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東京はもしかすると収束の兆し? でも終息ではありませんので
- 2020/04/27(Mon) -
東京都で、新たに確認された新型コロナウイルス感染者数は39人。40人未満は約1カ月ぶりとのことです。

最近の経過を見ると、新たな感染者の数は明らかに減っています。ここは難癖をつけず、素直に喜びたい。
日頃、状況を厳し目に捉えている私も、この減少傾向はあながち誤差ではなさそうだと考えています。
なんならこのままどんどん減少して、新型コロナはいったん「収束」するかもしれないとさえ思っています。

ただし、勘違いしてはなりません。集団免疫が成立して、感染が「終息」したわけではありませんから。
外出自粛や3密の回避、マスクや手洗いが奏功して、感染拡大が一時的に抑え込めているだけの話です。

都民のほとんどが未感染のはず。気を緩めたらあっという間に、感染は再拡大し始めることでしょう。
つまり、外出自粛をこれからも延々と続けなければ、このような少ない感染者数は維持できないのです。
それがどのぐらいの期間かはわかりませんが、半年程度では済まないでしょう。

明日以降の東京都の感染確認数が激減したら、都民のみならず日本中で、自粛ムードが緩む危険があります。
そして2週間ぐらいしたら、また感染者が爆発的に増え、あわてて自粛ムードが高まる。
しばらくして、感染者数がピークを越えて収束してきたら、また自粛ムードが弱まる。以下繰り返しです。

熊本県内の学校はみな、来月末までの休校が決まりそうですが、来月下旬に状況が好転している気がしません。
夏休みまでずっと、休校が続くかもしれません。子どもたちとその保護者には、もう災難でしかありません。

新型コロナが経済に及ぼす影響に目が向きがちですが、教育や文化活動への悪影響も甚大です。
もちろん、医療への影響は言うに及ばず。癌やその他の病気の手術が遅滞しており、もう大問題なのです。

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