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Apple製「おろし金」
- 2019/06/04(Tue) -
Macの旗艦モデルである「MacPro」は、長らく新型機の発売がなく、Macファンはヤキモキしてきました。
iMacやMacBookはたびたび新型が発売されているのに、最上位のMacProだけが、沈黙を守ってきました。

しかしついに今日(日本時間)行われたAppleの発表会「WWDC 2019」で、新型MacProが登場しました。

次期モデルのスペックはもちろんですが、デザインはどうなるのか、私はそれがずっと気になっていました。
が、蓋を開けてみると、どうやら現行モデルのあの奇抜な「花瓶デザイン」はやめてしまうようですね。

ご存じない方のために説明すれば、現MacProは、直径17cm、高さ25cmの、真っ黒な円筒形なのです。
5年半前に発表された時には、まるで花瓶だゴミ箱だ弁当箱だと、良い意味で揶揄されていました。
もちろん私はすぐに予約・購入し、しばらく院長室で、今は診察室でメインのPCとして毎日使っています。

デザインがあまりにも奇抜ですが、それも考えがあっての「機能美」ということで、私は満足しています。
Appleが考えた究極のカタチなんだろうと、これ以上工夫の余地はないのだろうと、ずっと思って来ました。

しかし、冷静に考えてみれば、円筒形の筐体って部品の配置スペースとしては不利ですよね、多分。
対流を利用した放熱メカニズムも、ホントのところどうなのか。デザインに凝りすぎた気がしないでもない。

案の定、次期MacProは現行モデルとは似ても似つかない箱形です。昔風の「ポリタンク型」と言ってもいい。
ただし、まるで大型の「おろし金」かと思うようなデコボコがビッシリ。実に斬新です。

しかも、同時に発表された「32インチ、Retina 6Kディスプレイ」も、これまた「おろし金」デザイン。
はやりですか。これからは、おろし金がトレンドですか。花瓶デザインとはまた別の意味で、奇抜です。

MacProのCPUは「最大28コアのIntel Xeon」だと言われても、もはや私の用途には完全に無関係のレベル。
この秋発売。5,999ドルから。どっちみち、購入するつもりはありませんけどね。
ただ、6Kディスプレイには、少々興味あるのですが、4,999ドルですか。これも厳しい。
今回のApple製「おろし金」、どちらも手が出ません・・・

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