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医療画像管理ソフト
- 2018/07/07(Sat) -
胸部X線検査や超音波検査などの画像を、当院では「OsiriX」というMacのソフトで管理しています。
院内LANを経由して、それぞれの検査装置から「DICOM」という規格のデータがOsiriXに転送されてきます。

ご存じの方なら「ふーん」でしょうけど、知らない人が冒頭の文章をどのように黙読したか、気になります。
OsiriXは「オザイリクス」で、DICOMは「ダイコム」です。
とくに前者。私は開業前から知ってるソフトでしたが、ずっと「オシリックス」と読んでました。
「お尻」を連想するので、少々気恥ずかしい名称でした(そう思うのはたぶん、私だけでしょうけど)。

高度な画像処理が無料のソフトでできるのはすばらしいことですが、私が使っている機能はわずか。
レントゲンやエコーの画像を、診察室で患者さんに見せながら説明し、保存する、それだけ。機能の持ち腐れ。

各種の医療画像データと、その他の血液検査などのデータが全部、電子カルテに紐付けられたら理想的です。
たぶん、もうできてるとは思いますが、少なくともそれは、Windowsベースのシステムでしょう。

OsiriXといいMacといい、使いやすくてセンスの良いシステムが、どうしていまだに少数派なんでしょうね。

一般にはほとんど知られていない「OsiriX」の名前が、最近ときどきネットに出てくるので驚きます。
よく見たら「Oisix(おいしっくす)」でした。紛らわしい。

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