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感動したけど無謀です
- 2014/11/10(Mon) -
フィギュアスケートGPシリーズで起きた、昨日の公式練習中の羽生結弦選手のアクシデント。
一昨日のショートプログラムも見ましたが、フリーでの逆転を期待して、昨日も生中継で見ていました。

そこへ突然、カメラの目の前で他の選手と衝突。強打、転倒、意識混濁?、頭部からの流血、顔面蒼白・・・
一瞬、これで選手生命を終えるようなことにでもなりはしまいかと、そんな心配さえ抱かせる状況でした。

ところが羽生選手は立ち上がり、驚いたことに練習に復帰し、そして本番に登場し、演技をなしとげました。
このシーンを見た世の中の人々の考えは、次のように真っ二つ。あるいは、その両方かもしれません。
(1)感動した
(2)無謀だ

何度も何度も転倒しながらの、その痛々しいプレーは、もうやめてくれと言いたくなるようなものでした。
だから演技を見ているときの私の心境は(2)でした。しかしこれが演技終了後に(1)に変わるんですね。

世の中の人は、とくに日本人は、たとえ無謀であれ頑張った人に、ネガティブなことは言いたくないのです。

ですが、脳振盪の疑いがある場合は安静が基本。やはりプレーすべきではありません。なので(2)です。
今後しばらくの間は、ゆっくり静養してほしいものです。あと、公式練習の運営方法には改善の余地あり。

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