初孫は初々しい
- 2018/05/15(Tue) -
初孫に、会いに行きました。
感字屋さんに作ってもらった命名書を携えて、可愛らしいよだれかけやら何やらを持って、会いに行きました。
おっと、いまどき「よだれかけ」なんて言葉は使わないらしいですね。はぁ?「スタイ」?、初めて聞いた。

ところで、「初孫」と書いて、なんと読むのが正式なのでしょうか。「はつまご」なのか「ういまご」なのか。
どっちが正しい読み方か知ってるかとフランス人に尋ねたら、「うい」と言ったとか、言わなかったとか。
まさか「しょまご」はなかろう。いやいや可能性としては「はつそん」「ういそん」「しょそん」もあり得る。

「初産」と書けば、「ういざん」と読むのが伝統的で、一般的にもよく使われています。
しかし医学用語では「初産婦」を「しょさんぷ」と言うので、「しょさん」の方が学術的な表現なのでしょう。
「しょざん」とも「はつざん」とも言うらしいけど、私が慣れてるのは「しょさん」か「ういざん」ですね。

NHKの8年前の実態調査では、「ういざん」84%、「しょさん」7%、「しょざん」4%、「はつざん」2%。
今はもう少し低いかもしれませんが、それにしても「ういざん」率の高さが私には意外でした。

それに比べれば、「ういまご」率は、そこまで高くないような気がします(個人の感想です)。
一方で「初陣」は「ういじん」としか読まないようですね(辞書でザッと確認済)。

辞書(日国)によると、「うい」は「生まれて初めて」の意味であり、「はつ」は一定の周期ごとの初回だと。
初陣・初産・初孫は「うい」で、初雪・初春・初夢は「はつ」だというわけです。

「初々しい(ういういしい)」という言葉もあるように、「うい」には幼くて新鮮な印象がありますよね。
そう思いませんか、フランス人の方。

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