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山中伸弥と桂文枝
- 2018/03/22(Thu) -
「日本循環器学会」の会員の方なら、タイトルを見てピンときたでしょう。
明日から3日間、大阪で開催される「日本循環器学会学術集会」に、初日の明日だけ、参加してきます。
休診日を利用した日帰り参加なので、始発で大阪に飛んで夕方帰熊するという強行軍です。

日本循環器学会の学術集会と言えば、私が最初に「参加」したのは、昭和59年の春でした。
学生アルバイトとして、スライド受付係をしただけなので、本来の意味での学会参加ではありません。

当時の学会発表では、35mmポジフィルムをケースにマウントした、「スライド」を使っていました。
これを10枚ほど装填した細長いホルダーを、プロジェクターの横から差し込んで、順次映写するのです。
現物を見たことない方には、何のことやらサッパリ想像もつかないでしょうね。

いまや、ほとんどの医学系学会の口演発表が、PCを使った映写になりました。
明日の学会も、WindowsのPowerPointを使ったプレゼンが原則で、原稿はUSBで持ち込むことになります。
Macで発表したければ、自分のMacと変換アダプタを持ち込んで、それを使って映写しなければなりません。

世の中、Macに冷たいのです。ひところは、医者の間でMacは結構なシェアを占めてたんですけどね。
いまやWindowsでの発表に限定している学会もあるので、日本循環器学会はまだ理解のある方なのでしょう。

さて、一般的に学会の内容は、「一般演題」と「特別講演」の2つに、ザックリ分けることができます。
前者は、多くの会員たちが研究の成果を数分単位で報告・発表し、活発な議論を戦わせるものです。
後者は、一流の研究者らが重要テーマをじっくり語るものであり、聴く価値がきわめて高いとも言えます。
明日は午前中に山中伸弥氏の「記念講演」と、午後には桂文枝による「特別講演」があるのが楽しみです。

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