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かみ合わない会話
- 2019/05/30(Thu) -
ご高齢の方と会話すると、よくトンチンカンなことになりますが、かく言う私もすでにその域に達しています。

わが家でもしばしば、互いに思い違い・聞き間違いをしたまま、家人とそこそこ会話が成立したりします。
言いたいことだけ言って人の話は聞いてないという、一方通行の会話の応酬なのに、しばらく続いたりします。
「最近こんなことがあったらしい」「それはさっき私が話したけど」「知らん」となります。

実家の父からの電話は、途中で母が通訳に入り、父がまた繰り返すので、正味の2.5倍ほど時間を要します。
その正味の話も、3日前に聞いた話と9割方かぶります。

91歳だというのに、父はiPadを駆使してメールを送って来ます。
「朝早くからすまんが、」などと冒頭に書いてありますが、メールにその文言は不要です。

たまに実家に行くと、私のiPhoneから父のiPadへ、ひ孫の写真や動画をAirDropで受け渡します。便利です。
メールに添付して送ればいいようなものですが、実家のネット環境が弱いので(電話回線!)、こうなります。

iPadを持っているのに、父の携帯電話はガラケーです。スマホの必要性を見いだせないようです。
そのガラケーは当初、携帯されることがなく、いつも充電器にセットされて固定電話の横に並んでいました。

iPadはいまでも、最初に買った時の箱に収めてあり、使うたびに開封し、使い終わったら箱に収納します。
昭和ひとけた生まれの方々には、どのような物品であれ、使用後には必ず片付ける習慣があるのでしょう。

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