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極超音速旅客機
- 2018/07/22(Sun) -
ボーイングが、マッハ5の「極超音速旅客機」の実用化を目指していると報じられています。驚きます。
現在の一般的な旅客機の巡航速度はマッハ0.85ぐらいなので、その数倍の速度でブッ飛ぼうというわけです。

マッハ5と言えば、まさに「鉄腕アトム」のジェット飛行速度と同じ。
その後で登場した「スーパージェッター」のマッハ15はもっとすごいけど、これは完全に後出し。

アトムのパワーは10万馬力でした。じゃあ同じマッハ5の極超音速旅客機の馬力は、どのぐらいなんでしょう。
いやその前に、日頃乗ってる飛行機って、そもそも何馬力ぐらいなんでしょうね。

ジェット機のエンジンパワーは、「推力」という指標で表されるそうです(よくわからないまま書いてます)。
たとえば、ボーイング787に使われてるエンジンだと、「静止推力」は約7万重量ポンドだとか(ふ〜ん)。

馬力というのは仕事量なので、推力と飛行速度からの簡易計算式があります。
ポンド/キロ換算しつつ、速度マッハ0.85として算出すると、B787は28万馬力と出ました(素人計算です)。
アトムの2.8倍ですか。ていうか、アトムがすごいとみるべきか。

マッハ5だと日本から欧米への日帰り出張が可能になるそうですが、それも味気ないですね、空の旅としては。
私などは、機上で過ごす(しかも飲食とか仮眠などする)という非日常も、ゆっくり堪能したいものですから。

でも多忙なビジネスマンがファーストクラスに乗ったら、飲食は最低限にして、ひたすら寝てるとも聞きます。
飛行機代を取り戻そうという庶民的発想はなく、彼らにとって移動時間はやはりムダなのでしょう。

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