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有望なワクチンの登場こそが、新型コロナ終息の決め手かも
- 2020/05/19(Tue) -
新型コロナウイルス感染は、一時的な「収束」と「第 n 波」を繰り返して、いつか「終息」するのでしょう。
自然感染かワクチンの接種によって、国民の6割が免疫を獲得することで集団免疫が確立すると考えられます。
でも国民の6割がコロナに罹るまで待つのはイヤですね。早くワクチンが開発されることを祈るばかりです。

米国モデルナ社が開発中のワクチンが、臨床試験(治験)の第一段階で有効性を確認されたと報じられました。
第一段階といえば、本来はワクチンの安全性を確認するものなので、ずいぶん前のめりな評価に驚きます。
被験者45人全員で、コロナ感染後に回復した人と同程度の抗体が獲得できたようで、なかなか有望です。
早ければ、米国内では来年1月に実用化されるとのこと。日本でも来年中には使えるかもしれません。

ちょっと前までは、ワクチンができるまでには1年半かかると言われていただけに、これは朗報です。
想定以上に「コロナ医学」が進歩するのは、世界中が危機的状況で火事場の馬鹿力が出ているのでしょう。

日本でワクチンが接種できるようになった場合、厚労省にはくれぐれもお願いしたいことがあります。
それは新型インフルエンザのときみたいな、妙な接種制限を作らないことです。あれは失策でしたからね。
お役人の机上の空論と柔軟性のなさが災いしてワクチンの接種が滞り、流行を食い止められませんでした。

今度はできれば最初のうちは「法定接種」にしていただきたい。原則として国民全員接種。もちろん無料。

日頃インフルエンザワクチンは打ってない人でも、コロナワクチンは接種しましょう。
自分の感染防御だけでなく、集団免疫を成立させるという重要な目的が、このワクチンにはあるからです。

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