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ワクチン副作用捏造疑惑
- 2016/07/01(Fri) -
いま、医学界では大きな話題になっているのに、新聞やテレビがあまり大きく報じない問題があります。
それは「子宮頸がん予防ワクチン」の副作用研究における、厚労省研究班の発表の不正(捏造)疑惑です。

子宮頸がん予防ワクチン(以下、HPVワクチン)の副反応については、以前から大きく報じられてきました。
多くの医師たちが反論してきましたが、そのことをメディアはあまり重視せず、国も動きませんでした。
ただメディア側も、HPVワクチンが問題を引き起こす「確たる証拠」を示すことが、できていませんでした。

そんなところへ今年3月、厚労省の研究班が、ワクチンによる脳障害を示唆する研究結果を発表しました。
「HPVワクチンで脳障害を起こした患者の約8割が、免疫に関わる同じ遺伝子(白血球型)を持っていた」
「特殊なマウスにHPVワクチンを打ったところ、脳に異常な沈着が見られた」

メディアはもちろん、これを大きく報じました。その結果、患者団体による集団提訴の動きも起きました。

ところが、その遺伝子頻度が、患者と一般人を比べても、差がないことがわかってきました。
脳に異常沈着が見られたのも、ワクチンを接種したマウスではなく、画像も別物であることが判明しました。

こういうことを、メディアはもっと、騒然として報じて欲しい。なのに実際の報道は、とても抑制的です。

ついでに言うなら、昨年、3万人の女性を対象に行われた、名古屋市の疫学調査の一件も、オカシな話です。
当初、名古屋市は、HPVワクチン接種者と非接種者の間でさまざまな症状に差が無かった、と速報しました。

しかし市民団体からクレームが入り、いま名古屋市が公表しているのは、調査結果の生データのみです。
それを統計処理した結果については、削除されています。科学的な分析結果を、受け入れようとしないのです。

このワクチンについては、科学が軽視され、報道は一貫して偏向しており、行政は思考停止に陥ったままです。

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