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使用上の注意の改訂
- 2015/04/23(Thu) -
医薬品には「使用上の注意」という重要な情報が、「添付文書」に記載されています。
市販後に報告された副作用などの情報が、随時盛り込まれるので、たびたび改訂されます。
改訂されるたびに医薬品メーカーは、「使用上の注意改訂のお知らせ」という文書を、送ってきます。

全国約11万の医療機関と、約5万5千の薬局すべてに、おそらくその文書は郵送されているはずです。
そして、そのような文書は、ほぼ毎日のように、各医薬品メーカーから、送られてきます。

使用上の注意だけではありません。薬の箱のバーコードやシールに変更があれば、いちいち連絡してきます。
当院は院外処方なので、そのような医薬品の箱など見ることもないのですが、とにかく文書が届きます。

どれだけ膨大な文書の数なんでしょう。メール配信で済ませるわけにはいかないのでしょうか。

印刷や送付作業がムダ、郵送料も余計なコストだし、紙もムダ、ゴミも出る。
毎日毎日、いくつもの封筒を開封して、中身をチラ見して、ゴミ箱に捨てる、こちらの身にもなってほしい。

一定の形式のメールで送ってくれば、閲覧は簡単だし、保存管理もしやすいのに。
希望する医療機関にだけ文書を郵送し、それ以外の機関にはメールだけ配信する。それがエコでしょう。
もちろん、メール配信の機関には、送料等のコストが浮いた分、なにがしかの特典もあってしかるべきです。

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