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「あさっての方向」とは、具体的にどっち向きなのか?
- 2020/02/03(Mon) -
節分なので「恵方巻き」を、昼休みに流儀に則って黙って一気に食べました。
今年の恵方は「庚(かのえ)」。ほぼ西南西ですが、正確には255度の方向です。
前に書いたように、iPhoneのコンパスは「磁北」ではなく「真北」に設定しておく必要があります。

ところで最近、「『おととい』の前の日は、『やのおととい』ですよね?」と尋ねられて、狼狽しました。

『やのおととい』?、たぶん初耳。それに「おとといの前日」と言えば『さきおととい』のポジションのはず。
いやしかし、『やのあさって』だってその意味には地域差があるそうだし、『やのおととい』もありなのか?

確認のために辞書(日国)を引いたら、驚くべきことが記載されていました。
・「あさっての翌日」は、東日本が『やのあさって』、西日本が『しあさって』という東西対立分布がある
・しかし、都区内は例外的に『しあさって』である
・「あさっての翌々日」は、西日本が『ごあさって』、関東は『しあさって』、都区内のみ『やのあさって』

私の場合、どういうわけか都区内の用法に一致します。少なくとも『ごあさって』には承服しかねます。

そういえば「あさっての方向」って、本来の方向からどのぐらいズレているのでしょう。昔からの疑問です。
右斜め60度ぐらいズレているのが私の感覚ですが、そもそも、そのズレ具合に標準値があるのでしょうか。
いやもちろん、「あさっての方向」には比喩的な意味があるってことは、わかってます。
ググったら「山田J太による漫画」だと。知らん。ていうか今日も、拙ブログはあさってなエンディングです。

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