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医療用ペンライト
- 2017/05/06(Sat) -
診察道具シリーズ、第2弾。先日は聴診器だったので、今日はペンライトです。

内科・小児科系の外来診療では、おもに口腔内を、たまに瞳孔を診るときにペンライトを使います。
以前は、すべての診察室や処置室等に、それぞれペンライトを配置していたのですが、やめました。
900円ぐらいの安いペンライトを多数購入したら、すぐに全部故障したからです。安物買いの銭失いです。
廉価品はスイッチ部分の耐久性が劣りますね。それに懲りて今は、ちゃんとしたモノを使っています。

それがウェルチ・アレンという医療機器メーカーの、医療用ペンライト(医療用照明器)です。
最初からコレを買っときゃ、いままでの無駄な買い物をせずに済んだのに、と思うのは毎度のこと。
このメーカーの耳鏡も、毎日使っています。勤務医時代には、手術用ヘッドライトでもお世話になりました。

ウェルチのペンライトは、作りがしっかりして質感が高く、光の色調も広がりも良いですね。スイッチも頑丈。
ただし専用のハロゲンランプが高額です。長く使えばしょうがないのでしょうけど、ランプがよく切れます。
あんまりたびたび切れるので私の方もキレて、とうとうLEDの替電球を買いました。これがまたやけに高い。
でも思い切ってLEDの替え球を買ったら、こんどは現在使用中のハロゲンランプが、なかなか切れません。

驚いたことにこのペンライトは、医療機器納入業者から買わなくても、Amazonでも売っています。
Amazonのサイト内の「検査・医療器具ストア」の商品って、思いのほか充実してますね。
「医療従事者のみ購入可能な医療機器が含まれています」という警告を見ても、たじろぐことはありません。
「あなたは、医療関係従事者ですか?」という質問が出たら、「はい」をクリックすれば買えるのです。
こういう確認方法って、どれだけ意味があるんでしょうね。

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