Facebook大丈夫か
- 2018/04/20(Fri) -
ターゲット広告と言えば、以前はGoogle、次いでAmazonがしつこかったけど、今はFacebookですね。
数年前、私がFacebookを始めた頃は、ほとんど純粋な「社交の場」だったような気がします。
そんなことやってて、Facebookという会社は儲かるのか、心配になるほどでした。

ところがいまや、広告だらけ。しかもほとんどが、見事に私の興味に合致した「ターゲット広告」。
パソコン画面の右3分の1は広告だし、タイムラインにもガンガン割り込んでくる。煩わしくてしょうがない。

Googleは人々の検索操作を介して、Amazonはおもに購買活動の情報を、それぞれ得ています。
一方でFacebookは、利用者の経歴・友達・興味・メッセージなど、ひどく個人的で深い情報を取得します。
だから提示してくるターゲット情報も、ドストライクなのです。しかも、それだけじゃない。

Facebookの大きな武器は、「類似オーディエンス」と呼ばれる、潜在顧客を探し出す仕組みのようですね。
利用者の中から、特定の特徴を持つ利用者を選ぶことなど朝飯前でしょう。しかも利用者は22億人もいる。
広告主が希望する特徴の潜在顧客を独自のアルゴリズムで割り出し、ターゲット広告を出すわけです。

私がFacebookで投稿も閲覧もしたことがない商品でも、その商品に興味があることは予測されてしまいます。
見透かされているようで気味が悪いですね、と思いながらも、ついクリックしてしまうこともありますが。

大きな問題のひとつは政治利用です。ロシアは、Facebookを使って米大統領選挙に介入したとされています。
米国では、一部有名人らがFacebookからの離脱を宣言しています。
私もよく考えたら、最近はほとんど投稿もしてないし、そろそろ足を洗おうかな。

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