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各世代のOSを揃える
- 2017/10/13(Fri) -
最新のMacに最新のOS。自宅と職場のMacを常にそのような環境に保つのが、勤務医時代の私の流儀でした。
最高の作業環境を提供してくれる最新のOSは、最新のMacで最も快適に動作するからです。

ところが開業してから困ったことには、OSが新しすぎると、電子カルテが安定して動いてくれないのです。
他にも、新しいOSでは使えないソフトがあるし、その反対に、古いOSでは動かないソフトもあります。
結果的に、クリニックの7台のMacのOSはいま、「10.6」から「10.12」までが見事に勢揃いした状況です。

その中でも古い部類の「10.7」を搭載したMacを、日頃の診療でいちばん使っているというのも、皮肉な話。

ところが最近、そのMacのEvernoteの調子が悪い。OSが古いのが原因のようです。
さらに来年1月には、「10.8」までのOSでは、Dropboxが快適に稼働しなくなることもわかっています。

OSをバージョンアップするのが簡単な解決策ですが、Macのスペックを考慮して、それはやめておきました。
そのかわりに本日、これまで院長室で使っていた「10.11」のMacProを、診察室に投入しました。

複数のMacに、複数のOSという体制は、今後もできるだけ続けます。
とくに古いMacは、古いOSとアプリをそのまま温存しておけば、昔のファイルを開くときに役立ちます。

最近では、新しいMacを買っても古いMacは処分しないので、所有するMac(とOS)が年々増えています。
各世代のOSのMacが必ず1台はある、という状態を維持するのが私の理想です。
今思えば、90年代に何台かのMacを処分したり下取りに出したことが、悔やまれます。

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