酒と二日酔い
- 2018/04/11(Wed) -
純米大吟醸酒などの良いお酒は、飲めば酔いますが、二日酔いをしにくいという経験則があります。
現に今朝は、まったく二日酔いをしていません。これはいったいどうしたことなのか。考えてみます。

まず、酔いや二日酔いに影響する因子は、ざっくり言うと、こうでしょう。
(1)アルコール摂取量(総摂取量と摂取速度など)
(2)アルコール代謝能(体質や体調、薬剤や食事等の影響も含む)

上等な純米大吟醸酒に含まれるエタノールが、他の酒類のエタノールとどう違うのか。これはわかりません。
水分子とエタノール分子の水素結合やクラスター構造の違いが、その後の代謝にまで影響するのでしょうか。
むしろその酒に含まれる、エタノール以外のさまざま成分が、二日酔いに関係するのかもしれません。

良いお酒は値段が高いので、ゆっくりと味わって飲み、結果的に摂取量が少なくなる可能性があります。
栄養バランスの良い和食系の料理と一緒に飲むことが多ければ、アルコール代謝にも良いかもしれません。
旨いお酒が飲める、と考えただけで気分が高揚し、良いホルモン(?)が出ている可能性もあります。

それに加えて私は昨日、「ヘパリーゼZ」なるサプリを初めて服用してみました。これも効いたと思います。
ただし、たしかに今朝は二日酔いがなかったかわりに、昨夜私の体に「異変」が起きました。

まず、夜中にひどい頭痛で目覚めました。二日酔いと同様の痛みでしたが、不思議と短時間で消失しました。
続いて、ひどい寝汗です。あまり経験の無いような多量の汗をかき、下着を7回取り替える羽目になりました。
そして朝、汗はおさまり頭痛も吐き気もなく、野菜ジュースとコーヒーもスッキリ美味しく飲めました。

ヘパリーゼZの効果で、アルコールがきわめて短時間のうちに代謝されたためではないかと、推測します。
まず、いったんアセトアルデヒドが作られて頭痛が生じたものの、すぐに分解されて多量の汗になった、と。
この仮説を証明するためには、再現性を確かめるしかありません。近いうちに「実験」です。

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