自転車用バッグ
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- 2014/08/06(Wed) -
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自転車に乗るときのバッグ。何がいちばん楽なのか。結論が出ました。
自分では何も背負わず、バッグは自転車に直接装着する。これに尽きます。当たり前ですかね。 通勤時に持ち運ぶ必要があるものは何か。突き詰めたら、カギと財布とスマホなど数点だけじゃないですか。 着替えのシャツやタオルは、あらかじめ職場に備蓄しておけば済みます。 スマホはすでに、自転車に取り付けてるし、ペットボトルだって取り付けられます(まだ付けてないけど)。 リュックやメッセンジャーバッグは、通勤時に使う必要性がないことに、遅ればせながら気づいたのです。 さっそく自転車店で、ハンドルバーに取り付けるバッグを購入。自宅に持ち帰りました。 で、自分で取り付けようと思ったのですが、これが難しそう。ライトの位置も変えなければなりません。 バッグを購入した自転車店に電話で相談してみると、「すぐ取り付けられますよ」とありがたい返事。 さっそく店に行きましたが、取り付け作業後に、工賃を請求されてびっくり。 なぜなら私は、バッグの取り付けはサービスだと思っていて、財布を持って行ってなかったからです。 まあ、そんな虫の良い話はないですよね。家人に電話して、お金を持ってきてもらいました。 それはともかく、バッグを何も背負わずに自転車に乗るって、なんて楽チンなんでしょうね。 考えてみれば当然のことですが、私はこれまでずっと、ムダに重苦しいサイクリングをしてきたのでした。
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