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バーボンのあれこれ
- 2017/09/27(Wed) -
愛飲しているのはスコッチウイスキーのシングルモルトですが、ときにはバーボン(bourbon)も飲みます。
昔は「アーリータイムズ」とか「ジャックダニエル」とか「ワイルドターキー」を、よく飲んでました。

先日、池上彰氏の番組で、「自由の女神像」はフランスからアメリカに贈られた、という話が出ました。
付け加えるなら、その贈り主は、イギリスに対抗してアメリカを支援していたフランス国王ルイ16世です。
後にフランス革命で処刑された、ブルボン(Bourbon)朝の国王ですね。

米大統領は、ブルボン朝への感謝を込めて、ケンタッキー州の郡のひとつを「バーボン郡」と名付けました。
ケンタッキー州のウイスキーは、おもにバーボン郡の港(川の港)から出荷されたそうです。
出荷地の名前が樽に刻印されたため、そのウイスキーは「バーボン」と呼ばれるようになったとのこと。
面白いことにバーボン郡には現在、バーボンの蒸溜所はないそうです。

最近、ジャックダニエル(標準のブラック)を久々に飲んだら、妙に辛く感じてしまいました。
いつもシングルモルトばかり飲んでるから、味覚が変わってしまったのか、体だけでなく舌も肥えたのか。
ジャックダニエルの蒸溜所があるのは、テネシー州ムーア郡。
面白いことにムーア郡は、禁酒法施行以来ずっと、郡内で酒類の販売ができない「禁酒郡」だとか。

子どもの頃好きだったお菓子「ルマンド」の製造元、あれも「ブルボン」ですよね。
調べてみると、「ブルボン朝」か、コーヒー豆の「ブルボン種」の、いずれかにちなんだ命名だとか。
ブルボン種の由来の「ブルボン島」はルイ13世が命名したので、どっちみち元はブルボン朝です。

ブルボン朝つながりですが、バーボンを飲むときのつまみにブルボンのお菓子は、たぶん合わないと思います。

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