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言い間違えは、訂正するときこそ慎重に
- 2020/06/25(Thu) -
自分のことは棚に上げますが、他人の言い間違いは気になる性格です。

アナウンサーは、ニュース原稿を読み間違え(言い間違え)たら、必ず即座に言い直しますよね。
言い直したつもりがまた言い間違えてしまったとしても、くじけず気を取り直して、また言い直します。
民放の番組ならしばしば、別の出演者が軽く突っ込んだりして場を和ませますが、NHKは最後まで真面目です。

今朝NHKで、「GMOペパボ」というトラップのような会社名の、放送事故レベルの言い間違いがありました。
見てなかった方は、NHK+で7時19分ごろからご覧ください。念のため、文字に起こすと、こうです。

「東京渋谷区に本社があるインターネット関連企業GMAペポパは、国内3カ所の拠点の...」(え、違う?)
「GMOペポバは、国内3カ所の拠点のどこかに通勤できるとい...」(なに?まだ違うの?え〜っと)
「あ、GMAペパボは......」(なになに?ちょっと待って。どこが違う?)
「...GMOペパボは、国内3カ所の拠点のどこかに通勤できるという採用条件を、今月から見直しました」

アナウンサーが何度言い直しても、出演者はだれも突っ込まず、スタジオのスタッフの笑い声も聞こえません。
たぶん、そのアナウンサーの頭の中では、芸人の名前「ぺこぱ」がグルグル回っていたのです(推測)。
そして、「ぺこぱじゃない」「ぺこぱと言ったら笑われる」という強迫観念に襲われていたはずです(憶測)。

でも今では、「いっそ、ぺこぱと言って楽になればよかった」と、そう思っていることでしょう(想像)。
むしろ「それ、お笑い芸人ですけど」と笑われ、いじられた方が、言い間違えた甲斐があるというものです。

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