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がん犬診
- 2017/05/14(Sun) -
「においで『がん犬診』」 という時事通信のニュースの見出しに、座布団一枚。
患者の尿のニオイによってがんを発見するという、探知犬による判別率はほぼ100%とのこと。
この件は少し前から話題にはなっていましたが、「がん犬診」という言葉は、思いつきませんでした。

ならば、もうひとつの話題、線虫でがんを見つけるニュースは、どんな見出しが面白いか、考えてみました。
思いつきませんでした。

線虫も、患者の尿の微妙なニオイを嗅ぎ分けてがんを発見するわけで、原理は「犬診」と同じです。
その線虫の能力を見いだした、「アニサキス」がヒントになったエピソードについては、前に書きました。

最近では、芸(能)人が食中毒被害にあって話題にもなっている、例の寄生虫・アニサキスのことです。
アニサキスによる激しい胃痛の患者は、胃カメラで除去して治療します。
ある医師が患者を胃カメラを覗いたら、アニサキスが患者の胃がんに食らいついていたと、そういう話です。
面白すぎてウソっぽいのですが、どうやら実話のようです。

では、犬ががんを探知できることは、どのようなキッカケで発見されたのか。これにも有名な逸話があります。
飼い主の足のホクロを、犬がしつこく嗅いだり噛んだりするため、皮膚科を受診したらメラノーマだったと。
尿で膀胱がんや前立腺がん、呼気で肺がんや乳がんや卵巣がんを、犬が発見したという実験報告もあります。

では、私の手足をいつも噛みまくる、わが家の愛犬・花は、いったい私の何を発見してくれているのか。

(蛇足)
あとで思いつきました、線虫でがんを見つけるニュースの見出し。
「がんを見つけてくれて、センチュー・ベリーマッチ」
すいません。座布団全部、持ってってください。

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