しようと開放的です。
なのでせめて、ワクチンだけは打ちましょう。コロナはともかく、インフルエンザは打ちましょう。

当院でも来月からインフルエンザワクチンの接種を始めますが、予約サイトの予約枠は、すでにほぼ満杯です。
私も来週中には、接種しようと思っています。でもその前に明日、コロナの7回目を接種する予定です。

インフルエンザワクチンの接種回数については、今シーズンは柔軟に対応したいと私は考えています。
本来、12歳以下は2回、13〜64歳は1回または2回、65歳以上は1回、という規定がありました。
ところが近年のワクチン不足を受けて、13歳以上は原則1回のみ、というルールになってしまいました。
その理由として国は、13歳以上はすでにある程度の免疫を持っているから、という理屈を付けました。

しかしいま、多くの方の免疫が低下している上に、さいわいにもワクチンの供給量は例年より多いようです。
ならば今期は、被接種者の希望があれば、13歳以上でも65歳以上でも!、2回接種を認めてもらいたいですね。

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「フィジカル」を生かす
- 2023/09/28(Thu) -
ラグビーワールドカップフランス大会。日本代表は、明日未明、サモアと対戦します。さあ、どうなるか。

フィジカルを生かしたサモアに対して、日本は素早い攻撃で対抗する、などという予想記事をよく見かけます。
私はしかし、その「フィジカル」という言葉を聞くたびに、いつも違和感で思考停止してしまうのです。

だって “physical” は形容詞でしょ。フィジカルを生かすとか、フィジカルが強いとか、おかしくないですか。
その意味でのフィジカルは、本来は “physical characteristic” でしょうから、その省略形なんでしょうね。

似たような表現で、「メンタルが弱い」なんていう言葉も、どうかと思います。 “mental” は形容詞ですから。
メンタルが弱いなら、 “mentally weak” ですよね、たぶん。これも何かを勝手に省略してるに違いない。

「医師」は英語で “doctor” ですが、「外科医」“surgeon” と区別した場合の「内科医」は “physician” です。
フィジカルを生かすのはどちらかというと外科医の方だと思うのですが、フィジシャンは内科医です。
内科医がフィジシャンなら、外科医はマジシャンだ。勤務医時代に私は、そう言ったことがあります。昔です。

ちなみに私の世代だと、フィジカルと聞いて真っ先に思い出すのは、オリビア・ニュートン=ジョンですよね。
フィジカルをいちばん生かしたのは、彼女かもしれません。(お後がよろしいようで)

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バッテリーは、なるべくフル充電しないこと
- 2023/09/27(Wed) -
iPhone 15はまだ手元に届いていませんが、私はそのバッテリー保護機能にも期待しています。

これまでのiPhoneでもMacでも、充電の最適化機能はすでに備わっています。
寝る前に充電を始めると、80%まで高速充電した時点で保留状態に入り、充電がいったんストップします。
夜中に目が覚めたときにチラッとiPhoneを見ると、たいてい充電が80%で止まっています。
そして私の起床時刻までに、ゆっくりとフル充電してくれます。日頃の私の充電状況を学習しているのです。

リチウムイオン電池はフル充電によってダメージを受けるので、充電し続けないようにするわけです。
しかし80%を超える充電がすでに、バッテリーを傷めるらしいので、できれば80%で止めておきたい。
なので私は、たまたま夜中に80%充電で待機中のiPhoneに気付いたら、いつも充電器から外しています。

そのように気をつけてきたのに、私のiPhone 13 Proのバッテリーは、最大容量83%にまで劣化しています。
これはもう交換の目安と言われる数値じゃないですか。2年ちょうどでコレって、使い方が悪いのでしょうね。

iPhone 15では、充電上限を80%に設定することができます。これなら、うっかりフル充電が防げます。

実は電気自動車(EV)の充電では、たぶんすべての車で、すでにこのような仕組みになっていると思います。
私の愛車の場合、充電の目標値を自由に設定できますが、デフォルトは80%なので、その設定のままです。
よほど遠乗りするときだけ、フル充電することになりますが、まだそんな充電をしたことがありません。

EVのバッテリーは原則として交換ができません。劣化させたら航続距離がますます短くなってしまいます。
しかもiPhoneと違って、車は5〜10年間使い続けるもの。なのでバッテリー保護は、切実な問題なのです。

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制度「改悪」前の駆け込みふるさと納税
- 2023/09/26(Tue) -
ふるさと納税の経費ルールが10月から見直されることになり、いま「駆け込み納税」が増えています。

かく言う私も今日、フルーツや肉の返礼品を期待して、何カ所かの自治体に寄付を行いました。
昨年は11月に駆け込んだので、実は今年も同じ時期に寄付しようと思っていました。
というのも、12カ月連続で返礼品が届く「定期便」を多用しているからです。

今回2カ月前倒ししたので、10月と11月は定期便がダブって届くことになりますが、まあそれはしょうがない。

報道番組が取り上げていた、飯塚市の「鉄板焼ハンバーグ デミソース20個」も、発注してみました。
いまは20個で1万円のところが、来月から1万5千円に「値上げ」されると聞いたら、そりゃ駆け込むでしょう。

ふるさと納税の制度は、総務省の当初のもくろみとは違った方向に、しかしずいぶん発展してきました。
過度な「返礼品競争」が批判されますが、自治体の工夫が生かされる面も大きく、市民からも好評だったはず。

この展開を予測できてなかった総務省が、後出しで制度をどんどん改悪している現状には、疑問を感じます。

しかし、本来の税収のうちの50%が返礼品と事務コストに消えてしまうことが、そもそも問題ではあります。
さらに、高額納税者ほど得をする制度設計も問題ですが、誰に配慮したのか、その部分は放置されたままです。

そんなオカシな制度ではありますが、とりあえずオトクなことが多いので、今のうちに享受するのみですね。

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野菜の価格高騰
- 2023/09/25(Mon) -
価格高騰のせいで、最近ブロッコリーが私の食卓にあまり上らなくなりました。
ほぼ毎晩、ブロッコリーを1株食べているのですが、値段が高い時は例外です。健康より経済優先なので。

その代わり、キャベツ、レタス、ナスがが安いそうで、わが家でもキャベツがよく登場します。
大盛りのオクラとか、わざわざ辛く味付けしたシシトウとか、家人が嫌いなレバー抜きのニラ炒めも出ます。

猛暑などの影響で、ブロッコリーが丸くならずに変形するものが多いために、収穫量が減っているそうですね。
その、丸くならないブロッコリーって、どんな具合なんでしょう。ボーボーに伸びて広がってるんでしょうか。
ちょっと見てみたいし、なんなら食べてみたい。楽天とかで「訳あり」で安く売ってないですかね。

気になってググって画像を見たら、スティックセニョールの先の房(花蕾)を大きくした感じですね。
どっちみちブロッコリーは房単位で食べるので、こっちの方が調理しやすいし食べやすいかもしれません。
規格外品として廃棄する必要はないでしょう。スティックセニョリータとかの名前を付けて、売ればいい。

ちなみに私は一度、ブロッコリーを1株、切らずに丸ごとそのまま料理したものを食べたことがあります。
レンジでチンして、皿の真ん中に立てて、上からたらこソースをかけるんです。平野レミが考案した料理です。
でも食べるときには結局、ブロッコリーを倒して、房ごとに切るんですけどね。インスタ映えはしそうです。

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すでにインフルエンザの流行へとシフトしています
- 2023/09/24(Sun) -
最近の日曜日と祝日は、当院は朝から夕方までノンストップで診療をしています。

職員はなんとか交代で休憩を取りますが、私の休憩はトイレぐらいで、水分補給の頻度も減らし気味です。
そのかわり18時過ぎには診療を終了します。かつてのように深夜まで診療するなど、今ではあり得ません。
毎週日曜と祝日のことですから、無理をするとカラダがもたないのです。

ところが、「休日当番医に断られた」と当院に電話して受診を求める方が、いつも日曜日には何人もいます。
当番医も忙しいでしょうけど、年に2回程度のことですから、1人も断らずにとことんやっていただきたい。
というのは冗談ですよ。当番医の応招義務よりも、医師や職員の健康上の理由の方が優先すると思います。

昨日と今日の2日間は、生活習慣病等の一般外来受診者も多かったので、発熱外来受診者は91人でした。
そのうちコロナ検査(NEAR法)は48人に行い、陽性者は14人。陽性率は29.2%と、かなり減っています。
一方でインフルエンザの抗原検査は53人に行い、陽性者は24人。陽性率は45.3%と、激増中です。

コロナの検査数だけでなく陽性率も減っていることは、コロナ感染者自体が減っていることの証でしょう。
その反対に、インフルエンザが増えていることは間違いありません。あちこちの学校で学級閉鎖も出ています。

ずっとインフルが流行せず、免疫力が低下したため感染が拡大しやすいと言われますが、その通りでしょう。
インフルエンザワクチンの接種は、その低下した免疫を挽回してくれるので、今回はすごく重要だと思います。
そのような特殊事情を考慮すると、今シーズンに限り、全年齢層に2回接種を認めても良いと思います。

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「糖尿病」改め「ダイアベティス」?
- 2023/09/23(Sat) -
「糖尿病」という病名を別の呼称にしようという動きの中で、「ダイアベティス」案が出てきました。

高血圧症や脂質異常症にならって、高血糖症や耐糖能異常症になるかと思ってたけど、違いました。
糖尿病の英語名「Diabetes」を、そのまま日本語読みして「ダイアベティス」ということですか。
これまでも、医療者同士で「ディアベ」なんて言ったりしてたので、馴染みはあります。

でも、英語の発音 [dàiəbíːtis] にできるだけ忠実にカナで書くなら、「ダイアビーティス」ですけどね。

この英単語で重要なのは、「ビー」の部分にアクセントがあるということです。
アクセント部分の発音の正確さは、それが相手(ネイティブ)に通じるかどうかに大きくかかわります。
その、いちばんだいじな部分を「ビー」と言わずに「べ」と発音して、果たして通じるのでしょうかね。

いや、たぶん、ダイアベティスというのは、英語を参考にして作り出した、新しい日本語なのです。
日本語なので、外国人に通じるかどうかは関係ありません。とにかく「糖尿病」をやめたいのです。

糖尿病治療に関わっている外資系企業の、日本法人の関連事業部の名称にも違いがあって、面白いですね。
・日本メドトロニック株式会社ダイアビーティス事業部
・アボットジャパン株式会社ダイアベティスケア事業部

メドトロニックが原音に忠実なのに対し、アボットは敢えて日本風です。本社の親日度の違いかもしれません。

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「オンライン資格確認」システムの補助金を申請
- 2023/09/22(Fri) -
「マイナ保険証」をカードリーダーにセットして顔認証する操作にも、慣れた患者さんが増えました。
医療機関が行っているのは「オンライン資格確認」ですが、これには実は2つの「確認」が含まれています。

(1)「本人確認」:顔認証や暗証番号の入力による
(2)「資格確認」:保険証情報がわかる

旧知の患者さんであれば(1)は省いても良いのですが、(2)のためにカードをセットしてもらっています。
ただし、オンラインで確認した(2)の情報が最新のものかどうかは、別問題。そこが面倒なところです。

この、オンライン資格確認のシステムを導入した医療機関には、きちんと申請すれば、補助金が支給されます。
その上限は、診療所の場合42万9千円。このシステムを導入するための初期費用は、当院では約60万円でした。
このように、システム導入が義務とされていながら、医療機関の手出しが大きいのです

補助金の申請期限が今月末に迫り、ついに今日、申請書類と添付書類(すべてpdfファイル)を提出しました。
取りかかったらすぐ終わる作業なのですが、どうにも気が重くて、腰を上げるまでに何か月もかかりました。

一部書類はExcelファイルをダウンロードして記入する必要があるので、Macユーザーのやる気をそぐのです。
結局は、Mac内にインストールしたWindowsで処理しました。たいした作業じゃないけど、ムカつきます。
せっかくペーパーレスで申請できるのだから、サイトのフォームへの入力で完結してほしいですね。

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「iPhone 15 Pro」予約しました
- 2023/09/21(Thu) -
「iPhone 15」の予約受付が9/15から始まっていますが、皆様、予約はお済みでしょうか。

かつて私は毎年iPhoneを買い替えていましたが、最近はペースダウンして隔年更新となりました。
前回は2年前。なので今年は、その更新年なんですね〜。待ってました〜。

現在、iPhone 13 Proをメインで使用し、iPhone 11 Proは通話以外の用途で、使っています。
電話として使えるのは「13」だけなので、厳密な意味での「2台持ち」ではありませんね。
しかし、スマホは通話以外の機能が豊富なので、いつも2台を持ち歩いていると、いろいろ使えて便利です。

「11」の方は通話料がかかりません。カメラ、音楽、メール、メモ、メッセンジャー等に使っています。
常時「機内モード」にしているので、バッテリーはあまり減りません。メール等はWi-Fi環境でのみ使えます。

15日の朝に予約すべきところを、諸事情あって16日に発注したら、届くのは来月中旬頃になりそうです。
「15」が届いたら「13」との2台持ちとなり、「11」は書斎の所定の位置に陳列されることになります。

本来であれば、前機種を下取りに出した方が節約になるのですが、Apple信者なのでそんなことはしません。
それに、有事の際(「13」が故障した場合)に出動するための「予備役」でもあるのです。

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「新しい新型コロナワクチン」の接種始まる
- 2023/09/20(Wed) -
「今日から、生後6か月以上のすべての人を対象にしたワクチンの接種が始まりました」

メディアがそう報じているのは、今日から始まった新型コロナワクチンの「秋開始接種」のことです。
使用するのは、「オミクロン株XBB.1.5」対応の、最新のワクチンです。

「生後6カ月以上の初回接種を完了したすべての方」が接種対象だと、熊本市のサイトに明示されています。

つまり秋開始接種というのは、「新ワクチンを使った追加接種」のことです。あくまで追加接種限定なのです。
よって、初回接種(=1,2回目の接種)の場合は対象外なのですが、心配御無用。新ワクチンを接種できます。

(1)追加接種:生後6か月以上の人を対象に、今日から新ワクチンの接種制度が始まる(=秋開始接種)
(2)初回接種:生後6か月以上の人を対象に、これまで通り接種が行われ、今日から新ワクチンに切り替わる

秋開始接種というのは、追加接種における新しい接種制度を指す、お役所が定義した言葉です。
初回接種の場合は、その制度とは無関係に、たまたま同じ日から、同じ新ワクチンを接種することになります。

ですが、秋開始接種とは別に初回接種も実施されていることが、熊本市のサイトでは容易には読み取れません。
そもそも「秋開始接種」という、市民が誤解を招くような言葉遣いがダメなんですよ。

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「入手困難品」の入手でトラブル
- 2023/09/19(Tue) -
ある「入手困難品」が出品されたことをAmazonからのメールで知り、あわててポチったのが5日前のこと。

3日前の帰宅後に「配達完了」メールに気付きました。診療中にクリニックに商品が届いていたようです。
でも私は受け取った覚えがないので、念のため翌朝出勤してすぐに、院内を探しましたが、ない。

Amazonのサイトを再確認。やはり熊本市の当院に、3日前の16時10分に配達完了と記載されています。
念のため、配送業者の日本郵便のサイトでトラッキングしてみると、同時刻に配達完了と記載されています。
ただし、配達局が「東京都葛飾局」となってる! 葛飾局って・・・どゆこと?

単なる誤配ではなく、詐欺とか転売とかの、やや危ないニオイがしてきました。すぐにAmazonに電話です。
こういうトラブル時のAmazonのカスタマーセンターって、ウソのように迅速に反応してくれますね。
問合せフォームに電話番号を入力し終わるか終わらないかのタイミングで、もう私のスマホが鳴り始めます。

発信元は北海道でした。電話に出ると、機械音声ではなく生身の女性の声。ただし日本語がたどたどしい。
たどたどしいけど一生懸命な対応だったので、こちらも穏やかな気分になりました。

さてその後、出品者から、手違いでしたとの連絡がありましたが、何をどう間違えたらこうなるの。
そして今日、その商品が兵庫県内から個人名で届きました。どうにも解せません。でも商品は本物のようです。
紆余曲折ありましたが、その少々キモい「ミャクミャク」のぬいぐるみが、皆様を院内でお待ちしております。

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ついにインフルがコロナを抜いた?
- 2023/09/18(Mon) -
「3秒で終わるよ」
そう言って、お子さんの鼻に綿棒を入れてグリグリします。親御さんには、体と腕と頭を固定してもらいます。
コロナもインフルエンザも、当院の検査は全て、鼻咽腔ぬぐい液によって行っています。

「はーい、じゃあ数えるよ、さーん、にーい、いーち、ぜーーーろ、はーい、じゃあ、ぬきまーす」
綿棒挿入時間は結局、10秒程度です。どこが3秒やねん、と苦情が出そうです。大人はズルいですね。

発熱外来受診者が多いことは昨日も書きましたが、日曜よりも多いのが祝日です。
土日診療している医療機関でも祝日は休診することがほとんどなので、祝日はもっとも医療が手薄になります。

インフルの台頭については昨日書いたばかりですが、状況はすでに進展しつつあります。
陽性診断の人数で言うと、昨日はコロナ陽性16人に対しインフルエンザ陽性は5人でした。
ところが今日の陽性者は、コロナ12人に対してインフル13人と、インフル激増です。

このコロナ禍で、インフル陽性者がコロナ陽性者より多かったのは、今日が初めてかもしれません。
決してコロナ感染者が減っているわけではなく、つまり、インフルが大流行し始めたということです。
もしかすると来月には、コロナをかき消すほどの勢いになるかもしれません。ともかく、早めにワクチンです。

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コロナは高止まり、インフル右肩上がり、そしてワクチン
- 2023/09/17(Sun) -
インフルエンザが通年で流行していますが、いよいよこれから本来の「流行シーズン」を迎えます。

これだけ報じられているので、高熱が出たらインフルか?と思いがちですが、高熱でもコロナの方が多いです。
インフルの検査しか希望しなかった方が、陰性だったので念のためコロナの検査をしたら陽性だったりします。

今日の発熱外来は、最近の日曜日のなかでもとくに受診希望者が多く、かなり早い内に予約受付を止めました。

コロナとインフルの同時検査を今日行ったのは18人。そのうちコロナ陽性8人、インフル陽性2人でした。
インフルで学級閉鎖中だという39度台のお子さんも、両方検査したらインフルは陰性でコロナ陽性でした。
全体では、コロナ陽性16人に対しインフルエンザ陽性は5人と、インフルがコロナに迫りつつある印象です。
というのも、8月1カ月間のコロナ陽性診断112人に対してインフル陽性はわずかに13人だったのです。

熊本市の定点あたり報告数も、コロナとインフルを比べて見ると、当院の検査結果と同様です。
コロナがピークでほぼ横ばいなのに対して、インフルは右肩急上昇でコロナに迫っています。

あらためて免疫を付けるために、今シーズンこそは、インフルエンザワクチンを接種すべきかもしれません。
それに加えて新型コロナワクチンの「秋開始接種」も、今月下旬からはじまります。
まだ発熱外来が忙しくて、ワクチン接種枠の設定が定まっていません。希望者の方は少々お待ちください。

(蛇足)今日は私の、63回目の誕生日でした。「高齢者」まで、あと731日。

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花ちゃん、チョコ食べまくり事件
- 2023/09/16(Sat) -
犬に食べさせてはならない食品として代表的なのが、タマネギとレーズンとチョコレートです。
なので最悪な食べ物は、タマネギ入りレーズンチョコです。(そんなもん、あるかいっ!)

リビングのテーブルに昨日、チョコを不用意に放置していたら、愛犬・花ちゃんに食べられてしまいました。
シンガポール土産の、マーライオンの形のチョコです。5個残っていたはずですが、全部なくなりました。

花ちゃんの好き嫌いは、鼻先に差し出したらパクッと食べるか顔をそむけるか、それを見るまでわかりません。
たとえばキャベツは大好物ですが、レタスは口に入れようともしません。違いがニオイでわかるのでしょうか。
毎晩、私が食べるブロッコリーの一部を与えています。キリが無いぐらいに好んで食べます。

チョコは、これまでずっと食べさせないように気をつけていたので、花ちゃんには未経験の食品でした。
そのため、チョコが好きなのか嫌いなのかは不明でしたが、今回、それが大好きであることが判明しました。

チョコを食べてすぐ動物病院に連れて行きました。さいわい全身状態も良かったので、様子観察となりました。
その後、花ちゃんは昨夜も今日も元気で、嘔吐も下痢も痙攣も血尿も無く、体調に深刻な影響はなさそうです。

問題は、禁断のチョコの味を知ってしまったということです。今後はより一層、気をつけなければなりません。

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タッチ決済でGO
- 2023/09/15(Fri) -
シンガポール市内の公共交通機関「MRT」では、クレジットカードを使って改札を通るのが主流です。
「タッチ決済」に対応したVISAなどのクレカを使う、「SimplyGo」という名称のシステムです。

日本の交通機関では、タッチ決済はまだ実証実験の段階。やはりSUICAなどの交通系ICカード主流ですね。
処理時間は、VISAタッチの仕様上0.5秒以内、実測0.3秒程度に対し、SUICAは0.2秒以内とのこと。
わずかな差ですが、東京などの大混雑改札では、SUICAじゃないと渋滞を招きかねないとの懸念があります。

一方で圧倒的に重要なことは、タッチ決済は世界標準ですが、SUICAは日本独自の仕組みだということです。
外国人が日本で交通機関を利用する際、手持ちのクレカを使えるかキップを買う必要があるかでは大違いです。

現に私はシンガポールのMRTで、キップを買わずに手持ちのVISAカードで改札を通ることができました。
これでもう、運賃を調べたり券売機の前でウロウロする必要もなく、改札に直行です。外国人には楽ですね。

なお、iPhoneのApple PayでもVISAタッチは可能ですが、今回シンガポールでは物理カードを使いました。
もしもFace ID認証等で手間取ったら、改札で渋滞を招きかねません。そんな事態だけは避けたかったのです。
ただし、今回最初にMRTに乗った時、タッチの向きを間違えて渋滞を招き旅の恥をかいたのは、また別の話。

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ベトナムのマスク人口
- 2023/09/14(Thu) -
ホーチミンシティーからシンガポールを経由して、今朝、無事帰国しました。

このコロナ禍の真っただ中に「海外旅行」とはどういう了見か、と思われる方もいらっしゃると思います。
もちろんそれは私自身のいちばんの懸案でした。なので人混みなど、状況に応じてマスクを装着しました。
一人旅なので基本的には「無言」ですが、ホテルなど誰かと会話をするようなときはマスク着用です。

空港や観光地を見た限りですが、ベトナムやシンガポールでも、マスクをしている方がそこそこいますね。
コロナの影響か、街中で大声で会話しているような人はあまり見かけませんでした。
例外は中国の方。どこで見かけても、うるさい、じゃなくて、活気がありますね。電話相手にでも大声です。
喧嘩してるのかと思ったら、途中で笑ったりするので、たぶん楽しい会話なのでしょう。

かと思えば、フェイスシールドして歩いている中国人を見かけました。そういう振れ幅の大きさも中国ですね。

そう言えば、ホーチミンで見かけた、ある集団のマスク装着率はほぼ100%でした。
と書くと謎めいていますが、種明かしするとバイクに乗っている人たちです。もちろん排気ガス対策ですね。
とても大きくて厚くてカラフルな、たぶん布マスクです。感染対策を兼ねているつもりはあまり無いでしょう。
でも、単にマスク人口という意味では、ベトナムはダントツですね。バイク人口が驚くほど多いので。

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駆け足でも海外旅行はgood
- 2023/09/13(Wed) -
「Xin chào!(シンチャオ)」ベトナム語です。こんばんは(またはこんにちは)。
昨夜遅く到着したのはホーチミンシティーでした〜。バイクが多いです〜。

ベトナムは初めて訪れる国ですが、ベトナム人には熊本でもよく出会うので、なんとなく馴染みやすいですね。
ベトナム料理に使われる「ヌクマム」は、タイ料理の「ナンプラー」よりも優しくて、食べやすいですね。

お土産ドンドン買ったら、総額280万ドンでした〜。ドンだけ太っ腹? じゃなくて1万ドン=約50円です。

午後にはシンガポールに移動して、近未来型巨大植物園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」に行って来ました。
空港に荷物をあずけ、電車(MRT)で片道1時間。駅から植物園入り口まで2千歩です。
最近のウォーキングのおかげで、サクサク歩くことができました。
あの「スーパーツリーグローブ」は一見の価値ありですね。夜にライトアップされたのを見たかったです〜。

次に来たときは、もう一つの有名な植物園「ボタニック・ガーデン」とともに、じっくり見て回りたいですね。

シンガポールは2回目ですが、入国審査は鬼門です。今回もまた難癖付けられて、別室に拉致されました。
挙げ句の果てにはやたらに指紋を採取され、今回は許してやる、みたいな雰囲気で解放されました。なぜ?

そんなこんなで、今夜の便で羽田に戻るべく、いま、ラウンジでマッタリしながらブログ執筆中です。
昨日熊本を出て、ベトナムとシンガポールを回って今夜帰国の途に就くという、駆け足の「研修旅行」でした。
欠航とか大幅遅延などのトラブルを考えると、4連休でも3日目までには帰国する計画になってしまうのです。

このように短期間ではありましたが、海外旅行では必ず新たな知見・経験が得られます。行ってみるものです。

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コロナ禍後初のリベンジ海外旅行
- 2023/09/12(Tue) -
じつはいま、海外旅行に出かけようとしています。前回が4年前の9月ですから、丸4年ぶりの海外です。
3年前に計画していた「還暦記念フライト」がコロナ禍で頓挫したので、今回は言わばリベンジフライトです。

観光旅行じゃないですよ。まったくの「研修旅行」です。なんなら「自己研鑽」と言ってもよいでしょうか。
飛行機と空港を「視察」し、現地食を「試食」するのが目的であり、脇目も振らずに飛んで戻る強行軍です。

熊本空港を午前中に出発し、羽田で出国手続きなどを終え、いまはラウンジで「内際」乗継の待ち時間です。
成田まで行きたくなかったので、羽田発の便を選びました。ただし残念ながら出発は第3ターミナル。
7月19日より供用再開となった、真新しい第2ターミナルを使いたかったんですけどね。ま、しょうがない。

平日というのに第3ターミナルの人出は多いですね。ロビーでのマスク装着率は約3割という感じ。
私はもちろん、状況に応じてマスクを着脱しています。アルコール消毒薬と手拭きも多めに携帯しています。

いまから乗るのは、ユナイテッド航空のマイルでゲットし、シンガポール航空で発券した、ANA運航便です。
このパターンは初めてなので、何か不備はないか少々緊張していますが、それもまた楽しい経験のひとつ。
日本時間で今夜23時台に現地到着する予定ですが、万一のことを考え、今のうちにブログを投稿しておきます。

搭乗するまでの高揚感を長く楽しみたいので、敢えて長めの乗り継ぎ時間にして、ワクワクしっぱなしです。
久しぶりの海外旅行で少々興奮しているので、搭乗前からラウンジでの(ムダな)飲食が止まりません。
当然、機内でも多量飲食するでしょうし、現地食も食べまくる予定。果たして胃袋は大丈夫か(つづく)。

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旅行の前の準備が楽しい
- 2023/09/11(Mon) -
明日から金曜日までの4日間、当院は休診します。「研修旅行」に行って来ます。
地域の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご容赦のほど、よろしくお願い申し上げます。

休みの前の晩って、いちばん気分が高揚するときですよね。とくに休みが長いほど、そうです。
当院の休診日は火曜と金曜で、祝日(火金以外)も診療するので、臨時休診をしない限り連休がありません。
なので今回のような連休を敢えて作ってみると、その前日である今日はもう、だいぶ興奮してしまいます。

久しぶりに宿泊を伴う旅行を計画しているので、リュックとスニーカーとポロシャツを新調しました。
小型のスーツケースとリュック、これだけあれば、2泊3日のひとり旅には十分と考えました。

ところが、リュックを背負ってあちこち歩き回る自分を想像してみると、なんとも不便に感じ始めました。
スマホや財布などの貴重品を取り出すために、リュックをいちいち下ろさなければならないからです。
元々覚悟していたことですが、実際にシミュレーションしてみると、かなり面倒なことに思えてきました。

貴重品をまとめて収納するために、小さなショルダーバッグ「サコッシュ」を組み合わせることも考えました。
スーツケースを押し、リュックを背負い、サコッシュをかける。う〜ん、なんかスッキリしませんねぇ。

結局、スマホとクレカなどだけ入れる小さなスマホホルダー(ストラップ)を、首から掛けることにしました。
これでも若干ゴチャゴチャしてますが、許容範囲でしょう。それに圧倒的に便利なはず。
実際に使ってみて、便利なのか邪魔なのかダサいのか、それは後日ご報告いたします。では、行ってきます。

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猛暑と豪雨と喧噪の中での発熱外来
- 2023/09/10(Sun) -
当院が日曜に発熱外来をしていることが広く周知されているようで、近隣町村からも発熱者が集まってきます。

いまの第9波では比較的高熱の方が多く、そこへインフルエンザの方も加わり、ひどく混沌とした状況です。
やむなく今日は昼休みを返上して夕方までノンストップの、しかも猛暑と豪雨の入り交じる発熱外来でした。

エアコンは入れているとはいえ、炎天下の駐車場の車の中で順番を待っていただくのは忍びないですね。
しかしその駐車場と院内を、防護具フル装備で行ったり来たりしている私も、かなり暑いです。

さらに、お隣に「飾り馬」がやって来て、猛暑のなか、鉦やラッパが鳴り響いてきます。
今日はサンピアンではなく、フェンスを隔てた隣接地の店舗の駐車場なので、とにかく音が近くて大きい。
それがしかも例のBBQの店なので、まるで炭火の熱風が押し寄せるごとく、異様に熱く感じます。

ところが14時過ぎから、雷鳴が聞こえたかと思ったら、久々のゲリラ雷雨が始まりました。
雨雲レーダーアプリで見ると、当院の場所の雨雲の表示色は「紫」。最高強度の豪雨じゃないですか。

と、そんな波乱の発熱外来でしたが、受診者は47人。
コロナ遺伝子検査(NEAR法)を行ったのは21人、陽性12人(陽性率57%)と高率でした。
インフルエンザ検査(抗原検査)は22人に行い、陽性5人(23%)。これも最近ではかなり多い方です。

来週からはコロナの新ワクチン(XBB.1.5対応)、来月からはインフルエンザワクチンの接種が始まります。
発熱外来受診者が増えているのに、時間帯分離を徹底してワクチン接種枠を作るのは、なかなか大変そうです。

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目標・毎日1万歩?
- 2023/09/09(Sat) -
ブログ、よく毎日続きますね」と言う方の気持ちは、感心というよりは呆れでしょうね。わかってます。
ブロッコリーもいまだに、毎晩1株ほど食べています。やましいことじゃないのに、なぜか威張れない。
でもウォーキングの場合は、堂々と胸を張って続けられそうです。

そんなわけで今日まで5日連続で、毎日夕方に30分ほど、ルームランナーの上を歩いています。
野外を歩いた方がきっと楽しいのでしょうけど、私は書斎でテレビを見ながら歩いています。
今日の場合、勾配7.5%で時速5.5キロが、心地よく息切れして心拍数が120前後になる運動強度でした。

いつも運動開始の22分後から噴き出す汗は、昨日ぐらいからニオイが弱くなりました。
私の体が運動に慣れてきて、ある種の「暑熱順化」が進み、汗の成分が薄くなってきたのかもしれません。

そうそう。昨日から、運動中の書斎のエアコンの風量をMAXにしています。背中から冷風が吹き付けます。
冷たい風に押されながら歩くので、わたしの暑熱順化も「追風参考」ということになるのかもしれません。

今日まで5日間の1日の歩数は、平均で約8千歩でした。こうなったら、キリ良く毎日1万歩を目指しますか。
歩行時間を長くすれば達成できそうですが、他にもやることがあるので、あまり歩いてばかりもおれません。
同じ運動強度で歩数を稼ぐために、勾配を下げて速度を上げる作戦もアリか(ちょっとインチキ気味?)。

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第9波の次には、第10波が来るでしょう
- 2023/09/08(Fri) -
一昨日放送されたRKKの『週刊山崎くん』で、当院のお隣の「味のまつり家食堂」が紹介されていました。
録画(全録)したものを今日見たら、当院の建物が見事に何度か映り込んでいましたね。
収録当日(先月)、私は発熱外来の合間に屋外をウロウロしたのですが、残念ながら映っていませんでした。

さて、コロナです。熊本県の毎週の「定点あたり報告数」の推移は、7/31-/6の週から8/28-9/3の週までに、
24.66→22.41→16.43→16.60→15.54→17.84と、いったん減っていたのに、いまは上昇に転じています。
同様の状況は東京でも全国でも見られ、ほとんどの地域でコロナ感染者数が再び増えつつあるようです。

この報告数は、第8波のピーク時の約3分の2に相当します。つまりいま「第9波」真っただ中ということです。

当院の発熱外来の、最近の日曜日の「陽性者数/コロナ検査数(陽性率%)」の推移は、
14/23(60.9)→13/23(56.5)→休診→15/27(55.6)→13/27(48.1)→12/20(60.0)、でした。
検査数がやや減り、しかし陽性率が高いのは、疑わしい人に絞って検査しているからかもしれません。

いま、新型コロナウイルスの新たな変異株「BA.2.86(通称ピロラ)」が、世界各国で報告され始めました。
突然変異箇所がとても多く、過去のワクチンがあまり効かないため、感染急拡大が懸念されています。
いったいコロナって、いつかは収まるんでしょうかね。それとも永久に、新たな波が来続けるんでしょうか。

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ウォーキングで肩こり改善
- 2023/09/07(Thu) -
不思議なことに、ウォーキングを始めて肩こりと背部痛が改善した気がします。

ウォーキングの効果を正確に判定できるように、ウォーキング以外に新たに始めた運動はありません。
食生活も変えていません。夕食のみの1日1食(朝はヨーグルトのみ、昼はコーヒーのみ)、間食なしです。
日頃から、肩を回すような運動はしていますが、そのやり方や強度はずっと同じです。

ヨガの「ネコのポーズ」をしたいのですが、リビングのヨガマットはいつも家人が占拠しているので不可能。
なので私は立ったままで「立ちネコのポーズ(仮称)」をしています。これも最近はずっとやっています。

もしかするとウォーキングが、上半身にも効いたんじゃなかろうか。たぶんそう。
両腕を前に伸ばして心拍測定センサーを兼ねたバーを握り、背筋を伸ばして歩くのが良いのかもしれません。
この体位では両肩が必ず同じ高さになり、からだは必ず真正面を向くことになります。
その姿勢でリズミカルに歩いているうちに、体幹のねじれが整復されるのかもしれません。きっとそう。

というわけで、今日はウォーキング3日目。勾配7%速度5キロで30分。やはり汗は22分から噴き出しました。
明日は、ルームランナーではなく、外を歩こうかという気になってきました。これって、良い傾向ですよね。

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ウォーキング2日目
- 2023/09/06(Wed) -
運動強度として心拍数120が良いのですか、というご質問をいただきました。昨日のウォーキングの件です。
はい、とりあえず私は120で始めました。ただし、あくまで私の場合です。
というのも、目標とする心拍数には、個人差があるからです。

以下、日頃から運動している方には釈迦に説法でしょうから、ご存じない方だけ、読み進んでください。

まず「最大心拍数=220-年齢」を算出。これに60〜80%を乗じたものを「目標心拍数」とします。
さらに、「カルボーネン法」による目標心拍数は、日頃の安静時の心拍数よりもどれぐらい増やすかを考えて、
(最大心拍数ー安静時心拍数)x 60〜80%を心拍数の「上乗せ分」とし、それを安静時心拍数に加えます。

私の場合、今月63歳の誕生日を迎え、安静時心拍64なので、 (220-63-64) x (0.6〜0.8) + 64=120〜138。
ということで、運動慣れしていない私は、「初期値」として120を目標にしたわけです。

今日はルームランナーの勾配を6.5%に上げ、速度は5キロに落としました。心拍数は昨日と同じ120です。
不思議なことに、昨日も今日も、運動開始から22分後頃から突然、汗が噴き出し始めました。
体脂肪が効率的に燃焼し始めるのも、その時間帯といいます。有酸素運動の効果は汗に表れるのでしょうか。

短時間でも、運動にはそれなりの効果があるとされていますが、やはり30分が目安なのかもしれません。
さて、これが今後も続くか否か。今日で止めたら3日坊主にすらなりませんからね。

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ウォーキング再開
- 2023/09/05(Tue) -
久しぶりに、書斎のルームランナーでウォーキングをしました。なんなら約3年ぶりです。

コロナがまだ「武漢肺炎」と言われていた頃に始めたウォーキングですが、コロナ禍に突入して頓挫しました。
いま自分は何を優先すべきか。自分の健康だけ保てば良いのか。この緊急事態にそれどころじゃないだろう。
そんな言い訳によってウォーキングは中断し、マシンは書斎を占拠する不格好な物置となっていったのでした。

しかし、こここに来て急に健康問題(=体力低下)を意識したので、有酸素運動を始めることにしたのです。
新調したスニーカーに昨夜のうちにヒモを通し、今日はその慣らしを兼ねてのウォーキングとなりました。

準備運動をしていると、家人がそっと(自分用の秘蔵の)「アミノバイタル」を差し出してくれました。
それを牛乳で流し込み、ランニングマシン上の物品を片付けてから久しぶりにスイッチを入れました。

まずは、スロープ6%、時速6kmで30分間、歩いてみました。
心拍数はすぐに130以上に上がりましたが、だんだん落ち着いて120程度で推移しました。
明日からも毎晩、心拍数120で30分を目標に、ウォーキングを続けようと思います。

ただ今日は、うっかりしてApple Watchを装着するのを忘れました。運動内容が記録できなかったのは残念。

ものすごく汗をかいたので、書斎の空気が臭くなりました。運動後はすぐに、風呂に飛び込みました。
もちろん、風呂上がりにはビールです。いやあ、運動の後のビールの旨いこと。
せっかく健康に目覚めて運動するのなら、アルコールも減らしてはどうか、という意見もあるでしょう。
いえいえ、それを我慢したのでは、ストレスが溜まって不健全というもの。精神の健康も大事なのです。

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リュックを買う
- 2023/09/04(Mon) -
医者になって4年目頃、医者っぽい質感のカバンがほしくて買ったのは、ヌメ革の「ダレスバッグ」でした。
アメリカの国務長官だったダレス氏が持っていたことから、その名が付いたと言われます。
医者が往診時に持ち歩くバッグとしても知られているので、「ドクターズバッグ」とも呼ばれます。
細かなポケットなどはほとんどなく、ガバッとあけると中が底まで丸見えになります。

私はヌメ革が大好きで、革の主張が強いダレスバッグ以外に、当時は買いたいカバンがありませんでした。
日頃の通勤でも学会出張でも、いつもそのカバンを持ち歩いていたので、だんだんフニャフニャになりました。
さすがに数年後に買い替え、さらに数年後にまた買い替え、3代のダレスバッグを20年以上使い続けました。

しかし突然、ダレスバッグを卒業する日が来ました。ナイロン製のビジネスバッグに出会ったのです。
どこにでもあるそのバッグの良さは、機能性と耐久性です。ポケットがやたらに多く、ひどく頑丈であること。
以来、デザイン的には可も無く不可も無い黒いビジネスバッグを、通勤で使い続けています。いま3代目です。

一方でレジャー用は、かつてはショルダーバッグ、最近ではボディーバッグをよく使うようになりました。
最小限の持ち物(財布とスマホとカギと消毒用品など)を入れて、両手をフリーにできるところが良いのです。
快適性を求めたバッグと言えるかもしれませんが、それほどの収納力が必要ない場面での使用に限られます。

そしてこのたび、快適性と機能性と耐久性に、収納力とデザイン性も兼ね備えたバッグを買いました。
いまさらですが「リュック」です。「バックパック」です。まあなにしろ、種類がとても多いのに驚きます。
本来ならヌメ革にしたいところですが、軽量・大容量のものを求めるなら、断然ナイロン製ですね。
アッチにもコッチにもポケットがあって、色んな機能が付いていて、まるで秘密基地みたいで楽しいです。

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炎天下の「飾り馬」
- 2023/09/03(Sun) -
「藤崎八幡宮の秋季例大祭」が近づいてきました。
と書きましたが、私はもともと熊本の人間ではないし、この祭のことを実はよく知りません。

その「随兵行列」が今月17日に行われるそうで、ある参加団体の「飾り馬」が、近所で披露されていました。
近所というのが、当院のお隣の「ゆめタウンサンピアン」の駐車場なんですけどね。もう大盛り上がりです。

一方でこちらはと言うと、今日もこの暑い中、発熱外来の真っ最中でした。
マスク+ガウン+手袋+フェイスシールド+キャップのフル装備で、炎天下の駐車場に行ったり来たり。
そこへお隣から、ラッパや鉦の音が大音響が響き渡ってきます。それが熱くて暑い。

よく見ると、馬が駐車場内を練り歩いて(練り歩かされて)います。何往復も、何往復も。
黒っぽい体に直射日光を受けて、なんとも暑苦しそう。熱中症が心配になります。

この祭に限りませんが、動物を登場させる行事って、しばしば動物虐待の議論が出ますよね。
少なくともこの猛暑の炎天下でのデモンストレーションは、もっと短時間でもよかったと思います。

なお、本日の発熱外来では、コロナ検査20人中の陽性12人( 陽性率60% )でした。インフルエンザ陽性は2人。
ある学校では、コロナだけでなくインフルも同時流行していると聞きました。驚くほかありません。

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今年の夏は暑かった
- 2023/09/02(Sat) -
「今年の夏は暑いねぇ」
この夏、毎日のようにこの言葉が聞かれましたが、でも去年も「今年は暑い」と言ったような気もします。
いまの暑さが辛くて、去年よりも今年の方が暑いと思いたいのかもしれません。
今年は去年よりも1年歳をとっているので、その分、気力や体力や忍耐力が低下しているのかもしれません。

なので患者さんには、今年がいちばん暑いと思うのは気のせいかもしれませんよと、いつも話してきました。

ところが気象庁が、この夏の日本の平均気温は平年と比べて1.76度も高いと発表したものだから驚きました。
気象庁が統計を取り始めてからの125年間で、気温も海面水温も過去最高だったことが分かりました。

これは失礼しました。気のせいじゃなかったようです。今年の夏は本当に暑かったんですねぇ。

となると問題は、今年だけの異常気象なのか、今年始まった異常気象なのか。今後もずっと続くのか。
こんな気温が毎年続くようだと、もはやそれは「異常」ではなく「通常」の気象となります。
そんな暑い夏に、今後もずっと耐えていかなければならないのでしょうか。

ただこの数日は、私は夜中のエアコンを途中で止めるようになりました。つけっぱだと少し寒いのです。
日中はまだ暑いですが、夜の気温は下がり始めているのかもしれません。
そんな風に夏の終わりを感じると、ちょっと寂しい気持ちになりますね。やっぱり冬よりは夏の方が好きです。

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「猫背」の反対は「犬腹」?
- 2023/09/01(Fri) -
愛車のシートに「ランバーサポート」を導入する件について、先日書きました。
実はその、腰椎を表す英語「ランバー」には、どうしても抵抗があります。
整形外科の先生方は英語かもしれませんが、私はラテン語で「ルンバール」と言いたくなるのです。

学生時代、解剖学の講義(授業)では、人体各部の名称はすべてラテン語で習いました。
その後医者になって、内臓や血管・神経など日頃よく使う名称は自然と英語読みになりました。
ところが骨については日常的には用事が少なくて、たまに必要に迫られて使うのでラテン語のままなのです。

研修医時代には、病名をラテン語で書かなければならない医局で育ったので、ラテン語には馴染みがあります。
いまでも、ラテン語が一般的によく使われる局面はあります。脊椎麻酔は「ルンバール」と言ってます。

ところで腰痛はだいぶ改善したのですが、背部の痛みとだるさと張った感じは続きます。
整骨院で先週は「肩甲骨剥がし」をしてもらいましたが、今週は「猫背矯正」の施術を受けました。

おかげである程度は矯正できたかもしれません。ただし大事なのは、その姿勢を維持することですよね。
なのでこれからは毎日、背筋を伸ばして前を向き、胸を張って生きていこうと思っています。
ところで「猫背椿」って女優さん。最近よくみかけますね。

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