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男と女の人口比
- 2018/07/12(Thu) -
日本の人口が9年連続で減少していると、総務省が昨日発表しました。
生産年齢人口(15〜64歳)も14歳以下の人口も、いずれも減っていますが、65歳以上は逆に増えています。
別に驚きもしませんが、いい加減に有効な手を打ってくれよと、安倍政権には願うばかりです。

総務省の資料を見ていて面白かったのは、外国人の流入による「社会増加」。
増加数が最も多いのは東京都ですが、増加率では熊本県が日本一でした。ちなみに2位は鹿児島、3位宮崎。
東南アジアからの技能実習生や農業分野の実習生らが多かったようです。

総人口を男女別にみると、男6230万人、女約6540万人と、女性が多いのは実感としてわかります。
ところが子どもの数は男の方が多いのです。0〜4歳は、男258万人、女245万人と、男がだいぶ多い。
出生数でみると、もう何十年も前から、つねに男が女の1.05倍ほど生まれているようです。

だから5〜9歳も10〜14歳も、子どもに限らず54歳まではすべての年齢で、ぜんぶ男の方が多い!
ところが55歳以上からは、男女の人口比が逆転して女性が多くなり、あとはどんどん引き離されていきます。

戦争でおもに男性の人口が、1935年から1947年にかけて激減しました。
なので85歳以上から男が少くなるのなら、戦争が原因かもしれません。
しかし50代や60代など、戦争の影響はないはず。いや、企業戦士という意味では戦争の一種なのか。
ちょうど私の年齢ぐらいから男がどんどん減るというのは、いったいどういう理由なのでしょうね。
女性よりも短命のため、男はあらかじめ多く生まれてくると考えると、ちょっとやりきれない。

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