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久々の緊急地震速報
- 2018/01/05(Fri) -
九州自動車道を走っているときに、突然、テレビの音声から「緊急地震速報」が聞こえてきました。
なにしろ高速走行中なので、地震の場所によっては重大事故に巻き込まれる恐れがあり、警戒しました。
さいわい、というとアレですけど、地震が起きたのは関東地方のようで、私の走行に支障はなさそうでした。

震度が心配で、聞き耳を立てていたところ、震度3だといいます。震度3なのに、緊急地震速報?
この誤報の原因は、あとでニュースでも解説されたので、皆さんもご存じの通り。気象庁のサイトによれば、
「近接して発生した地震を1つの大きな地震と認識し、適切な緊急地震速報を発表できないことがあります」

今日の場合、北陸と関東で同時に(3秒差で)起きた2つの地震を、1つの大きな地震と認識したのでしょう。
それじゃ仕方ないな、とも言えるし、もっと予想精度を上げてくださいよ、と注文を付けたくもなります。

でもそれよりも私は、わずか3秒差で、富山県西部と茨城県沖で地震が起きた事実に、むしろ興味があります。

本当に偶然でしょうか。2つの地震は本当に無関係でしょうか。
たとえそうだとしても、同時に起きた2つの地震が、別の巨大地震を誘発することはないのでしょうか。
もしも今回、2つの震源がもっと近接した、たとえば神奈川県東部と茨城県西部だったらどうでしょう。

ほぼ同時に、そこそこ近接して起きた2つの地震は、やはりそれなりに警戒してしかるべきだと思うのです。
間違えて緊急地震速報を出してしまったことが、怪我の功名となる可能性だってあるわけですから。

システム改修で精度を上げることも大事ですが、間違いを恐れない「疑わしきは速報を」の姿勢は大事です。

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