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五輪延期は必至の雰囲気なのに、聖火リレーを始めても大丈夫か
- 2020/03/21(Sat) -
世界中に新型コロナウイルス感染がものすごい勢いで広まり、とくに欧米諸国が大変なことになっています。
各国の五輪委員会や競技団体やメディアは、東京五輪の延期(または中止)を求める声をあげています。
日本国民やメディアもすでに、延期は当然として、1年延期がいいのか2年延期かで議論している段階です。

ところが組織委員会や政府は、予定通りに開催する建前で準備を進めており、なかなか延期を口にしません。
正式に延期が決定しない限り延期しない前提を固持するものだから、すべてを粛々と進めるしかないのです。

アテネから聖火が到着しました。強風の中で行われた昨日の到着式は、見てる方が寒々しくなりました。
聖火リレーはもう来週から始まります。ひとたび始まったら、リレーはそのまま最後まで続くのでしょうか。

3月26日に福島県を出発し、各道府県を2,3日ずつ走り、7月10日からは都内を走って聖火台に向かいます。
熊本県は、5月5日と6日の祝日・振替休日に走るという、絶好のスケジュールです。
しかしさすがに5月には、すでに延期が決定していることでしょう。走る方も応援する方もドッチラケですね。

リレーは全区間を全うし、聖火は競技場近辺の施設で、1年でも2年でも、燃やし続けておくのかもしれません。
ただ、最終ランナーが聖火台に点火しても開会式は始まらず、ちっとも晴れがましい気持ちにはなれません。
こんなことなら、先週のアテネの採火式よりも前に、五輪延期を決めておくべきでした。

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