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受動喫煙防止ザル法案
- 2017/11/17(Fri) -
「モリカケ」問題がどう決着するのかと思ってたら、こんどは「ザル」ですか。

受動喫煙防止策は結局、店舗面積150平方メートル以下の飲食店での喫煙を認める法案に決着しそうですね。
「健康増進法」という名称が、ギャグにしか思えません。

当初の厚労省案の「30平方メートル以下」から比べると大幅な後退だ、なんて言う意見が出ています。
しかし私に言わせれば、30だって甘い。喫煙できるのは個人宅だけ、ぐらいの規制でもいいぐらいです。

国に対抗して、東京都がどのような条例をぶつけてくるのかが見物ですが、いまとなっては期待薄ですね。
小池都知事の勢いは、すっかり消沈してしまいました。都議会公明党の全面的協力を得るのも、難しそうです。
公明党は「知事とは一線を画し是々非々で判断する」と言っています。ここはぜひ「是」としてもらいたい。

東京都福祉保健局は今年9月に、「東京都受動喫煙防止条例(仮称)の基本的な考え方」を公表しました。
それによると、飲食店、百貨店、事業所、駅、空港なども原則屋内禁煙という、なかなか厳しい内容です。
例外は、面積30平方メートル以下のバー・スナックで、従業員が同意し、未成年を立ち入らせない場合だと。
また、一定要件を満たした「喫煙専用室」の設置は認めるようで、煙や臭いの流出がどのぐらい防げるのやら。

いっそのこと、街中のところどころに、「阿片窟」のような愛煙家専用バーを作ったらどうでしょう。
喫煙者を追いやらずに、むしろ集めるわけですよ。都営の「喫煙所」を、あちこちに配置してもいい。
なんなら、タバコを焚いて部屋中に煙を充満させた「受動喫煙所」なんてのを作ってもいいかもしれません。

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