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コロナ時代の休日当番医の傾向と対策
- 2020/07/05(Sun) -
休日当番医には、新型コロナの疑いがある患者が集まってるんだろうな、と一般の方は思うのでしょうか。
医師会の調査結果によると、この2,3カ月間の休日当番医の受診者数はとても少ないようです。

今日は当院がその当番医でしたが、コロナ前とは比較にならないほどの、圧倒的に少ない来院者数でした。
日頃の受診者数も同じ事ですが、「コロナ控え」とも言うべき受診抑制がまだ、続いているのでしょう。
(1)うかつに医療機関を受診してコロナをうつされてはかなわない、という心配
(2)軽い風邪程度で医療機関を煩わせるのは控えよう、という医療従事者への思いやり

いずれも間違ってはいない考え方だと思いますが、少し意見させていただければ、こうです。
(1)現状では、感染対策を講じた熊本の医療機関を受診してコロナがうつる心配は、ほとんどありません
(2)重い症状なのに無理して受診を控えるのは、オススメできません

今日は特別に、クリニック玄関外のポーチ(屋根あり)部分にテーブルを出して、臨時の受付を開設しました。
さらに私は、マスク+キャップ+フェイスシールド+ガウン、というフル装備で診療に臨みました。
最初は3MのN95マスクを装着してみたのですが、苦しくて耐えきれず、サージカルマスクに切り替えました。
ガウンやキャップは、コロナが疑われる人を診察したらその都度取り替える予定でした。
しかし実際にガウンを取り替えたのは、汗をかいて臭くなった時でした。コロナっぽい人は来ませんでした。

あとフェイスシールドは、保護フィルムの剥がし忘れに気を付けましょう。ウラオモテ両面ありますからね。
先日、某学校検診の際に、用意してあったフェイスシールドのフィルムに気づいたのは検診の途中でした。

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