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伊藤園とチチヤス
- 2014/08/30(Sat) -
「伊藤園、営業益6割減 5〜7月」という新聞見出しが、今日の材料です。
私は毎朝、伊藤園の「1日分の野菜」を1日分またはそれ以上、飲んでいます。
勤務中には、お茶をペットボトル2本分飲みますが、銘柄はたいてい伊藤園の「お〜いお茶」です。
このように伊藤園の売上には貢献しているつもりでしたが、まだ飲み足りないのでしょうか。

一方で伊藤園の子会社は堅調だったとのこと。子会社というのは「タリーズコーヒー」と「チチヤス」です。

タリーズはともかく、チチヤスがいつのまにか、伊藤園の子会社になっていたとは知りませんでした。
チチヤスは広島を地場とする会社で、幼少期に岩国に住んでいた私にとっては、なじみ深いのです。
当時のチチヤスのヨーグルトは、ちょうど寸詰まりの牛乳瓶みたいな瓶に入っていました。
もちろん「チチヤス」ではなく「チヽヤス」と表記されていました。そのフタを私は、集めていました。

ちなみにチヽヤスの「ヽ」は、同じ文字が続くときに用いられる文字で、「踊り字」というそうです。
ひらがなが続くときは「ゝ」を使います。濁るときは「いすゞ」みたいに濁点が付きます。
これらの踊り字は最近、あまり使われなくなったといわれますが、日常的によく見かけますよね (^_^)ゞ

そんなことを考えていたら、チチヤスのヨーグルトがむしょうに食べたくなりました。
ところが、近所のスーパー(MaxValu、FOODY ONE、武蔵プラザ、ゆめマート)で、売ってないのです。
売り場で幅を利かせているのは、明治の「ブルガリア」、雪印の「ナチュレ」、森永の「ビヒダス」など。
あと「R-1」「LG21」「ガセリ菌」などの機能性ヨーグルトも人気ですが、チチヤスが、無い。

シェア断トツの明治ブルガリアヨーグルトは、昭和46年発売です。
一方でチチヤスヨーグルトは、大正6年に発売された国産ヨーグルト第一号。歴史が違います。
伊藤園グループの強みを生かして新製品を発売すれば、きっと売れるはず。「お〜いヨーグルト」とか。

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