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ホヌ日本に到着
- 2019/03/21(Thu) -
ANAが新規に導入するエアバスA380型機「フライングホヌ」がようやく今日、日本に到着しました。

A380は、すでに製造中止が決まっています。今後納入されるのは、ANAとエミレーツ航空の2社だけです。
B747(ジャンボ)と同様に、エンジン4基の「4発機」は、燃費の悪さゆえに航空会社が敬遠するのです。
それでもA380を導入しようというANAには、A380の大きさを生かした空の旅を演出していただきたい。

ホヌの就航が決まって以来、私はずっとその初号機の完成を暖かく見守ってきました(ネットで)。
ちょうど1年前、フランス・トゥールーズにあるエアバス社の最終組み立て工場に、大型部品が集まりました。
胴体は分割して搬入され、翼も別。こういう巨大なパーツを接合して強度を維持するとは、恐れ入ります。

昨年4月に垂直尾翼が、5月には主翼が、8月にはエンジンが取り付けられました。さすがに時間がかかります。
機体が完成して、9月に初飛行。塗装や内装作業のために、今度はドイツ・ハンブルクの工場に向かました。

12月に初号機用の「ANAブルー」の塗装が完成し、これまで試験飛行等を繰り返してきました。
昨日、フランスで受け渡しの式典が行われ、ANA HDの社長らを乗せてトゥールーズを飛び立ちました。

私はそのフェリーフライトの状況を監視していましたが、ホヌは今日12:51、成田に無事着陸しました。
マニアの方たちが大ぜい成田に詰めかけて、いろんな角度から着陸シーンが撮影されています。いいなあ。
5月24日の就航までの2カ月間、飛行訓練が続くのでしょう。熊本に立ち寄るときは、早めに教えてください。

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