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民間ロケットまた失敗
- 2018/07/01(Sun) -
日本初の民間単独開発のロケットの打ち上げは、残念ながら昨日の2回目も失敗しました。
堀江貴文氏が出資するベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」社のロケット「MOMO(モモ)」です。

「MOMO」1号機は11カ月前、打ち上げ成功に見えたものの通信トラブルが起きたためエンジンを緊急停止。
今回の2号機は、スンッと打ち上がったと思ったら、すぐ失速して落ちてきました。
素人目にも、まだまだ乗り越えるべき技術的課題は多いように思えます。

もちろん、これぐらいでめげるホリエモンじゃないでしょう。また1つ、貴重な経験を積んだということです。
「次の3号機を打ち上げるために、どういうふうに改善するのかが課題。そこに全力投球できるようにする」
堀江氏はこのように、まったく前向きです。そうでなくっちゃ。

民間会社が単独でロケットを開発するというのは、並大抵のことではないはず。
あのJAXAだって以前はトラブル続きだったし、NASAですらかつては失敗を繰り返していました。

「今回の打ち上げは、われわれにとってデスバレーで、越えれば大きなステップになる」
MOMO1号機の打ち上げ前に堀江氏はこのように語りましたが、なかなか超えられない谷のようです。

「デスバレー」とは、研究開発から実用段階へと発展するための難関や障壁を意味する言葉です。
その由来は、アメリカ南西部の、例の、「モハーヴェ(Mojave)砂漠」の北に位置する盆地の名前です。

Macの次期OS「macOS Mojave」って、そのような厳しい土地の名前をあえて冠したわけですね。
そう簡単には超えられない何かを超えようという、Appleが秘めた何かを感じます。何かは知らんけど。

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