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サントリー
- 2014/10/18(Sat) -
サントリーの創業者、鳥井信治郎氏は、きっとこのように豪放磊落な人物だったのでしょう。
NHK朝の連ドラ「マッサン」に登場する鴨居欣二郎は、この信治郎氏がモデルです。
一方で主人公のマッサンは、好人物として描かれています。ニッカの創業者、竹鶴政孝氏がモデルです。

このドラマがニッカ創業者の成功物語だとすれば、サントリーは対照的な描かれ方になるでしょう。
今後ニッカとサントリーをどのように描き分けるのか、楽しみです。

サントリーの二代目社長は、佐治敬三氏。訳あって姓は違いますが、信治郎氏の次男です。
敬三氏は文化人としても知られていますが、最大とも言える汚点は「東北熊襲発言」という舌禍でしょう。
「東北は熊襲の産地。文化的程度も極めて低い」という発言によって、東北を完全に敵に回しました。
しかも九州を誹謗する「熊襲」を誤用するという、二重の過ち。この大ざっぱさも信治郎氏の血でしょうか。

四代目社長は敬三氏の長男、信忠氏。その風貌を見ただけで、信治郎氏の血筋と思わせます。大富豪です。
そしてこの10月、ついに創業家以外から五代目社長になったのが、ローソンの新浪剛史氏。

ま、それはどうでもいいのですが、考えてみるとサントリーのウイスキーを、私は今ほとんど飲みません。
かつて、まがい物のようなウイスキーを作っていた歴史を思うと、どうしても好きになれないのです。

私が飲むウイスキーは、スコッチの中でも「アイラモルト」と言われる、独特の香りが楽しめるものです。
いちばんの好みは「ラフロイグ」であり、「ボウモア」も良いですね。
ボウモア蒸溜所は、アイラ島最古の由緒ある蒸溜所ですが、いまはサントリーの傘下です。
サントリーには今後とも、その製造行程には介入せず、資本注入と流通販売だけを、ご担当願います。

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