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グループ分け問題
- 2019/08/03(Sat) -
経産省は、輸出管理上の国別カテゴリーの名称を見直すようです。
「ホワイト国」を「グループA」に、「非ホワイト国」を、「グルーブB, C, D」に再分類するとのこと。

惜しい!。隣国の批判をかわそうという意図が少しでもあるのなら、もう一工夫して欲しかった。
たとえば「ホワイト国」を「グループB」にして、韓国は「グループA」、その他は「グループC」にする。

その定義は、もちろん、こうです。
グループAは、輸出管理上の優遇措置はないが、日本にとってもっとも重要な貿易相手国。
グループBは、輸出管理上の優遇措置はあるが、ただそれだけの一般的な国。
グループCは、それ以外の国。

ま、そんな子ども騙しが通用するとも思えませんが、今回の名称変更は少なくとも、効果的ではないですね。

ANAでは昨年10月から、搭乗の優先順位を「グループ」で表示するようになっています。
グループ番号は保安検査証に印字され、それを見た乗客は、自分が上客かどうかをあらためて知るのです。
詳細は省きますが、あのグループ順の搭乗こそ、ドヤ顔と羨望とムカツク気持ちが入り交じる瞬間ですよね。

でも、搭乗順がどうであれ、座席は完全に決定しています。自由席はありません。
であるならば、後方の座席の乗客から順に乗せるのが、間違いなくいちばん効率がいいのですけどね。
荷物を物入れに上げる間、他の乗客の流れを止めて待たせる問題は、その方法でしか解決できません。

現状では、自分の座席の真上の物入れに確実に荷物を入れるためには、なるべく早く搭乗する必要があります。
なじみの客(出張族のオジサンたち)には、労をねぎらって早く乗れる優先順位があてがわれているわけです。
このグループ分けは決して、その人の人間性・人格・功績等を評価したものではないのです。

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