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新型肺炎の拡散対策の参考までに、アウトブレイク映画を観てみた
- 2020/01/31(Fri) -
ニュースを見れば「新型コロナウイルス」関連ばかり。「桜」や「IR」や「EU」は付け足し程度。

WHOがようやく「緊急事態宣言」を出しましたが、それを待たずに日本は「指定感染症」に指定しました。
日本の決定について評価する人もいれば、遅すぎる、あるいは効果不十分だという専門家もいます。

休診日の今日、強毒性ウイルス感染症のアウトブレイクについて復習するために、映画を2本観てみました。
(ネタバレあり)

『アウトブレイク』(1995年)
エボラに似た症状の出血熱が、米国本土でアウトブレイクして大騒ぎという、ちょっと前の映画ですね。
じつは軍事機密に関係があったりします。ハリウッド映画らしい結末はお約束。

『コンテイジョン』(2011年)
コウモリ由来。咳と熱で発症し、脳炎で死亡。香港から始まり、東京でも発生するという、イヤな展開です。
空港等で感染が拡大し、ついにパニックへ。自分の顔を触るのが感染の元だと強調していました。コレ重要。

安倍首相は、湖北省滞在歴等のある外国人は、症状の有無を問わず、明日から入国を拒否すると表明しました。
思い切った措置にも見えますが、諸外国に比べれば遅くて生ぬるい対応かもしれません。
なにしろ武漢在住邦人の帰国では、帰国後の隔離措置があまりにも場当たり的で不完全でしたからね。

今日はついに、三次感染が確定的な国内感染者が出ました。武漢関連者だけを恐れても無意味なフェーズです。

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