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雨後のタケノコのように出くる奇抜な食パン専門店の、味はどうなのか
- 2020/05/23(Sat) -
「運命の一枚」という、近所の食パン屋さんのチラシが、昨日わが家の郵便受けに入っていました。
不思議な(派手でシュールな)外観の店ですね。2月下旬にオープンしたようですが、私は知りませんでした。

近年熊本では「食パン専門店」が、なんなら「高級食パン店」と自ら名乗り、次々に開店しています。

そのうちいくつかは、大阪あたりに本拠のある店の「熊本出店」で、わりと落ち着いた高級っぽい店舗です。
一方で、某ベーカリープロデューサーの手による新規店もいくつかあり、奇抜な店名なのですぐにわかります。
パンだけで勝負する従来型の手法から脱却し、見た目とネーミングを凝らすとは、もはや革命的発明ですね。

私は食パンよりも菓子パンや総菜パンが好きですが、最近の美味しい食パンは、たしかに美味しいと思います。

幼い頃、ポンと飛び出すタイプのトースターで焼いた食パンに、バターを塗ったときの香りが好きでした。
少し焦げたパンに、硬いバターを上手く塗れなくて、かたまりのままパンに食い込んだりするのもまた楽しい。

やがて世の中では、パンに塗りやすいソフトなマーガリンが主流になりました。
で、マーガリンと言えば、なぜか英語の例文 “You can substitute margarine for butter.” を思い出します。
“substitute A for B” で、「AをBの代用にする」という意味ですね。受験生には必須の英熟語です。

「成人病」が注目され、動物性脂肪よりも植物性脂肪の方が体に良い、というのがかつての常識でした。
ところが近年は、マーガリンに含まれる「トランス脂肪酸」もかなり悪い、ということになっています。
摂取量にもよりますが、結局の所どっちもどっちです。ならば、美味しいバターを選ぶのが道理ってもの。

バターを塗ってからオーブントースターで焼くより、焼いた後で塗ってだんだん溶けていく方が私は好きです。
というわけでさっそく、「運命の一枚」の一枚を食べてみました。まあ、普通に美味かった。うんめぇの一枚。

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