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ウイスキーのふるさと
- 2017/07/30(Sun) -
ふるさと納税では、全国の4分の1超の自治体で、住民税の控除額が寄付金額より大きいと報じられました。
そのような「赤字」自治体のトップ3は、横浜市55億円、名古屋市31億円、世田谷区30億円だそうです。

横浜市は昨年度まで、驚くべきことに、返礼品を用意していなかったようです。
大都市だからこそ、下品な返礼品競争には加わるまいと、やせ我慢をしてきたわけです。
しかし寄附は受けるが返礼はしないという、堅物というか高飛車な態度で、横浜市は結局、大損をしました。

その反対に、ふるさと納税こそチャンスと、返礼品競争に活路を見いだした自治体も、たくさんあるでしょう。
農畜産物などの特産物の多いところは、ここぞとばかりに張り切っています。
「黒字」自治体のトップは、宮崎県都城市の73億円だそうです。私も今年寄付して、豚肉を受け取りました。

それどころか、もはや農畜産物なんてどうでもいいのです。返礼品が特産物である必要はないからです。
私が常飲してる「アイラモルト」(スコッチウイスキーの一種)も、いくつかの市町が返礼品にしています。
本来であれば、アイラモルトを返礼品に出来るのはアイラ島だけですよ。ていうかそこは、日本じゃない。

ラフロイグ」や「ボウモア」を得るために、日本のどこかの町に寄附するなんて、間違ってます。
「余市」をもらうために北海道の余市町に寄附した私の方が、よほど日本人として正しい態度でしょう。

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