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同期でまた動悸
- 2018/06/26(Tue) -
1年半ほど前に、文書(等)管理ソフト「Evernote」の同期トラブルについて書きました。
小さなトラブルは時々ありますが、今回はだいぶ肝が冷えた(もちろん動悸もした)ので、記録しておきます。
※なお本稿は、Evernote利用者以外には役にも立たなければ面白くもなんともないので、ご了承ください。

私のMac(電子カルテ専用Macを除く6台)のデータファイルは基本的に、以下の4系統で管理しています。
(1)Dropbox、(2)Evernote、(3)iCloud Drive、(4)ローカルディスク

新しくMacを購入した場合、(3)は自動的に、(1・2)はソフトをインストール後に同期が始まります。
ゼロからの同期なので、クラウド上のデータが丸ごと、新しいMacへとコピーされるはずです。

ところが今回、新しいMacBookへのEvernote同期が、何時間待っても終わらないのです。
データはあらかたMacBookへコピーされているように見えますが、なぜか同期が完了しません。
Macを再起動し、Evernoteを再インストールしたりしてみましたが、ダメです。

しょうがないので、Evernoteのデータファイルをすべて削除して同期のやり直しをすることにしました。
ただ、このような場合に私がいちばん心配するのは、簡単にデータを削除しても大丈夫か、ということです。
データを削除したMacBookに同期して、逆にクラウド側のデータが消えるのではないかと危惧するのです。
これが同期型のストレージサービスの怖いところ。考えれば考えるほど、動悸がします。

そこで念のため、データフォルダをバックアップしておいてから、作業に臨みました(←これ重要)。
Evernoteのデータは、特殊なフォルダの特殊な場所に格納されています。それを全部削除しました。
その上で、ソフトも再インストールして、Macを再起動。これで解決・・・かと思ったら、そうでもない。
また延々と同期が続きます。データサイズが数十GBあるので、同期に負荷がかかるのかもしれません。

結局私がやったことは、別のMacのデータファイルを、そのまま新しいMacBookにコピーすることでした。
先にデータをフォルダごとコピーしておき、そのあとでEvernoteをインストールしたら、あっさり成功。

同期型ストレージって、こんなに便利な仕組みはないって日頃は思うんですが、トラブル時には冷えますね。

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