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有機ELディスプレイ
- 2016/11/03(Thu) -
中国企業が、有機ELディスプレイ生産のために巨額の設備投資を始めていると、今朝の日経にありました。
スマホのディスプレイが、今後は液晶から有機ELにシフトしていくことを見込んだものです。
iPhoneはいまのところ液晶ですが、来年あたりから有機ELに切り替わる可能性が報じられています。

新型MacBook Proには、有機ELタッチパネル「Touch Bar」が、キーボード最上部の位置に装備されました。
アプリ毎に自動的に表示が切り替わり、カスタマイズもできるファンクションキーという役割のようです。

タッチスクリーンのディスプレイは、Windowsではよく見かけますが、Macでは採用してきませんでした。
いわゆる「ゴリラ腕」問題によるものです。タッチ操作が腕の疲労や前傾姿勢を招く、というわけです。
腕をいちいち持ち上げてディスプレイにタッチするような動作を、ジョブズはとくに嫌っていたそうです。
私もそう思います。前にも書いたように、垂直な画面へのタッチでは、長時間の作業などできません。

でも、iPadのような水平面へのタッチならばOK。しかもキーボードに近接しているのであれば、むしろ便利。
ということで、Touch Barが考案されて、MacBook Proへの採用につながったのでしょう。

ちょうど、ディスプレイのメニュー部分を、キーボード側に移したようなイメージ。かなり使えそうです。

有機ELディスプレイは、サイズを大きくするところに、技術的困難があるといわれます。
しかし逆に、スイッチなどの小さなタッチパネルには、すでにかなり入り込んでいるかもしれません。
そういえば私の車にも、エアコンのスイッチ部分に鮮明なタッチパネルがあります。有機ELなんでしょうか。
今後、コストが下がり、しかも大型化して、有機ELが一気にディスプレイ市場を席巻するような気がします。

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