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精神科医の文筆家
- 2011/11/04(Fri) -
北杜夫の訃報を聞き、そういえば学生時代によく読んだなぁと懐かしく思いました。
斉藤茂太はそのお兄さんですが、これも結構面白かった。
その2人以上に好きだったのが、なだいなだ。北杜夫とは医局の同僚だったようです。

3人とも精神科医ですが、どうも精神科医が文章を書くと、何か独特の面白さがあります。
ほかに精神科医の文筆家と言えば・・・

帚木蓬生。大学の先輩でもありますが、恥ずかしながらまだ、その作品を読んだことがありません。エッセイではなく本格的な小説なので、まとまった時間ができたら、次に読みたい作家です。

和田秀樹は私と同い年。面白い文を書く人ではなさそう。
ほかにもググると何人か出てきますが、よく知らない人ばかり。

なだいなだ氏が、最近こんなこと書いていました。
電力会社のなかで原発依存度がいちばん低い、中部電力についてのコメント:
「住民の反対で、原発計画が挫折したため、他の電力会社に遅れをとったと見られてきたが、回れ右したら、トップに立つことになった。」

「回れ右したらトップ」
座右の銘にしたいと思いました。

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