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ゴーン氏密出国
- 2020/01/05(Sun) -
ゴーン氏の密出国は、同様の事例を多く見てきた私にとっても、驚きでした。
見てきたと言っても映画ですけどね。元CIAとか、特殊部隊とか、NSAとか、そういう映画が好きですから。

楽団がゴーン氏の家を訪れ、演奏し、撤収。その楽器ケースに隠れて出国。絵に描いたような脱出劇ですね。
空港でX線検査をしなかったのが問題。荷物が大きくて装置に入れにくく、検査をしなかったといいます。
じゃあ、あれですか。小さな荷物は厳しくチェックするけど、荷物が大きければフリーパスですか。なにそれ。

こういう場合の常套手段は、検査係官の買収か脅迫、あるいは、なりすましですね。
係官の家族を誘拐し、コレコレの荷物のX線検査はパスしろ、さもないと、などと脅すやり方が簡単です。
あるいは、本来の担当者は殺害され、工作員が検査官にすり替わっている可能性もありますね、映画なら。

そう思っていたら、密航の経由地トルコで逮捕された協力者は、妻子への危害を脅されたと供述しています。
ほら。だいぶヤバイですね。ゴーン氏の闇の力を見た思いがします。関空の職員は大丈夫なんでしょうか。

例の楽団員は、元米海兵隊員などで構成されていたといいますから、これはもう、ハリウッド映画顔負け。
しかし一方で、楽器ケースによる脱出は陽動作戦という見方もあるようで、興味は尽きません。

このたびの脱出劇、映画化できそうなレベルですね。
ちなみにゴーン役の俳優は、ローワン・アトキンソンがいいでしょう。もちろん、喜劇仕立てです。

(追記)続報によれば、自宅脱出は楽器ケースではなく徒歩だったようですが、これは映画的には不採用です。

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