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良くも悪しくも、どこにでも出没するGoogle先生
- 2020/06/28(Sun) -
日経のコラムに、ある地名の言い間違いを講義中に学生に注意されたと、某大学教授が書いていました。
学生らは講義中でも自在にググっているので、誤りあらば即座に指摘されてしまうのだとか。イヤな時代です。
スマホに目が向くような講義をする方が悪いのか、大学の先生よりGoogle先生の方が頼りになるのか。

ネット検索の世界でGoogleがここまでダントツになるまでには、もちろん紆余曲折はありました。
私は学生時代から約40年ほどパソコンを使っていますが、Googleの隆盛なんてこの十年かそこらのことです。

それにしても世界の人々は、自分の個人情報を犠牲にしてでも、何かを調べ続けたいようです。
好奇心なのか、強迫観念なのか、それとも自然な行動なのか。つねに検索し、閲覧し、また検索。森田健作。

かく言う私も、テレビから耳慣れない言葉が聞こえたら、番組そのものよりもその言葉を追求したくなります。
知りたいと思った事柄は、いま知りたい。その場でその時に決着をつけ、ひととおり満足したいのです。
テレビ番組の内容をそのまま漫然と受け入れるのではなく、興味ある情報は自分で能動的に探りたいのです。

スマホの時代になってGoogle先生は、ありとあらゆる場所に出没します。
疑問点は、いつでもその場で解決できます。運転中はだめだけど、停車中なら調べることも可能です。

本人の名誉のために、誰の話かは書きませんが、自家用車の運転時のGoogle先生活用例をひとつ(実話)。
駐車場から発進する際、左右のペダルのどっちがアクセルでどっちがブレーキか、急に自信がなくなったと。
でもGoogle先生に尋ねて、事なきを得たとのことです。めでたしめでたし。ていうか、それもどうなの。

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