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Windows10
- 2014/10/02(Thu) -
Microsoftが発表した次期OSは、世間の予想を裏切って、「Windows9」ではなく「Windows10」でした。
抜本的な刷新なので「9」をとばしたとのこと。飛躍の大きさを示すために、数値を盛ったわけですね。
しかしこの先、バージョンアップが進んだとしても、数値が大きいほど新しいとは限りません。
なにしろ95や98は使用済みです。それどころか2000という大きな数値すら、使ったことがあるし。

ところで、Macの古いOSについては、ご存じの方も少ないかもしれません。
私がNECのPC-9800シリーズからApple Macintoshに改宗したころ、MacのOSは「漢字Talk 2.0」でした。
「漢字Talk」というのは、MacのOSである「Mac System Software」を日本語化したものです。

NEC PC-9800シリーズのOSはもちろん「MS-DOS」。これはWindowsのご先祖様みたいなOSです。
MS-DOSと漢字Talkとで何が違うかって、まず、画面の色でした。

今では当たり前ですが、当時のMacは、白い紙やノートの上で作業をしているような感覚が斬新でした。
一方でMS-DOSパソコンは、基本的に黒画面。その画面に命令を打ち込むのが、通常の使用スタイルでした。

ビル・ゲイツがMacのOSをマネしたかどうかは考え方によりますが、その後Windowsが登場しました。
Macに追いつけ追い越せのつもりだったのでしょうが、当初はまったくデキの悪いOSでした。
しかしその後どんどん改良され、デキはともかく、商業的には完全にMacを圧倒することとなりました。

Macの現OSは、OS 10を意味する「OS X」。Windowsが今回あえて「10」にしたのも、意味ありげです。

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