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当時の冬至の湯治
- 2016/12/21(Wed) -
子どもの頃から、冬至と言えば12月22日だと思っていたのですが、最近はどうも違うようですね。
調べてみると1992以来ずっと、うるう年だけは12月21日が冬至です。それ以外の年は12月22日が冬至。
天文学的な計算によって決まる事柄なので、どうしようもありません。以前書いた秋分の日と同じ理屈です。

日の出から日の入りまでの時間は、今日が最短でしたが、日の出の時刻は明日からも、まだ遅くなります。
暗いうちは庭の掃除がやりにくいので、私の出勤時刻は夜明けとほぼ同時。いまだと7時15分ごろです。
それから逆算して自宅を出る時刻を決めますが、巡り巡って、起床時刻も決まります。いまだと6時です。

今日の日の出は7時15分、日の入りは17時15分。昼間の長さはちょうど10時間でした。キリがいいですね。
来年元日は、日の出が7時19分、日の入りは17時22分。昼間の長さは10時間と3分。3分ほど長くなります。
夜明けが遅くなっていくペースを上回るスピードで、日没時刻も遅くなっていくわけです。

20年以上前に別府の温泉で、冬至の晩にゆず湯の露天風呂に入ったら、ちょうど雪が降り始めました。
湯に首までつかって見上げると、漆黒の空から湧いてくるように、無数の雪が降ってきます。
雪のほとんどは熱い湯に触れて瞬時に溶けますが、いくつかは顔に当たってジワッと気持ちよくほどけます。

その頃は、家族旅行や様々な行事などで、温泉宿に泊まることがありましたが、最近温泉はご無沙汰です。
この時期になるといつも、真冬の露天風呂で雪を顔に浴びた、あの至福の時を思い出します。

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