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マイナンバーは本来、何かが便利になるために存在しているはず
- 2020/05/28(Thu) -
新型コロナ対策等を目的とした「第2次補正予算案」が昨日、閣議決定されました。
第1次と合わせて空前絶後の規模だと安倍首相は自画自賛しますけど、ともかく迅速な執行をお願いします。

コロナ騒動では全般に、他のIT先進国と比べて日本の政府や公的制度のIT利用の遅れが際立った気がします。
役所仕事の大事な部分がアナログだったり、IT慣れしてないから新機軸はたいていトラブります。

一騒動を巻き起こした「特別定額給付金」は、わが家にもようやく昨日振り込まれていました。
申請書郵送の6日後の入金なので、菊陽町の作業の早さはまずまず。ただしその申請書が来るまでが遅かった。

この給付金の申請において国は、ほとんど普及していないマイナンバーカード所持者に優先権を与えました。
これはカード普及を図る方策としては、泥縄すぎて実効力がありません。むしろ、見せしめの意味でしょう。
「ほら、カード作ってないから不便でしょ。カード作っときゃ良かったのに」と、そう言いたかったのです。
これを某財務相が口にしたら、ぴったりハマります。

ところが蓋を開けてみたら、カードの暗証番号忘れや複数申請の問題が勃発し、現場は3密の大混乱。
むしろカード所持者が馬鹿を見るという、逆転現象が起きてしまいました。
「よかった、カード作って無くて」という皮肉も言いたくなる状況です。

私の口座に振り込まれた給付金はさっそく、一部を固定資産税の納付に使わせていただきます。
にしても、菊陽町から振り込まれた給付金で、すぐに菊陽町に税金を払うなど、バカみたいな話ですけどね。
そんなもの、役場内で相殺処理してもらえば済む話。マイナンバーって、そういう使い方するものじゃないの?

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