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ブルー・モスク
- 2019/04/10(Wed) -
クアラルンプールに詳しい方なら、今日のブログのタイトルはたぶん、予測できたことでしょう。

マレーシアはイスラム教国だと、昨日は書きましたが、仏教とヒンドゥー教もかなり存在感があります。
古くから住んでいる中華系やインド系の人々の割合も多い、多民族国家なのです。
しかし、主流のマレー系の人々が国家から優遇されているため、微妙な民族間差別が存在しているようです。

「ブルー・モスク」は、マレーシア最大の、深い青色が美しいモスク(イスラム教の寺院)です。
観光客といえども、モスク内ではイスラム教のルールに従い、女性は髪や体のラインを隠す装束をまといます。
モスク専属のガイドのおじさんが、私にイスラム教の教え(の一部)を懇々と語ってくれました。
他の宗教とも同様に、神秘的でした。しかし今日は、イスラム教だけに時間を割くわけにはいきません。

「天后宮」は、クアラルンプール最大の中国寺院。遠くから赤い色を見ただけで、それとわかりました。
色数は限られているのですが、赤・黄・青のマットな塗装と、金色の仏像。有り体に言えば、派手。
それから比較すると、ピンク・モスクやブルー・モスクの色使いは、むしろシックで落ち着いて見えますね。

「スリ・マハマリアマン寺院」は、「関帝廟」の斜め向かいにある、ヒンドゥー教寺院です。
関帝廟といえば、私の好きな三国志の英雄「関羽」をまつった中国寺院なので、当然、ど派手ですね。
スリ・マハマリアマン寺院は、彩りがとても鮮やかです。色数が多く、まさにフルカラー。
今日はちょうど、結婚式が行われていたようです。私は車窓からチラ見しただけなので、参拝とは言えません。

やはり今日いちばん美しいと感じたのは、ブルー・モスクです。こういう建築物は、日本では見ませんね。

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