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ひまわり8号
- 2014/10/10(Fri) -
気象衛星「ひまわり8号」が3日前に、H-2Aロケットで打ち上げられました。
残念なことにこの朗報は、ノーベル物理学賞を日本人が受賞したニュースに埋もれてしまいました。

受賞者発表の日付が変えられないなら、打ち上げ日をずらすことはできなかったのでしょうかね。
それとも物理学賞は期待していなかったのか。9日の文学賞発表の前までには打ち上げとけ、みたいな。
あるいは宇宙論での日本人の物理学賞受賞を期待して、祝砲の如くこの日を選んで打ち上げたのか。

まあ結果的には、台風18号と19号の合間にうまく打ち上げられて、ちょうどよかったです。
その台風を含め、ひまわり8号の観測能力は、現在のひまわり7号と比べると、次のように向上するそうです。

(1)衛星画像の解像度が、1キロメートル四方から500メートル四方になる。
(2)白黒画像がカラー表示になり、たとえば雲と黄砂と火山ガスを区別できるようになる。
(3)30分に1回の観測頻度が、10分に1回になる。日本付近の台風観測では2分半に1回になる。

観測機能やデータ処理能力は、科学技術の進歩によって、今後いくらでも向上していくことでしょう。
大気だけでなく地底まで観測できるようになれば、懸案の、火山噴火の予知も可能になるかもしれません。

話は変わりますが、「医療法人ひまわり会つるはらクリニック」は、今月から開院8年目です。
ある意味「ひまわり8号」です。どうぞよろしく。

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